JPS6063645A - プログラム評価装置 - Google Patents
プログラム評価装置Info
- Publication number
- JPS6063645A JPS6063645A JP58171454A JP17145483A JPS6063645A JP S6063645 A JPS6063645 A JP S6063645A JP 58171454 A JP58171454 A JP 58171454A JP 17145483 A JP17145483 A JP 17145483A JP S6063645 A JPS6063645 A JP S6063645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- execution
- program
- computer
- speed
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、プログラム評価装置に関するものである。
従来のこの種の装置の一例を第1図に示す。この図にお
いて、1は実行速度可変機構を持たないパルス発生器、
2はこのパルス発生器1からのバムで実行指令を出力す
るモニタ用コンピュータ、3は前記モニタ用コンピュー
タ2からの実行指令によってプログラムを実行する実行
コンピュータ、4は前記実行コンピュータ3のプログラ
ム実行により動作するターゲットシステムである。また
、モニタ用コンピュータ2は、実行コンピュータ3から
レジスタ等の内容を取り出し表示する機構を備えている
。
いて、1は実行速度可変機構を持たないパルス発生器、
2はこのパルス発生器1からのバムで実行指令を出力す
るモニタ用コンピュータ、3は前記モニタ用コンピュー
タ2からの実行指令によってプログラムを実行する実行
コンピュータ、4は前記実行コンピュータ3のプログラ
ム実行により動作するターゲットシステムである。また
、モニタ用コンピュータ2は、実行コンピュータ3から
レジスタ等の内容を取り出し表示する機構を備えている
。
次に動作について説明する。第1図において、パルス発
生器1vCよって発生するパルスに同期してモニタ用コ
ンピュータ2がリアルタイムで実行指令を出力し、この
実行指令を受け取った実行コンピュータ3がプログラム
をリアルタイム実行し、ターゲツトシステム4Y動作さ
せる。このリアルタイム実行状態で、モニタ用コンピュ
ータ2は実行コンピュータ3からプログラムカウンタの
内容を取り出し表示する。また、モニタ用フンビ3−タ
2にブレークアドレスを設定することにより、実行コン
ピュータ3がブレークアドレスの命令を行を停止する。
生器1vCよって発生するパルスに同期してモニタ用コ
ンピュータ2がリアルタイムで実行指令を出力し、この
実行指令を受け取った実行コンピュータ3がプログラム
をリアルタイム実行し、ターゲツトシステム4Y動作さ
せる。このリアルタイム実行状態で、モニタ用コンピュ
ータ2は実行コンピュータ3からプログラムカウンタの
内容を取り出し表示する。また、モニタ用フンビ3−タ
2にブレークアドレスを設定することにより、実行コン
ピュータ3がブレークアドレスの命令を行を停止する。
プログラムの実行停止は、モニタ用コンピュータ2のプ
ログラムカウンタ表示内容が変化しな(なることにエリ
モニタする。次いで、プログラム実行停止状態で、モニ
タ用コンピュータ2はレジスタ等の内容Y実行コンピュ
ータ3から取り出し表示する。また、シングルステップ
実行によりモニタ用コンピュータ2で1命令毎に実行フ
ンピユータ3の命令実行停止7行い、レジスタ、プログ
ラムカラ/りの内容を確認する。
ログラムカウンタ表示内容が変化しな(なることにエリ
モニタする。次いで、プログラム実行停止状態で、モニ
タ用コンピュータ2はレジスタ等の内容Y実行コンピュ
ータ3から取り出し表示する。また、シングルステップ
実行によりモニタ用コンピュータ2で1命令毎に実行フ
ンピユータ3の命令実行停止7行い、レジスタ、プログ
ラムカラ/りの内容を確認する。
従来のデパック&誼は以上のように構成されているので
、ブーグラムの実行状態をモニタする方法は、ブレーク
付きリアルタイム実行によりブレークポイン)Y設定し
た命令を実行するか否か乞判断する。およびシングルス
テップ実行により1命令ずつ実行しなからプログラムカ
ウンタの内容の表示およびレジスタの内容!見る。の2
種類しかなく、リアルタイム実行中にはプログラム実行
状態のモニタができない。また、モニタしやすい速さで
実行するKは、その速さでシングルステップン繰り返さ
なければならないなどの欠点があつ〔発明の概要〕 この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになさねたもので、プログラムの実行速度を可変に
することにより、モニタしやすい速度で実行でき、また
、シングルステップ以外の実行速度でプログラムの流れ
図乞用いて実行中のパス!示すことにより、プログラム
カウンタの変化では高速すぎてモニタできなかった実行
状態をモニタできるようにしたプルグラム評価装置を提
供することを目的としている。
、ブーグラムの実行状態をモニタする方法は、ブレーク
付きリアルタイム実行によりブレークポイン)Y設定し
た命令を実行するか否か乞判断する。およびシングルス
テップ実行により1命令ずつ実行しなからプログラムカ
ウンタの内容の表示およびレジスタの内容!見る。の2
種類しかなく、リアルタイム実行中にはプログラム実行
状態のモニタができない。また、モニタしやすい速さで
実行するKは、その速さでシングルステップン繰り返さ
なければならないなどの欠点があつ〔発明の概要〕 この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになさねたもので、プログラムの実行速度を可変に
することにより、モニタしやすい速度で実行でき、また
、シングルステップ以外の実行速度でプログラムの流れ
図乞用いて実行中のパス!示すことにより、プログラム
カウンタの変化では高速すぎてモニタできなかった実行
状態をモニタできるようにしたプルグラム評価装置を提
供することを目的としている。
第2図はこの弁明の一実施例ケ示す構成図で、21はパ
ルス発生器で、実行速度可変機構22を備えている。2
3はこのパルス発生器21から出力されるパルスに同期
して動作することにより実行速度が可変なモニタ用コン
ピュータ、24は前記モニタ用フンピユータ23からパ
ルス発生器21VC,より指定された実行速度で出力さ
れる実行指令によってプログラムを実行する実行コンピ
ュータ。
ルス発生器で、実行速度可変機構22を備えている。2
3はこのパルス発生器21から出力されるパルスに同期
して動作することにより実行速度が可変なモニタ用コン
ピュータ、24は前記モニタ用フンピユータ23からパ
ルス発生器21VC,より指定された実行速度で出力さ
