JPH04163667A - 画面レイアウト図同時修正方式 - Google Patents
画面レイアウト図同時修正方式Info
- Publication number
- JPH04163667A JPH04163667A JP2288420A JP28842090A JPH04163667A JP H04163667 A JPH04163667 A JP H04163667A JP 2288420 A JP2288420 A JP 2288420A JP 28842090 A JP28842090 A JP 28842090A JP H04163667 A JPH04163667 A JP H04163667A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワープロで、図面や文章を修正する場合に、
修正する内容を該当部分と全体図のどちらにも同時に反
映し、修正部分と全体図を画面にて、同時に参照できる
修正方式に関するものである。
修正する内容を該当部分と全体図のどちらにも同時に反
映し、修正部分と全体図を画面にて、同時に参照できる
修正方式に関するものである。
（従来の技術）
従来、ワープロで、図形や文章を修正したものの全体図
を見るには、修正後、修正機能を一度終了させてから、
改めて全体図のレイアウトを表示しなければならなかっ
た。
を見るには、修正後、修正機能を一度終了させてから、
改めて全体図のレイアウトを表示しなければならなかっ
た。
上述した従来の修正方式では、修正該当部分を修正完了
後、全体レイアウト図を表示するという方式のため、修
正途中で全体レイアウト図が見たい場合、修正を一度終
了して、全体レイアウト画面に切り替えねばならず、修
正中に、全体レイアウト図の参照をするには、作業の中
断をしなければならないという欠点がある。また、同じ
様な内容が、複数箇所あった場合、部分参照だけではど
の場所が修正対象なのかわからず、違う箇所を修正して
しまうというミスも発生する。
後、全体レイアウト図を表示するという方式のため、修
正途中で全体レイアウト図が見たい場合、修正を一度終
了して、全体レイアウト画面に切り替えねばならず、修
正中に、全体レイアウト図の参照をするには、作業の中
断をしなければならないという欠点がある。また、同じ
様な内容が、複数箇所あった場合、部分参照だけではど
の場所が修正対象なのかわからず、違う箇所を修正して
しまうというミスも発生する。
本発明の画面レイアウト図同時修正方式は前述した欠点
を解決するために、修正するための拡大表示部と、全体
の内容を参照するためのレイアウト表示部を同時に修正
し、内容を画面に表示する事を目的としている。
を解決するために、修正するための拡大表示部と、全体
の内容を参照するためのレイアウト表示部を同時に修正
し、内容を画面に表示する事を目的としている。
本発明は、全体を画面出力するレイアウト表示部と、指
定した修正部分の拡大表示部を一緒に画面出力し、レイ
アウト表示を参照しながら拡大表示部を修正し、同時に
レイアウト表示部にも修正内容を反映することを特徴と
する画面レイアウト図同時修正方式を提供する。
定した修正部分の拡大表示部を一緒に画面出力し、レイ
アウト表示を参照しながら拡大表示部を修正し、同時に
レイアウト表示部にも修正内容を反映することを特徴と
する画面レイアウト図同時修正方式を提供する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の全体構成図である。
入出力装置１−１は、文字や図の入力や入力された内容
を出力するためのキーボードとデイスプレィであり、記
憶装置１−２は、入力された内容を、退避したり保存し
たりするための記憶装置であるディスク装置やフロッピ
ィディスクである。
を出力するためのキーボードとデイスプレィであり、記
憶装置１−２は、入力された内容を、退避したり保存し
たりするための記憶装置であるディスク装置やフロッピ
ィディスクである。
第２図は、入力された内容の全体を退避するためのレイ
アウト表示テーブルの例である。
アウト表示テーブルの例である。
第３図は、指定された拡大部分を退避するための拡大表
示テーブルの例である。
示テーブルの例である。
第４図は、レイアウト部と拡大部を画面展開した例であ
る。
る。
次に本発明の動作について説明する。利用者がこの方式
を使用する旨のメツセージを入力することにより、レイ
アウト表示部で第２図で示すようなテーブルの確保を行
う。利用者が、文字や図を直接入力する場合は、予め、
設定しであるテーブルを確保するが、利用者が文字や図
を入力する前に１ページの大きさや１行の文字数、１ペ
ージの行数を指定した場合は、その大きさのテーブルを
確保する。
を使用する旨のメツセージを入力することにより、レイ
アウト表示部で第２図で示すようなテーブルの確保を行
う。利用者が、文字や図を直接入力する場合は、予め、
設定しであるテーブルを確保するが、利用者が文字や図
を入力する前に１ページの大きさや１行の文字数、１ペ
ージの行数を指定した場合は、その大きさのテーブルを
確保する。
通常は、カーソルの位置づけられた行及びその前後の行
の内容を拡大表示し、画面上はその部分だけを見ながら
作業を行うが、利用者の指示により、修正部分と全体レ
イアウトの同時表示指定がある場合は、レイアウト表示
部にて、１ペ一ジ分の縮小出力表示を行い拡大表示部に
て、カーソルの位置づけられた行の１部分とその前後１
部分の拡大表示を行う。（４図参照） レイアウト表示部は、拡大表示部で展開している内容が
、−目でわかるように該当部分を罫線で囲う。
の内容を拡大表示し、画面上はその部分だけを見ながら
作業を行うが、利用者の指示により、修正部分と全体レ
イアウトの同時表示指定がある場合は、レイアウト表示
