JPH0417444B2 - - Google Patents

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JPH0417444B2
JPH0417444B2 JP58090740A JP9074083A JPH0417444B2 JP H0417444 B2 JPH0417444 B2 JP H0417444B2 JP 58090740 A JP58090740 A JP 58090740A JP 9074083 A JP9074083 A JP 9074083A JP H0417444 B2 JPH0417444 B2 JP H0417444B2
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JP
Japan
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output
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test
Prior art date
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JP58090740A
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JPS59216211A (ja
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Hiroyuki Kagami
Keiji Ooshima
Toshihiro Hayashi
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication of JPS59216211A publication Critical patent/JPS59216211A/ja
Publication of JPH0417444B2 publication Critical patent/JPH0417444B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プロセス入出力のシミユレーシヨン
テスト方式に係り、特に計算機制御システムの一
部がオンライン稼動時に、オンライン業務に影響
を与えることなく、プロセス入出力制御を行うア
プリケーシヨンプログラムのシミユレーシヨンテ
ストを行うに好適なオンラインアプリケーシヨン
プログラムテスト方法に関する。
〔発明の背景〕
従来のプロセスシミユレーシヨンテスト装置
は、次のようにして実現している。テスト用入力
データの設定等、まえもつてテスト環境を設定
し、さらにプロセス入出力実行時に、入出力の実
行モードを判定し、実モード処理または模擬モー
ド処理を行う。
第1図は前者の処理の流れを示す。テスト対象
となる入出力点の実行モードを模擬モードに切替
えた後(処理ステツプ1)、入出力点の入出力区
分を判定し(処理ステツプ2)、入力の場合は、
テスト用の入力データを模擬データテーブルに設
定する(処理ステツプ3)方法である。
第2図に後者の処理の流れを示す。
プロセス入出力実行要求のあつた入出力点の実
行モードを判定し(処理ステツプ4)、模擬モー
ドの場合は、該入出力点が入力モジユールか、出
力モジユールかを判定し(処理ステツプ5)、出
力モジユールの場合は模擬データテーブルへ出力
データを出力し(処理ステツプ6)、入力モジユ
ールの場合は、模擬データテーブルよりテスト用
入力データを入力する(処理ステツプ7)。処理
ステツプ4で実モードと判定された場合は、該入
出力点が入力モジユールか、出力モジユールかを
判定し(処理ステツプ8)、出力モジユールの場
合はPI/O(プロセス入出力装置)へ出力データ
を出力し(処理ステツプ9)、入力モジユールの
場合は、PI/Oより入力データを入力する(処
理ステツプ10)。
以上の2つの方法により、計算機制御システム
が、プラントから切り離された状態においても、
プロセス入出力を行うアプリケーシヨンプログラ
ムのテストを可能としていた。
しかしながら上記した従来のプロセスシミユレ
ーシヨンテスト方式は、計算機制御システムが新
規開発時(すなわち、実際のオンライン稼動を行
つていない状態)では有効であつた。しかしなが
ら、計算機制御システムの開発は常に新規開発と
いうわけではなく、計算機制御システムの増設時
には、他のアプリケーシヨンプログラムがオンラ
イン稼動中に、増設中のアプリケーシヨンプログ
ラムのテストを行う必要がある。オンライン稼動
中のアプリケーシヨンプログラムに改造を加える
場合は、従来のアプリケーシヨンプログラムでオ
ンライン業務を行う中で、並行して改造を加えた
アプリケーシヨンプログラムのテストを行わなけ
ればならない。しかしながら従来のプロセスシミ
ユレーシヨンテスト方式は、各入出力点単位に、
ハードウエア側に実行モードを切替えるスイツチ
を持ち、テスト対象となる入出力点の実行モード
を模擬モードとすることにより、プロセスシミユ