れる実行指令によってプログラムを実行する実行コンピ
ュータ。
25はプログラムにより動作させるターゲットシステム
、26はプログラムの実行状態を実行中の流れ図のパス
で表示する表示装置である。
、26はプログラムの実行状態を実行中の流れ図のパス
で表示する表示装置である。
また、実行速度可変機構22はシングルステップリアル
タイム実行ケ含む速度ケとることができる。
タイム実行ケ含む速度ケとることができる。
実行速度可変機構22を持つパルス発生器21により指
定された速度でモニタ用コンピュータ23が実行指令を
出力し、この実行指令を受け取った実行ロンピユータ2
4が指命された速度でプログラムを実行し、ターゲット
システム25を動作させる。この指定速度実行状態で、
モニタ用コンピュータ23は実行コンピュータ24から
プログラムカウンタの内容を取り出し、実行さねている
プログラムに対応する流れ図のパスを点灯することによ
り実行状態を表示装置26で表示する。また、モニタ用
コンピュータ23にプレークアドレスン設定することに
より、実行コンピュータ24がブレークアドレスの命令
を実行した後、実行コンピュータ24のプログラム実行
を停止する。次いで、プログラム実行停止状態でモニタ
用フンピユータ23は、レジスタ等の内容を実行フンピ
ユータ24から取り出し表示する。
定された速度でモニタ用コンピュータ23が実行指令を
出力し、この実行指令を受け取った実行ロンピユータ2
4が指命された速度でプログラムを実行し、ターゲット
システム25を動作させる。この指定速度実行状態で、
モニタ用コンピュータ23は実行コンピュータ24から
プログラムカウンタの内容を取り出し、実行さねている
プログラムに対応する流れ図のパスを点灯することによ
り実行状態を表示装置26で表示する。また、モニタ用
コンピュータ23にプレークアドレスン設定することに
より、実行コンピュータ24がブレークアドレスの命令
を実行した後、実行コンピュータ24のプログラム実行
を停止する。次いで、プログラム実行停止状態でモニタ
用フンピユータ23は、レジスタ等の内容を実行フンピ
ユータ24から取り出し表示する。
なお、上記実施例では、プログラムの実行状態を表示す
る表示装置26は、流れ図を用いてパスを表示したが、
ニーモニツクで書かれたプログラムを用いたパス表示で
もよい。また、パルス発生器21により発生スるパルス
は、シングルステップからリアルタイム実行までの速さ
だけでな(、リアルタイムより速(動作させることもで
きるようにしてもよい。
る表示装置26は、流れ図を用いてパスを表示したが、
ニーモニツクで書かれたプログラムを用いたパス表示で
もよい。また、パルス発生器21により発生スるパルス
は、シングルステップからリアルタイム実行までの速さ
だけでな(、リアルタイムより速(動作させることもで
きるようにしてもよい。
以上説明したように、この発明は、プログラムの実行速
度を可変する実行速度可変機構と、実行中の状態を、例
えば流れ図のパスにより表示−jる表示装置Y備えたの
で、プログラムの実行状態やターゲットシステムの動作
ンモニタしやすい速度で実行でき、また、実行中の表示
とターゲットシステムの動作を比較することにより、プ
ログラムをマクロ的に評価できるなどの効果がある。
度を可変する実行速度可変機構と、実行中の状態を、例
えば流れ図のパスにより表示−jる表示装置Y備えたの
で、プログラムの実行状態やターゲットシステムの動作
ンモニタしやすい速度で実行でき、また、実行中の表示
とターゲットシステムの動作を比較することにより、プ
ログラムをマクロ的に評価できるなどの効果がある。
第1図は従来のプログラムのテバッグ装置ケ示すブロッ
ク図、第2図はこの発明の一実施例を示すプログラムの
デバッグ装置のブロック図である。 図中、21はパルス発生器、22は実行速度可変機構、
23はモニタ用コンピュータ、24は実行フンピユータ
、25はターゲットシステム、26は表示装置uである
。 代理人 大岩増雄 (外2名)
ク図、第2図はこの発明の一実施例を示すプログラムの
デバッグ装置のブロック図である。 図中、21はパルス発生器、22は実行速度可変機構、
23はモニタ用コンピュータ、24は実行フンピユータ
、25はターゲットシステム、26は表示装置uである
。 代理人 大岩増雄 (外2名)
Claims (1)
- モニタ用フンピユータからの実行命令を受ける実行コン
ピュータによりターゲットシステムを作動させてプログ
ラムの実行状態からプログラムを評価する装置において
、前記プログラムの実行速度を可変する実行速度可変機
構と、実行中の状態を表示する表示装置とを備えたこと
を特徴とするプログラム評価装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171454A JPS6063645A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | プログラム評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171454A JPS6063645A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | プログラム評価装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063645A true JPS6063645A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15923400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58171454A Pending JPS6063645A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | プログラム評価装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063645A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0389258U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-11 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58171454A patent/JPS6063645A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0389258U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-11 |
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