JP3163836B2 - 帳票データの配信システム - Google Patents

帳票データの配信システム

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JP3163836B2
JP3163836B2 JP11267393A JP11267393A JP3163836B2 JP 3163836 B2 JP3163836 B2 JP 3163836B2 JP 11267393 A JP11267393 A JP 11267393A JP 11267393 A JP11267393 A JP 11267393A JP 3163836 B2 JP3163836 B2 JP 3163836B2
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義昭 藤本
幸一 江藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータに
入力され所定の手段にて処理格納されている帳票などの
諸データを、各々の必要とする部門や担当者が各拠点の
コンピュータで表示や印刷することが出来る帳票データ
情報の配信システムに関するもので、大型汎用コンピュ
ータの運用管理に供するものである。
【0002】
【従来の技術】一般企業や官公庁を問わず、その活動の
為に必要な情報例えば、販売状況、受発注状況、在庫状
況、生産状況などの情報は大型汎用コンピュータをホス
トとするコンピュータシステムに入力され、所定の帳票
様式で保管される事が多い。また、これらの情報データ
は、それを必要とする各部門に対し一定のタイミング毎
にホストの印刷装置で印刷されて用紙の形式で配付され
る事も一般に行われている。すなわち、図2に示した通
り、ホストコンピュータ1に接続された高速の主印刷装
置2で定められたサイズの用紙に印刷するものである。
この場合に、帳票データの種類や量及び利用部門の数に
よっては膨大な印刷量となって大量の用紙を消費する問
題がある。この他、一定時間内に印刷する為に高能力の
印刷装置を必要とする事、用紙の取扱いをするオペレー
タが必要な事、印刷された帳票用紙を分類配付する手間
がかかる事、利用部門側では機密データの場合に用済み
後に特別な廃棄処理が必要な事なども問題となってい
る。
【0003】これらの問題を解決する目的で、図3に示
したように、ホストコンピュータ1と利用部門に設置さ
れた拠点コンピュータ3を通信手段によって接続する事
によって、ホストコンピュータ1の持つ情報を拠点コン
ピュータ3で出力させ、利用部門が必要に応じて各拠点
で印刷する方式が知られている。
【0004】図4は従来例を示すもので、ホストコンピ
ュータ1には、データそのものを格納するデータ格納手
段4の他に、帳票の様式、用紙サイズ、各種の線の位置
や太さ、網がけ、文字の書体やサイズなどの同一帳票で
は共通的に使用する部分を格納するフォームオーバレイ
格納手段5を持っている。フォームオーバレイは帳票を
構成する共通部分を主印刷装置2で印刷する為の専用プ
ログラムで、中身のデータそのものと重ね合わせて、あ
たかも一枚の帳票のように印刷出力するために定めた帳
票フォーマット情報である。この他にホストコンピュー
タ1には、利用者の配信要求に対して配信しても良いか
どうかを予め定めた配信可否判別手段6と、格納してい
る帳票データの目次やページ数などを登録した目次格納
手段7を持っている。尚、ホストコンピュータ1には記
述していない他の装置や手段を持っているが、ここでは
省略した。ホストコンピュータ1と拠点コンピュータ3
は、各々の配信入出力手段8と9を通じて情報のやり取
りを行う。今、拠点コンピュータで、利用する担当者が
配信要求手段10により配信を要求すると、前記の配信
可否判別手段6で判断の後、配信しても良い帳票の目次
を目次格納手段7から取り出して、拠点コンピュータ3
の一時格納手段11に納められる。直ちに、拠点コンピ
ュータ3で稼動できるプログラム表現になるようにコー
ド変換手段12で変換されて格納手段13に納められ
る。この目次情報は、出力手段14によって引出されて
ディスプレイ画面などの出力装置15に出力される。利
用者が特定の使用したい帳票を指定してデータ引込要求
手段16を操作する事により、ホストコンピュータ1の
データ格納手段4から中味のデータを取り出して、コー
ド変換の後、格納手段13に納めると共に、出力装置1
5に出力する。このようにして、ホストコンピュータ1
の持つ帳票情報を拠点コンピュータ3で知る事が出来る