レーシヨンテストを行つていた。そのために上記
したように、計算機制御システムの増設や改造
時、増設中のアプリケーシヨンプログラムや改造
中のアプリケーシヨンプログラムのプロセスシミ
ユレーシヨンテストを、オンライン業務に影響を
与えることなく行うことは不可能であつた。
すなわち、第3図に示す様に、オンライン稼動
中のアプリケーシヨンプログラムA37とテスト
中のアプリケーシヨンプログラムB38とが、同
一入力点からデータ入力を行つている場合、正常
にオンライン稼動中のアプリケーシヨンプログラ
ムA37は、プロセス入出力実行装置32を起動
し、プロセス入出力装置31より入力された入力
点aのデータを、入力データ参照プログラム36
を介して実データテーブル33より取り込む。従
つてこの時の入力点aの実行モード切替えスイツ
チ35は実モードである。しかしながら、アプリ
ケーシヨンプログラムB38のシミユレーシヨン
テスト時は、模擬データテーブル34より入力点
aのテスト用入力データを入力する為、入力点a
の実行モード切替えスイツチ35は一旦模擬モー
ドとしなければならず、アプリケーシヨンプログ
ラムA37のオンライン業務は停止せざるをえな
かつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記した問題点を解決し、計
算機制御システムの増設や改造時において、オン
ライン稼動中に、オンライン業務に影響を与える
ことなく、プロセスシミユレーシヨンテストを行
うことができるオンラインアプリケーシヨンプロ
グラムテスト方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、プロセスシミユレーシヨンテスト方
式において実行モード切替え装置をアプリケーシ
ヨンプログラム側に設けたことに特徴がある。す
なわち、実行モードの切替えを、プロセス入出力
を行うアプリケーシヨンプログラムの属性、又
は、該アプリケーシヨンプログラムの属するプロ
グラム群の属性によつて判断制御し、オンライン
稼動中のアプリケーシヨンプログラムのオンライ
ン業務に影響を与えることのないテストを可能に
している。
〔発明の実施例〕
以上で述べた本発明の実施例を以下に示し、説
明する。本実施例は第4図で示す様にテスト環境
を設定し、第5図で示す様に、プロセス入出力実
行時にプログラムの属性を判定する方式により実
現される。
第1図と第4図との違いは入出力点の実行モー
ドを模擬モードに切替える処理が無い点でああ
る。
第2図と第5図との異なる点は、入出力点の実
行モードを判定し、一連の模擬モード処理(プロ
グラムのテスト)、実行モード処理(プロセス入
出力のオンライン処理)を行つていたのを、プロ
セス入出力を実行するアプリケーシヨンプログラ
ムの属性、又は、該アプリケーシヨンプログラム
の属するプログラム群の属性を判定し(53)一連
の模擬モード処理(処理ステツプ4,5,6)又
は、実行モード処理(処理ステツプ7,8,9)
を行う点にある。なお、上記属性はアプリケーシ
ヨンプログラムごとに模擬(テスト)または実
(オンライン)を設定し、アプリケーシヨンプロ
グラム属性テーブルに格納し、当該プログラムの
実行中に後述のモード切り替えプログラムによつ
て参照可能にされている。
第6図に本発明を適用したテスト装置を示す。
本テスト装置は、テスト環境の設定及びテスト
結果の表示に係わる。表示入力装置62と、模擬
データ設定プログラム60と模擬入出力実行連絡
プログラム61からなるテスト制御部12aと、
プロセス入出力実行モード切替え装置65,69
とアプリケーシヨンプログラム67の属性を識別
し、実行モード切替え装置65、プロセス入出力
オン・オフ装置69を制御する、モード切替えプ
ログラム68と、プロセス入出力装置31を介し
てプロセス入出力を行うプロセス入出力実行装置
32と入出力データ参照、更新プログラム66か
ら成る、プロセス入出力制御手続き部と、実デー
タテーブル33と模擬データテーブル34より構
成される。
本実施例を用いた場合の具体的な制御の流れを
以下に示す。
(a) 実モード時の流れ アプリケーシヨンプログラム67の属性が実モ
ード時の流れを第7図に示す。以下の説明中のプ
ロセス入力時の〜、プロセス出力時の〜
は第7図中の〜に対応する。
(i) オンラインプロセス入力時 アプリケーシヨンプログラム67がプロセス
入力を行う際は、まずモード切替えプログラム
68を起動する。
モード切替えプログラム68は、アプリケー
シヨンプログラム67の属性を判定し、実モー
ドであることを識別した後、実行モード切替え
装置65を実モードに、69をオンの状態とす
る。
アプリケーシヨンプログラム67はオン状態
となつた実行モード切替え装置69を介して、
プロセス入出力実行装置32を起動する。
プロセス入出力実行装置32はプロセス入出
力装置31を介してプロセスよりデータ入力し
た後、入力データを実データテーブル33へ設
定する。
データ参照、更新プログラム66は、実モー
ドとなつた実行モード切替え装置65を介して
実データテーブル33より入力データを参照し
