JPH1153158A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH1153158A
JPH1153158A JP21294597A JP21294597A JPH1153158A JP H1153158 A JPH1153158 A JP H1153158A JP 21294597 A JP21294597 A JP 21294597A JP 21294597 A JP21294597 A JP 21294597A JP H1153158 A JPH1153158 A JP H1153158A
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JP
Japan
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displayed
information
character
display
characters
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Application number
JP21294597A
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English (en)
Inventor
Suekichi Hata
末吉 畑
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Advanced Display Inc
Original Assignee
Advanced Display Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力した情報が他人には容易に知られること
なく、オペレータは入力した情報を容易に確認しながら
操作できる情報処理装置を提供する。 【解決手段】 情報処理装置のディスプレイ6上に、最
後に入力された所定数の文字だけを通常に表示し、それ
以外の部分を、文字の背景を文字色と同じ色にして判読
できないように表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理装置に
係わり、特にパーソナルコンピュータ、ワードプロセッ
サ等の情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ、ワード
プロセッサ等の情報処理装置は、小型化、軽量化および
低価格化されて、容易に持ち運べかつ安価で購入できる
ため、各人がいろいろな場所、例えば飛行機や新幹線の
中などで、上記の装置を使用するようになってきた。こ
のような場所で仕事を行う場合、互いの秘密漏洩防止の
観点から、秘密裏に仕事をすることが必要であり、ま
た、オフィスにおいても、秘密裏に仕事をしなければな
らない場合も少なくない。そのため、情報処理装置の表
示画面を見ることにより、他人には入力した情報を容易
に知られることなく、オペレータは入力情報を容易に確
認しながら操作できることが必要である。従来技術とし
て、特開平4−253216号公報に開示されたもので
は、表示画面上の文字情報を加工し、文字の一部分、輪
郭だけ、文字列を間引いて、あるいは回転等をさせて表
示する方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報処理装置で
は以上のように画面表示されるため、 入力した情報が
他人に容易に知られることはないが、オペレータが入力
した情報を容易に確認しながら操作できないという問題
があった。
【0004】この発明は、上記のような問題を解決する
ためになされたもので、パーソナルコンピュータ、ワー
ドプロセッサ等において、入力した情報を他人には容易
に知られることなく、オペレータは入力した情報を容易
に確認しながら操作できる情報処理装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる情報処
理装置は、文字情報の入力部と、入力部に入力された文
字情報を処理、加工するための処理部と、入力部に入力
された文字情報を記憶するための記憶部と、処理部で処
理、加工された文字情報を表示するための表示部を備
え、表示部では、入力された文字情報がそのまま表示さ
れる第一の表示モードと、入力された文字情報が加工さ
れて表示される第二の表示モードで表示されるものであ
る。また、第一の表示モードで表示される文字情報は、
最後に入力された所定数の文字情報である。さらに、第
一の表示モードで表示される文字数は任意に設定できる
ものである。
【0006】また、第二の表示モードで表示される表示
領域では、文字の背景を上記文字の色調と同じ色調にし
て表示するものである。または、第二の表示モードで表
示される表示領域では、文字を背景の色調と同じ色調に
して表示するものである。または、第二の表示モードで
表示される表示領域では、入力された文字情報を他の文
