JPS5911406A - プロセス計算機のオンラインシミユレ−タ - Google Patents
プロセス計算機のオンラインシミユレ−タInfo
- Publication number
- JPS5911406A JPS5911406A JP57119961A JP11996182A JPS5911406A JP S5911406 A JPS5911406 A JP S5911406A JP 57119961 A JP57119961 A JP 57119961A JP 11996182 A JP11996182 A JP 11996182A JP S5911406 A JPS5911406 A JP S5911406A
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- Japan
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- output
- simulation
- signal
- controller
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/20—Design optimisation, verification or simulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 技術分野の説明
本発明は、プロセス計算機のプロセス制御機能をオンラ
インにて試験するプロセス計算機のオンラインシミュレ
ータに関する。
インにて試験するプロセス計算機のオンラインシミュレ
ータに関する。
（ｂ） 従来技術の説明
従来は、第１図に示す如く、プロセスシミュレータを被
テストプロセス計算機の外部に置き、実信号とシミュレ
ータ信号との切換装置を設け、外部信号を切替へ試験（
テスト）を行っていた。この様な方法では、外部に切替
装置及びプロセスシミュレータを設けるため、テストの
ための配線準備等に多くの時間を費やし、全入出力信号
に対するテスト等は出荷前の工場テストでは可能であっ
たが、出荷後の現地でのオンライン調整時のテストでは
非常に困難でめった。又、信号毎の実信号／シミュレー
タ信号の切替、現在の信号状態把握等にも難があった。
テストプロセス計算機の外部に置き、実信号とシミュレ
ータ信号との切換装置を設け、外部信号を切替へ試験（
テスト）を行っていた。この様な方法では、外部に切替
装置及びプロセスシミュレータを設けるため、テストの
ための配線準備等に多くの時間を費やし、全入出力信号
に対するテスト等は出荷前の工場テストでは可能であっ
たが、出荷後の現地でのオンライン調整時のテストでは
非常に困難でめった。又、信号毎の実信号／シミュレー
タ信号の切替、現在の信号状態把握等にも難があった。
（Ｃ） 発明の目的
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、プロセス計
碧機内部にシミュレータ機能を持たせたプロセス計算機
のオンラインシミュレータヲ提供することを目的とする
。
碧機内部にシミュレータ機能を持たせたプロセス計算機
のオンラインシミュレータヲ提供することを目的とする
。
更に騨しく言えば本発明は第２図の如く、プロセスシミ
ュレータ６を被テストプロセス計算機１の内部に、シミ
ュレータシステムとして組込み、プロセス計算機の入出
力コントローラ５の人出口に実信号／シミュレータ信号
の切替機能を設け、被テスト制御システム２の機能を改
造することなく、破テストプロセス計算機内部に設けた
入出力切替マツピングにより、自由に実信号／シミュレ
ータ信号の切替を信号毎に行なえるようにし、信号毎に
現在の状態が実信号なのか、シミュレータ信号なのかを
監視出来る事を特徴としたプロレス計真機のオンライン
シミュレータを提供することを目的とする。
ュレータ６を被テストプロセス計算機１の内部に、シミ
ュレータシステムとして組込み、プロセス計算機の入出
力コントローラ５の人出口に実信号／シミュレータ信号
の切替機能を設け、被テスト制御システム２の機能を改
造することなく、破テストプロセス計算機内部に設けた
入出力切替マツピングにより、自由に実信号／シミュレ
ータ信号の切替を信号毎に行なえるようにし、信号毎に
現在の状態が実信号なのか、シミュレータ信号なのかを
監視出来る事を特徴としたプロレス計真機のオンライン
シミュレータを提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、又シミュレーションテストを意識
していない全てのプロセス計算機の制御システムにおい
て、このオンラインシミュレータテスト方法のシミュレ
ータシステムをプロセス計算機制御システムに組込むこ
とにより、工場テスト、現地テストの区別なく、オンラ
インテストを可能としたプロセス計算機のオンラインシ
ミュレータを提供することである。
していない全てのプロセス計算機の制御システムにおい
て、このオンラインシミュレータテスト方法のシミュレ
ータシステムをプロセス計算機制御システムに組込むこ
とにより、工場テスト、現地テストの区別なく、オンラ
インテストを可能としたプロセス計算機のオンラインシ
ミュレータを提供することである。
（ｄ） 発明の構成
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第３図は、本発明のプロセス計算機のオンラインシミュ
レータの一実施例を示すブロック図である。
レータの一実施例を示すブロック図である。
とのプロセス計算機に組込まれたオンラインシミュレー