が、帳票の様式や共通文字などのフォーマット情報まで
ホストコンピュータ1から取り込んでいないので、単な
るデータの羅列で、データの定義が解らない。帳票とし
て完成するには別途にフォームオーバレイ情報を入力し
ておく必要がある。すなわち、拠点フォームオーバレイ
入力装置17によって予め入力しておき、入力手段18
を通じてコンパイル手段19でオブジェクトコードに変
換して格納手段13に納めておく必要があった。ホスト
コンピュータ1の主印刷装置2で使用する為のオーバレ
イ情報とは別に、拠点コンピュータ3で表示又は印刷す
る為の専用のオーバレイ情報を別途に入力しておくもの
なので、新しく帳票様式を作成したり、又は変更する都
度、二重の手間を要するものであった。又、ホストコン
ピュータ1での出力結果と、拠点コンピュータ3での出
力結果がその様式の一部が異る場合があるという実際面
での不都合もあり得るものであった。
【0005】前記のような問題の無い他の従来例を図5
に示した。ここで、図4の従来例と同一の構成要素につ
いては説明を省略する。ホストコンピュータ1のフォー
ムオーバレイ格納手段5は、ソースコード格納手段20
とオブジェクトコード格納手段21を持っており、ソー
スコードはコンパイル手段22によって、予めオブジェ
クトコードに変換しておくか、又は、拠点コンピュータ
3のデータ引込要求手段16から要求があった時に変換
を行う。フォームオーバレイのオブジェクトコードはデ
ータと共に拠点コンピュータ3に引込まれ、コード変換
手段12によって拠点コンピュータ3用に変換されて格
納手段13に納められる。データとフォームオーバレイ
は印刷出力手段23によって同時に引き出されて拠点用
の印刷装置24に重ね合せられて印刷される。この方式
では、拠点コンピュータ3専用に別途の手段でフォーム
オーバレイ情報を入力する必要は無い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ホストコンピ
ュータ1でのフォームオーバレイオブジェクトコード
は、ホストと直結した主印刷装置2専用であるので印刷
に都合の良いドット情報の形式である。従って、拠点コ
ンピュータ側でホスト側と同じサイズの印刷物として出
力する事は出来るが、ディスプレイ画面上に印刷物と同
じ品質で表示したり、拡大又は縮少表示を行うことが出
来るものでは無かった。従って拠点での印刷を画面表示
で置き代えるという目的に適うものではなかった。
【0007】そこで、本発明は、ホストコンピュータ用
の主印刷装置で大量に印刷して配付する方法での用紙大
量消費を抑制するため、利用部門の拠点コンピュータで
ホストコンピュータの内容を出力させるに当り、印刷物
で内容確認を行う場合と同等以上の解り易さ読み易さで
画面表示すると共に、拡大又は縮少表示をも可能とする
システムを、システム運用部門や利用者が無駄な手間を
かける事なく実現することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、その課題解
決のために、ホストコンピュータと接続された拠点コン
ピュータと出力装置によって構成し、前記拠点コンピュ
ータは、ホストコンピュータ内のデータとフォームオー
バレイソースコードを拠点コンピュータ内に引込むデー
タ要求手段と、データを変換するコード変換手段と、フ
ォームオーバレイソースコードをベクトル表現の形式で
コンパイルするコンパイル手段と、変換されたデータ及
びコンパイルされたフォームオーバレイオブジェクトコ
ードを格納する格納手段と、格納手段に蓄えられたデー
タ及びフォームオーバレイ情報を合成して出力装置に出
力する出力手段とを有する構成となっている。
【0009】
【作用】フォームオーバレイは新しく帳票が作成された
り変更があった場合に、ホストコンピュータに入力され
て主印刷装置用に使用される。そのフォームオーバレイ
情報をソースコードのまま拠点コンピュータに取り込
み、拠点コンピュータが実行できる形式にコンパイルし
て、オブジェクトコードとして格納手段に蓄える。一
方、データは、ホストコンピュータから取り込みコード
変換して格納手段に蓄えられている。そして、データと
そのためのフォームオーバレイは、出力手段によって同
時に格納手段から取り出されて出力装置で表示されたり
印刷されることになる。フォームオーバレイをコンパイ
ルして格納する場合に、けい線や網かけはベクトル情報
の形式で表現して保有されている。従って、XY座標上
の基点や、けい線の始点・終点などの変更が容易で、こ
の結果、出力する場合に拡大縮少が容易に出来るもので
