JPS6043772A - 並列冗長式コンピユ−タシステムにおけるシミユレ−シヨン方式 - Google Patents
並列冗長式コンピユ−タシステムにおけるシミユレ−シヨン方式Info
- Publication number
- JPS6043772A JPS6043772A JP58151383A JP15138383A JPS6043772A JP S6043772 A JPS6043772 A JP S6043772A JP 58151383 A JP58151383 A JP 58151383A JP 15138383 A JP15138383 A JP 15138383A JP S6043772 A JPS6043772 A JP S6043772A
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- Japan
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- simulation
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- computer system
- online
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、各種の並列冗長式コンピュータシステムに
おいて、オンライン業務全実行しながらシステム機能の
検証全行なうシミュレーション方式に関する。
おいて、オンライン業務全実行しながらシステム機能の
検証全行なうシミュレーション方式に関する。
各種のプロセスを監視制御するコンピュータンステムや
事務処理全実施するコンピュータシステムでは、並列冗
長式(デュアル運転方式)のシステム構成が多く採用さ
れている。これは、2台のコンピュータが同じ被制御系
に対するオンライン業務処理全同時に行ない、互いの処
理結果をつき合わせることでシステム全体の信頼度を高
める方式である。
事務処理全実施するコンピュータシステムでは、並列冗
長式(デュアル運転方式)のシステム構成が多く採用さ
れている。これは、2台のコンピュータが同じ被制御系
に対するオンライン業務処理全同時に行ない、互いの処
理結果をつき合わせることでシステム全体の信頼度を高
める方式である。
このようなコンピュータシステムにおいて、被制御系の
変更またはシステム内部データの変更が行なわれた場合
は、実行中のオンライン業務に影響を与えることなく、
変更部分についてのシステム機能の検証(シミュレーシ
ョン)を行なう必要がある。
変更またはシステム内部データの変更が行なわれた場合
は、実行中のオンライン業務に影響を与えることなく、
変更部分についてのシステム機能の検証(シミュレーシ
ョン)を行なう必要がある。
電力監視システムを一例として具体的に説明する。この
場合、例えば監視対象である変圧器がふえたり1変電所
がふえたりすることが被制御系の変更にあたり、このよ
うな変更に合わせてシステムのアプリケーションデータ
が変更される。また、袈圧器の台数などによらないシス
テムの固有データ、例えばプリンタに出力する固定メツ
セージなどの変更が、前述のシステム内部データの変更
にあたる。これらはいずれもシステムのデータの変更と
とらえられる。
場合、例えば監視対象である変圧器がふえたり1変電所
がふえたりすることが被制御系の変更にあたり、このよ
うな変更に合わせてシステムのアプリケーションデータ
が変更される。また、袈圧器の台数などによらないシス
テムの固有データ、例えばプリンタに出力する固定メツ
セージなどの変更が、前述のシステム内部データの変更
にあたる。これらはいずれもシステムのデータの変更と
とらえられる。
そして変更・追加・削除したデータが正しいもので、そ
のデータに基づいて目的とした運転ができるかどうか全
試験することがシミュレーションである。これは変更し
たデータを使用して各プログラムを動かしてみることで
行なわれる。これを実施するには、オンライン業務機能
と同等な質源(CPU−?CRTなどのハードウェア、
およびオペレーティングシステム、業務プログラム、デ
ータなどのソフトウェア)を必要とする。
のデータに基づいて目的とした運転ができるかどうか全
試験することがシミュレーションである。これは変更し
たデータを使用して各プログラムを動かしてみることで
行なわれる。これを実施するには、オンライン業務機能
と同等な質源(CPU−?CRTなどのハードウェア、
およびオペレーティングシステム、業務プログラム、デ
ータなどのソフトウェア)を必要とする。
従来の並列冗長式コンピュータシステムにおいては、上
述のシミュレーション金実施するのに、デュアル運転し
ている一方のコンピュータをオンライン業務処理から解
放して、シミュレーション業務処理をそのコンピュータ
で実行させていた。
述のシミュレーション金実施するのに、デュアル運転し
ている一方のコンピュータをオンライン業務処理から解
放して、シミュレーション業務処理をそのコンピュータ
で実行させていた。
したがって、シミュレーション全行なっている期間はデ
ュアル運転ではなくなり、その間のシステム全体の信頼
度が低下するという問題があった。
ュアル運転ではなくなり、その間のシステム全体の信頼
度が低下するという問題があった。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、並列冗長式システムによる高い信頼度を
維持したままで、必要なシミュレーションをオンライ業
務処理と並行して行なうことができるンミュレーション
方式全提供することにある。
、その目的は、並列冗長式システムによる高い信頼度を
維持したままで、必要なシミュレーションをオンライ業
務処理と並行して行なうことができるンミュレーション
方式全提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、デュアル運
転される2系統のうち少なくとも一方のコンピュータ系
にシミュレーション専用の業務処理部、入力情報部、制
御出力部など葡設け、当該コンピュータ系のオンライン
業務処理の実行中にそのオンライン業務データをもとに
システム機能のシミュレーションを同時に行なうように
したことを特徴とする。
転される2系統のうち少なくとも一方のコンピュータ系
にシミュレーション専用の業務処理部、入力情報部、制
御出力部など葡設け、当該コンピュータ系のオンライン
業務処理の実行中にそのオンライン業務データをもとに
システム機能のシミュレーションを同時に行なうように
したことを特徴とする。
以下、この発明の実施例全図面に基づいて詳細に説#!
