JPH0683565A - 画面形表示装置 - Google Patents
画面形表示装置Info
- Publication number
- JPH0683565A JPH0683565A JP4233970A JP23397092A JPH0683565A JP H0683565 A JPH0683565 A JP H0683565A JP 4233970 A JP4233970 A JP 4233970A JP 23397092 A JP23397092 A JP 23397092A JP H0683565 A JPH0683565 A JP H0683565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- selection
- screen
- display device
- rule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】対象の画面形式に対して好適な形のカーソルを
自動的に選択し、カーソル操作の正確性と迅速,容易性
との向上を図る 【構成】7は表示画面、1は規則部で、対象の画面形式
に対して好適なカーソルの種類を選択するための規則を
定めたもの、2は選択部で、規則部1と、対象の画面形
式とに基づいて好適なカーソルを選択する。3は選択キ
ーで、オペレータによって任意のカーソルを選択するた
めに操作される。4はキーボードで、実施例を一般的に
動作させるためにオペレータにより操作され、5は制御
部で、キーボード4の操作に基づいて表示画面6に画像
を表示させるための制御をおこなう。6はメモリで、数
種類の形式のカーソルに係るデータの外、画像表示に係
る種々なプログラムやデータを格納する。
自動的に選択し、カーソル操作の正確性と迅速,容易性
との向上を図る 【構成】7は表示画面、1は規則部で、対象の画面形式
に対して好適なカーソルの種類を選択するための規則を
定めたもの、2は選択部で、規則部1と、対象の画面形
式とに基づいて好適なカーソルを選択する。3は選択キ
ーで、オペレータによって任意のカーソルを選択するた
めに操作される。4はキーボードで、実施例を一般的に
動作させるためにオペレータにより操作され、5は制御
部で、キーボード4の操作に基づいて表示画面6に画像
を表示させるための制御をおこなう。6はメモリで、数
種類の形式のカーソルに係るデータの外、画像表示に係
る種々なプログラムやデータを格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、対象の画面形式に対
して好適な形のカーソルを自動的に選択して適用するよ
うにし、カーソル操作の正確性と迅速,容易性との向上
を図る画面形表示装置に関する。
して好適な形のカーソルを自動的に選択して適用するよ
うにし、カーソル操作の正確性と迅速,容易性との向上
を図る画面形表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、人間とコンピュータとがや
りとりしながら仕事を進める、いわゆる対話型では、カ
ーソルが、位置入力装置としてのマウスによって、CR
T画面上で移動ないし位置決めされ、処理の選定,指定
や文字入力の箇所指定など、仕事を進める上での重要な
ツールとして役割を果たす。そのとき、カーソルは対象
表示装置において常に同じ形式,形状のものが適用され
る。もし別の形式,形状のカーソルを適用しようとした
ら、ユーザ側で特別に準備する必要があった。
りとりしながら仕事を進める、いわゆる対話型では、カ
ーソルが、位置入力装置としてのマウスによって、CR
T画面上で移動ないし位置決めされ、処理の選定,指定
や文字入力の箇所指定など、仕事を進める上での重要な
ツールとして役割を果たす。そのとき、カーソルは対象
表示装置において常に同じ形式,形状のものが適用され
る。もし別の形式,形状のカーソルを適用しようとした
ら、ユーザ側で特別に準備する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、常に同じ
形式,形状のカーソルが適用されるから、対象の画面形
式によっては、使いずらいという問題があった。このこ
とは重要な意味をもつ。すなわち、「使いずらい」だけ
で「使えない」わけではないから、多少のことはオペレ
ータが我慢することになり、結果的にカーソル操作の正
確性と迅速,容易性を阻害することになる。したがっ
て、対象の画面形式に好適なカーソルが選択されるこ
と、しかも自動的に選択されることが強く要請される所
である。
形式,形状のカーソルが適用されるから、対象の画面形
式によっては、使いずらいという問題があった。このこ
とは重要な意味をもつ。すなわち、「使いずらい」だけ
で「使えない」わけではないから、多少のことはオペレ
ータが我慢することになり、結果的にカーソル操作の正
確性と迅速,容易性を阻害することになる。したがっ
て、対象の画面形式に好適なカーソルが選択されるこ
と、しかも自動的に選択されることが強く要請される所
である。
【0004】この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、対象の各画面形式に対して好適な形
のカーソルを自動的に選択して適用するようにし、カー
ソル操作の正確性と迅速,容易性との向上が図れる画面
形表示装置を提供することにある。
の問題点を解消し、対象の各画面形式に対して好適な形
