JPS6038750B2 - ワ−ドプロセッサにおける文字插入方法 - Google Patents
ワ−ドプロセッサにおける文字插入方法Info
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- JPS6038750B2 JPS6038750B2 JP56146432A JP14643281A JPS6038750B2 JP S6038750 B2 JPS6038750 B2 JP S6038750B2 JP 56146432 A JP56146432 A JP 56146432A JP 14643281 A JP14643281 A JP 14643281A JP S6038750 B2 JPS6038750 B2 JP S6038750B2
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- Japan
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- keyboard
- character set
- character
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- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/12—Use of codes for handling textual entities
- G06F40/126—Character encoding
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Computational Linguistics (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
利用分野
本発明は或る文字セットを持ったキーボードから入力さ
れ貯蔵されたテキストに他の文字セットを持ったキーボ
ードから入力された文字を挿入する方法に関するもので
ある。
れ貯蔵されたテキストに他の文字セットを持ったキーボ
ードから入力された文字を挿入する方法に関するもので
ある。
従来技術
7ビットの磁気カード・コードの8ビット拡張が利用さ
れるIBMOS/6システムのようなキー・ッー・ディ
スプレイ・システムでは、各文書のためのキーボード番
号がフオーマット情報として貯蔵されオペレータの選択
可能になっている。
れるIBMOS/6システムのようなキー・ッー・ディ
スプレイ・システムでは、各文書のためのキーボード番
号がフオーマット情報として貯蔵されオペレータの選択
可能になっている。
その文書の一部分に他のキーボードの文字セットを必要
とした場合、キーボードの変更及びフオ−マット情報の
変更のための処理を行わなければならない。OS/6シ
ステムの場合の1つの問題点は、わずか1つのグラフィ
ック文字を文書内に挿入する場合でも、オペレータは押
すべきキーを知るためにはそのフオーマット情報を見つ
けるか或いはその文書の作成時に使われたキーボードを
覚えておかなければならないことであった。更に、文書
で指定されたキーボードの番号を他のキーボードの番号
にオペレータが変更してしまった場合、内部のコードは
変換されないので、印刷又は表示されたテキストは変化
してしまう。
とした場合、キーボードの変更及びフオ−マット情報の
変更のための処理を行わなければならない。OS/6シ
ステムの場合の1つの問題点は、わずか1つのグラフィ
ック文字を文書内に挿入する場合でも、オペレータは押
すべきキーを知るためにはそのフオーマット情報を見つ
けるか或いはその文書の作成時に使われたキーボードを
覚えておかなければならないことであった。更に、文書
で指定されたキーボードの番号を他のキーボードの番号
にオペレータが変更してしまった場合、内部のコードは
変換されないので、印刷又は表示されたテキストは変化
してしまう。
1ブロックのテキストを別のキーボードで入力された文
書内へ移す場合にも同じような結果が生じる。
書内へ移す場合にも同じような結果が生じる。
発明の目的
本発明の目的は或る文字セットのキーボード1こよって
貯蔵装置に予め入れられたテキストに他の文字セットの
キーボードからグラフィック文字を挿入するのを容易に
することである。
貯蔵装置に予め入れられたテキストに他の文字セットの
キーボードからグラフィック文字を挿入するのを容易に
することである。
発明の概要
或る文字セットを持ったキーボードーこよって入力され
たテキスト・ストリームを貯蔵しそしてオペレータに表
示するワード・プロセッサにおいてそのデータ・ストリ
ームへ他の文字セットのキーボードから1つ又は複数の
文字を挿入すべき場合、その挿入位置を指定するために
カーソルが使用される。
たテキスト・ストリームを貯蔵しそしてオペレータに表
示するワード・プロセッサにおいてそのデータ・ストリ
ームへ他の文字セットのキーボードから1つ又は複数の
文字を挿入すべき場合、その挿入位置を指定するために
カーソルが使用される。