Aする。
Aする。
図はこの発明を適用した並例冗長式コンピュータ1bは
被制御系10′f、監視制御するオンライン業務専用で
、オンライン業務処理部2b、入力情報部3b、制御出
力部4bおよびマンマシン部5b全有する。もう一台の
コンピュータ1aはオンライン業務機能を受けもつオン
ライン部11とシミュレーションの処理金堂けもつシミ
ュレーション部12とに分かれる。オンライン部11は
コンピュータ1bとまったく同等の機能を持ち、オンラ
イン業務処理部2a、入力情報部3a、制御出力部4a
お工びマンマシン部5ai有する。
被制御系10′f、監視制御するオンライン業務専用で
、オンライン業務処理部2b、入力情報部3b、制御出
力部4bおよびマンマシン部5b全有する。もう一台の
コンピュータ1aはオンライン業務機能を受けもつオン
ライン部11とシミュレーションの処理金堂けもつシミ
ュレーション部12とに分かれる。オンライン部11は
コンピュータ1bとまったく同等の機能を持ち、オンラ
イン業務処理部2a、入力情報部3a、制御出力部4a
お工びマンマシン部5ai有する。
コンピュータ1aのオンライン部11トコンピュータ1
bとが互に情報音やりとシしながら、被制御系10に対
して並列冗長式でオンライン業務処理を実施する。入力
情報部3a 、3bは、被制御系10の計測値情報やス
イッチの大切情報などの入力情報を常時取込み、一時記
憶する部分である。制御出力部4a、4bは、オンライ
ン業務処理部2F3゜2bからの指令金量けて被制御系
10にスイッチの大切指令などの制御指令全出力する部
分である。
bとが互に情報音やりとシしながら、被制御系10に対
して並列冗長式でオンライン業務処理を実施する。入力
情報部3a 、3bは、被制御系10の計測値情報やス
イッチの大切情報などの入力情報を常時取込み、一時記
憶する部分である。制御出力部4a、4bは、オンライ
ン業務処理部2F3゜2bからの指令金量けて被制御系
10にスイッチの大切指令などの制御指令全出力する部
分である。
マンマシン部5a、5bはディスプレイ装置やキーボー
ド装置からなり、人間系とのやりと9を行なう部分であ
る。オンライン業務処理部2a、2′bは、入力情報部
3a、、3bおよびマンマシン部5a。
ド装置からなり、人間系とのやりと9を行なう部分であ
る。オンライン業務処理部2a、2′bは、入力情報部
3a、、3bおよびマンマシン部5a。
5bからの情報全処理・判断し、制御出力部4a。
4bに制御指令を、またマンマシン部5a、5bに被制
御系10の監視情報をそれぞれ出力する。
御系10の監視情報をそれぞれ出力する。
コンピューターaのシミュレーション部12 ハシミュ
レーション業務処理部13.入力情報部14.制御出力
部15.マンマシン部16.シミュレーション制御部1
7全備える。入力情報部14および制御出力制御部15
はオンライン部11の入力情報部3aおよび制御出力部
3bにそれぞれ相当する。シミュレーション業務部13
はオンライン業務処理部2aと同程度の機能を持ち、入
力情報部14からの情報収集や制御出力部15への出力
指令を行なう。7ミユこレ レーション制御部17ハシユレーシヨン巣務のコントロ
ール全行なう。すなわち、マンマシン部16との指令情
報や監視情報のインターフェイス処理、’/ i ”
L’ −V E 71A’1AKTl&m・1”11“
”K 、Bt。
レーション業務処理部13.入力情報部14.制御出力
部15.マンマシン部16.シミュレーション制御部1
7全備える。入力情報部14および制御出力制御部15
はオンライン部11の入力情報部3aおよび制御出力部
3bにそれぞれ相当する。シミュレーション業務部13
はオンライン業務処理部2aと同程度の機能を持ち、入
力情報部14からの情報収集や制御出力部15への出力
指令を行なう。7ミユこレ レーション制御部17ハシユレーシヨン巣務のコントロ
ール全行なう。すなわち、マンマシン部16との指令情
報や監視情報のインターフェイス処理、’/ i ”
L’ −V E 71A’1AKTl&m・1”11“
”K 、Bt。
1t′
被制御系の模擬状態全生成する処理(例えばオンライン
部11の入力情報部3aの情報音コビーレ、それに修正
を加える)、制御出力部15からの出力を受けて入力情
報部14の被制御系模擬状態全更新する処理などを実行
する。マンマシン部16は、シミュレーション専用の情
報設定機能を持ち、これで各種の被制御系模擬状態を入
力情報部14に設定することができる。またシミュレー
ションの結果を出力・表示する。
部11の入力情報部3aの情報音コビーレ、それに修正
を加える)、制御出力部15からの出力を受けて入力情
報部14の被制御系模擬状態全更新する処理などを実行
する。マンマシン部16は、シミュレーション専用の情
報設定機能を持ち、これで各種の被制御系模擬状態を入
力情報部14に設定することができる。またシミュレー
ションの結果を出力・表示する。
コンピュータ1aのシミュレーション部12 ハ通常運
転時には停止しており、オンライン部11のマンマシン
部5aからの指定によりシミュレーション業務を開始す
る、シミュレーション実施中でも、コンピュータ1aの
オンライン都11ハシミュV−ション部12とは独立し
て動作しており、コンピュータ1bとともに並列冗長式
にオンライン業務処理を実行している。したがって、シ
ミュレーション中でも並列冗長による高い信頼度が保た
れる。
転時には停止しており、オンライン部11のマンマシン
部5aからの指定によりシミュレーション業務を開始す
る、シミュレーション実施中でも、コンピュータ1aの
オンライン都11ハシミュV−ション部12とは独立し
て動作しており、コンピュータ1bとともに並列冗長式
