JPS63178326A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPS63178326A JPS63178326A JP1163387A JP1163387A JPS63178326A JP S63178326 A JPS63178326 A JP S63178326A JP 1163387 A JP1163387 A JP 1163387A JP 1163387 A JP1163387 A JP 1163387A JP S63178326 A JPS63178326 A JP S63178326A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理システムに関し、特にタイムシェアリ
ングシステム(TSS)方式で運用される情報処理シス
テムにおける画面表示機能に関連して用いられ、画面表
示機能を呼び出した利用者プログラムの種類によってデ
ィスプレイ型端末装置から入力された入力データのうち
端末利用者が押下した受信キーの妥当性を検査する受信
キー一括判定方式を有する情報処理システムに関する。
ングシステム(TSS)方式で運用される情報処理シス
テムにおける画面表示機能に関連して用いられ、画面表
示機能を呼び出した利用者プログラムの種類によってデ
ィスプレイ型端末装置から入力された入力データのうち
端末利用者が押下した受信キーの妥当性を検査する受信
キー一括判定方式を有する情報処理システムに関する。
TSS方式の従来の情報処理システムの画面表示処理に
おける入力データの扱いは、第3図に示すように、画面
表示機能7が、ディスプレイ型端末装置9から入力され
たデータを、利用者プログラム8がシステムコマンドか
否かに関わらず、利用者プログラム8にそのまま受は渡
すことによって行われていた。なお、画面表示機能7は
利用者プログラム8から渡された画面識別情報により、
画面オブジェクト格納媒体10がら該当する画面オブジ
ェクトを取り出し、これをディスプレイ型端末装置9へ
送信する機能をも有する。
おける入力データの扱いは、第3図に示すように、画面
表示機能7が、ディスプレイ型端末装置9から入力され
たデータを、利用者プログラム8がシステムコマンドか
否かに関わらず、利用者プログラム8にそのまま受は渡
すことによって行われていた。なお、画面表示機能7は
利用者プログラム8から渡された画面識別情報により、
画面オブジェクト格納媒体10がら該当する画面オブジ
ェクトを取り出し、これをディスプレイ型端末装置9へ
送信する機能をも有する。
上述した従来の画面表示機能を有する情報処理システム
では、入力データを呼び出し元へ戻すのみであるから、
呼び出し元がシステムコマンドの場合、入力データのう
ちの受信キーがオペレーションシステムに予約されてい
るが否がを判断して、予約されている場合、これをオペ
レーションシステムI\通知しなければならない。また
、予約されていない場合、エラーメツセージを指定して
再度画面表示機能を呼び出さなければならない。これら
の処理は、システムコマンドの本来の処理とはいい難く
、かつプログラムが煩雑になるうえ、複数のシステムコ
マンドがそれぞれこれらの処理を行うことにより、エラ
ーメツセージやオペレーションシステムへの通知処理に
統一性の欠けるという問題点がある0本発明の目的は、
画面表示機能自身が呼び出し元がシステムコマンドか否
がを判断し、システムコマンドであれば受信キーに関す
る一連の処理を代替して行うことにより、システムコマ
ンドの負担を軽減し、かつ統一した操作性を端末利用者
に提供することにある。
では、入力データを呼び出し元へ戻すのみであるから、
呼び出し元がシステムコマンドの場合、入力データのう
ちの受信キーがオペレーションシステムに予約されてい
るが否がを判断して、予約されている場合、これをオペ
レーションシステムI\通知しなければならない。また
、予約されていない場合、エラーメツセージを指定して
再度画面表示機能を呼び出さなければならない。これら
の処理は、システムコマンドの本来の処理とはいい難く
、かつプログラムが煩雑になるうえ、複数のシステムコ
マンドがそれぞれこれらの処理を行うことにより、エラ
ーメツセージやオペレーションシステムへの通知処理に
統一性の欠けるという問題点がある0本発明の目的は、
画面表示機能自身が呼び出し元がシステムコマンドか否
がを判断し、システムコマンドであれば受信キーに関す
る一連の処理を代替して行うことにより、システムコマ
ンドの負担を軽減し、かつ統一した操作性を端末利用者
に提供することにある。
本発明の情報処理システムは、画面オブジェクト格納媒