そのテキスト・ストリームのためのキーボード文字セッ
トと挿入される文字のためのキーボード文字セットとを
比較し、それらが同じである場合には第1出力を発生さ
せ、それらが異なる場合‘こは第2出力を発生させる。
第1出力に応答して、文字セット変更コードを加えるこ
となくテキスト・ストリームにその文字を挿入させる。
第2出力に応答して、前記挿入位置の直前に文字セット
変更コードを入れてその文字のためのキーボード文字セ
ットを明示させ、その次にその文字を挿入し、そして、
必要な場合には、その挿入された文字のすぐ後に更に文
字セット変更コードを入れてその文字のテキストに対す
るキーボード文字セットを明示させる。実施例 第1図を参照すると、テキスト処理システム(ワード・
プロセッサ)の一部分が示され、それはキーボード14
に通じるバス12に接続されたプロセッサ10を有する
。
トと挿入される文字のためのキーボード文字セットとを
比較し、それらが同じである場合には第1出力を発生さ
せ、それらが異なる場合‘こは第2出力を発生させる。
第1出力に応答して、文字セット変更コードを加えるこ
となくテキスト・ストリームにその文字を挿入させる。
第2出力に応答して、前記挿入位置の直前に文字セット
変更コードを入れてその文字のためのキーボード文字セ
ットを明示させ、その次にその文字を挿入し、そして、
必要な場合には、その挿入された文字のすぐ後に更に文
字セット変更コードを入れてその文字のテキストに対す
るキーボード文字セットを明示させる。実施例 第1図を参照すると、テキスト処理システム(ワード・
プロセッサ)の一部分が示され、それはキーボード14
に通じるバス12に接続されたプロセッサ10を有する
。
キーボード14の手操作により発生された文字データは
文字関連信号をプロセッサ10へ印加し、そしてプロセ
ッサはキーボード14の作動によって選択ざれた文字が
適当に符号化されたデータ・ストリームを出力メモリ・
バス16上に発生する。メモリ・バス16はメモリ・ユ
ニット20、デイスブレイ・ユニット22、デイスケツ
ト・ユニット24及びプリンタ25に延びている。
文字関連信号をプロセッサ10へ印加し、そしてプロセ
ッサはキーボード14の作動によって選択ざれた文字が
適当に符号化されたデータ・ストリームを出力メモリ・
バス16上に発生する。メモリ・バス16はメモリ・ユ
ニット20、デイスブレイ・ユニット22、デイスケツ
ト・ユニット24及びプリンタ25に延びている。
メモリ2川まテキスト貯蔵バッファ26を有しそしてそ
れはキーボード14からのテキスト入力より成る符号化
されたデータ・ストリームを貯蔵するように働く。
れはキーボード14からのテキスト入力より成る符号化
されたデータ・ストリームを貯蔵するように働く。
テキスト貯蔵バッファ26には、その貯蔵されたデータ
・ストリーム(即ち、活動書式)のためのキーボード文
字セットを表わすコードを貯蔵する領域(活動書式貯蔵
領域)28が含まれる。バッファ26にはテキスト貯蔵
バッファ制御ブロック30が接続されそしてそれはカー
ソル制御領域32を含んでいる。
・ストリーム(即ち、活動書式)のためのキーボード文
字セットを表わすコードを貯蔵する領域(活動書式貯蔵
領域)28が含まれる。バッファ26にはテキスト貯蔵
バッファ制御ブロック30が接続されそしてそれはカー
ソル制御領域32を含んでいる。
テキスト貯蔵バッファ管理回路34がチャネル38によ
ってバッファ26に及びチャネル40、42によつてキ
ーストローク・サービス・ルーチン・フロツク44に綾
綾される。
ってバッファ26に及びチャネル40、42によつてキ
ーストローク・サービス・ルーチン・フロツク44に綾
綾される。
キーストローク・サービス・ルーチン・フロツク44に
対してキーストローク制御ルーチン・フロツク46が設
けられ、入れられたキーストロークに対する適正なルー
チンを選択する。
対してキーストローク制御ルーチン・フロツク46が設
けられ、入れられたキーストロークに対する適正なルー
チンを選択する。
制御ブロック30はチヤネル48によつてブロック44
に接続される。バッファ26はチャネル5川こよってデ
ィスプレイ・アクセス方法ブロック52に接続され、そ
してそのブロー,ソク52はチャネル54によつてデイ
スプレイ・リフレツシュ・バツフア56に接続される。
ディスプレイ・アクセス方法フロツク52にはチャネル
60によってディスプレイ制御ブロック58が接続され
る。本発明によれば、チャネル62がバッファ26の活
動書式貯蔵領域28からキーストローク・サービス・ル
ーチン・フロック44に接続される。
に接続される。バッファ26はチャネル5川こよってデ
ィスプレイ・アクセス方法ブロック52に接続され、そ
してそのブロー,ソク52はチャネル54によつてデイ
スプレイ・リフレツシュ・バツフア56に接続される。
ディスプレイ・アクセス方法フロツク52にはチャネル
60によってディスプレイ制御ブロック58が接続され
る。本発明によれば、チャネル62がバッファ26の活
動書式貯蔵領域28からキーストローク・サービス・ル
ーチン・フロック44に接続される。
