JPH11143613A - アプリケーション構成自動設定システム - Google Patents
アプリケーション構成自動設定システムInfo
- Publication number
- JPH11143613A JPH11143613A JP9308356A JP30835697A JPH11143613A JP H11143613 A JPH11143613 A JP H11143613A JP 9308356 A JP9308356 A JP 9308356A JP 30835697 A JP30835697 A JP 30835697A JP H11143613 A JPH11143613 A JP H11143613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- mouse
- setting
- script
- application
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アプリケーションの設定を自動的に行い、設
定環境の統一を行うシステムを提供する。 【解決手段】 マウスやキーボード３を人為的に操作し
て設定しなければならないアプリケーションの環境設定
を、マウスやキーボード３の入力内容に従って、マウス
操作やキーボード３の入力を自動的に行うスクリプト実
行手段２１を有する。また、スクリプト実行手段２１
は、スクリプトファイル１１に明記したキーボード入力
やマウス操作を自動的に行うために、アプリケーション
設定内容をスクリプトファイル化して複数パソコンで共
有することにより、アプリケーション設定の統一を図
る。また、これによりユーザが操作せずに自動的に実行
するので、人為的に伴う設定ミスがなくなる。
定環境の統一を行うシステムを提供する。 【解決手段】 マウスやキーボード３を人為的に操作し
て設定しなければならないアプリケーションの環境設定
を、マウスやキーボード３の入力内容に従って、マウス
操作やキーボード３の入力を自動的に行うスクリプト実
行手段２１を有する。また、スクリプト実行手段２１
は、スクリプトファイル１１に明記したキーボード入力
やマウス操作を自動的に行うために、アプリケーション
設定内容をスクリプトファイル化して複数パソコンで共
有することにより、アプリケーション設定の統一を図
る。また、これによりユーザが操作せずに自動的に実行
するので、人為的に伴う設定ミスがなくなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
の自動設定に関し、特に、パソコン上でキーボードやマ
ウスを用いる環境設定の自動化に関する。
の自動設定に関し、特に、パソコン上でキーボードやマ
ウスを用いる環境設定の自動化に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の構成管理システムは、例
えば、特開平８−３０５３４号公報に示されるように、
ホストワークステーションの設定変更のみで、ネットワ
ーク上の他マシンの設定も変更し、ネットワーク管理者
の負荷軽減のために用いられている。この公報に記載さ
れた構成管理システムは、マスタワークステーションに
登録したネットワーク構成情報とユーザ構成情報とを、
他のワークステーションが比較，参照し、マスタワーク
ステーションと同じ構成情報で動作している。
えば、特開平８−３０５３４号公報に示されるように、
ホストワークステーションの設定変更のみで、ネットワ
ーク上の他マシンの設定も変更し、ネットワーク管理者
の負荷軽減のために用いられている。この公報に記載さ
れた構成管理システムは、マスタワークステーションに
登録したネットワーク構成情報とユーザ構成情報とを、
他のワークステーションが比較，参照し、マスタワーク
ステーションと同じ構成情報で動作している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例では、
最近のパソコンアプリケーションの設定情報は、データ
ベース化されており、ネットワークを通して設定ファイ
ルの共有化を図ることができない。従って、アプリケー
ション毎の環境設定を全てのパソコンで実行する必要が
あり、パソコン管理者の負担になるという問題を有す
る。
最近のパソコンアプリケーションの設定情報は、データ
ベース化されており、ネットワークを通して設定ファイ
ルの共有化を図ることができない。従って、アプリケー
ション毎の環境設定を全てのパソコンで実行する必要が
あり、パソコン管理者の負担になるという問題を有す
る。
【０００４】また、設定システムをマニュアル化して配
布しても、作業中に人為的なミスが発生する可能性があ
る。従って、人為的なミスを起こすという問題を有す
る。
布しても、作業中に人為的なミスが発生する可能性があ
る。従って、人為的なミスを起こすという問題を有す
る。
【０００５】そこで、本発明の目的は、上記問題点を解
消すべく、アプリケーションの細かな設定を自動的に行
い、設定環境の統一を行うシステムを提供することにあ
る。
消すべく、アプリケーションの細かな設定を自動的に行
い、設定環境の統一を行うシステムを提供することにあ
る。
【０００６】また、本発明の他の目的は、人為的設定ミ
スを軽減するシステムを提供することにある。
スを軽減するシステムを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のアプリケーション構成自動設定システム
は、パソコン上でキーボードやマウスを用いて環境設定
を行うアプリケーション構成設定システムにおいて、キ