ある。一方、データやフォームオーバレイで使われる文
字は、その幅や丈を変更する通常の方法により拡大縮少
が可能なので、けい線や網かけの拡大又は縮少率と同期
化して文字の位置座標変更や文字サイズを拡大又は縮少
する方法により、あたかも一枚の帳票を拡大又は縮少し
たように画面表示又は印刷する事が可能となる。
【0010】以上述べたように、フォームオーバレイを
ソースコードのまま拠点コンピュータに取り込み、拠点
で利用し易い形式に拠点でコンパイルする点に特徴があ
る。
【0011】
【実施例】図1に本発明の一実施例の構成を示した。ホ
ストコンピュータ1と拠点コンピュータ3と出力装置1
5から構成されるもので、ホストコンピュータ1には、
データそのものを格納しているデータ格納手段4と、デ
ータと重ね合わせて一枚の帳票として表現する為のフォ
ームオーバレイ情報を格納するフォームオーバレイソー
スコード格納手段25を持っている。この他に、利用部
門や拠点コンピュータ番号や利用担当者に応じて、どの
帳票を配信しても良いかという機密保持の為の管理レベ
ル格納手段26と、前記の管理レベルに応じて実際の帳
票データの目次を保有している配信可能目次格納手段2
7と、更に詳しいサブタイトルや実際に拠点コンピュー
タ3から配信要求のあった帳票のみに限定した詳細目次
格納手段28を有している。そして、新しいデータと置
き代える場合には、データ入力装置29から入力され
て、前述の目次やデータの内容が更新されている。
【0012】一方、拠点コンピュータ3とは、各々の配
信入出力手段8,9を通じてデータ等のやり取りが行わ
れている。拠点コンピュータ3では、先ず、利用者が自
らのパスワードやID番号を利用者指定手段30から入
力を行う。この情報は前記の管理レベル格納手段26の
内容と照合し、その部門とその拠点コンピュータ番号と
その利用者が知る事の出来る帳票データの範囲を特定化
して配信可能目次格納手段27から拠点コンピュータ3
の一時格納手段11に納められる。直ちに、拠点コンピ
ュータ3で理解できるようにコード変換手段12で変換
されて格納手段13に格納される。この目次情報は表示
手段31又は印刷手段32などの出力手段33によって
引き出され、出力装置15の表示装置34で画面に表示
されたり印刷装置35で紙に印刷されることになる。こ
れらの出力結果から実際に利用する帳票を利用帳票指定
手段36で指定すると、その帳票のデータを前記のデー
タ格納手段4から、同時に、その帳票の為のフォームオ
ーバレイソースコードを前記のフォームオーバレイソー
スコード格納手段25から拠点コンピュータ3側へ引き
出す。この時に指定された帳票は、前記の詳細目次格納
手段28に登録され、指定される毎に登録数が増加す
る。又、帳票データの内容は日々変化する事が多いの
で、詳細目次更新要求手段37を操作する事により、ホ
ストコンピュータ1での最新の詳細目次情報を受け取る
事が出来、格納手段13の中の古い目次情報を更新す
る。更に、詳細目次にある帳票全部を拠点コンピュータ
3側へ引込む場合には、データ引込要求手段38を操作
する事により、前回引込んだ後に更新されていたデータ
や、まだ引込んでいないデータやフォームオーバレイの
ソースコードを引き込むことが出来る。以上述べたよう
に、利用帳票指定手段36とデータ引込要求手段38
が、ホストコンピュータ1に対する拠点コンピュータ3
のデータ要求手段39を構成することになる。
【0013】さて、データ要求が行われると、データそ
のものは前述の通りコード変換されて格納手段13に納
められるが、フォームオーバレイソースコードは、一時
格納手段40に入った後、直ちに拠点コンピュータ3で
実行できるようにコンパイル手段41でコンパイルされ
て格納手段13にオブジェクトコードとして収納され
る。この時に、帳票を構成する各種のけい線や網かけは
すべてベクトル情報の形で表現される。表示手段31や
印刷手段32で出力する場合には、出力すべき帳票デー
タとそれに見合うフォームオーバレイ情報が引き出さ
れ、重ね合わせて画面表示又は印刷が行われる。
【0014】フォームオーバレイ情報を拠点コンピュー
タ3でベクトル表現で保有しているので、画面や印刷用
紙の上での基準点に対してけい線の始点・終点を変更し
たり、けい線の間隔を変更する事がドット情報として保
有する場合に比べてはるかに高速である。データや文字
の位置座標やサイズもオーバレイの変更と同一比率で変
更することにより、拡大表示又は縮少表示を行うことが
可能となる。例えば、小さなディスプレイ画面上に帳票
全部を先ず出力し、次に必要な部分を指定して任意の倍