更に、入力キーボード文字セット(KBノCS)ブロッ
ク64がキーボード14の任意所望の入力キーボード文
字セットを表わすコードを貯蔵し且つチヤネル66によ
つて、キーストローク・サービス‘ルーチン・フロック
44に接続される。ディスプレイ・アクセス方法ブロッ
ク52はディスケット24及びプリンタ25のための対
応するアクセス方法ブロックを有する。これらブロック
の各々は対応するユニットに対するインターフェースと
して働く。デイスプレイ・リフレツシュ・バツフア56
はディスプレイ22上に示される実際のテキストを含み
、一方バッファ26はすべてのディスプレイ・テキスト
と制御データを含んでいる。
ク64がキーボード14の任意所望の入力キーボード文
字セットを表わすコードを貯蔵し且つチヤネル66によ
つて、キーストローク・サービス‘ルーチン・フロック
44に接続される。ディスプレイ・アクセス方法ブロッ
ク52はディスケット24及びプリンタ25のための対
応するアクセス方法ブロックを有する。これらブロック
の各々は対応するユニットに対するインターフェースと
して働く。デイスプレイ・リフレツシュ・バツフア56
はディスプレイ22上に示される実際のテキストを含み
、一方バッファ26はすべてのディスプレイ・テキスト
と制御データを含んでいる。
第1図のシステムの動作では、メモリ・バス16上の符
号化されたデータ・ストリームがテキスト貯蔵バッファ
26に貯蔵される。
号化されたデータ・ストリームがテキスト貯蔵バッファ
26に貯蔵される。
訂正及び編集の過程で、テキスト貯蔵バッファ26の内
容、1ページ内の選択された部分又は行がディスプレイ
装置22に与えられる。活動書式貯蔵領域28には、プ
ロセッサ10‘こ通じるメモリ・バス16上に現われ且
つ編集のためにテキスト貯蔵バッファ26からディスプ
レイ装置22に印放された符号化データ・ストリームの
発生において使用されたキーボード文字セットを表わす
コードである。例えば、ディスプレイ装置22上に表示
されたテキストにグラフィック・データをを挿入する必
要がある場合に本発明が使用される。このようなディス
プレイ装置において通常使用可能なカーソルは挿入が行
なわれるべき位置の直前の位置の文字の下に置かれる。
挿入されるべきグラフィック・データがその一部分を形
成する入力キーボード文字セットを表わすコードがチャ
ネル66によつてキーストローク・サービス・ルーチン
・フロック44に印カロされ、そこでブロック64に貯
蔵されていた入力キーボード文字セットと貯蔵装置28
における活動書式キーボード文字セットとを比較させる
。比較の結果、キーボード文字セットが同じであること
がわかった場合、所望の挿入グラフィックがキーボード
14を介して入力される。
容、1ページ内の選択された部分又は行がディスプレイ
装置22に与えられる。活動書式貯蔵領域28には、プ
ロセッサ10‘こ通じるメモリ・バス16上に現われ且
つ編集のためにテキスト貯蔵バッファ26からディスプ
レイ装置22に印放された符号化データ・ストリームの
発生において使用されたキーボード文字セットを表わす
コードである。例えば、ディスプレイ装置22上に表示
されたテキストにグラフィック・データをを挿入する必
要がある場合に本発明が使用される。このようなディス
プレイ装置において通常使用可能なカーソルは挿入が行
なわれるべき位置の直前の位置の文字の下に置かれる。
挿入されるべきグラフィック・データがその一部分を形
成する入力キーボード文字セットを表わすコードがチャ
ネル66によつてキーストローク・サービス・ルーチン
・フロック44に印カロされ、そこでブロック64に貯
蔵されていた入力キーボード文字セットと貯蔵装置28
における活動書式キーボード文字セットとを比較させる
。比較の結果、キーボード文字セットが同じであること
がわかった場合、所望の挿入グラフィックがキーボード
14を介して入力される。
その挿入は、挿入された文字セット変更コードを必要と
することなく、選択された位置に現われる。比較の結果
、ブ。
することなく、選択された位置に現われる。比較の結果
、ブ。
ック64に貯蔵された入力キーボード文字セットが貯蔵
装置28における活動書式のキーボード文字セットと異
なることがわかった場合、入力キーボード文字セットに
対する文字セット変更コードがデータ・ストリームにお
けるカーソルの直前に挿入され、第1のコード‘こ続く
第2の文字セット変更コードがデータ・ストリームに貯
蔵され、貯蔵装置28に貯蔵された活動書式のキーボー
ド文字セットを指定する。そこで所望のグラフィックが
文字セット変更コード相互間に挿入される。第2図を参
照すると、プロセッサ10がこのようなプロセッサで見
られる代表的なロジック・ハンドウェア素子を示すため
に更に詳細に開示される。
装置28における活動書式のキーボード文字セットと異
なることがわかった場合、入力キーボード文字セットに
対する文字セット変更コードがデータ・ストリームにお
けるカーソルの直前に挿入され、第1のコード‘こ続く
第2の文字セット変更コードがデータ・ストリームに貯