字に変えて表示するものである。または、第二の表示モ
ードで表示される表示領域では、表示された文字情報上
に線等を重ねて表示するものである。または、第二の表
示モードで表示される表示領域では、文字の背景を文字
の表示諧調と近い表示諧調で表示するものである。また
は、第二の表示モードで表示される表示領域では、文字
を背景の表示諧調と近い表示諧調で表示するものであ
る。
【0007】また、第一の表示モードで表示される表示
領域は、一文字もしくは複数文字ずつシフトできるもの
である。または、第一の表示モードで表示される表示領
域は、一文字もしくは複数文字ずつ拡大できるものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の一実施の形態である情
報処理装置を図について説明する。図1は本発明の情報
処理装置の機能を説明するための図である。図におい
て、1は入力部、2は中央処理部、3aは記憶部A、3
bは記憶部B、4は表示部、5は出力部である。情報処
理装置は、文字情報を入力するための入力部1と、入力
部1に入力された文字情報を処理、加工するための中央
処理部2と、入力部1に入力された文字情報を記憶する
ための記憶部A3aと、中央処理部2で処理された情報
や処理に必要な情報を記憶するための記憶部B3bと、
中央処理部2で処理、加工された情報を表示するための
表示部4から構成される。また、文字情報の入力部1と
しては、キーボード、マウス等が用いられ、中央処理部
2とはCPU本体のことである。記憶部A3aおよび記
憶部B3bとしては、ハードディスク、ハードRAM、
フロッピーディスク等が用いられ、表示部4としては、
CRT、液晶ディスプレイ等が用いられている。図2は
図1に示す機能を備えた情報処理装置の概略図である。
図において、6は表示部4であるディスプレイ、7は入
力部1であるキーボードである。また、図3は入力部1
から入力、あるいは記憶部3a、3bに記憶されていた
文字の原情報を示す図である。
【0009】図4はこの発明の実施の形態1を示す情報
処理装置のディスプレイ6上での表示状態である。図3
に示された原情報において、最後に入力された文字
(L)を含めて五文字前までを通常に表示し、それ以外
の部分を、文字の背景を文字色と同じ色にして判読でき
ないように表示している。なお、通常の表示文字数を五
文字としたが、これに限定されることなく、任意に設定
が可能である。
【0010】この発明によれば、情報処理装置のディス
プレイ6上に、最後に入力された所定数の文字だけを通
常に表示し、それ以外の部分を加工し判読できないよう
にして表示しているため、他人には入力もしくは記憶さ
れた情報を容易に知られることなく、オペレータは最後
の数文字を確認できることにより、最後に入力した文字
が適正であるかの判断、および続いて入力予定の文字が
適正であるかの判断が容易にできる。
【0011】実施の形態2.実施の形態1では、最後に
入力された所定数の文字だけを通常に表示し、それ以外
の部分を、文字の背景を文字色と同じ色にして表示する
場合を示したが、図5に示すように、最後に入力された
所定数の文字だけを通常に表示し、それ以外の部分を、
文字を背景色と同じ色にして表示し、すなわち表示しな
いようにすることによっても、実施の形態1と同様の効
果が得られる。
【0012】実施の形態3.実施の形態1では、最後に
入力された所定数の文字だけを通常に表示し、それ以外
の部分を、文字の背景を文字色と同じ色にして表示する
場合を示したが、図6に示すように、最後に入力された
所定数の文字だけを通常に表示し、それ以外の部分を他
の文字(図6ではX)に替えて表示することによって
も、実施の形態1と同様の効果が得られる。なお、他の
文字への変換は、任意の一定の文字でもよいし、ランダ
ムに替えてもよい。
【0013】実施の形態4.実施の形態1では、最後に
入力された所定数の文字だけを通常に表示し、それ以外
の部分を、文字の背景を文字色と同じ色にして表示する
場合を示したが、図7に示すように、最後に入力された
所定数の文字だけを通常に表示し、それ以外の部分の文
字上に線等を重ねて表示することにより、オペレータに
は入力もしくは記憶された情報の確認ができると共に、
実施の形態1と同様の効果が得られる。なお、文字上に
重ねて表示する線の種類および幅の設定は任意である。
【0014】実施の形態5.実施の形態4では、最後に
入力された所定数の文字だけを通常に表示し、それ以外
の部分の文字上に線等を重ねて表示する場合を示した
が、図8に示すように、最後に入力された所定数の文字
だけを通常に表示し、それ以外の部分は、文字の背景を
文字の表示諧調と近い表示諧調で表示することにより、
文字の表示諧調と背景の表示諧調の差が小さいほど文字
の認識は困難になるため、実施の形態4と同様の効果が
得られる。なお、文字が通常に表示される部分以外の背
景の表示諧調の設定は任意である。
【0015】実施の形態6.実施の形態4では、最後に
