JPS62274332A - 画面既定値表示方式 - Google Patents

画面既定値表示方式

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JPS62274332A
JPS62274332A JP61118094A JP11809486A JPS62274332A JP S62274332 A JPS62274332 A JP S62274332A JP 61118094 A JP61118094 A JP 61118094A JP 11809486 A JP11809486 A JP 11809486A JP S62274332 A JPS62274332 A JP S62274332A
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JP
Japan
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JP61118094A
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English (en)
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Atsushi Yamamoto
厚 山本
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システムにおける画面表示制御方式に
関し、特にTSS方式で運用される情報処理システムに
おいて既に用意された画面オブジェクトに対し前もって
端末利用者の所望する既定値データを設定でき、且つ、
画面表示の際にはそ2の既定値データを初期値として画
面中に組込んで端末画面に表示し得る画面既定値表示方
式に関する。
〔従来の技術〕
一般に、TSS方式の情報処理システムにおける各端末
装置への画面表示処理は、例えば第5図に示すように、
画面表示手段100が利用者プログラムlotから渡さ
れた画面識別情報をキーとして画面オブジェクト格納媒
体102から対応する画面オブジェクトを取出し、これ
を処理することによって表示用情報を生成し、これをデ
ィスプレイ型端末装置103へ送出することで行なわれ
ている。
ここで、画面オブジェクト生は、画面のイメージを表す
ソースレコードの集団をあるツールを通して画面表示手
段100の入力となり得るように変換したもので、具体
的には幾つかのテーブルで構成されており、画面表示手
段100はこのテーブルの内容に基づいて端末に送るべ
き表示用情報を生成している。そして、上記画面オブジ
ェクトを構成するテーブル中には、画面中の幾つかの部
分に予め定められた状態(ある数値等が入っている場合
もあればブランクの場合もある)が初期状態として設定
されているのが普通であり、従来は、この初期状態を端
末利用者側から変更することは困難であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の方式では、画面表示手段は、単に指定さ
れた画面オブジェクトを格納媒体より取出して処理し、
これをディスプレイ型端末装置へ送出するのみであるか
ら、このとき表示される画面の各部に現れる初期状態は
、元の画面オブジェクトに設定された初期状態のままと
なり、この表示画面を使用して入力操作等を行なう端末
利用者にとって、特に定形的な業務を行なう場合であっ
てその初期状態がその業務に適しないときは、表示され
た画面の中の同一箇所に常に同一データを入力しなけれ
ばならず、キータッチ数が多くなることから端末操作が
煩雑で且つ操作時間も長くなるという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、端末利用者の業務や好みにより常に入力すべ
きデータについては、端末利用者側からの要望に応じて
前もって画面オブジェクトを変更し、このような変更さ
れた画面オブジェフートをディスプレイ型端末装置へ送
出する際には、表示される画面上に、設定されたデータ
を初期値として組込むことにより、端末利用者の端末操
作を容易にする画面既定値表示方式を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、画面オブジェクト
を処理して端末に送出する表示用情報を生成する画面表
示手段を備えた情報処理システムにおいて、 格納手段に格納された複数の画面オブジェクトのうち端
末から指定された画面オブジェクトについて、該画面オ
ブジェクトに対し設定すべき既定値データが端末から人
力されたとき該既定値データを取得する既定値取得部、 該既定値取得部によって取得された既定値データと、該