タテストシステムは、入出力コントローラ５．入出力状
態テーブル７、入出力シミュレーションマツピングテー
ブル８．入出力状態モニタ９、シミュレーションコント
ローラ１０．入出力状態設定コントローラ１１よシ構成
されている。
タテストシステムは、入出力コントローラ５．入出力状
態テーブル７、入出力シミュレーションマツピングテー
ブル８．入出力状態モニタ９、シミュレーションコント
ローラ１０．入出力状態設定コントローラ１１よシ構成
されている。
（ｅ） 発明の作用
オペレータよシ本装置に起動がかけられ、被テスト制御
システム２よシ入出力要求が出されると、入出力コント
ローラ５により、要求の出された入出力信号の種別、グ
ループ、ポイント等を割出し、そ些に対応する入出力シ
ミュレーションマツピングテーブル８のビットが立って
いるか否かを参照する。要求信号が実信号なのか、シミ
ュレーション信号なのか判断し、マツピング指定が実信
号になっていれば、外部入出力装置３に対し、入出力信
号を要求する。マツピング指定がシミュレーション信号
になっていれば入出力状態テーブル７に対し、入力であ
れば該当指定位置よりデータを取込み被テスト制御シス
テム２ヘデータを渡す。また出力信号であれば該当出力
グループ、ポイントに対する出力データを書き込む。入
出力状態モニタ９は、入出力の状態、マツピングの状態
等を指定によυ表示装置１２に出力し監視するものであ
る。シミュレーションコントローラ１０はプロセスライ
ンの時間経過に対する入出力信号の推移を模擬し、入出
力状態テーブル７を書き替え、又被テス）ｆｌｌｌＪ御
システムシステム２ミュレーション指定時に出力された
信号を入出力状態テーブル７よシ読込み、入出力信号の
推移に反映し、入力信号として、入出力状態テーブル７
に与えるものであるＯ シミュレーションコントローラ１０の実行開始。
システム２よシ入出力要求が出されると、入出力コント
ローラ５により、要求の出された入出力信号の種別、グ
ループ、ポイント等を割出し、そ些に対応する入出力シ
ミュレーションマツピングテーブル８のビットが立って
いるか否かを参照する。要求信号が実信号なのか、シミ
ュレーション信号なのか判断し、マツピング指定が実信
号になっていれば、外部入出力装置３に対し、入出力信
号を要求する。マツピング指定がシミュレーション信号
になっていれば入出力状態テーブル７に対し、入力であ
れば該当指定位置よりデータを取込み被テスト制御シス
テム２ヘデータを渡す。また出力信号であれば該当出力
グループ、ポイントに対する出力データを書き込む。入
出力状態モニタ９は、入出力の状態、マツピングの状態
等を指定によυ表示装置１２に出力し監視するものであ
る。シミュレーションコントローラ１０はプロセスライ
ンの時間経過に対する入出力信号の推移を模擬し、入出
力状態テーブル７を書き替え、又被テス）ｆｌｌｌＪ御
システムシステム２ミュレーション指定時に出力された
信号を入出力状態テーブル７よシ読込み、入出力信号の
推移に反映し、入力信号として、入出力状態テーブル７
に与えるものであるＯ シミュレーションコントローラ１０の実行開始。
停止等は、設定装置１３により指定が出来る。又入出力
状態設定コントローラ１１は入出力信号を実信号にする
か、シミュレーション信号にするかの指定を入出力シミ
ュレーションマツピングテーブル８に４え九ル、入出力
状態テーブル７の状態を変更したりする機能である。
状態設定コントローラ１１は入出力信号を実信号にする
か、シミュレーション信号にするかの指定を入出力シミ
ュレーションマツピングテーブル８に４え九ル、入出力
状態テーブル７の状態を変更したりする機能である。
第４図に被テスト制御システム２よシ入力要求マクロ命
令が発せられ、コントロールが入出力コントローラ５に
移った時のコントローラ内部の処理手順を示し、第５図
に被テスト制御システム２より、出力要求マクロ命令が
発せられ、コントロールが入出力コントローラ５に移っ
た時のコントローラ内部の処理手順を示す。
令が発せられ、コントロールが入出力コントローラ５に
移った時のコントローラ内部の処理手順を示し、第５図
に被テスト制御システム２より、出力要求マクロ命令が
発せられ、コントロールが入出力コントローラ５に移っ
た時のコントローラ内部の処理手順を示す。
この様に、本発明のプロセス計算機のオンラインシミュ
レータによれば、プロセス計算機のオンラインシミュレ
ータシステムを被テスト計算機制御システムに組込むの
で、被テスト制御システム側で、シミュレーション／実
信号の意識をすることなく、テストのだめの改造するこ
となく、何日でも、何処でもオンラインシミュレーショ
ンテストが可能となシ、又実信号とシミュレーション信
号との切替も容易になり、現在の信号の状態も監視出来
よシ正確なテストを可能とする。
レータによれば、プロセス計算機のオンラインシミュレ
ータシステムを被テスト計算機制御システムに組込むの
で、被テスト制御システム側で、シミュレーション／実
信号の意識をすることなく、テストのだめの改造するこ
となく、何日でも、何処でもオンラインシミュレーショ
ンテストが可能となシ、又実信号とシミュレーション信
号との切替も容易になり、現在の信号の状態も監視出来
よシ正確なテストを可能とする。
第１図は一般的に用いられているシミュレーションテス
ト方法の概念図、第２図は本発明を使ったオンラインシ
ミュレーションテスト方法の概念図、第３図は本発明の
一実施例を示すブロック図、第４図は入出力コントロー
ラの入力要求時の処理手順を示すフローチャート図、第
５図は入出力コントローラの出力要求時の処理手順を示