にオンライン業務処理を実行している。したがって、シ
ミュレーション中でも並列冗長による高い信頼度が保た
れる。
例えば一方のコンピュータが停止したとしても、オンラ
イン業務は何ら中1″すrすることなく継続する。
イン業務は何ら中1″すrすることなく継続する。
1 fc s 専用のシミュレーション51S 12
テシミュレーションを実施するので、シミュレー7ヨン
モードヘの移行が極めて速く、またそのための手続・操
作も容易である。
テシミュレーションを実施するので、シミュレー7ヨン
モードヘの移行が極めて速く、またそのための手続・操
作も容易である。
なお上記実施例において、コンピュータlb側にもシミ
ュレーション部全段ければ、両方の系からでもシミュレ
ーションが行なえ、非常に便利である。
ュレーション部全段ければ、両方の系からでもシミュレ
ーションが行なえ、非常に便利である。
以上詳細に説明したように、この発明によれば、 。
シミュレーション業務を実施するときでも、2台のコン
ピュータのデュアル運転によるオンライン業務が継続さ
れ、システムの信頼度を低下させることなくシミュレー
ションが行なえる。
ピュータのデュアル運転によるオンライン業務が継続さ
れ、システムの信頼度を低下させることなくシミュレー
ションが行なえる。
図はこの発明を適用した並列冗長式コンピュータ7ステ
ムのブロック図である。 la、lb・・・コンピュータ、2a、2b・・・オン
ライン業務処理部、3a、31)、14・・・入力情報
部、4a+4”、15−制御出力部、5a、5b、16
1.。 マンマシン部、13・・・シミュレーション業務処理部
、17・・・シミュレーション制御部、10・・・被制
御系。
ムのブロック図である。 la、lb・・・コンピュータ、2a、2b・・・オン
ライン業務処理部、3a、31)、14・・・入力情報
部、4a+4”、15−制御出力部、5a、5b、16
1.。 マンマシン部、13・・・シミュレーション業務処理部
、17・・・シミュレーション制御部、10・・・被制
御系。
Claims (1)
- +1) 2系Mのコンピュータで同一の被1u制御系に
対する同じオンンイン県務処理を同時に実行する並列冗
長式コンピュータシステムにおいて、少なくトモ一方の
コンピュータ系にシミュレーション専用業務処理部、入
力情報部、制御出力部など全設け、当該コンピュータ系
のオンライン条冷処理の実行中にそのオンライン業務デ
ータ金もとにシステム機能のシミュレーションを同時に
行なうようにしたこと全特徴とする並列冗長式コンピュ
ータシステムにおけるシミュレーション方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151383A JPS6043772A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 並列冗長式コンピユ−タシステムにおけるシミユレ−シヨン方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151383A JPS6043772A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 並列冗長式コンピユ−タシステムにおけるシミユレ−シヨン方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043772A true JPS6043772A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15517374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58151383A Pending JPS6043772A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 並列冗長式コンピユ−タシステムにおけるシミユレ−シヨン方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043772A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01270148A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | エミュレーター |
US8020874B2 (en) | 2005-11-14 | 2011-09-20 | Komatsu Ltd. | Rotating wheel mechanism of construction machine and drive wheel mechanism of construction machine |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58151383A patent/JPS6043772A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01270148A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | エミュレーター |
US8020874B2 (en) | 2005-11-14 | 2011-09-20 | Komatsu Ltd. | Rotating wheel mechanism of construction machine and drive wheel mechanism of construction machine |
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