既定値データを適用すべき画面オブジェクト中の位置を
示す情報とを格納したテーブルを対応する前記画面オブ
ジェクトに付加するオブジェクト変更部、 該オブジェクト変更部によりテーブルが付加された画面
オブジェクトを変更前の画面オブジェクトの代わりに格
納手段に格納するオブジェクト出力部とを含む画面既定
値設定手段、 前記画面表示手段に接続され、該両面表示手段に入力さ
れた画面オブジェクトに前記テーブルが付加されている
場合、前記画面表示手段による前記表示用情報の生成に
おいて前記テーブルの内容に応じた既定値データを対応
する画面中の初期値として使用させる画面初期値付加手
段を備える。
〔作用〕
端末利用者が端末から利用したい画面オブジェクトを指
定し、その画面オブジェクトに対し設定すべき既定値デ
ータを端末から入力すると、画面既定値設定手段内の既
定値取得部によってその既定値データが取得され、オブ
ジェクト変更部によりその画面オブジェクトにテーブル
化された既定値データが付加され、オブジェクト出力部
により上記テーブル化された既定値データが付加された
画面オブジェクトが変更前の画面オブジェクトの代わり
に格納手段に格納される。
その後、上記変更を加えられた画面オブジェクトが画面
表示手段に入力されると、画面初期値付加手段は、画面
表示手段による前記表示用情報の生成において前記テー
ブルの内容に応じた既定値データを対応する画面中の初
期値として使用させる。従って、端末には端末利用者が
指定した既定値データを初期値とした画面が表示される
ことになる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、1は処
理装置、2は主記憶装置、3は端末インクフェイス、4
.5はディスプレイ型端末装置、61〜63は磁気ディ
スク装置等の補助記憶装置で構成された画面オブジェク
ト格納媒体である。
主記憶装置2には、オペレーティング・システムを実現
する制御プログラム2!と利用者プログラム22と利用
者管理テーブル23とが格納され、処理装置lには、端
末利用者の指令により制御プログラム21から呼出され
る画面既定値設定手段7と、画面表示手段8と、この画
面表示手段8に接続された画面初期値付加手段9とが含
められている。
上記画面既定値設定手段7と画面初期値付加手段9とで
画面既定値表示手段DCが構成される。更に画面既定値
設定手段7は、主制御部71と、既定値取得部72と、
オブジェクト変更部73と、オブジェクト出力部74と
から構成されている。端末利用者共通の画面オブジェク
トは画面オブジェクト格納媒体61に格納され、個々の
端末利用者固有の画面オブジ二りトば、各利用者毎の画
面オブジェクト格納媒体62.63に格納されており、
各端末利用者が何れの画面オブジェクト格納媒体を使用
するか等の情報は、例えば主記憶装置2に設けられる利
用者管理テーブル23に設定されている。
画面既定値設定手段7における既定値取得部72は、既
定値データを設定したい画面の識別情報を例えばディス
プレイ型端末装置4を利用して端末利用者から受取ると
、それに対応する画面オブジェクトを画面オブジェクト
格納媒体61から読込み、端末インクフェイス3を介し
てディスプレイ型端末装置4に送出する。この送出され
た画面オブジェクトはディスプレイ型端末装置4の画面
に表示されるので、端末利用者はその時点で既定値とし
て設定したいデータを表示された画面上で入力し、処理
装置fに送信する。
この送信されたデータは、端末インタフェイス3を介し
て処理装置1の既定値取得部72で受信されてオブジェ
クト変更部6に渡され、オブジェクト変更部73はその
得た既定値データと、その既定値データが適用される画
面オブジェクト中の位置(この位置は例えば端末4から
の送信情報によって知ることができる)に関する情報と
を格納したテーブルを生成し、このテーブルを対応する
画面オブジェクトに付加すると共に、前記の位置情報で
特定される画面オブジェクト中の場所に変更すべき既定
値が存在する旨のフラグ等の情報を書込む。
第2図は既定値データを含むテーブルが付加された画面
オブジェクトの説明図であり、元の画面オブジェクトが
テーブル八で構成されている場合、既定値データα、β
、・・・、は別のテーブルBに格納され、またこのテー
ブルB内にその既定値データα、β、・・・、をテーブ
ルAのどの箇所に組込むかを示す設定位置情報Pi、P
2.・・・、が設定され、更にテーブルAの組込まれる
箇所に符号Fで示すようにその旨の情報が設定されてい
る。
上述のようにして新たなテーブルが付加された画面オブ
ジェクトは、オブジェクト出力部74に渡され、オブジ
