JPS6312058A - パ−ソナルコンピユ−タシステム - Google Patents
パ−ソナルコンピユ−タシステムInfo
- Publication number
- JPS6312058A JPS6312058A JP15646886A JP15646886A JPS6312058A JP S6312058 A JPS6312058 A JP S6312058A JP 15646886 A JP15646886 A JP 15646886A JP 15646886 A JP15646886 A JP 15646886A JP S6312058 A JPS6312058 A JP S6312058A
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- JP
- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コード情報とイメージ情報を表示可能な表示
装置とイメージ入力装置を有するパーソナルコンピュー
タシステムに関する。
装置とイメージ入力装置を有するパーソナルコンピュー
タシステムに関する。
従来、パーソナルコンピュータ、ワードプロセンサーに
おけるイメージ入力においては次の二つの方式が取られ
ていた。一つは帳票上のイメージ入力領域の位置を指定
し、イメージスキャナーからイメージを入力する際にイ
メージ入力領域のみを入力する方式であり、他の方式は
帳票上のイメージ入力領域をカバーする領域を全てイメ
ージスキャナーで入力しそのイメージを表示装置に表示
し、必要な領域をキーボード、マウス等の入力装置で指
定し、その領域のイメージを入力する方式であった。
おけるイメージ入力においては次の二つの方式が取られ
ていた。一つは帳票上のイメージ入力領域の位置を指定
し、イメージスキャナーからイメージを入力する際にイ
メージ入力領域のみを入力する方式であり、他の方式は
帳票上のイメージ入力領域をカバーする領域を全てイメ
ージスキャナーで入力しそのイメージを表示装置に表示
し、必要な領域をキーボード、マウス等の入力装置で指
定し、その領域のイメージを入力する方式であった。
前者の方式はイメージ入力領域が帳票上において一定の
位置に存在することが前提であり、帳票の種類が異なる
場合にはその都度、イメージ入力領域の位置情報をイメ
ージスキャナーに通知する必要があるという欠点があり
、また後者の方式は任意の位置のイメージを入力するこ
とが可能となるが、一度表示装置にイメージを表示した
後、キーボード、マウス等で必要なイメージを指定する
必要があるという欠点がある。
位置に存在することが前提であり、帳票の種類が異なる
場合にはその都度、イメージ入力領域の位置情報をイメ
ージスキャナーに通知する必要があるという欠点があり
、また後者の方式は任意の位置のイメージを入力するこ
とが可能となるが、一度表示装置にイメージを表示した
後、キーボード、マウス等で必要なイメージを指定する
必要があるという欠点がある。
本発明のパーソナルコンピュータシステムはイメージ入
力装置を手走査型とすることを特徴とする特 したがって、帳票上の入力イメージの領域を任意に選択
することができる。
力装置を手走査型とすることを特徴とする特 したがって、帳票上の入力イメージの領域を任意に選択
することができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のパーソナルコンピュータシステムの一
実施例の構成図、第２図は第１図の実施例の動作を説明
するフローチャート、第３図は表示装置２の両面の表示
例を示す図である。
実施例の構成図、第２図は第１図の実施例の動作を説明
するフローチャート、第３図は表示装置２の両面の表示
例を示す図である。
本実施例は、マイクロコンピュータ制御部１と、表示装
置２と、キーボード３と１手走査型イメージスキャナ４
で構成されている。
置２と、キーボード３と１手走査型イメージスキャナ４
で構成されている。
次に、本実施例の動作を第２図、第３図により説明する
。
。
まず、表示すべきイメージ領域１５を確保しコードデー
タを表示装置２に表示する（ステップ１１）。手走査型
イメージスキャナ４にて帳票上のイメージを走査する（
ステップ１２）０手走査型であるため走査領域は操作者
が領域を確認しながら走査することができる０手走査型
イメージスキャナ４にて走査したイメージをイメージ領
域１５に表示する（ステップ１３）。表示されたイメー
ジ１５を操作者が確認しくステップ１４）、正しくイメ
ージが入力されたことを確認したならば、確認結果をキ
ーボード３より入力し、正しくない場合はステップ１２
へ戻り、再度イメージを入力する。
タを表示装置２に表示する（ステップ１１）。手走査型
イメージスキャナ４にて帳票上のイメージを走査する（
ステップ１２）０手走査型であるため走査領域は操作者
が領域を確認しながら走査することができる０手走査型
イメージスキャナ４にて走査したイメージをイメージ領
域１５に表示する（ステップ１３）。表示されたイメー
ジ１５を操作者が確認しくステップ１４）、正しくイメ
ージが入力されたことを確認したならば、確認結果をキ
ーボード３より入力し、正しくない場合はステップ１２
へ戻り、再度イメージを入力する。
以上説明したように本発明は、イメージの入力装置を手
走査型にすることにより、帳票上の入力イメージの領域
を任意に選択することができる効果がある。
走査型にすることにより、帳票上の入力イメージの領域
を任意に選択することができる効果がある。
第１［ｉ１＊本！明のパーソナルコンピュータシステム
の一実施例の構成図、第２図は第１図の実施例の動作を
説明するフローチャート、第３図は表示例を示す図であ
る。 １・・・マイクロコンピュータ制御部、２・・・表示装
置。 ３・・・キーボード、 ４・・・手走査型イメージスキャナ。 第１図 一一一」 第３図 ］５ 第２図
の一実施例の構成図、第２図は第１図の実施例の動作を
説明するフローチャート、第３図は表示例を示す図であ
る。 １・・・マイクロコンピュータ制御部、２・・・表示装
置。 ３・・・キーボード、 ４・・・手走査型イメージスキャナ。 第１図 一一一」 第３図 ］５ 第２図
Claims (1)
- コード情報とイメージ情報を表示可能な表示装置とイメ
ージ入力装置を有するパーソナルコンピュータシステム
において、イメージ入力装置を手走査型とすることを特
徴とするパーソナルコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15646886A JPS6312058A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | パ−ソナルコンピユ−タシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15646886A JPS6312058A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | パ−ソナルコンピユ−タシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312058A true JPS6312058A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15628404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15646886A Pending JPS6312058A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | パ−ソナルコンピユ−タシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312058A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008152671A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 無線警報装置 |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP15646886A patent/JPS6312058A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008152671A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 無線警報装置 |
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