JPH0468641A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH0468641A JPH0468641A JP2175264A JP17526490A JPH0468641A JP H0468641 A JPH0468641 A JP H0468641A JP 2175264 A JP2175264 A JP 2175264A JP 17526490 A JP17526490 A JP 17526490A JP H0468641 A JPH0468641 A JP H0468641A
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- Japan
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- language
- languages
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- cpu
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- Pending
Links
- 101100014147 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) gng-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100035911 Guanine nucleotide-binding protein G(T) subunit gamma-T1 Human genes 0.000 description 1
- 101001073279 Homo sapiens Guanine nucleotide-binding protein G(T) subunit gamma-T1 Proteins 0.000 description 1
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は通信装置、特に動作表示状態を表現する言語に
よる表示を行なう通信装置に関するものである。
よる表示を行なう通信装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のファクシミリなどの通信装置では、ユーザが装置
のROMなどに用意された複数言語データの中から任意
の言語を選んで一度に1つの言語による動作表示を行な
うように構成されているものがある。
のROMなどに用意された複数言語データの中から任意
の言語を選んで一度に1つの言語による動作表示を行な
うように構成されているものがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例では一度に1つの言語による
動作表示を行なうことしかできないために次のような欠
点があった。
動作表示を行なうことしかできないために次のような欠
点があった。
例えば、英語しかできない社員と、スペイン語しかでき
ない社員がいる会社でファクシミリ装置を一台購入して
皆で利用しようとした時にファクシミリ装置の動作表示
を英語に選択してもスペイン語に選択しても、いずれか
の社員の操作性が損なわれる。
ない社員がいる会社でファクシミリ装置を一台購入して
皆で利用しようとした時にファクシミリ装置の動作表示
を英語に選択してもスペイン語に選択しても、いずれか
の社員の操作性が損なわれる。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、多言語環境にお
いても操作性を損なうことがない通信装置を提供するこ
とにある。
いても操作性を損なうことがない通信装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために、本発明においては、同一
の意味を持つ通信装置の動作表示状態を表現する異なる
言語による複数の表示情報を記憶する手段と、前記の同
一の意味をもつ複数の表示情報のうち任意の単数または
複数の言語による表示情報を選択する手段と、装置の動
作状態に応じて前記選択手段により選択された同一の意
味をもつ単数または複数の言語による表示情報を同時に
表示する手段からなる構成を採用した。
の意味を持つ通信装置の動作表示状態を表現する異なる
言語による複数の表示情報を記憶する手段と、前記の同
一の意味をもつ複数の表示情報のうち任意の単数または
複数の言語による表示情報を選択する手段と、装置の動
作状態に応じて前記選択手段により選択された同一の意
味をもつ単数または複数の言語による表示情報を同時に
表示する手段からなる構成を採用した。
[作 用]
以上の構成によれば、ユーザが選択した任意の複数の言
語による動作表示を同時に行なうことができる。
語による動作表示を同時に行なうことができる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の全体構成
を示している。
を示している。
第1図において符号1は水晶発振器でありCPU2に基
準クロックを与える。
準クロックを与える。
CPU2はアドレス/データバスによりROM3、RA
M4と接続されている。CPUはファクシミリ装置全体
の制御および後述の表示制御を行なう。CPU2は画像
データの符号化、復号化の制御なども行なう。
M4と接続されている。CPUはファクシミリ装置全体
の制御および後述の表示制御を行なう。CPU2は画像
データの符号化、復号化の制御なども行なう。
ゲートアレー7は、モータ駆動回路22を介して読取モ
ータ23、記録モータ24を制御する。
ータ23、記録モータ24を制御する。
ゲートアレー6は、原稿、記録紙搬送系に設けられた各
種のセンサ15に対する入出力を行なう。
種のセンサ15に対する入出力を行なう。
また、ゲートアレー7は、原稿読取のためのCCDセン
サ7aJよびサーマルヘッド7bを制御する。
サ7aJよびサーマルヘッド7bを制御する。
時計IC9は、現在時刻の表示や、時刻指定通信制御な
どのために使用される。
どのために使用される。
の送受信を行なう。
またROM3には複数の言語データが記憶されている。
またRAM4の一部にはユーザが表示すべき言語として
何語と何語を選択したかを示すデータがたとえば後述の
フラグなどの形式で記憶されている。
何語と何語を選択したかを示すデータがたとえば後述の
