JPH01259498A - 監視表示制御装置 - Google Patents

監視表示制御装置

Info

Publication number
JPH01259498A
JPH01259498A JP63088691A JP8869188A JPH01259498A JP H01259498 A JPH01259498 A JP H01259498A JP 63088691 A JP63088691 A JP 63088691A JP 8869188 A JP8869188 A JP 8869188A JP H01259498 A JPH01259498 A JP H01259498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
display
additional
section
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63088691A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Tsukamoto
塚本 庸夫
Yukio Hanojima
羽野島 幸男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP63088691A priority Critical patent/JPH01259498A/ja
Publication of JPH01259498A publication Critical patent/JPH01259498A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は監視制御装置に係り、特に電力系統の監視制御
に用いて有効な監視表示制御装置に関する。
B9発明の概要 本発明は、被監視対象の状態変化に基づいてメツセージ
付表示とメツセージ付印字を行う監視表示制御装置にお
いて、 メツセージ付表示部とメツセージ付印字部にそれぞれ主
メツセージと付加メツセージを表示させることにより、 表示精度が向上した監視表示制御装置を得る。
C8従来の技術 従来、電力系統の監視制御装置としてコンピュータ制御
によって系統の状態を監視し、この状態をメツセージ付
表示するものが提案されている。
かかる監視制御装置は第1図で後述するものと同様に構
成されているが、概略的には、電力系統の故障、運転、
停止等の状態表示用人力信号を人力とする入出力部、メ
モリ、演算処理部(CPU)。
磁気ディスク等のハードディスクである外部記憶部1表
示部およびプリンタ等の印字部等によって構成されてい
る。
このような監視制御装置において、状態表示用入力信号
に応じて状変を検出する。次にメツセージ表示タスクが
起動することにより、ハードディスクに登録されたメツ
セージ(1行内に収まるデータ)をC1(T画面のメツ
セージエリアに表示する。またメツセージファイル作成
タスクが起動され、状変発生時刻と共に状態変化をメツ
セージ内容に対応したタグナンバーの形でハードディス
クに書き込む。メツセージ−負表示はそれに対応したフ
ァンクシリンキー等を操作することにより表示する。
D1発明が解決しようとする課題 上述した従来の監視制御装置では各画面において固定さ
れたメツセージを1行分表示し、また同一メツセージ内
容をプリンタによって印字出力していたので、限られた
内容しか表示、印字できない欠点があった。
本発明は、上述の問題点を解決したもので、主メツセー
ジに加えて付加メツセージを表示、印字させることによ
り、監視精度に優れた監視表示制御装置を提供すること
を目的とする。
E5課題を解決するだめの手段 本発明は、上述の目的を達成するために、被監視対象の
状態変化に基づく信号を処理して表示メツセージと印字
メツセージを作成する信号処理部と、この信号処理部に
よって作成された表示メツセージに応じて主メツセージ
を付加メツセージ画面を作成する表示部と、前記信号処
理部の印字メツセージに応じて主メツセージと付加メツ
セージを印字する印字部によって監視表示制御装置を構
成する。
F1作用 信号処理部によって被監視対象の状態変化に応じて表示
メツセージと印字メツセージを作成し、これらのメツセ
ージに基づいて表示部と印字部に主メツセージエリアと
付加メツセージエリアを形成し、主メツセージに加えて
付加メツセージを表示または印字させる。
G、実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例に係る監視制御装置を示し、1
0は被監視対象である電力系統の状態変化に応じた状変
信号を処理する信号処理部、20は信号処理部10によ
って処理された内容を記憶する外部記憶部、30は表示
部、40は印字部である。
11は入出力部で、電力系統の故障、運転、停止等の状
態を示す状変信号に応じてオン、オフ又はオフ、オンす
る表示接点50の接点信号を入力とする。12はメモリ
で、このメモリ12には状変に対応したメツセージデー
タが格納されている。
13は演算処理部で、表示接点50からの状変信号を演
算処理する。これらの入出力部11.メモリI2および
演算処理部(CPU)によって信号処理部IOを構成す
る。21は記憶制御部、22は磁気ディスク、23はフ
ロッピーディスクで、これらによって外部記憶部20を
構成する。31は表示制御部、32は表示部(CRT)
、33は操作部であるキーボード(KB)、34はマウ
ス又はライトペンで、これらによって表示部30を構成
する。また、41は印字制御部、42はプリンタであっ
てこれらによって印字部40が構成される。
上記構成の監視制御装置において、前述のように表示接
点50の接点信号がオフからオンあるいはオンからオフ
の状変を生じると、CPtJ13はメモリ■2の内容を
参照してメツセージタスクを起動させる。メツセージタ
スクが起動することにより、磁気ディスク22に登録さ
れたメツセージをCRT32の画面のメツセージエリア
に表示する。
第2図(A)に示すように電力系統の系統図面面Aに主
メツセージ35が付加され、第2図(B)に示スメッセ
ージー覧表面面Bには主メツセージ36が表示される。
また、メツセージ表示(1行分)にメツセージ付加エリ
アを持たせ、第2図(C)に示すようにメツセージ付加
画面Cを作成する。
すなわち、メツセージ付加画面の作成モードをキーボー
ド33のファンクションキーで選択する。
次に作成画面でメツセージの発生時刻をセットし、その
時刻に一番近いメツセージを表示させる。メツセージの
発生時刻は、−度キーでセットするとその画面が出てい
る間、時刻をアップ、ダウンできるものであり、付加メ
ツセージを入れたいメツセージが出るまで時刻をアップ
、ダウンし、第2図(C)に示すように必要なメツセー
ジ37を表示させる。次に付加メツセージエリアにキー
ボード33の操作により付加メツセージ38の記入。
訂正を行う。この作成が完了すると、メツセージ印字指
令キーボード操作により、第2図(D)の印字紙りに示
すように、付加メツセージ44と共に主メツセージ43
が印字される。
第3図は各画面におけるメツセージの表示例と印字紙に
おけるメツセージの印字例を示すものであり、メツセー
ジの表示または印字行数の制限を殆ど受けずに詳細なプ
ロセス状態が表示、印字される。また、付加メツセージ
も磁気ディスク22に書き込まれ、設備の運用管理上メ
ツセージがより一層充実し、管理精度が向上する。さら
に、ハードディスクのファイルはフロッピー23へ定期
的に転送され、長期データ保管が可能である。
なお、全く任意のメツセージ例えば連絡先、責任音名、
電話番号などを固定画面として作成し、必要に応じてフ
ァンクションキー等を操作してメモ画面を呼出すことが
できる。
H,発明の効果 本発明は、上述の如くであって、表示部と印字部にそれ
ぞれ被監視対象の状態変化に基づく主メツセージと付加
メツセージを表示、印字できるようにしたから、監視表
示機能の精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例による監視表示制御装置に関し、
第1図は監視表示制御装置のブロック図、第2図(A)
〜(C)は第1図の装置の表示機能を示す説明図、第2
図(D)は第1図の装置の印字機能を示す説明図、第3
図は各表示例と印字例を示す説明図、第4図はさらに詳
しい表示例を示す説明図である。 10・・・信号処理部、11・・・入出力部、12・・
・メモリ、13・・・演算処理部、20・・・外部記憶
部、21・・・記憶制御部、22・・・磁気ディスク、
23・・・フロッピー、30・・・表示部、31・・・
表示制御部、32・・・CRT、40・・・印字部、4
I・・・印字制御部、42・・・プリンタ、50・・・
表示接点。 (A) (C) 図 (B) (D) 備 X ・ ・ 同一 同一 2こ 渡 同− 名       状態変化の内容メッセイノ・・x  
     xxx・・・・X(1行分)h−−−−−−
−−−−−−一−− ヒ  − −一−−−−−−−−−−−−−−って表示
 (KBよりその都度入力) h −−一−−−−一−−−−−−−−−=図 設 備 名    状態変化の内容メ・プセーノ(1行
分)受変電設備      受電方向地絡 工事中ケーブル短絡 盲 受変電設備      受電過電流