ーボードやマウスを擬似的に操作して、自動的に環境設
定することを特徴とする。
に、本発明のアプリケーション構成自動設定システム
は、パソコン上でキーボードやマウスを用いて環境設定
を行うアプリケーション構成設定システムにおいて、キ
ーボードやマウスを擬似的に操作して、自動的に環境設
定することを特徴とする。
【０００８】また、キーボードやマウスの入力内容を明
記したスクリプトファイルと、スクリプトファイルの内
容に従って、マウス操作やキーボード入力を自動的に行
うスクリプト実行手段とを有するのが好ましい。
記したスクリプトファイルと、スクリプトファイルの内
容に従って、マウス操作やキーボード入力を自動的に行
うスクリプト実行手段とを有するのが好ましい。
【０００９】さらに、スクリプトファイルが、キーボー
ドやマウスの操作の情報を段階的に予め記憶しているの
が好ましい。
ドやマウスの操作の情報を段階的に予め記憶しているの
が好ましい。
【００１０】またさらに、スクリプトファイルが、外部
制御モジュールに伝達する疑似信号毎に分かれており、
疑似信号が、それぞれ、実行番号，命令，オプションに
分かれているのが好ましい。
制御モジュールに伝達する疑似信号毎に分かれており、
疑似信号が、それぞれ、実行番号，命令，オプションに
分かれているのが好ましい。
【００１１】また、スクリプト実行手段からの情報を参
照して、キーボードやマウス操作を擬似的に受け取る入
力制御モジュールを有するのが好ましい。
照して、キーボードやマウス操作を擬似的に受け取る入
力制御モジュールを有するのが好ましい。
【００１２】さらに、入力制御モジュールから入力され
る情報によって動作するオペレーティングシステムを有
するのが好ましい。
る情報によって動作するオペレーティングシステムを有
するのが好ましい。
【００１３】本発明の設定システムは、特に、マウスや
キーボードを人為的に操作して設定しなければならない
アプリケーションの環境設定を、マウスやキーボード入
力内容を明記したスクリプトファイルと、スクリプトフ
ァイルの内容に従って、マウス操作やキーボード入力を
自動的に行うスクリプト実行手段とを有する。
キーボードを人為的に操作して設定しなければならない
アプリケーションの環境設定を、マウスやキーボード入
力内容を明記したスクリプトファイルと、スクリプトフ
ァイルの内容に従って、マウス操作やキーボード入力を
自動的に行うスクリプト実行手段とを有する。
【００１４】本発明のスクリプト実行手段は、スクリプ
トファイルに明記したキーボード入力やマウス操作を自
動的に行うために、アプリケーション設定内容をスクリ
プトファイル化し複数パソコンで共有することにより、
アプリケーション設定の統一を図ることができる。
トファイルに明記したキーボード入力やマウス操作を自
動的に行うために、アプリケーション設定内容をスクリ
プトファイル化し複数パソコンで共有することにより、
アプリケーション設定の統一を図ることができる。
【００１５】また、ユーザが操作せずに自動的に実行す
るので、人為的に伴う設定ミスがなくなる。
るので、人為的に伴う設定ミスがなくなる。
【００１６】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施例について詳細に説明する。
実施例について詳細に説明する。
【００１７】図１は、本発明のアプリケーション自動設
定方法の実施例を示すブロック図である。本実施例は、
情報を記憶する記憶装置１と、プログラム制御により動
作する処理装置２と、キーボードおよびマウスなどの入
力装置３と、ディスプレイなどの出力装置４とを含む。
オペレーティングシステム２３は、装置全体の処理を管
理するプログラムであり、オペレーティングシステム２
３は、入力装置を制御する入力制御モジュール２２，出
力装置を制御する出力制御モジュール２４を内包してい
る。アプリケーションソフト２５は、オペレーティング
システム２３の管理下で動作するプログラムであり、一
般的には、ユーザの目的とする作業に応じて、複数のア
プリケーションが同一のパソコン内に用意されている。
定方法の実施例を示すブロック図である。本実施例は、
情報を記憶する記憶装置１と、プログラム制御により動
作する処理装置２と、キーボードおよびマウスなどの入
力装置３と、ディスプレイなどの出力装置４とを含む。
オペレーティングシステム２３は、装置全体の処理を管
理するプログラムであり、オペレーティングシステム２
３は、入力装置を制御する入力制御モジュール２２，出
力装置を制御する出力制御モジュール２４を内包してい
る。アプリケーションソフト２５は、オペレーティング
システム２３の管理下で動作するプログラムであり、一
般的には、ユーザの目的とする作業に応じて、複数のア
プリケーションが同一のパソコン内に用意されている。
【００１８】通常、アプリケーションソフト２５の環境
設定は、ディスプレイ４に表示されているアプリケーシ
ョンソフト２５毎の環境設定２６を、ユーザがマウスや
キーボードを操作して変更して行っている。スクリプト
ファイル１１は、アプリケーションソフト２５の環境設
定を行う際に操作するキーボードやマウスの操作の情報
を段階的に予め記憶している。スクリプト実行手段２１
は、スクリプトファイル１１に記憶されている情報を参
照して、キーボード入力やマウス操作を擬似的に入力制
御モジュールに伝達する。オペレーティングシステム２
３は、入力制御モジュール２２から入力される情報によ
って動作するために、目的とする環境設定を行うための
キーボード入力やマウス操作の手順をスクリプトファイ
ル１１に明記し、スクリプト実行手段２１を動作させる
ことにより、人為的に操作しなければならない環境設定