ェクト出力部74は受取った画面オブジェクトとテーブ
ルとをその端末利用者固有の画面オブジェクト格納媒体
62に出力し、前述の既定値取得部72で読込まれた画
面オブジェクトの代わりとする。
以上のような既定値取得部72.オブジェクト変更部7
3およびオブジェクト出力部74の制御は、主。
制御部71によって行なわれる。
一方、画面表示手段8は、利用者プログラム22より渡
された画面識別情報をキーとして画面オブジェクト格納
媒体62から該当する両面オブジェクトを取出し、これ
を処理してディスプレイ型端末装置イヘ送出すべき表示
用情報を生成するが、本発明においては、この画面表示
手段8に画面初期値付加手段9が接続されているので、
従来の画面表示手段と異なり、画面表示手段8は、画面
オブジェクト格納媒体62から画面オブジェクトを取出
すと、画面初期値付加手段9に制′421を渡す。・画
面初期値付加手段9は制御を引き取ると、その画面オブ
ジェクトに、オブジェクト変更部によって付加された既
定値データが存在するか否かを例えば第2図のフラグ等
の情報Fの有無を調べることにより判別し、存在すれば
、テーブルの内容に従ってその既定値データを表示用情
報中に初期値として組込み、再び制御を画面表示手段8
に戻す。以降、画面表示手段8が従来通り動作し、上記
のデータを初期値として含んだ画面がディスプレイ型端
末装置4に表示される。
以上はディスプレイ型端末装置4を使用したある端末利
用者に対応する処理例であるが、例えばディスプレイ型
端末装置5を使用した別の端末利用者も前述と同様な方
法にて自己の業務等に適した既定値を設定することがで
きるものである。この場合、その端末利用者に設定され
た変更後の画面オブジェクトはその端末利用者固有の画
面オブジェクト格納媒体63に格納される。
第3図は画面既定値設定手段7の処理例の流れ図であり
、以下同図を参照して画面既定値設定手段7の動作を説
明する。
制御プログラム21から制御を渡されると、画面既定値
設定手段7は、先ずステップSlにおいて、既定値取得
部72によってディスプレイ型端末装置4.5を通して
既定値を設定したい画面の識別情報を端末利用者に要求
し、端末利用者がディスプレイ型端末装置4.5よりそ
の情報を入力すると、これを取得する。その後ステップ
S2において、既定値取得部72によって画面オブジェ
クト格納媒体61から画面の識別情報をキーとして画面
オブジェクトを取込み、ステップS3においてその画面
オブジェクトを表示用情報に変換してディスプレイ型端
末装置4.5に送出する。これにより、ディスプレイ型
端末装置4.5に画面が表示され、端末利用者がその表
示された画面を参照し、例えばカーソルとキー人力によ
ってその表示された画面中に既定値として設定すべきデ
ータを入力すると、既定値取得部72はこれを取得する
0次に、ステップS4において、オブジェクト変更部7
3によってステップS3で取得された既定値データとこ
の既定値データを組込むべき画面オブジェクト中の位置
を示す情報とがテーブル化されて画面オブジェクトに付
加され、また組込む位置を示す情報が画面オブジェクト
中に書込まれる。こうして変更された画面オブジェクト
は、次のステップS5においてオブジェクト出力部74
により画面オブジェクト格納媒体62.63に出力され
、それまでのものと置換される。この後、制御は制御プ
ログラム21に戻される。
第4図は画面初期値付加手段9の処理例の流れ図である
0画面表示手段8から制御を渡されると、画面初期値付
加手段9は、先ずステップSllにおいて、画面表示手
段8が読込んだ画面オブジェクトに既定値データが存在
しているか否かを例えば画面オブジェクト中のフラグ情
報等に基づいて判断し、無ければそのまま画面表示手段
8に制御を戻す、一方、存在していればステップ312
において、付加されたテーブルの内容に従って表示用情
報中のそれぞれ設定すべき箇所に既定値データを初期値
として組込み、その後に画面表示手段8に制御を戻す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、既に作成済みで
ある画面オブジェクトに対し、端末利用者の要望に応じ
た既定値を設定でき、且つ、その画面オブジェクトが表
示される際にはその設定された既定値が指定した箇所に
初期値として表示されるので、例えば端末利用者は自己
の業務或いは好みに応じて自分用の変更済画面オブジェ
クトを準備しておくことにより、以後の端末操作を著し
く容易に行なうことができるという効果がある。
また、本発明では端末から指定された既定値データは元
の画面オブジェクトの内容とは別にテープル化して格納
しておくので、元の画面オブジェクト自体の内容を壊す