体と、ディスプレイ型端末装置と、利用者プログラムか
ら渡された画面識別情報により前記画面オブジェクト格
納媒体から該当する画面オブジェクトを取り出して前記
ディスプレイ型端末装置へ送信したのち端末利用者から
入力される受信キーとともに前記利用者プログラムへ制
御を戻す画面表示機能と、前記画面表示機能が前記利用
者プログラムへ制御を戻す前に、前記画面表示機能の呼
び出し元がシステムコマンドが否がを判定し前記呼び出
し元がシステムコマンドでないとき前記画面表示機能へ
制御を戻す利用者プログラム判定手段、前記呼び出し元
がシステムコマンドであったとき前記受信キーがオペレ
ーションシステムに予約されているが否かを判定する受
信キー判定手段、前記受信キーが前記オペレーションシ
ステムに予約されているときその種類を前記オペレーシ
ョンシステムに通知する受信キー通知手段、および前記
受信キーが前記オペレーションシステムに予約されてい
ないときエラーメツセージを設定し前記画面表示機能を
介して前記ディスプレイ型端末装置にエラーメツセージ
を伴った画面を表示するためのエラー設定手段を有する
受信キー一括判定手段とを具備することを特徴とする。
体と、ディスプレイ型端末装置と、利用者プログラムか
ら渡された画面識別情報により前記画面オブジェクト格
納媒体から該当する画面オブジェクトを取り出して前記
ディスプレイ型端末装置へ送信したのち端末利用者から
入力される受信キーとともに前記利用者プログラムへ制
御を戻す画面表示機能と、前記画面表示機能が前記利用
者プログラムへ制御を戻す前に、前記画面表示機能の呼
び出し元がシステムコマンドが否がを判定し前記呼び出
し元がシステムコマンドでないとき前記画面表示機能へ
制御を戻す利用者プログラム判定手段、前記呼び出し元
がシステムコマンドであったとき前記受信キーがオペレ
ーションシステムに予約されているが否かを判定する受
信キー判定手段、前記受信キーが前記オペレーションシ
ステムに予約されているときその種類を前記オペレーシ
ョンシステムに通知する受信キー通知手段、および前記
受信キーが前記オペレーションシステムに予約されてい
ないときエラーメツセージを設定し前記画面表示機能を
介して前記ディスプレイ型端末装置にエラーメツセージ
を伴った画面を表示するためのエラー設定手段を有する
受信キー一括判定手段とを具備することを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。第
1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその動
作の詳細を示すフローチャー1・である。
1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその動
作の詳細を示すフローチャー1・である。
第1図に示すように、受信キー一括判定方式1は、画面
表示機能7に接続して用いられ、主制御部2.利用者プ
ログラム判定部3.受信キー判定部4.エラー設定部5
.受信キー通信部6がら構成されている0画面表示機能
7は、利用者プログラム8から渡された画面識別情報に
より、画面オブジェクト格納媒体10がら該当する画面
オブジェクトを取り出し、これをディスプレイ型端末装
置9へ送信したのち、端末利用者からの打鍵データとと
もに受信キーを入力データとして受は取ると、これを伴
って利用者プログラム8へ制御を戻す従来の画面表示機
能であるが、利用者プログラム8へ制御を戻す前に受信
キーとともに受信キー一括判定方式1へ制御を渡す、さ
らにこの受信キー一括判定方式1がらエラーメツセージ
を伴って戻ってくると、直前で表示した画面にそのエラ
ーメツセージを付加して再び画面を表示し、ま、な、受
信キー一括判定方式1がエラーメツセージを伴わず正常
終了すると従来通り利用者プログラム8に制御を戻す。
表示機能7に接続して用いられ、主制御部2.利用者プ
ログラム判定部3.受信キー判定部4.エラー設定部5
.受信キー通信部6がら構成されている0画面表示機能
7は、利用者プログラム8から渡された画面識別情報に
より、画面オブジェクト格納媒体10がら該当する画面
オブジェクトを取り出し、これをディスプレイ型端末装
置9へ送信したのち、端末利用者からの打鍵データとと
もに受信キーを入力データとして受は取ると、これを伴
って利用者プログラム8へ制御を戻す従来の画面表示機
能であるが、利用者プログラム8へ制御を戻す前に受信
キーとともに受信キー一括判定方式1へ制御を渡す、さ
らにこの受信キー一括判定方式1がらエラーメツセージ
を伴って戻ってくると、直前で表示した画面にそのエラ