を自動的に実行する。
設定は、ディスプレイ４に表示されているアプリケーシ
ョンソフト２５毎の環境設定２６を、ユーザがマウスや
キーボードを操作して変更して行っている。スクリプト
ファイル１１は、アプリケーションソフト２５の環境設
定を行う際に操作するキーボードやマウスの操作の情報
を段階的に予め記憶している。スクリプト実行手段２１
は、スクリプトファイル１１に記憶されている情報を参
照して、キーボード入力やマウス操作を擬似的に入力制
御モジュールに伝達する。オペレーティングシステム２
３は、入力制御モジュール２２から入力される情報によ
って動作するために、目的とする環境設定を行うための
キーボード入力やマウス操作の手順をスクリプトファイ
ル１１に明記し、スクリプト実行手段２１を動作させる
ことにより、人為的に操作しなければならない環境設定
を自動的に実行する。
【００１９】次に、本発明の実施例の動作について詳細
に説明する。
に説明する。
【００２０】通常、アプリケーションの各種設定は、オ
ペレーティングシステム管理下で動作する環境設定用ア
プリケーションに対して、ユーザがキーボードやマウス
入力で設定内容を指示することで設定を行う。このと
き、ユーザの入力もオペレーティングシステムを通して
アプリケーションに伝達されるため、ユーザが行う作業
を定型化し、定型化した内容を擬似的にオペレーティン
グシステムに伝達することで、アプリケーション設定を
行う。
ペレーティングシステム管理下で動作する環境設定用ア
プリケーションに対して、ユーザがキーボードやマウス
入力で設定内容を指示することで設定を行う。このと
き、ユーザの入力もオペレーティングシステムを通して
アプリケーションに伝達されるため、ユーザが行う作業
を定型化し、定型化した内容を擬似的にオペレーティン
グシステムに伝達することで、アプリケーション設定を
行う。
【００２１】図２は、本発明のアプリケーション構成自
動設定システムのモジュールの流れを示す図である。ス
クリプト実行手段２１は、スクリプトファイル１１の内
容を読み、スクリプト内容を外部制御モジュールに対し
て、マウス操作やキーボード入力の疑似信号として伝達
する。外部制御モジュールは、オペレーティングシステ
ムの一部であり、外部装置からの入力をオペレーティン
グシステムに伝達することを基本機能としているため
に、スプリプト実行モジュールより伝達された疑似信号
も、外部装置からの入力と同時に行う。
動設定システムのモジュールの流れを示す図である。ス
クリプト実行手段２１は、スクリプトファイル１１の内
容を読み、スクリプト内容を外部制御モジュールに対し
て、マウス操作やキーボード入力の疑似信号として伝達
する。外部制御モジュールは、オペレーティングシステ
ムの一部であり、外部装置からの入力をオペレーティン
グシステムに伝達することを基本機能としているため
に、スプリプト実行モジュールより伝達された疑似信号
も、外部装置からの入力と同時に行う。
【００２２】図３では、スクリプトファイル１１に記載
する命令を実行する。スクリプトファイル１１は、外部
制御モジュールに伝達する疑似信号毎に分かれており、
疑似信号は、それぞれ、実行番号，命令，オプションに
分かれる。実行番号でスクリプトを実行する順番を管理
して、その順序毎に外部制御モジュールに各種命令を伝
達する。このとき、命令の他に個別の値が必要になる場
合、引数を用いて外部制御モジュールに伝達する。
する命令を実行する。スクリプトファイル１１は、外部
制御モジュールに伝達する疑似信号毎に分かれており、
疑似信号は、それぞれ、実行番号，命令，オプションに
分かれる。実行番号でスクリプトを実行する順番を管理
して、その順序毎に外部制御モジュールに各種命令を伝
達する。このとき、命令の他に個別の値が必要になる場
合、引数を用いて外部制御モジュールに伝達する。
【００２３】
【発明の効果】上述したように、本発明のアプリケーシ
ョン構成設定方法では、スクリプトファイルを実行する
ことにより、自動的に環境設定を行うことができる。従
って、スクリプトファイルを共有化して複数のパソコン
で実行でき、これにより、アプリケーションの環境設定
を複数台のパソコンで共有できるという効果を奏する。
ョン構成設定方法では、スクリプトファイルを実行する
ことにより、自動的に環境設定を行うことができる。従
って、スクリプトファイルを共有化して複数のパソコン
で実行でき、これにより、アプリケーションの環境設定
を複数台のパソコンで共有できるという効果を奏する。
【００２４】また、スクリプトに従って自動的に設定さ
れるため、ユーザが手動で行う作業がなくなる。従っ
て、一意的な環境設定ができ、これにより、誤った環境
設定をなくすことができるという効果を奏する。
れるため、ユーザが手動で行う作業がなくなる。従っ
て、一意的な環境設定ができ、これにより、誤った環境
設定をなくすことができるという効果を奏する。
【００２５】さらに、環境設定のために特定アプリケー
ションを立ち上げて、複数の設定変更を行うユーザの作
業を自動化することができる。従って、環境設定が、簡
易化することができ、これにより、煩雑な環境設定作業
がなくなるようになるという効果を奏する。
ションを立ち上げて、複数の設定変更を行うユーザの作
業を自動化することができる。従って、環境設定が、簡
易化することができ、これにより、煩雑な環境設定作業
がなくなるようになるという効果を奏する。
【００２６】またさらに、環境設定の自動化により、環
境設定を変更する理由が理解できないユーザでも自動的
に設定変更を行うことができる。従って、誰でも実行で
き、これにより、設定マニュアルが必要でなくなるとい