フラグなどの形式で記憶されている。
従来は第2図のように1つの言語を選択して、LCDパ
ネル30に、−度に一種類の言語によるメツセージ表示
のみを行なっていた。第2図では、「受信中」を示す英
語によるメツセージを表示している。
ネル30に、−度に一種類の言語によるメツセージ表示
のみを行なっていた。第2図では、「受信中」を示す英
語によるメツセージを表示している。
本実施例では、第3図に示すように、−度に複数の言語
によるメツセージ表示を行なう。第3図では、LCDパ
ネル30に「受信中」を示す英語(上段)およびスペイ
ン語(下段)によるメツセージを表示している。
によるメツセージ表示を行なう。第3図では、LCDパ
ネル30に「受信中」を示す英語(上段)およびスペイ
ン語(下段)によるメツセージを表示している。
また、本実施例では、LCDパネル30にいくつの、ま
た、どの言語によるメツセージ表示を行なうかを選択で
きるようにする。
た、どの言語によるメツセージ表示を行なうかを選択で
きるようにする。
第4図に、上記のような動作を実現するためのCPU2
の制御手順を示す。第4図の手順は、CPU2のプログ
ラムとしてROM3に格納される。ここでは、異なる言
語によるn段のメツセージ表示をLCDパネル30に行
なう場合を示している。第1段〜第n段の処理は全て同
しなので、ここでは、第1段の表示の制御につき示す。
の制御手順を示す。第4図の手順は、CPU2のプログ
ラムとしてROM3に格納される。ここでは、異なる言
語によるn段のメツセージ表示をLCDパネル30に行
なう場合を示している。第1段〜第n段の処理は全て同
しなので、ここでは、第1段の表示の制御につき示す。
第1段の制御は、ステップS1およびs2において行な
われる。
われる。
ステップSlでCPUは表示器3oへ第1段の選択メニ
ューを示す。
ューを示す。
ステップS2では、選択メニューを見てユーザがキー2
9のどのキーを押したがをCPU2が検知し、押された
キーに従って言語フラグをセットして、言語を選択する
。ステップs2の詳細を第5図に示す。
9のどのキーを押したがをCPU2が検知し、押された
キーに従って言語フラグをセットして、言語を選択する
。ステップs2の詳細を第5図に示す。
ここでは、[1]〜[5]のキーが、第1段目の表示メ
ツセージの言語を表す言語フラグGNGI (多値)
により識別される各言語にバインドされているものとす
る。すなわち、言語フラグGNG lの値1〜5はそれ
ぞれその段の表示の言語、たとえば、英語、フランス語
、ドイツ語・・・などを表す。
ツセージの言語を表す言語フラグGNGI (多値)
により識別される各言語にバインドされているものとす
る。すなわち、言語フラグGNG lの値1〜5はそれ
ぞれその段の表示の言語、たとえば、英語、フランス語
、ドイツ語・・・などを表す。
第5図のステップS21で押されたキーが[1]か否か
をCPUが判断し、これが肯定された場合にはステップ
326で言語フラグGNGIの値を1にセットしてキー
人力処理を終了する。
をCPUが判断し、これが肯定された場合にはステップ
326で言語フラグGNGIの値を1にセットしてキー
人力処理を終了する。
以下同様に、ステップ322〜S30において押された
キー2〜5に対応した値(2〜5)に言語フラグGNG
1をセットして、ENDへ向かう。なお、フラグGN
G1は1、ビットフィールドにより言語を表現するもの
であってもよい。
キー2〜5に対応した値(2〜5)に言語フラグGNG
1をセットして、ENDへ向かう。なお、フラグGN
G1は1、ビットフィールドにより言語を表現するもの
であってもよい。
第6図に上記のようにして設定されたフラグGNGnに
よる表示制御を示す。
よる表示制御を示す。
メツセージは、動作状態や、エラーの発生状況などに応
じて従来装置と同様の手順で選択、表示されるものとし
、その場合、言語フラグGNG I〜5により言語が決
定され、あらかじめROM3などに用意されたメツセー
ジがLCDパネル30に表示される。
じて従来装置と同様の手順で選択、表示されるものとし
、その場合、言語フラグGNG I〜5により言語が決
定され、あらかじめROM3などに用意されたメツセー
ジがLCDパネル30に表示される。
1つのフラグ、たとえばGNGlの値は第6図のステッ
プS31.S32、S33、S34、S35で1〜5の
値とそれぞれ比較され、いずれかのステップが肯定され
ると、それぞれステップS37、S38、S39.54
0、S36に移行する。ステップS37.53g、53
9j、iよびS40ではそれぞれ英語、フランス語、ド
イツ語、スペイン語の同じ意味のメツセージデータがR
OM2から読み出され、LCDパネル30に表示される
。 上記処理は、各段の表示に関して第4図のステップ
S3以降で行なわれる。ここで、段の数nを2として(
n=2)として考えれば、ステップS3、S4でもステ
ップS1〜ステ・ノブS2と同様の処理が行なわれる。
プS31.S32、S33、S34、S35で1〜5の
値とそれぞれ比較され、いずれかのステップが肯定され
ると、それぞれステップS37、S38、S39.54
0、S36に移行する。ステップS37.53g、53
9j、iよびS40ではそれぞれ英語、フランス語、ド
イツ語、スペイン語の同じ意味のメツセージデータがR
OM2から読み出され、LCDパネル30に表示される
。 上記処理は、各段の表示に関して第4図のステップ
S3以降で行なわれる。ここで、段の数nを2として(
n=2)として考えれば、ステップS3、S4でもステ
ップS1〜ステ・ノブS2と同様の処理が行なわれる。
ステップS3の内容および表示制御は、第5図および第
6図とほとんど同じであり、違う点はフラグGNGIが
GNGnになるだけである。
6図とほとんど同じであり、違う点はフラグGNGIが
GNGnになるだけである。
このような処理により第3図に示すように、ユーザが選
択した多言語による複数段のメツセジ表示を行なうLC
Dパネル30上で同時に行なえる。
択した多言語による複数段のメツセジ表示を行なうLC
Dパネル30上で同時に行なえる。
以上のように、本実施例によれば、ユーザが、複数言語
の中から任意の言語を選んで、選択された各言語により
一度に複数の言語によるメ・ンセジ表示、ないし動作表
示を行なうことができる。
の中から任意の言語を選んで、選択された各言語により
一度に複数の言語によるメ・ンセジ表示、ないし動作表