ことがなく、変更前と変更後の画面オブジェクトの内容
が明瞭になると共に、一度設定した既定値データをキャ
ンセルする場合には付加したテーブルを廃棄等するだけ
で済むという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は画面
オブジェクトとこれに追加されたテーブルとの構成説明
図および、 第3図は画面既定値設定手段の処理例の流れ図、第4図
は画面初期値付加手段9の処理例の流れ図および、 第5図は従来の方式の説明図である。 図において、1・・・処理装置、2・・・主記憶装置、
3・・・端末インクフェイス、4.5・・・ディスプレ
イ型端末装置、61〜63・・・画面オブジェクト格納
媒体、7・・・画面既定値設定手段、8・・・画面表示
手段、9・・・画面初期値付加手段、21・・・オペレ
ーティング・システムを構成する制御プログラム、22
・・・利用者プログラム、23・・・利用者管理テーブ
ル、71・・・主制御部、72・・・既定値取得部、7
3・・・オブジェクト変更部、74・・・オブジェクト
出力部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画面オブジェクトを処理して端末に送出する表示用情報
    を生成する画面表示手段を備えた情報処理システムにお
    いて、 格納手段に格納された複数の画面オブジェクトのうち端
    末から指定された画面オブジェクトについて、該画面オ
    ブジェクトに対し設定すべき既定値データが端末から入
    力されたとき該既定値データを取得する既定値取得部、 該既定値取得部によって取得された既定値データと、該
    既定値データを適用すべき画面オブジェクト中の位置を
    示す情報とを格納したテーブルを対応する前記画面オブ
    ジェクトに付加するオブジェクト変更部、 該オブジェクト変更部によりテーブルが付加された画面
    オブジェクトを変更前の画面オブジェクトの代わりに格
    納手段に格納するオブジェクト出力部とを含む画面既定
    値設定手段、 前記画面表示手段に接続され、該画面表示手段に入力さ
    れた画面オブジェクトに前記テーブルが付加されている
    場合、前記画面表示手段による前記表示用情報の生成に
    おいて前記テーブルの内容に応じた既定値データを対応
    する画面中の初期値として使用させる画面初期値付加手
    段を具備したことを特徴とする画面既定値表示方式。
JP61118094A 1986-05-22 1986-05-22 画面既定値表示方式 Pending JPS62274332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61118094A JPS62274332A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 画面既定値表示方式

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JPS62274332A true JPS62274332A (ja) 1987-11-28

Family

ID=14727851

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JP61118094A Pending JPS62274332A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 画面既定値表示方式

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JP (1) JPS62274332A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178326A (ja) * 1987-01-20 1988-07-22 Nec Corp 情報処理システム
JPH02113323A (ja) * 1988-10-21 1990-04-25 Minolta Camera Co Ltd プリンタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178326A (ja) * 1987-01-20 1988-07-22 Nec Corp 情報処理システム
JPH02113323A (ja) * 1988-10-21 1990-04-25 Minolta Camera Co Ltd プリンタ

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