蔵され、貯蔵装置28に貯蔵された活動書式のキーボー
ド文字セットを指定する。そこで所望のグラフィックが
文字セット変更コード相互間に挿入される。第2図を参
照すると、プロセッサ10がこのようなプロセッサで見
られる代表的なロジック・ハンドウェア素子を示すため
に更に詳細に開示される。
そのプロセッサはインテル社からその型式番号8086
として市販されているものでよい。一般に、プロセッサ
はキーボード14からのデバイス・バス71上の割込み
に応答する制御論理ユニット70を有する。その制御論
理ユニット70はそのプロセッサー0の他の種々な論理
ユニットに相互接続たれたデータ及びアドレス・バス8
2にも接続される。ランダム・アクセス・メモリ20か
らのフエツチ命令に応答して、制御論理ユニット70は
そのプロセッサの他の論理素子へ制御信号を発生する。
として市販されているものでよい。一般に、プロセッサ
はキーボード14からのデバイス・バス71上の割込み
に応答する制御論理ユニット70を有する。その制御論
理ユニット70はそのプロセッサー0の他の種々な論理
ユニットに相互接続たれたデータ及びアドレス・バス8
2にも接続される。ランダム・アクセス・メモリ20か
らのフエツチ命令に応答して、制御論理ユニット70は
そのプロセッサの他の論理素子へ制御信号を発生する。
これらの制御信号は制御線72によって種々な素子に与
えられ、その制御線72は演算論理ユニット73に直接
に接続され、プロセッサの他の素子に対しても制御線と
して表わされる。制御ユニット70とプロセッサ10の
他の論理素子とのシーケンス動作はクロック線74上の
外部クロック線からプロセッサへのクロック・パルス入
力によって蓮せられる。クロック線74はプロセッサー
0の他の論理素子にも相互接続される。プロセッサー0
1こおいて処理されるべきデータ及び命令はバス制御論
理ユニット76を介して入力される。
えられ、その制御線72は演算論理ユニット73に直接
に接続され、プロセッサの他の素子に対しても制御線と
して表わされる。制御ユニット70とプロセッサ10の
他の論理素子とのシーケンス動作はクロック線74上の
外部クロック線からプロセッサへのクロック・パルス入
力によって蓮せられる。クロック線74はプロセッサー
0の他の論理素子にも相互接続される。プロセッサー0
1こおいて処理されるべきデータ及び命令はバス制御論
理ユニット76を介して入力される。
処理されるべきデータはプログラム入出力制御論理ユニ
ット77からも来る。バス制御論理ユニット76はラン
ダム・アクセス・メモリ20の貯蔵素止に接続され、入
出力制御論理ユニット77から受けたデータ又はランダ
ム・アクセス・メモリ20から受けたデータを処理する
ための命令を受ける。従って、入出力制御論理ユニット
77はキーボード14又はランダム・アクセス・メモリ
20からデータを受け、一方バス制御論理ユニット76
は同じメモリから命令又はデー夕を受ける。ランダム・
アクセス・メモリ20の種々の貯蔵領域は命令貯蔵装置
及びデータ貯蔵装置として識別可能である。プロセッサ
10からのデバイス制御情報がプログラム入出力制御論
理ユニット77及びデータ・バス80を介して出力され
る。
ット77からも来る。バス制御論理ユニット76はラン
ダム・アクセス・メモリ20の貯蔵素止に接続され、入
出力制御論理ユニット77から受けたデータ又はランダ
ム・アクセス・メモリ20から受けたデータを処理する
ための命令を受ける。従って、入出力制御論理ユニット
77はキーボード14又はランダム・アクセス・メモリ
20からデータを受け、一方バス制御論理ユニット76
は同じメモリから命令又はデー夕を受ける。ランダム・
アクセス・メモリ20の種々の貯蔵領域は命令貯蔵装置
及びデータ貯蔵装置として識別可能である。プロセッサ
10からのデバイス制御情報がプログラム入出力制御論
理ユニット77及びデータ・バス80を介して出力され
る。
キ−ボード14からのデータリゞス80上の、入力デー
タはバス82における一時的スクラツチ・レジスタ83
への命令によってプロセッサを介して内部的に処理され
る。線72上の制御信号に応答して及び入出力データ・
バス80を介して受けた命令に従って、演算論理ユニッ
ト73は計算を行ない、その結果は一時的スクラッチ・
レジスタ83に貯蔵可能である。演算論理ユニット73
とプロセッサの他の論理素子との間の他の種々なデータ
転送はもちろん可能である。そのような他の転送はステ
ータス・レジス夕85、データ・ポインタ・レジスタ8
6又はスタツク・ポインタ・レジスタ67へのものでよ
い。プログラム・カウンタ88はデータ・ストリーム・
バス82を介して他の種々な論理素子へも接続される。
プロセッサ10‘こ関する特定の動作シーケンはメモリ
・バス16上の命令及びデータ並びに双方向バス80上
の入力デー外こよって決定される。
タはバス82における一時的スクラツチ・レジスタ83
への命令によってプロセッサを介して内部的に処理され
る。線72上の制御信号に応答して及び入出力データ・
バス80を介して受けた命令に従って、演算論理ユニッ