のカーソルを自動的に選択して適用するようにし、カー
ソル操作の正確性と迅速,容易性との向上が図れる画面
形表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画面形表
示装置は、択一的に適用される矢印,十字,下線,方形
の各カーソルと;この各カーソルの選択に係る規則を定
める選択規則と;この選択規則と、対象の画面形式とに
基づいて適用されるべきカーソルを選択する選択部と;
を備える。
示装置は、択一的に適用される矢印,十字,下線,方形
の各カーソルと;この各カーソルの選択に係る規則を定
める選択規則と;この選択規則と、対象の画面形式とに
基づいて適用されるべきカーソルを選択する選択部と;
を備える。
【0006】請求項2に係る画面形表示装置は、請求項
1に記載の装置において、選択規則が、メニュー画面用
またはメニュー領域用なら矢印カーソルを、作画領域に
おける図形用または作画領域における図形上で任意に位
置決めされるグラフィック文字用なら十字カーソルを、
また作画領域における規定枡目内に位置決めされるキャ
ラクタ文字用なら下線カーソルまたは方形カーソルをそ
れぞれ選択する、というものである。
1に記載の装置において、選択規則が、メニュー画面用
またはメニュー領域用なら矢印カーソルを、作画領域に
おける図形用または作画領域における図形上で任意に位
置決めされるグラフィック文字用なら十字カーソルを、
また作画領域における規定枡目内に位置決めされるキャ
ラクタ文字用なら下線カーソルまたは方形カーソルをそ
れぞれ選択する、というものである。
【0007】請求項3に係る画面形表示装置は、請求項
1または2に記載の装置において、選択部が、カーソル
を任意に選択する機能を備える。
1または2に記載の装置において、選択部が、カーソル
を任意に選択する機能を備える。
【0008】
【作用】請求項1ないし3のいずれかの項に係る画面形
表示装置では、選択部により、適用カーソルが、選択規
則と、対象の画面形式とに基づいて選択される。とくに
請求項2に係る画面形表示装置では、選択規則によっ
て、(1) メニュー画面用またはメニュー領域用なら、矢
印カーソルが、(2) 作画領域における図形用または作画
領域における図形上で任意に位置決めされるグラフィッ
ク文字用なら、十字カーソルが、(3) 作画領域における
規定枡目内に位置決めされるキャラクタ文字用なら、下
線カーソルまたは方形カーソルが、それぞれ選択され
る。
表示装置では、選択部により、適用カーソルが、選択規
則と、対象の画面形式とに基づいて選択される。とくに
請求項2に係る画面形表示装置では、選択規則によっ
て、(1) メニュー画面用またはメニュー領域用なら、矢
印カーソルが、(2) 作画領域における図形用または作画
領域における図形上で任意に位置決めされるグラフィッ
ク文字用なら、十字カーソルが、(3) 作画領域における
規定枡目内に位置決めされるキャラクタ文字用なら、下
線カーソルまたは方形カーソルが、それぞれ選択され
る。
【0009】とくに請求項3に係る画面形表示装置で
は、選択部によって、カーソルの自動選択とともに、任
意のカーソル選択も可能である。
は、選択部によって、カーソルの自動選択とともに、任
意のカーソル選択も可能である。
【0010】
【実施例】この発明に係る画面形表示装置の実施例につ
いて、以下に図を参照しながら説明する。図1は実施例
の構成図である。図1において、7は表示画面で、たと
えばCRT画面である。1は規則部で、対象の画面形式
に対して好適なカーソルの種類を選択するための規則を
定めたものである。2は選択部で、規則部1と、対象の
画面形式とに基づいて好適なカーソルを選択する。3は
選択キーで、オペレータによって任意のカーソルを選択
するために操作される。4はキーボードで、実施例を一
般的に動作させるためにオペレータによって操作され
る。5は制御部で、キーボード4の操作に基づいて表示
画面7に画像を表示させるための制御をおこなう。6は
メモリで、数種類の形式のカーソルに係るデータの外、
画像表示に係る種々なプログラムやデータを格納する。
いて、以下に図を参照しながら説明する。図1は実施例
の構成図である。図1において、7は表示画面で、たと
えばCRT画面である。1は規則部で、対象の画面形式
に対して好適なカーソルの種類を選択するための規則を
定めたものである。2は選択部で、規則部1と、対象の
画面形式とに基づいて好適なカーソルを選択する。3は
選択キーで、オペレータによって任意のカーソルを選択
するために操作される。4はキーボードで、実施例を一
般的に動作させるためにオペレータによって操作され
る。5は制御部で、キーボード4の操作に基づいて表示
画面7に画像を表示させるための制御をおこなう。6は
メモリで、数種類の形式のカーソルに係るデータの外、
画像表示に係る種々なプログラムやデータを格納する。
【0011】ところで、実施例で用いられる、言いかえ
れば、メモリ6に格納,準備されているカーソルについ
て、図2のカーソルの例示図を参照しながら説明する。
図2において、(a) は矢印カーソルで、その矢印の形
状,向きは一定に定められる。同図(b) は十字カーソル
で、例示したように交差部が中空部である場合と、そう
でなく十字線である場合とがある。同図(c) は下線カー
ソル、(d) は方形カーソルである。
れば、メモリ6に格納,準備されているカーソルについ
て、図2のカーソルの例示図を参照しながら説明する。