ーメツセージを付加して再び画面を表示し、ま、な、受
信キー一括判定方式1がエラーメツセージを伴わず正常
終了すると従来通り利用者プログラム8に制御を戻す。
利用者プログラム判定部3は、利用者プログラム8がシ
ステムコマンドか否かを判断する判断機能を有し、受信
キー判定部4は、受信キーがオペレーションシステムに
予約されているか否かの判断機能を有する。エラー設定
部5は、オペレションシステムに予約されていない受信
キーが入力されたとき、そのことを端末利用者に通知す
るためのエラーメツセージを設定し、受信キー通知部6
は、オペレーションシステムに予約されている受信キー
の場合、その受信キーの種類をオペレーションシステム
に通知する部分、主制御部2はこれらを制御する制御部
である。なお、オペレーションシステムは通知された受
信キーの種類によって、システムコマンド終了後に表示
する入力促進画面を選択する機能を有している。
ステムコマンドか否かを判断する判断機能を有し、受信
キー判定部4は、受信キーがオペレーションシステムに
予約されているか否かの判断機能を有する。エラー設定
部5は、オペレションシステムに予約されていない受信
キーが入力されたとき、そのことを端末利用者に通知す
るためのエラーメツセージを設定し、受信キー通知部6
は、オペレーションシステムに予約されている受信キー
の場合、その受信キーの種類をオペレーションシステム
に通知する部分、主制御部2はこれらを制御する制御部
である。なお、オペレーションシステムは通知された受
信キーの種類によって、システムコマンド終了後に表示
する入力促進画面を選択する機能を有している。
次に、第2図を参照してその動作を詳細に説明する。受
信キー一括判定方式1は、画面表示機能7から制御を渡
されると、ステップS1で利用者プログラム判定部3が
画面表示機能7の呼び出し元がシステムコマンドか否か
をオペレーションシステムからの情報により判断する。
信キー一括判定方式1は、画面表示機能7から制御を渡
されると、ステップS1で利用者プログラム判定部3が
画面表示機能7の呼び出し元がシステムコマンドか否か
をオペレーションシステムからの情報により判断する。
この結果、システムコマンドでなければ、何の処理もせ
ず画面表示機能7へ制御を戻す、一方、システムコマン
ドであると、ステップS2で、受信キー判定部4で、受
信キーがオペレーションシステムに予約されているか否
かを予約キーテーブルを参照して判断する。ここで、受
信キーが予約されていた場合は、ステップS3で、受信
キー通信部6によりオペレーションシステムに受信キー
を通知する。これにより、このシステムコマンドが終了
した後、オペレーションシステムの表示する入力促進画
面の種類が決定される。また、予約されてぃなかった場
合は、ステップS4で、エラー設定部5によりエラーメ
ツセージが設定される。さて、これらの処理が終了する
と、受信キー一括判定方式1は、画面表示機能7に制御
を戻す。
ず画面表示機能7へ制御を戻す、一方、システムコマン
ドであると、ステップS2で、受信キー判定部4で、受
信キーがオペレーションシステムに予約されているか否
かを予約キーテーブルを参照して判断する。ここで、受
信キーが予約されていた場合は、ステップS3で、受信
キー通信部6によりオペレーションシステムに受信キー
を通知する。これにより、このシステムコマンドが終了
した後、オペレーションシステムの表示する入力促進画
面の種類が決定される。また、予約されてぃなかった場
合は、ステップS4で、エラー設定部5によりエラーメ
ツセージが設定される。さて、これらの処理が終了する
と、受信キー一括判定方式1は、画面表示機能7に制御
を戻す。
以上説明したように本発明は、端末利用者の入力した端
末データのうち、システムコマンドがそれぞれ行ってい
た受信キーに関する煩雑な処理を画面表示機能の処理と
して一括して代行することにより、システムコマンドの
プログラム上の煩雑さを軽減し、また、端末利用者がど
のシステムコマンドを使用しても統一した繰作性を得る
ことができるという効果がある。
末データのうち、システムコマンドがそれぞれ行ってい
た受信キーに関する煩雑な処理を画面表示機能の処理と
して一括して代行することにより、システムコマンドの
プログラム上の煩雑さを軽減し、また、端末利用者がど
のシステムコマンドを使用しても統一した繰作性を得る
ことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の動作を示すフローチャート、第3図は従来例を
示すブロック図である。 1・・・受信キー一括判定方式、2・・・主制御部、3
・・・利用者プログラム判定部、4・・・受信キー判定