ト73は計算を行ない、その結果は一時的スクラッチ・
レジスタ83に貯蔵可能である。演算論理ユニット73
とプロセッサの他の論理素子との間の他の種々なデータ
転送はもちろん可能である。そのような他の転送はステ
ータス・レジス夕85、データ・ポインタ・レジスタ8
6又はスタツク・ポインタ・レジスタ67へのものでよ
い。プログラム・カウンタ88はデータ・ストリーム・
バス82を介して他の種々な論理素子へも接続される。
プロセッサ10‘こ関する特定の動作シーケンはメモリ
・バス16上の命令及びデータ並びに双方向バス80上
の入力デー外こよって決定される。
例えば受け取った命令に応答して、プロセッサ10はス
クラッチ・レジス夕83に貯蔵されていたデータをレジ
スタ85、86又は87の1つへ転送する。第2図へ示
されたプロセッサのこのような動作は周知でありそして
データ処理分野の当業者にはよく理解されるものと考え
られる。プロセッサの各動作の詳細な説明は本発明を理
解する上に必要なものとは考えられない。第3図におけ
る流れ図はグラフィック挿入動作に関して第1図のキー
ストローク・サービス・ルーチン(KSR)ブロック4
4で行なわれるステップを示す。
クラッチ・レジス夕83に貯蔵されていたデータをレジ
スタ85、86又は87の1つへ転送する。第2図へ示
されたプロセッサのこのような動作は周知でありそして
データ処理分野の当業者にはよく理解されるものと考え
られる。プロセッサの各動作の詳細な説明は本発明を理
解する上に必要なものとは考えられない。第3図におけ
る流れ図はグラフィック挿入動作に関して第1図のキー
ストローク・サービス・ルーチン(KSR)ブロック4
4で行なわれるステップを示す。
グラフィック挿入のための望ましいキーストローク・サ
ービス・ルーチンはテキスト貯蔵バッファ管理回路34
に貯蔵されたサービス・ルーチンを利用する。
ービス・ルーチンはテキスト貯蔵バッファ管理回路34
に貯蔵されたサービス・ルーチンを利用する。
KSRルーチン100は第1ステップ102と関連し、
そこでは入力キーボード文字セットに対するコードが貯
蔵バッファ64からフェッチされる。次に活動書式キー
ボード文字セットが貯蔵ブロック28からフェツチされ
る。そこでその2組がステップ106において比較され
る。それらが第1出力リンク108によって表わされる
ように同じである場合、ステップ110で示されるよう
に入力されたグラフィック文字がカーソル位置の前に挿
入されるだけである。これはディスプレイを更新し、そ
れに続いてステプ112によって表わされるようにシス
テムはスタート状態にもどる。比較ステップ106にお
いて、入力キーボード文字セットと活動書式のキーボー
ド文字セットが異なることがわかった場合、ステップ1
14への第2出力リンクがとられ、入力キーボード文字
セットに対する文字セット・コード(SCO)がデータ
・ストリームに挿入される。
そこでは入力キーボード文字セットに対するコードが貯
蔵バッファ64からフェッチされる。次に活動書式キー
ボード文字セットが貯蔵ブロック28からフェツチされ
る。そこでその2組がステップ106において比較され
る。それらが第1出力リンク108によって表わされる
ように同じである場合、ステップ110で示されるよう
に入力されたグラフィック文字がカーソル位置の前に挿
入されるだけである。これはディスプレイを更新し、そ
れに続いてステプ112によって表わされるようにシス
テムはスタート状態にもどる。比較ステップ106にお
いて、入力キーボード文字セットと活動書式のキーボー
ド文字セットが異なることがわかった場合、ステップ1
14への第2出力リンクがとられ、入力キーボード文字
セットに対する文字セット・コード(SCO)がデータ
・ストリームに挿入される。
次に、ステップ116に示されるように、活動書式のキ
ーボード文字セット変更コードが挿入されたそのデータ
・ストリームの位置にカーソルがあるかどうかを知るた
めのチェックが行なわれる。カーソルがそのコード位置
にある場合。リンクli8によって示されるように入力
されたグラフィック文字が挿入される。ステップ116
における比較結果が否定的である場合、ステップ120
で示されるように、活動書式のキーボード文字セットに
対するコードがステップ114で挿入された入力キーボ
ード文字セットのコードの後に挿入される。そこで、カ
ーソルはステップ122に示されるように最後に挿入さ
れたキーボード文字セット変更コードSC○、即ち活動
書式の文字セット上に置かれる。その際、ステップ11
0で示されるように所望のグラフィックが挿入されディ
スプレイを更新する。そこで、システムはその正規状態
にもとされる。第3図に示された過程が繰返される時、
テキスト・ストリームにおいて連続した文字セット変更
コードの発生があるかもしれない。
ーボード文字セット変更コードが挿入されたそのデータ
・ストリームの位置にカーソルがあるかどうかを知るた
めのチェックが行なわれる。カーソルがそのコード位置
にある場合。リンクli8によって示されるように入力
されたグラフィック文字が挿入される。ステップ116