部にて、１ペ一ジ分の縮小出力表示を行い拡大表示部に
て、カーソルの位置づけられた行の１部分とその前後１
部分の拡大表示を行う。（４図参照） レイアウト表示部は、拡大表示部で展開している内容が
、−目でわかるように該当部分を罫線で囲う。
その箇所に修正がある場合、キーボードより、入力され
た内容を修正内容設定部にてテーブルに設定する。
た内容を修正内容設定部にてテーブルに設定する。
レイアウト表示テーブルの座標と拡大表示テーブルの座
標は、常に同じ値を確保しておくため、カーソルで位置
づけられた修正地点の座標と同じ座標のレイアウト表示
テーブルの値を修正し、同時に拡大表示テーブルの同一
座標の値も修正するため、常に修正内容が参照できるの
である。
標は、常に同じ値を確保しておくため、カーソルで位置
づけられた修正地点の座標と同じ座標のレイアウト表示
テーブルの値を修正し、同時に拡大表示テーブルの同一
座標の値も修正するため、常に修正内容が参照できるの
である。
拡大表示されている場所と違う場所をカーソルで指定し
た場合は、レイアウト表示テーブルより、拡大表示テー
ブルへ座標の値ごと移送を行い、表示する。前回の表示
内容は、拡大表示テーブルより失われてしまうが、レイ
アウト表示テーブルに保存されているため問題はない。
た場合は、レイアウト表示テーブルより、拡大表示テー
ブルへ座標の値ごと移送を行い、表示する。前回の表示
内容は、拡大表示テーブルより失われてしまうが、レイ
アウト表示テーブルに保存されているため問題はない。
以上説明したように本発明は、全体のレイアウトと修正
部分の拡大図が同時に参照だきるだけでなく、修正内容
が全体レイアウトに同時に反映されるため、修正後の全
体レイアウトが瞬時に確認できる。これにより、修正内
容、修正位置などを、紙面などを使用せず画面だけで行
える、簡単な処理になり、また拡大表示部がレイアウト
表示部のどこに８亥当するかが一目でわかるので、修正
ミスがなくなるという効果がある。
部分の拡大図が同時に参照だきるだけでなく、修正内容
が全体レイアウトに同時に反映されるため、修正後の全
体レイアウトが瞬時に確認できる。これにより、修正内
容、修正位置などを、紙面などを使用せず画面だけで行
える、簡単な処理になり、また拡大表示部がレイアウト
表示部のどこに８亥当するかが一目でわかるので、修正
ミスがなくなるという効果がある。
第１図は本発明の詳細な説明図、第２図及び第３図は実
施例で使用する全体レイアウトと拡大部分のテーブルで
あり、第４図は、全体レイアウトと拡大部分を同時出力
した画面の例である。 入出力装置１−１・・・デイスプレィとキーボード 記憶装置１−２・・・ディスク装置と フロッピィディスク 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第１図 第２図 第３図
施例で使用する全体レイアウトと拡大部分のテーブルで
あり、第４図は、全体レイアウトと拡大部分を同時出力
した画面の例である。 入出力装置１−１・・・デイスプレィとキーボード 記憶装置１−２・・・ディスク装置と フロッピィディスク 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 全体を画面出力するレイアウト表示部と、指定した修正
部分の拡大表示部を一緒に画面出力し、レイアウト表示
を参照しながら拡大表示部を修正し、同時にレイアウト
表示部にも修正内容を反映することを特徴とする画面レ
イアウト図同時修正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288420A JPH04163667A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 画面レイアウト図同時修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288420A JPH04163667A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 画面レイアウト図同時修正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163667A true JPH04163667A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17729990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2288420A Pending JPH04163667A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 画面レイアウト図同時修正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04163667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009112356A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波診断装置 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2288420A patent/JPH04163667A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009112356A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波診断装置 |
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