部、5・・・エラー設定部、6・・・受信キー通信部、
7・・・画面表示機能、8・・・利用者プログラム、9
・・・ディスプレイ型端末装置、10・・・画面オブジ
ェフタ格納\++ユ 第1図 東3
第1図の動作を示すフローチャート、第3図は従来例を
示すブロック図である。 1・・・受信キー一括判定方式、2・・・主制御部、3
・・・利用者プログラム判定部、4・・・受信キー判定
部、5・・・エラー設定部、6・・・受信キー通信部、
7・・・画面表示機能、8・・・利用者プログラム、9
・・・ディスプレイ型端末装置、10・・・画面オブジ
ェフタ格納\++ユ 第1図 東3
Claims (1)
- 画面オブジェクト格納媒体と、ディスプレイ型端末装置
と、利用者プログラムから渡された画面識別情報により
前記画面オブジェクト格納媒体から該当する画面オブジ
ェクトを取り出して前記ディスプレイ型端末装置へ送信
したのち端末利用者から入力される受信キーとともに前
記利用者プログラムへ制御を戻す画面表示機能と、前記
画面表示機能が前記利用者プログラムへ制御を戻す前に
、前記画面表示機能の呼び出し元がシステムコマンドか
否かを判定し前記呼び出し元がシステムコマンドでない
とき前記画面表示機能へ制御を戻す利用者プログラム判
定手段、前記呼び出し元がシステムコマンドであったと
き前記受信キーがオペレーションシステムに予約されて
いるか否かを判定する受信キー判定手段、前記受信キー
が前記オペレーションシステムに予約されているときそ
の種類を前記オペレーションシステムに通知する受信キ
ー通知手段、および前記受信キーが前記オペレーション
システムに予約されていないときエラーメッセージを設
定し前記画面表示機能を介して前記ディスプレイ型端末
装置にエラーメッセージを伴った画面を表示するための
エラー設定手段を有する受信キー一括判定手段とを具備
することを特徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62011633A JPH0658657B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62011633A JPH0658657B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 情報処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63178326A true JPS63178326A (ja) | 1988-07-22 |
JPH0658657B2 JPH0658657B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=11783348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62011633A Expired - Lifetime JPH0658657B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658657B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110223A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Fujitsu Ltd | 入力チエツク処理方式 |
JPS62274332A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Nec Corp | 画面既定値表示方式 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62011633A patent/JPH0658657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110223A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Fujitsu Ltd | 入力チエツク処理方式 |
JPS62274332A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Nec Corp | 画面既定値表示方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0658657B2 (ja) | 1994-08-03 |
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