図2において、(a) は矢印カーソルで、その矢印の形
状,向きは一定に定められる。同図(b) は十字カーソル
で、例示したように交差部が中空部である場合と、そう
でなく十字線である場合とがある。同図(c) は下線カー
ソル、(d) は方形カーソルである。
【0012】また、規則部1において定められるカーソ
ルの選択規則は次のとおりである。 (1) 矢印カーソルは、メニュー画面用またはメニュー領
域用である。 (2) 十字カーソルは、作画領域における図形用または作
画領域における図形上で任意に位置決めされるグラフィ
ック文字用である。 (3) 下線カーソルまたは方形カーソルは、作画領域にお
ける規定枡目内に位置決めされるキャラクタ文字用であ
る。
ルの選択規則は次のとおりである。 (1) 矢印カーソルは、メニュー画面用またはメニュー領
域用である。 (2) 十字カーソルは、作画領域における図形用または作
画領域における図形上で任意に位置決めされるグラフィ
ック文字用である。 (3) 下線カーソルまたは方形カーソルは、作画領域にお
ける規定枡目内に位置決めされるキャラクタ文字用であ
る。
【0013】この実施例の基本的な動作は次のとおりで
ある。オペレータによるキーボード4の操作に基づき、
制御部5とメモリ6とを介して表示画面7に所定の画像
が表示されるが、そのとき同時に選択部2に表示画面7
に表示される画面形式に係る情報が伝えられる。選択部
2は、その画面形式に係る情報と、規則部1とに基づい
て、その画面形式に好適なカーソルを選択するととも
に、選択されたカーソルを表示画面に表示させる。以上
のカーソル選択は自動的におこなわれるが、これとは別
にオペレータの意思によって、選択キー3の操作を介し
てカーソル選択が可能である。なお、選択部2は、とく
にカーソル選択に係る機能だけを抽出してもつが、この
機能を制御部5に包含させ、制御部5と合体させる形で
表すことができる。同様に、選択キー3を、キーボード
4に含めることができる。
ある。オペレータによるキーボード4の操作に基づき、
制御部5とメモリ6とを介して表示画面7に所定の画像
が表示されるが、そのとき同時に選択部2に表示画面7
に表示される画面形式に係る情報が伝えられる。選択部
2は、その画面形式に係る情報と、規則部1とに基づい
て、その画面形式に好適なカーソルを選択するととも
に、選択されたカーソルを表示画面に表示させる。以上
のカーソル選択は自動的におこなわれるが、これとは別
にオペレータの意思によって、選択キー3の操作を介し
てカーソル選択が可能である。なお、選択部2は、とく
にカーソル選択に係る機能だけを抽出してもつが、この
機能を制御部5に包含させ、制御部5と合体させる形で
表すことができる。同様に、選択キー3を、キーボード
4に含めることができる。
【0014】実施例におけるカーソルの自動選択に係る
動作について、図2のフローチャートを参照しながら説
明する。ステップS1 で、当該の画面形式がメニュー画
面かどうかが判断され、YESならステップS7 で、矢
印カーソルが選択され、NOならステップS2 に移行す
る。ステップS2 で、画面形式がメニュー領域かどうか
が判断され、YESならステップS7 で矢印カーソルが
選択され、NOならステップS3 に移行する。ステップ
S3 で、画面形式が作画領域かどうかが判断され、NO
なら終了し、YESなら続くステップS4 で画面形式が
図形かどうかが判断される。ここでYESならステップ
S8 で、十字カーソルが選択され、NOならステップS
5 に移行し、ここでグラフィック文字かどうかが判断さ
れる。ここで「グラフィック文字」は、作画領域におけ
る図形上で任意に位置決めされる文字である。これに対
して、次にでる「キャラクタ文字」は、作画領域におけ
る規定枡目内に位置決めされる文字である。さてステッ
プS5 で、YESなら前記のステップS8 に、NOなら
ステップS6 に移行し、ここで、キャラクタ文字かどう
かが判断される。YESならステップS9 で、下線カー
ソルまたは方形カーソルが選択され、NOなら終了であ
る。なお、カーソル選択は以上のように自動的に選択さ
れる場合と、既に述べたように、別にオペレータによっ
て選択キーを介し、オペレータの感性ないし好みに応じ
て選択される場合とが可能である。
動作について、図2のフローチャートを参照しながら説
明する。ステップS1 で、当該の画面形式がメニュー画
面かどうかが判断され、YESならステップS7 で、矢
印カーソルが選択され、NOならステップS2 に移行す
る。ステップS2 で、画面形式がメニュー領域かどうか
が判断され、YESならステップS7 で矢印カーソルが
選択され、NOならステップS3 に移行する。ステップ
S3 で、画面形式が作画領域かどうかが判断され、NO
なら終了し、YESなら続くステップS4 で画面形式が
図形かどうかが判断される。ここでYESならステップ
S8 で、十字カーソルが選択され、NOならステップS
5 に移行し、ここでグラフィック文字かどうかが判断さ
れる。ここで「グラフィック文字」は、作画領域におけ
る図形上で任意に位置決めされる文字である。これに対
して、次にでる「キャラクタ文字」は、作画領域におけ
る規定枡目内に位置決めされる文字である。さてステッ
プS5 で、YESなら前記のステップS8 に、NOなら
ステップS6 に移行し、ここで、キャラクタ文字かどう
かが判断される。YESならステップS9 で、下線カー