た後、アプリケーシヨンプログラム67へ入力
データを転送する。
(ii) オンラインプロセス出力時 、 プロセス入力時の、と同様の手続き
で、実行モード切替え装置65は実モード、6
9はオンとなる。
データ参照、更新プログラム66は出力デー
タを実データテーブル33へ設定する。
アプリケーシヨンプログラム67は、オン状
態となつたプロセス入出力オン・オフ装置69
を介して、プロセス入出力実行装置32を起動
する。
プロセス入出力実行装置32は実データテー
ブル33より出力データを取り込み、プロセス
入出力装置31を介してプロセスへデータ出力
を行う。
(b) 模擬モードの流れ アプリケーシヨンプログラム67の属性が、模
擬モード時の流れを第8図に示す。以下の説明中
のプロセス入力時の〜、プロセス出力時の
〜は第8図中の〜に対応する。
(i) プロセス入力時 表示入力装置62は模擬データ設定プログラ
ム60を起動し、あらかじめテスト用の入力デ
ータを模擬データテーブル34に設定する。
プロセス入力を行うアプリケーシヨンプログ
ラム67は、モード切替えプログラム68を起
動する。
モード切替えプログラム68は、アプリケー
シヨンプログラム67の属性を判定し、模擬モ
ードであることを識別した後、実行モード切替
え装置65を模擬モードに、69をオフの状態
とする。
アプリケーシヨンプログラム67は、プロセ
ス入出力実行装置32を起動するが、プロセス
入出力オン・オフ装置69がオフの状態である
為、プロセス入出力実行装置32には実際には
起動はかからない。
データ参照、更新プログラム66は、実行モ
ード切替え装置65を介して模擬データテーブ
ル34よりテスト用入力データを取り込み、ア
プリケーシヨンプログラム67へ入力データを
転送する。
この際、データ参照、更新プログラム66
は、データ入出力連絡プログラム61を起動
し、データ入出力連絡プログラム61は、表示
入力装置62へ、実行された入力情報を転送す
る。
(ii) プロセス出力時 、 プロセス入力時の、と同様の手続き
で、実行モード切替え装置65は模擬モード、
69はオフの状態となる。
データ参照、更新プログラム66は出力デー
タを模擬データテーブル34へ設定する。
この際、データ参照、更新プログラム66
は、データ入出力連絡プログラム61を起動
し、出力データ情報を表示入力装置62へ転送
し、表示入力装置は、出力データ等の出力情報
を、入出力端末に表示する。
アプリケーシヨンプログラム67はプロセス
入出力実行装置32を起動するが、プロセス入
出力オン・オフ装置69がオフの状態である
為、プロセス入出力実行装置32は実際には起
動されない。
以上の処理により、「実モード」で動いている
オンライン稼動中のアプリケーシヨンプログラム
のオンライン業務を続行しつつ、属性が「模擬モ
ード」のアプリケーシヨンプログラムのプロセス
シミユレーシヨンテストが可能となる。
又、本実施例では表示入力装置62はテスト用
入力データの取込み、テスト結果の出力を静的に
行う様にしたが、出力データに対応してテスト用
の入力データを設定する手段を設けることによ
り、ダイナミツクなプロセスシミユレーシヨンテ
ストが可能である。
以上の一実施例によれば、アプリケーシヨンプ
ログラムの属性により、使用するデータテーブル
を、実データテーブル模擬データテーブルとに切
り替えることにより、自由にテスト用の入力デー
タを設定できる為、異常入力データ処理のテスト
等豊富なテストケースが消化できる。また計算機
制御システムがプラントと接続されていない環境
においても、プロセス入出力を行うアプリケーシ
ヨンプログラムのプロセスシミユレーシヨンテス
トが可能となる効果がある。
次に第9図に別の実施例を示す。
第9図で第6図と異なる点は、モード切替えプ
ログラム68を、プロセス入力時モード切替えプ
ログラム81とプロセス出力時モード切替えプロ
グラム82とに分けた点にある。
プロセス出力時モード切替えプログラム82は
第6図のモード切替えプログラム68と同様の動
作を行うが、プロセス入力時モード切替えプログ
ラム81の動作をアプリケーシヨンプログラム6
7が模擬モード時、実行モード切替え装置65を
実モード、69をオフ状態に切替える様にするこ
とにより、マルチプログラミングシステムにおけ
る他の実モードのアプリケーシヨンプログラムで
入力したデータを実データテーブル33より入力
できることになり、すでにオンライン稼動中のア
プリケーシヨンプログラムの改造時において、オ
ンライン稼動を続けている改造前のプログラムが
入力したデータをテスト用のデータとして使用す
ることができ、表示入力装置よりテスト用入力デ
ータを設定する必要が無く、効率の良いシミユレ
ーシヨンテストが可能となる。
また、前述の実施例では、改造中のアプリケー
シヨンプログラムがプロセス入力を実行する時に
は、改造前のアプリケーシヨンプログラムがプロ
セス入力を実行し、実データテーブル上にデータ
が確立していなければならず、改造前と改造中の
アプリケーシヨンプログラム間で同期をとる必要
があつた。しかし、第9図の実施例ではプロセス
