JPS6374698A - 図面処理装置 - Google Patents

図面処理装置

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JPS6374698A
JPS6374698A JP61220243A JP22024386A JPS6374698A JP S6374698 A JPS6374698 A JP S6374698A JP 61220243 A JP61220243 A JP 61220243A JP 22024386 A JP22024386 A JP 22024386A JP S6374698 A JPS6374698 A JP S6374698A
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JP
Japan
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plotter
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paper
output
drawing processing
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Application number
JP61220243A
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English (en)
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▲う▼崎　浩
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、図面を作成し、この図面を紙面に出力する図
面処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第４図は、従来の図面処理装置を示す系統図である。第
４図において、１は図面作成装置、２は図面作成装置１
で作成した図面情報を入力してその図面を紙面に出力す
るプロッタである。
次に、このように構成された装置の動作について第４図
に示す系統、第５図に示すフローを用いて説明する。第
５図のステップ３において、図面作成装置１ヘブロツタ
用出力コマンドａを入力し、ステップ４においてプロッ
タ２へ図面を出力する。
図面出力後、人の目で判断して思いどおりに出力されて
いない場合には、再度出力コマンドａを入力してプロッ
タ１へ図面を出力させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の図面処理装置においては、出力コマンドａの入力
時の倍率・オリエンテーション等の入力ミスにより、図
面が紙面をはみ出したりして紙面を非効率に使用するこ
とがよくある。このような場合、従来の装置では、再び
出力コマンドａを入力して紙面に出力せねばならず、余
分の紙面を費やすという問題があり、また、１回プロフ
タ２に出力させるのに非常に多くの時間を使うために時
間を浪費するという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、余分の紙面を費やさず時間を浪
費しない図面処理装置を得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために本発明は、図面作成装
置で作成した図面をプロッタの紙面に出力する図面処理
装置において、図面作成装置から実際に出力される図面
のサイズとプロッタの紙面のサイズとを同時に表示する
モニタ装置を設けるようにしたものである。
〔作用〕
本発明においては、図面のサイズと紙面のサイズとが比
較される。
〔実施例〕
本発明に係わる図面処理装置の一実施例を第１図に示す
。第１図において、６は出力状態を表示するモニタ装置
である。第１図において第４図と同一部分又は相当部分
には同一符号が付しである。
次に、このように構成された本装置の動作について第１
図に示す系統、第２図に示すフローを用いて説明する。
まずステップ７において、図面作成装置１に出力コマン
ドａを入力し、ステップ８において、図面サイズ情報す
および紙面サイズ情報Ｃに基づく出力状態をモニタ装置
６に表示する。
次にステップ９において、モニタ装置に表示された出力
状態が適当か否かを人が判断する。不適当と判断した場
合、ステップ７にもどって、倍率・オリエンテーション
等の出力コマンドａを入力し直す。適当と判断した場合
、プロッタ動作コマンドｄを図面作成装置１に入力して
プロッタ２に図面情報を転送し、紙面にその図面を出力
する。
第３図は、モニタ装置６に表示される出力状態の例を示
す出力状態図である。第３図において、１２は紙面の大
きさを示す枠、１３は図面の大きさを示す枠、１４はモ
ニタ装置６の画面の枠である。
第３図の例では、モニタ装置６に枠１２．１３という図
形を表示する場合を示したが、図形でなく、図面サイズ
および紙面サイズの数値をモニタ装置６に表示しても良
い。
また、本実施例では、モニタ装置６を図面作成装置１お
よびプロッタ２とは別個に設けて、モニタ装置６に出力
状態を表示する場合を示したが、図面作成装置１の表示
装置を利用してその画面上に表示するようにしても良く
、あるいは、図面作成装置１又はプロッタ２にモニタ装
置６を取り付けるようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、図面作成装置から実際に
出力される図面のサイズとプロッタの紙面のサイズとを
同時に表示することにより、図面を紙面に出力する前に
出力状態を確認することができるので、プロット出力を
得る場合に紙面の節約と時間の節約ができるという効果
がある。　　□
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係わる図面処理装置の一実施例を示す
系統図、第２図は第１図の装置の動作を説明するための
フローチャート、第３図は第１図の装置を構成するモニ
タ装置への出力状態を示す出力状態図、第４図は従来の
図面処理装置を示す系統図、第５図は第４図の装置の動
作を説明するためのフローチャートである。 １・・・図面作成装置、２・・・プロッタ、６・・・モ
ニタ装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）図面作成装置で作成した図面をプロッタの紙面に
    出力する図面処理装置において、前記図面作成装置から
    実際に出力される図面のサイズと前記プロッタの紙面の
    サイズとを同時に表示するモニタ装置を備えたことを特
    徴とする図面処理装置。
  2. （２）サイズは、図形で表示されることを特徴とする特
    許請求の範囲第１項記載の図面処理装置。
  3. （３）サイズは、数値で表示されることを特徴とする特
    許請求の範囲第１項記載の図面処理装置。
  4. （４）モニタ装置をプロッタに取り付けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第１項、第２項又は第３項記載の図
    面処理装置。
JP61220243A 1986-09-17 1986-09-17 図面処理装置 Pending JPS6374698A (ja)

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JP61220243A JPS6374698A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 図面処理装置

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JPS6374698A true JPS6374698A (ja) 1988-04-05

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ID=16748132

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02188061A (ja) * 1989-01-13 1990-07-24 Minolta Camera Co Ltd 複写装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02188061A (ja) * 1989-01-13 1990-07-24 Minolta Camera Co Ltd 複写装置

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