すフローチャート図である。 １・・・プロセス計算機 ２・・・被テスト制御システ
ム３・・・外部入出力装置 ４・・・切換装置５・
・・入出力コントローラ ６・・・プロセス７ミユレータ ７・・・入出力状態テーブル ８゛・入出力シミュレーションマッピ７ クチ−７’
ｋｇ・・入出力状態モニタ １０・・・シミュレーションコントローラ１１・・・入
出力状態設定コントローラ１２・・・表示装置 １３・・・設定装置 （７３１７）代理人弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名）第２図 第４図 第５図
ト方法の概念図、第２図は本発明を使ったオンラインシ
ミュレーションテスト方法の概念図、第３図は本発明の
一実施例を示すブロック図、第４図は入出力コントロー
ラの入力要求時の処理手順を示すフローチャート図、第
５図は入出力コントローラの出力要求時の処理手順を示
すフローチャート図である。 １・・・プロセス計算機 ２・・・被テスト制御システ
ム３・・・外部入出力装置 ４・・・切換装置５・
・・入出力コントローラ ６・・・プロセス７ミユレータ ７・・・入出力状態テーブル ８゛・入出力シミュレーションマッピ７ クチ−７’
ｋｇ・・入出力状態モニタ １０・・・シミュレーションコントローラ１１・・・入
出力状態設定コントローラ１２・・・表示装置 １３・・・設定装置 （７３１７）代理人弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名）第２図 第４図 第５図
Claims (1)
- プロセスラインの搬送系等を制御するプロセス計算機の
制御機能を試験するものにおいて、前記プロセス計算機
からの入力あるいは出力要求を解読し、各機器に指令を
与える入出力コントローラと、前記入出力コントローラ
によシ参照され前記入力あるいは出力要求が実信号要求
かシミュレーション信号要求かを表示する入出力シミュ
レーションマツピングテーブルと、前記入力あるいは出
力要求かシミュレーション信号要求であれば前記入出力
コントローラによシ前記入力あるいは出力要求の種別、
グループ、ポイント等を参照される入出力状態テーブル
と、この入出力状態テーブルの前記種別、グループ、ポ
イント等の情報を書替えるシミュレーションコンドロー
ラド、前記入出力状態テーブル及び入出力シミュレーシ
ョンマツピングテーブルに初期情報を設定する入出力状
態設定コントローラとを具備することを特徴とするプロ
セス計算機のオンラインシミュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119961A JPS5911406A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | プロセス計算機のオンラインシミユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119961A JPS5911406A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | プロセス計算機のオンラインシミユレ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911406A true JPS5911406A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14774482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119961A Pending JPS5911406A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | プロセス計算機のオンラインシミユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911406A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394303A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 演算制御システム |
| JPH0863208A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-08 | Mazda Motor Corp | シュミレーションプログラムの作成方法およびその装置 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57119961A patent/JPS5911406A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394303A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 演算制御システム |
| JPH0420481B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1992-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH0863208A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-08 | Mazda Motor Corp | シュミレーションプログラムの作成方法およびその装置 |
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