における比較結果が否定的である場合、ステップ120
で示されるように、活動書式のキーボード文字セットに
対するコードがステップ114で挿入された入力キーボ
ード文字セットのコードの後に挿入される。そこで、カ
ーソルはステップ122に示されるように最後に挿入さ
れたキーボード文字セット変更コードSC○、即ち活動
書式の文字セット上に置かれる。その際、ステップ11
0で示されるように所望のグラフィックが挿入されディ
スプレイを更新する。そこで、システムはその正規状態
にもとされる。第3図に示された過程が繰返される時、
テキスト・ストリームにおいて連続した文字セット変更
コードの発生があるかもしれない。
これが生じた場合、上流(先行)の文字セット変更コー
ドは削除され下流(後続)の最後のコードが残る。シス
テム及びその動作の例が更に第4図におけるステップ(
A)〜(J)に示される。ステップ(A)はキーボード
文字セットYに基づくグラフィック文字を挿入するため
に入力キーボード14が使用されるべきであることを表
わす。ステップ(B)は、書式キーボード文字セット×
において入力されたデータ・ストリームの一部分を示す
。
ドは削除され下流(後続)の最後のコードが残る。シス
テム及びその動作の例が更に第4図におけるステップ(
A)〜(J)に示される。ステップ(A)はキーボード
文字セットYに基づくグラフィック文字を挿入するため
に入力キーボード14が使用されるべきであることを表
わす。ステップ(B)は、書式キーボード文字セット×
において入力されたデータ・ストリームの一部分を示す
。
ディスプレイ22上に現われるデー夕・ストリームにお
ける挿入位置は文字AとBとの間則ち文書テキストのセ
グメント130と132の間の場所にある。そのような
挿入に先立って、カーソル134がオペレータによって
文字Bの下の位置へ操作される。ステップ(C)では、
オペレータはセットYにはあるがセットXにはない記号
の1つでグラフィック記号、例えば△、に対する入力キ
ーを押す。ステップ(D)はキーボード文字セットYに
対・するSCOコードとキーボード文字セットXに対す
るSCGコードとの間に記号△が挿入されたことを表わ
す。
ける挿入位置は文字AとBとの間則ち文書テキストのセ
グメント130と132の間の場所にある。そのような
挿入に先立って、カーソル134がオペレータによって
文字Bの下の位置へ操作される。ステップ(C)では、
オペレータはセットYにはあるがセットXにはない記号
の1つでグラフィック記号、例えば△、に対する入力キ
ーを押す。ステップ(D)はキーボード文字セットYに
対・するSCOコードとキーボード文字セットXに対す
るSCGコードとの間に記号△が挿入されたことを表わ
す。
ステップ(E)における、例えば入力キーボード文字セ
ットYにおけるキ−Dの手操作押下げ、の結果のステッ
プ(F)となり、記号Dがデータ・ストリームにおける
記号△の後に挿入される。データ・ストリーム信号13
2がステップ(B)における位鷹からステップ(D)及
び(F)における位置へ右方へ1ステップずつシフトさ
れることを注意すべきである。
ットYにおけるキ−Dの手操作押下げ、の結果のステッ
プ(F)となり、記号Dがデータ・ストリームにおける
記号△の後に挿入される。データ・ストリーム信号13
2がステップ(B)における位鷹からステップ(D)及
び(F)における位置へ右方へ1ステップずつシフトさ
れることを注意すべきである。
即ち、コード及び所望のグラフィックがそのデータ・ス
トリームに挿入され且つそのストリームの残りが下流に
シフトされる。ステップ(G)は入力キーボードがキー
ボード・セットZに変更されることを表わす。
トリームに挿入され且つそのストリームの残りが下流に
シフトされる。ステップ(G)は入力キーボードがキー
ボード・セットZに変更されることを表わす。
ステップ(H)に示されるように、入力キーボード文字
セットをYからZに変える時グラフィックは挿入されな
いので、この時点ではデータ・ストリームにコードは挿
入されない。
セットをYからZに変える時グラフィックは挿入されな
いので、この時点ではデータ・ストリームにコードは挿
入されない。
しかし、ステップ(1)に示されるように入力キーが例
えばキーボード文字セットZにのみ見られる記号「lを
挿入するために押される場合、ステップ(J)に示され
るように記号「lがキーボード文字セットZに対するコ
ードと共に挿入される。
えばキーボード文字セットZにのみ見られる記号「lを
挿入するために押される場合、ステップ(J)に示され
るように記号「lがキーボード文字セットZに対するコ
ードと共に挿入される。
キーボード文字セットSCGコードZ及び所望のグラフ
ィック記号「lを収容するために、カーソルがデータ・
ストリームの残り部分と共に2つの記号スロットだけ下
流へシフトされる。カーソルが既にSCGコード上にあ
るので、他のSGCコードが記号「lの後に挿入される
ことはない。キーボード文字セット変更コードもこ出会
い且つそれに続く文字の1つが印字動作中の印字ヘッド
上にない場合、プリンタは停止されそしてオペレータは