率に拡大して読み取りを容易にするという操作が応答早
く表現するものである。このことから、拠点での印刷も
少くすることが出来る。
【0015】又、この実施例では、利用者が本当に必要
とする帳票のみをまとめて詳細目次格納手段25に入れ
ているので、配信可能とされた数多くの帳票群の中から
利用の都度に選別するという手間が省ける。いわば、専
用の目次ファイルが自動生成されるもので、頻繁に利用
する場合には使い易い方式である。
【0016】実施例では拠点コンピュータを一台しか図
示していないが、複数台を並列に接続して使用する事は
当然に可能である。又、拠点コンピュータの下流側に更
に別の端末コンピュータを複数に並列接続し、拠点コン
ピュータの格納手段の中のデータやフォームオーバレイ
情報を端末コンピュータが配信要求し端末コンピュータ
で画面表示したり印刷出力するという縦列接続利用も可
能である。この場合もベクトル表現されたフォームオー
バレイオブジェクトコードを利用することで、端末コン
ピュータでの拡大又は縮小出力することは容易に出来
る。
【0017】
【発明の効果】以上、述べたように本発明では、ホスト
コンピュータのデータとフォームオーバレイソースコー
ドを拠点コンピュータに引込むデータ要求手段と、デー
タを変換するコード変換手段と、フォームオーバレイソ
ースコードをベクトル表現の形式でコンパイルするコン
パイル手段と、これらの情報を格納する格納手段と、コ
ード変換されたデータとコンパイルされてオブジェクト
コードになったフォームオーバレイを合成して出力装置
に出力する出力手段とから構成されたので、下記する効
果を奏する。 (1)拠点で利用者が画面から内容を読み取る事で済む
場合は印刷をする必要が無く、紙資源の消費削減が図れ
る。合わせて、大量印刷大量配付に伴う手間や投資を抑
える事が出来る。 (2)フォームオーバレイ情報をソースコードのまま拠
点コンピュータに取込みコンパイルするので、別途にフ
ォームオーバレイ情報を拠点コンピュータに入力するた
めのプログラム開発や入力作業を必要としない。 (3)フォームオーバレイをベクトル表現したオブジェ
クトコードとして保有するので、データと同期化して拡
大又は縮少出力する事が極めて容易であり、応答速度が
早い。従って、利用者には、見易く、且つ帳票内容確認
業務を短時間で行うことが可能となる。 (4)拠点コンピュータは人間の理解できるソースコー
ドを、自らの内部で自らが理解できる形式にコンパイル
するのであるから、複数台並列接続して使用する場合に
も機種を統一する必要がなく、異機種混在同時使用が可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシステム構成図
【図2】従来のホストコンピュータ側で印刷出力する場
合の構成図
【図3】従来の拠点コンピュータ側で出力させる構成図
【図4】従来の拠点コンピュータ側で出力させる場合の
システム構成図
【図5】従来の他の例のシステム構成図
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 3 拠点コンピュータ 12 コード変換手段 13 格納手段 15 出力装置 33 出力手段 39 データ要求手段 41 コンパイル手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータと接続された拠点コン
    ピュータと、前記拠点コンピュータの内容を出力する出
    力装置によって構成され、前記拠点コンピュータは、前
    記ホストコンピュータ内のデータとフォームオーバレイ
    ソースコードを拠点コンピュータに引き込むデータ要求
    手段と、前記データをコード変換するコード変換手段
    と、前記フォームオーバレイソースコードをベクトル表
    現の形式でコンパイルするコンパイル手段と、コード変
    換されたデータ及びコンパイルされたフォームオーバレ
    イオブジェクトコードを格納する格納手段と、前記格納
    手段に蓄えられたデータ及びフォームオーバレイ情報を
    合成して前記出力装置に出力する出力手段とを有し、ホ
    ストコンピュータの持つ帳票データを拠点コンピュータ
    で出力させる帳票データの配信システム。
JP11267393A 1993-05-14 1993-05-14 帳票データの配信システム Expired - Fee Related JP3163836B2 (ja)

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