う効果を奏する。
境設定を変更する理由が理解できないユーザでも自動的
に設定変更を行うことができる。従って、誰でも実行で
き、これにより、設定マニュアルが必要でなくなるとい
う効果を奏する。
【図１】本発明のアプリケーション構成自動設定システ
ムの全体構成を示すブロック図である。
ムの全体構成を示すブロック図である。
【図２】疑似信号の伝達手順を示した図である。
【図３】スクリプトファイルの内容を示した図である。
１ パソコン内部の記憶装置 ２ パソコン内部のプログラム処理装置 ３ キーボードとマウスなどの入力装置 ４ ディスプレイなどの表示装置 ２１ スクリプトファイル実行手段 ２２ キーボードやマウスからの入力を制御する入力制
御モジュール ２３ オペレーティングシステム ２４ ディスプレイ出力を制御する出力制御モジュール ２５ パソコン内部で操作するアプリケーションソフト ２６ アプリケーションソフトの環境設定部分
御モジュール ２３ オペレーティングシステム ２４ ディスプレイ出力を制御する出力制御モジュール ２５ パソコン内部で操作するアプリケーションソフト ２６ アプリケーションソフトの環境設定部分
Claims (6)
- 【請求項１】パソコン上でキーボードやマウスを用いて
環境設定を行うアプリケーション構成設定システムにお
いて、 前記キーボードやマウスを擬似的に操作して、自動的に
環境設定することを特徴とするアプリケーション構成自
動設定システム。 - 【請求項２】キーボードやマウスの入力内容を明記した
スクリプトファイルと、前記スクリプトファイルの内容
に従って、マウス操作やキーボード入力を自動的に行う
スクリプト実行手段とを有することを特徴とする、請求
項１に記載のアプリケーション構成自動設定システム。 - 【請求項３】前記スクリプトファイルが、前記キーボー
ドやマウスの操作の情報を段階的に予め記憶しているこ
とを特徴とする、請求項２に記載のアプリケーション構
成自動設定システム。 - 【請求項４】前記スクリプトファイルが、外部制御モジ
ュールに伝達する疑似信号毎に分かれており、前記疑似
信号が、それぞれ、実行番号，命令，オプションに分か
れていることを特徴とする、請求項３に記載のアプリケ
ーション構成自動設定システム。 - 【請求項５】前記スクリプト実行手段からの情報を参照
して、前記キーボードやマウス操作を擬似的に受け取る
入力制御モジュールを有することを特徴とする、請求項
２〜４のいずれかに記載のアプリケーション構成自動設
定システム。 - 【請求項６】前記入力制御モジュールから入力される情
報によって動作するオペレーティングシステムを有する
ことを特徴とする、請求項５に記載のアプリケーション
構成自動設定システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308356A JPH11143613A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | アプリケーション構成自動設定システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308356A JPH11143613A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | アプリケーション構成自動設定システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11143613A true JPH11143613A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17980084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9308356A Pending JPH11143613A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | アプリケーション構成自動設定システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11143613A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11161604A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Hitachi Ltd | クライアント装置 |
| JP2010250749A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Hitachi Software Eng Co Ltd | パッチ適用システム |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP9308356A patent/JPH11143613A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11161604A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Hitachi Ltd | クライアント装置 |
| JP2010250749A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Hitachi Software Eng Co Ltd | パッチ適用システム |
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