入力時モード切替えプログラム81が、アプリケ
ーシヨンプログラム67の属性の実データモー
ド、模擬モードにかかわらず、常に実行モード切
替え装置65を実モード、69をオン状態に切替
える様にすれば、入力データは、実際のプラント
データを入力する為、改造前と改造後のアプリケ
ーシヨンプログラム間で同期をとる必要はなく、
簡単なオペレーシヨンでオンライン稼動に近いプ
ロセスシミユレーシヨンテストが可能となる効果
がある。
〔発明の効果〕
本発明によればオンライン稼動中の計算機制御
システムにおいても、オンライン業務に影響を与
えることなく、システム増設中のアプリケーシヨ
ンプログラムのテストを実行できるので、テスト
中にもプラントの操業を維持できる効果がある。
さらに、本発明によれば実/模擬モードの切り替
えの判定をおこなう属性をテスト対象のアプリケ
ーシヨンプログラムごとに設けているので、プロ
セスの入出力点ごとに実際のプロセス入出力が可
能なプログラムを登録する方法に比べ、直接的か
つ簡単なため誤登録がなく、テスト未完プログラ
ムの誤出力によるプラント事故を回避できる効果
がある。
さらに、アプリケーシヨンプログラム側に切り
替え機能を持つことで、模擬モードにおいても入
力はプロセスの実データ取り込みを可能にし、こ
れによつて、改造前と改造後のアプリケーシヨン
プログラム間で同期をとる必要がなく、テストの
オペレーシヨンが簡単になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来例の説明図を、第4図、
第5図は本発明によるテスト環境の設定およびプ
ログラムの所属判定の説明図を、第6図は本発明
を適用したテスト装置のブロツク構成図を、第7
図は実モードの時の流れの説明図を、第8図は模
擬モードにおける流れ説明図を、第9図は本発明
の他の実施例をそれぞれ示す。 31……プロセス入出力装置、32……プロセ
ス入出力実効装置、33……実データテーブル、
34……模擬データテーブル、65……実行モー
ド切替装置、69……プロセス入出力オン・オフ
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プロセスの制御監視をしながらアプリケーシ
    ヨンプログラムのテストを行うオンラインアプリ
    ケーシヨンプログラムテスト方法において、予め
    各アプリケーシヨンプログラムに対応してオンラ
    イン用(実モード)かテスト用(模擬モード)か
    の属性を記憶し、該アプリケーシヨンプログラム
    の実行に際して前記属性を判定し、当該プログラ
    ムが前記オンライン用と判定されたときはプロセ
    ス入出力装置を介してプロセスとの実データ入力
    または実データ出力を実行し、前記テスト用と判
    定されたときはテスト用模擬データを記憶する記
    憶手段との模擬データ入力または模擬データ出力
    を実行することを特徴とするオンラインアプリケ
    ーシヨンプログラムテスト方法。 2 プロセスの制御監視をしながらアプリケーシ
    ヨンプログラムのテストを行うオンラインアプリ
    ケーシヨンプログラムテスト方法において、予め
    各アプリケーシヨンプログラムに対応してオンラ
    イン用(実モード)かテスト用(模擬モード)か
    の属性を記憶し、該アプリケーシヨンプログラム
    の実行に際して前記属性が前記テスト用と判定さ
    れたとき、模擬データ入力に際してはプロセスの
    実データを入力し、模擬データ出力に際してはテ
    スト用模擬データを記憶する記憶手段に出力する
    ことを特徴とするオンラインアプリケーシヨンプ
    ログラムテスト方法。
JP58090740A 1983-05-25 1983-05-25 オンラインアプリケ−シヨンプログラムテスト方法 Granted JPS59216211A (ja)

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JPS59216211A JPS59216211A (ja) 1984-12-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193207A (ja) * 1985-02-21 1986-08-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd デイジタル制御装置
JP2008108087A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Toshiba Corp 運転支援装置及びプログラム
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56147251A (en) * 1980-04-18 1981-11-16 Toshiba Corp Control system with computer

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