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被監視対象の状態変化に基づく信号を処理して表
    示メッセージと印字メッセージを作成する信号処理部と
    、この信号処理部によって作成された表示メッセージに
    応じて主メッセージと付加メッセージ画面を作成する表
    示部と、前記信号処理部の印字メッセージに応じて主メ
    ッセージと付加メッセージを印字する印字部によって構
    成したことを特徴とする監視表示制御装置。
JP63088691A 1988-04-11 1988-04-11 監視表示制御装置 Pending JPH01259498A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63088691A JPH01259498A (ja) 1988-04-11 1988-04-11 監視表示制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63088691A JPH01259498A (ja) 1988-04-11 1988-04-11 監視表示制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01259498A true JPH01259498A (ja) 1989-10-17

Family

ID=13949866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63088691A Pending JPH01259498A (ja) 1988-04-11 1988-04-11 監視表示制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01259498A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730099A (en) * 1980-07-30 1982-02-18 Mitsubishi Electric Corp Announcement outputting method
JPS6113399A (ja) * 1984-06-29 1986-01-21 清水建設株式会社 ビル管理システムにおける警報処理方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730099A (en) * 1980-07-30 1982-02-18 Mitsubishi Electric Corp Announcement outputting method
JPS6113399A (ja) * 1984-06-29 1986-01-21 清水建設株式会社 ビル管理システムにおける警報処理方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01259498A (ja) 監視表示制御装置
JPH0520325A (ja) 建造物用監視装置
JP2004364421A (ja) 電力系統監視制御装置および電力系統監視制御装置用プログラム
JPH03148743A (ja) マルチタスク処理方式
JP2002268737A (ja) インテリジェント型グラフィック操作パネル及び部品表示方法。
JPH0525595U (ja) ビル設備異常監視装置
CN114283563A (zh) 一种电网线路故障消防式响应系统、方法和装置
JPS5856093A (ja) 警報出力方法
JP3111502B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2000305607A (ja) 監視制御マンマシン装置
JP2000172475A (ja) プリンタ電源管理方法
JP2502125B2 (ja) メッセ―ジ表示処理方式
JPH0573012A (ja) 集中監視表示制御システム
JP2001134868A (ja) 監視装置
JPH02271759A (ja) アラーム印字方式
JP2003199250A (ja) 電力系統監視制御装置及びこの装置のデータメンテナンス方法
JPH0811073A (ja) ロボット制御装置
JPH04213719A (ja) データ処理装置およびデータ処理方法
JPS6123257A (ja) 監視装置
JPH0359420A (ja) プラント監視装置のメッセージ出力制御方法
JPH02137092A (ja) プラント監視システム
JPH1166466A (ja) 危機管理システム
JPS6280516A (ja) デ−タ印字作表方式
JPH04115323A (ja) コンソールメッセージ出力装置
JPS6350725A (ja) プロセスデ−タ表示装置