印字ヘッドを新しい文字セットに対するものに変えるよ
う警告される。
ィック記号「lを収容するために、カーソルがデータ・
ストリームの残り部分と共に2つの記号スロットだけ下
流へシフトされる。カーソルが既にSCGコード上にあ
るので、他のSGCコードが記号「lの後に挿入される
ことはない。キーボード文字セット変更コードもこ出会
い且つそれに続く文字の1つが印字動作中の印字ヘッド
上にない場合、プリンタは停止されそしてオペレータは
印字ヘッドを新しい文字セットに対するものに変えるよ
う警告される。
取付けられている印字ヘッド上に含まれていない文字が
データ貯蔵セットにある時にはいつもオペレータはこの
ような変更を行なわなければならない。
データ貯蔵セットにある時にはいつもオペレータはこの
ような変更を行なわなければならない。
第1図は本発明を実施するシステムのブロック図、第2
図は第1図に示されたプロセッサのブロック図、第3図
は第1図のシステムにおける動作のシーケンスを示す流
れ図、第4図は第2図に示されたプロセッサの動作に関
連する一連のステップを示す図である。 10…プロセッサ、14…キーボード、20…ランダム
・アクセス・メモリ、22…ディスプレイ、24…デイ
スケツト、25…プリンタ、26・・・テキスト貯蔵バ
ッファ、28・・・活動書式貯蔵領域、30・・・TS
B制御ブロック、32.・ーカーソル制御領域、34・
・・TSB管理回路、44・・・キーストローク・サー
ビス・ルーチン・フロツク、46…キーストローク制御
ルーチン・フロック、52・・・ディスプレイ・アクセ
ス方法ブロック、56…ディスプレイ・リフレツシュ・
バッファ、58…ディスプレイ制御ブロック、64…入
力キーボード文字セット・フロック。 F′6 ′ F/6 2 F/6 3 F′6 4
図は第1図に示されたプロセッサのブロック図、第3図
は第1図のシステムにおける動作のシーケンスを示す流
れ図、第4図は第2図に示されたプロセッサの動作に関
連する一連のステップを示す図である。 10…プロセッサ、14…キーボード、20…ランダム
・アクセス・メモリ、22…ディスプレイ、24…デイ
スケツト、25…プリンタ、26・・・テキスト貯蔵バ
ッファ、28・・・活動書式貯蔵領域、30・・・TS
B制御ブロック、32.・ーカーソル制御領域、34・
・・TSB管理回路、44・・・キーストローク・サー
ビス・ルーチン・フロツク、46…キーストローク制御
ルーチン・フロック、52・・・ディスプレイ・アクセ
ス方法ブロック、56…ディスプレイ・リフレツシュ・
バッファ、58…ディスプレイ制御ブロック、64…入
力キーボード文字セット・フロック。 F′6 ′ F/6 2 F/6 3 F′6 4
Claims (1)
- 1 複数の相異なるキーボード文字セツトが使用可能な
ワード・プロセツサにおいて、貯蔵装置に貯蔵されたテ
キスト・ストリームにおけるカーソルにより選択された
位置に前記キーボード文字セツトのうちの1つにおける
任意の文字を挿入するために、 前記テキスト・ストリ
ームにおける前記選択された位置の直前のテキストが属
する第1のキーボード文字セツトを表わすコードと挿入
されるべき前記文字が属する第2のキーボード文字セツ
トを表わすコードを比較し、 前記比較において一致が
生じた時、前記文字を前記選択された位置に入れ、 前
記比較において不一致が生じた時、前記第2のキーボー
ド文字セツトに対する文字セツト変更コードを前記選択
された位置の直前の位置に入れ、 前記文字を前記選択
された位置に入れ、前記第1のキーボード文字セツトに
対する文字セツト変更コードを前記選択位置の直後の位
置に入れる ことを特徴とするワード・プロセツサにお
ける文字挿入方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/208,788 US4402058A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Keyboard mismatch correction |
US208788 | 1980-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5789131A JPS5789131A (en) | 1982-06-03 |
JPS6038750B2 true JPS6038750B2 (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=22776067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56146432A Expired JPS6038750B2 (ja) | 1980-11-20 | 1981-09-18 | ワ−ドプロセッサにおける文字插入方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4402058A (ja) |
JP (1) | JPS6038750B2 (ja) |
