JPS6280516A - デ−タ印字作表方式 - Google Patents

デ−タ印字作表方式

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Publication number
JPS6280516A
JPS6280516A JP60220523A JP22052385A JPS6280516A JP S6280516 A JPS6280516 A JP S6280516A JP 60220523 A JP60220523 A JP 60220523A JP 22052385 A JP22052385 A JP 22052385A JP S6280516 A JPS6280516 A JP S6280516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
collected
tabulation
combined
format
Prior art date
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Pending
Application number
JP60220523A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihide Takahashi
俊秀 高橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6280516A publication Critical patent/JPS6280516A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は収集した各種データを所定の作表項目中に印
字しながら作表していくデータ印字作表方式に関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来のデータ印字作表方式を実施する作表シス
テムのブロック接続図であり、図において、1は作表装
置、2は作表装置1にセットされた表を有する印刷物、
3は計算機、4は計算機3内にある各種収集データの格
納エリア、5は印刷物2上に印刷されている項目名と格
納エリア4内の各種データを結合するための結合情報を
格納する格納エリア、6は収集デ〜り4を表示するCR
Tディスプレイ(以下、CRTという)、7はキーボー
ド、8は装置間を結合する通信回線、9に監視制御装置
である。
次に動作につい、て説明する。監視制御装置9より通信
回線8を経由して収集される印字データは、計算機3の
各種収集データの格納エリア4に格納される。一方、あ
らかじめ定められた項目名と印字フォーマットが印刷さ
れている印刷物が作表装置1にセットされ、続いて、こ
こで印刷された項目名と各種データを結合するための結
合情報が結合情報の格納エリア5にセットされる。次に
、キーボード7による印字要求あるいは毎定時刻毎の印
字要求があると、計算機3は結合情報の格納工リア5を
参照しながら各種データ4を作表装置1に送出し、表中
の所定の項目に収集データを印字する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のデ〜り印字作表方式は以上のようであるので、客
先要求による項目のならべかえや項目名の変更を必要と
する事態が発生した場合には、印刷物を再度交換したり
、新たに印刷しなければならず、また、項目の変更、削
除が容易でないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、客先にて自FI3VC印字フォーマットや項
目名を変更または削除することができるデータ印字作表
方式を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るデータ印字作表方式は、外部のキーボー
ドとCRTディスプレイとにより、作表フォーマット情
報、項目名称等を入力するとともに、これらの7オーマ
ント情報と収集した印字データとの結合情報を内部生成
し、その結果を印字作表することを可能にしたものであ
る。
〔作 用〕
この発明における入力フォーマット情報は、画面支援プ
ログラムから出力される特定のシンボルファイルから作
表用に必要な構造のファイルに変換され、収集されたデ
〜りと結合され、更に印字用フォーマットデータとして
作表装置に出力され、印字作表を行うように作用する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、11はキーボード、12はCRTディスプ
レイ、13は計W機、14は画面作成ソフトウェアによ
り生成されるシンボルファイル、?5r/i収集データ
の結合を指示するキーボード11から入力された結合情
報を格納する結合情報エリア、16はシンボルファイル
14を作表装置の印字に都合のよいように変換するフォ
ーマットファイル、17はバッファ、18は表に収集デ
ータを書き込んで作表する作表装置、19は収集したデ
ータを格納する収集データエリア、20は監視制御装置
である。
次に動作について説明する。
まず、印字されなければならないデータは監視制御装置
20の収集データエリア19に収集されて格納される。
一方、あらかじめキーボード11とCRTディスプレイ
12を用いて、汎用の画面作成ソフトウェア上で指示さ
れた画面を作成する。
例えば、マルチプランを使用することにより、シンボル
ファイル14を計算機13上に生成する。
同時に、結合情報も生成する。また、計算機13上でこ
のシンボルファイル14を印字と収集データとを結合す
るのに都合のよい形のフォーマットファイル16に変換
する。監視制御装置20より収集された収集データ19
は、一旦収集データエリア19内に格納され、さらに結
合情報15を参照しながらフォーマットファイル16に
結合される。完成したフォーマットファイル16は収集
データと表との結合データであり、この結合データとし
ての作表データがバッファ17を経由して、作表装置1
8に転送され、印字作表される。
また、上記実施例ではシンボルファイルからフォーマッ
トファイルへ変換する場合について説明したが、他のデ
ータ配置方式を採用するファイルであってもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、計算機システムに汎
用の作表ソフトウェアを用い、生成ちれたファイルを印
字する形式のフォーマントファイルに変換し、このファ
イルデータを収集データと結合することにより、虫目内
容の変更など作表に変更が生じても、キーボードやCR
T上で作表画面や結合情報を変更することにより、客先
による作表変更にいつでも対応することができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ印字作表方式
を実施するための作表システムを示すブロック接続図、
第2図は従来の同様の作表システムを示すブロック接続
図である。 11はキーボード、12はCRTディスプレイ、14は
シンボルファイル、15は結合情報格納エリア、18は
作表装置、20は監視制御装置。 特許出願人  三菱電機株式会社 代理人 弁理士  1)澤 博 昭1  :(外2名)
−一 第1図 第2図 手続補正書(自発) 昭和  年  月  日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 監視制御装置で得た各種データを収集し、この収集した
    データを予め設定した作表項目に対応させて印字するデ
    ータ印字作表方式において、上記収集したデータと作表
    仕様にもとづいてキーボードおよびCRTディスプレイ
    により作成した作表フォーマットデータとを、上記キー
    ボードによつて指定した結合情報を参照しながら結合し
    、この結合情報を作表装置に入力するようにしたことを
    特徴とするデータ印字作表方式。
JP60220523A 1985-10-03 1985-10-03 デ−タ印字作表方式 Pending JPS6280516A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60220523A JPS6280516A (ja) 1985-10-03 1985-10-03 デ−タ印字作表方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60220523A JPS6280516A (ja) 1985-10-03 1985-10-03 デ−タ印字作表方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6280516A true JPS6280516A (ja) 1987-04-14

Family

ID=16752346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60220523A Pending JPS6280516A (ja) 1985-10-03 1985-10-03 デ−タ印字作表方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6280516A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0225360A (ja) * 1988-07-14 1990-01-26 Casio Comput Co Ltd 帳票出力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0225360A (ja) * 1988-07-14 1990-01-26 Casio Comput Co Ltd 帳票出力装置

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