示を行なうことができる。
たとえば、英語しかできない社員と、スペイン語しかで
きない社員がいる会社で上記実施例のような装置を一台
購入しても、英語と、スペイン語とで同時に表示を行な
うよう設定できるので、誰でも、容易に装置を利用でき
るという優れた効果がある。
きない社員がいる会社で上記実施例のような装置を一台
購入しても、英語と、スペイン語とで同時に表示を行な
うよう設定できるので、誰でも、容易に装置を利用でき
るという優れた効果がある。
また、以上の実施例では、表示の各段ごとに独立した言
語フラグを設定できるから、同じメツセージを同一言語
を用いて複数段に表示することにより、表示の強調効果
を期待できる。ただし、別の段である言語が選択されて
いた場合に、その言語は他の段で使用禁止とするよう制
御してもよい。
語フラグを設定できるから、同じメツセージを同一言語
を用いて複数段に表示することにより、表示の強調効果
を期待できる。ただし、別の段である言語が選択されて
いた場合に、その言語は他の段で使用禁止とするよう制
御してもよい。
上記構成は、ファクシミリ装置以外の通信装置において
も実施できる。
も実施できる。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、同一の意味
を持つ通信装置の動作表示状態を表現する異なる言語に
よる複数の表示情報を記憶する手段と、前記の同一の意
味をもつ複数の表示情報のうち任意の単数または複数の
言語による表示情報を選択する手段と、装置の動作状態
に応じて前記選択手段により選択された同一の意味をも
つ重数または複数の言語による表示情報を同時に表示す
る手段からなる構成を採用しているので、ユーザが選択
した任意の複数の言語による動作表示を同時に行なうこ
とができるため多言RQm境においても操作性を損なう
ことがない優れた通信装置を提供することができる。
を持つ通信装置の動作表示状態を表現する異なる言語に
よる複数の表示情報を記憶する手段と、前記の同一の意
味をもつ複数の表示情報のうち任意の単数または複数の
言語による表示情報を選択する手段と、装置の動作状態
に応じて前記選択手段により選択された同一の意味をも
つ重数または複数の言語による表示情報を同時に表示す
る手段からなる構成を採用しているので、ユーザが選択
した任意の複数の言語による動作表示を同時に行なうこ
とができるため多言RQm境においても操作性を損なう
ことがない優れた通信装置を提供することができる。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置のブロック
図、第2図は従来のファクシミリLCDパネルの表示例
を示した説明図、第3図は第1図のファクシミリLCD
パネルの表示例を示した説明図、第4図、第5図および
第6閏は第1図のCPUの制御手順を示したフローチャ
ート図である。 2−・・CPU 3・・・ROM4−・−RA
M 5〜7、lO−・・ゲートアレー30・・・L
CDパネル 第2図 Aくつご濱野イ21の豐nイtvイヤリの訛egrrり
第3図 第4図
図、第2図は従来のファクシミリLCDパネルの表示例
を示した説明図、第3図は第1図のファクシミリLCD
パネルの表示例を示した説明図、第4図、第5図および
第6閏は第1図のCPUの制御手順を示したフローチャ
ート図である。 2−・・CPU 3・・・ROM4−・−RA
M 5〜7、lO−・・ゲートアレー30・・・L
CDパネル 第2図 Aくつご濱野イ21の豐nイtvイヤリの訛egrrり
第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)同一の意味を持つ通信装置の動作表示状態を表現す
る異なる言語による複数の表示情報を記憶する手段と、 前記の同一の意味をもつ複数の表示情報のうち任意の単
数または複数の言語による表示情報を選択する手段と、 装置の動作状態に応じて前記選択手段により選択された
同一の意味をもつ単数または複数の言語による表示情報
を同時に表示する手段からなることを特徴とする通信装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2175264A JPH0468641A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2175264A JPH0468641A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468641A true JPH0468641A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=15993114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2175264A Pending JPH0468641A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0468641A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006015623A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置の操作表示部および画像形成装置 |
JP2014164716A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Kyocera Corp | 通信装置、制御方法及び制御プログラム |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP2175264A patent/JPH0468641A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006015623A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置の操作表示部および画像形成装置 |
JP2014164716A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Kyocera Corp | 通信装置、制御方法及び制御プログラム |
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