CA (1) | CA1168375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268674A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Nec Corp | プリンタ用紙送行機構 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4503426A (en) * | 1982-04-30 | 1985-03-05 | Mikulski Walter J | Visual communication device |
US4739477A (en) * | 1984-08-30 | 1988-04-19 | International Business Machines Corp. | Implicit creation of a superblock data structure |
KR100322575B1 (ko) | 1998-07-15 | 2002-03-08 | 윤종용 | 범용문자오타변환기능을갖는컴퓨터 |
US7463934B2 (en) * | 2002-04-12 | 2008-12-09 | Medtronic, Inc. | Implantable medical device with captivation fixation |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3618032A (en) * | 1968-12-09 | 1971-11-02 | Ibm | Automatic data composing, editing and formatting system |
US3654611A (en) * | 1970-03-02 | 1972-04-04 | Ibm | Visual editing system incorporating controls for justifying and dejustifying displayed text |
US3675208A (en) * | 1970-05-28 | 1972-07-04 | Delta Data Syst | Editing system for video display terminal |
US3980994A (en) * | 1975-02-27 | 1976-09-14 | Atex, Incorporated | Text editing and display system having text insert capability |
US4041467A (en) * | 1975-11-28 | 1977-08-09 | Xerox Corporation | Transcriber system for the automatic generation and editing of text from shorthand machine outlines |
US4190835A (en) * | 1976-09-22 | 1980-02-26 | U.S. Philips Corporation | Editing display system with dual cursors |
US4110823A (en) * | 1977-02-17 | 1978-08-29 | Xerox Corporation | Soft display word processing system with multiple autonomous processors |
US4189727A (en) * | 1978-01-12 | 1980-02-19 | Lexitron Corporation | Display advance system for a word processor |
-
1980
- 1980-11-20 US US06/208,788 patent/US4402058A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146432A patent/JPS6038750B2/ja not_active Expired
- 1981-09-30 CA CA000386961A patent/CA1168375A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268674A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Nec Corp | プリンタ用紙送行機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1168375A (en) | 1984-05-29 |
US4402058A (en) | 1983-08-30 |
JPS5789131A (en) | 1982-06-03 |
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