ソルまたは方形カーソルが選択され、NOなら終了であ
る。なお、カーソル選択は以上のように自動的に選択さ
れる場合と、既に述べたように、別にオペレータによっ
て選択キーを介し、オペレータの感性ないし好みに応じ
て選択される場合とが可能である。
【0015】
【発明の効果】請求項1ないし3のいずれかの項に係る
画面形表示装置では、選択部により、適用カーソルが、
選択規則と、対象の画面形式とに基づいて選択される。
したがって、対象の各画面形式に対して好適な形のカー
ソルが自動選択されて、カーソル操作の正確性と迅速,
容易性との向上が図れる。
画面形表示装置では、選択部により、適用カーソルが、
選択規則と、対象の画面形式とに基づいて選択される。
したがって、対象の各画面形式に対して好適な形のカー
ソルが自動選択されて、カーソル操作の正確性と迅速,
容易性との向上が図れる。
【0016】とくに請求項2に係る画面形表示装置で
は、選択規則が簡単であるから、選択処理時間が短縮さ
れる。とくに請求項3に係る画面形表示装置では、選択
部によって、カーソルの自動選択とともに、任意のカー
ソル選択も可能であるから、場合によっては、オペレー
タの感性ないし好みに応じて、言いかえればオペレータ
本位にカーソル選択をおこなうこともできる。
は、選択規則が簡単であるから、選択処理時間が短縮さ
れる。とくに請求項3に係る画面形表示装置では、選択
部によって、カーソルの自動選択とともに、任意のカー
ソル選択も可能であるから、場合によっては、オペレー
タの感性ないし好みに応じて、言いかえればオペレータ
本位にカーソル選択をおこなうこともできる。
【図1】本発明に係る実施例の構成図
【図2】実施例におけるカーソルに関し、(a) は矢印カ
ーソルの例示図、(b) は十字カーソルの例示図、(c) は
下線カーソルの例示図、(d) は方形カーソルの例示図
ーソルの例示図、(b) は十字カーソルの例示図、(c) は
下線カーソルの例示図、(d) は方形カーソルの例示図
【図3】実施例の動作を示すフローチャート
1 規則部 2 選択部 3 選択キー 4 キーボード 5 制御部 6 メモリ 7 表示画面
Claims (3)
- 【請求項1】択一的に適用される矢印,十字,下線,方
形の各カーソルと;この各カーソルの選択に係る規則を
定める選択規則と;この選択規則と、対象の画面形式と
に基づいて適用されるべきカーソルを選択する選択部
と;を備えることを特徴とする画面形表示装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の装置において、選択規則
は、メニュー画面用またはメニュー領域用なら矢印カー
ソルを、作画領域における図形用または作画領域におけ
る図形上で任意に位置決めされるグラフィック文字用な
ら十字カーソルを、また作画領域における規定枡目内に
位置決めされるキャラクタ文字用なら下線カーソルまた
は方形カーソルをそれぞれ選択する、というものである
ことを特徴とする画面形表示装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の装置において、
選択部は、カーソルを任意に選択する機能を備えること
を特徴とする画面形表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233970A JPH0683565A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 画面形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233970A JPH0683565A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 画面形表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0683565A true JPH0683565A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16963496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4233970A Pending JPH0683565A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 画面形表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683565A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190072045A (ko) * | 2017-12-15 | 2019-06-25 | 허장완 | 터치스크린 그래픽 유저 인터페이스 제어 방법 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP4233970A patent/JPH0683565A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190072045A (ko) * | 2017-12-15 | 2019-06-25 | 허장완 | 터치스크린 그래픽 유저 인터페이스 제어 방법 |
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