入力された所定数の文字だけを通常に表示し、それ以外
の部分の文字上に線等を重ねて表示する場合を示した
が、図9に示すように、最後に入力された所定数の文字
だけを通常に表示し、それ以外の部分は、文字を背景の
表示諧調と近い表示諧調で表示して、文字の表示諧調と
背景の表示諧調の差を小さくすることにより、実施の形
態4と同様の効果が得られる。なお、文字が通常に表示
される部分以外の文字の表示諧調の設定は任意である。
【0016】実施の形態7.図10はこの発明の実施の
形態7を示す情報処理装置のディスプレイ上での表示状
態である。通常は、図10−(a)に示すように、図3
に示された原情報に対して、最後に入力された文字
(L)を含めて五文字前までを通常に表示し、それ以外
の部分は、文字の背景を文字色と同じ色にして判読でき
ないように表示されているが、図2に示したキーボード
7上の所定のキーを押す毎に、順次図10−(b)、図
10−(c)、図10−(d)および図10−(e)に
示すように、ディスプレイ6上の表示が五文字単位で一
文字ずつ前の文字へシフトする機能が具備されている。
図10は、原情報を他人に容易に知られないための表示
方法として、実施の形態1に示した表示方法を用いた
が、実施の形態2、3、4、5および6に示した表示方
法をもとにして上記機能を具備させてもよい。なお、通
常の表示文字数を五文字としたが、これに限定されるこ
となく、また、キーボード7上の所定のキーを押す毎の
文字のシフト数を一文字としたが、これに限定されるも
のではない。また、キーボード7上の所定のキーとは、
キーボード7上に配置されたキーあるいは複数のキーを
組み合わせたものでもよい。
【0017】本実施の形態によれば、情報処理装置のデ
ィスプレイ6上に表示された、最後に入力された所定数
の文字からでは、最後に入力した文字が適正であるかの
判断、および続いて入力予定の文字が適正であるかの判
断が困難な場合でも、キーボード7上の所定のキーを押
すことにより、他人には入力もしくは記憶された情報を
容易に知られることなく、オペレータは内容の確認を容
易に行うことができる。
【0018】実施の形態8.図11はこの発明の実施の
形態8を示す情報処理装置のディスプレイ上での表示状
態である。通常は、図11−(a)に示すように、図3
に示された原情報に対して、最後に入力された文字
(L)を含めて五文字前までを通常に表示し、それ以外
の部分は、文字の背景を文字色と同じ色にして判読でき
ないように表示されているが、図2に示したキーボード
7上の所定のキーを押す毎に、順次図11−(b)、図
11−(c)、図11−(d)および図11−(e)に
示すように、ディスプレイ6上に表示する文字を、一文
字ずつ前の文字を増やす機能が具備されている。図11
は、原情報を他人に容易に知られないための表示方法と
して、実施の形態1に示した表示方法を用いたが、実施
の形態2、3、4、5および6に示した表示方法をもと
にして上記機能を具備させてもよい。なお、通常の表示
文字数を五文字としたが、これに限定されることなく、
また、キーボード7上の所定のキーを押す毎に増やす文
字数を一文字としたが、これに限定されるものではな
い。また、キーボード7上の所定のキーとは、キーボー
ド7上に配置されたキーあるいは複数のキーを組み合わ
せたものでもよい。
【0019】本実施の形態によれば、情報処理装置のデ
ィスプレイ6上に表示された、最後に入力された所定数
の文字からでは、最後に入力した文字が適正であるかの
判断、および続いて入力予定の文字が適正であるかの判
断が困難な場合でも、キーボード7上の所定のキーを押
すことにより、他人には入力もしくは記憶された情報を
容易に知られることなく、オペレータは内容の確認を容
易に行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、情報
処理装置のディスプレイ上に、最後に入力された所定数
の文字だけを通常に表示し、それ以外の部分を加工し判
読できないようにして表示することにより、他人には入
力もしくは記憶された情報を容易に知られることなく、
オペレータには最後の数文字が確認できることにより、
入力した情報を確認しながら、最後に入力した文字が適
正であるかの判断、および続いて入力予定の文字が適正
であるかの判断を容易に行うことができる。
【0021】また、請求項10に係わる発明によれば、
最後に入力された所定数の文字だけを通常に表示し、そ
れ以外の部分を加工し判読できないようにして表示する
と共に、必要に応じてキーボード上の所定のキー操作に
より、ディスプレイ上に表示される文字を所定の文字数
単位で所定数の文字ずつ前の文字へシフトする機能を具
備させることにより、最後に入力された所定数の文字か
らでは、最後に入力した文字が適正であるかの判断、お
よび続いて入力予定の文字が適正であるかの判断が困難
な場合でも、キーボード上の所定のキーを押すことによ
り、他人には入力もしくは記憶された情報を容易に知ら
れることなく、オペレータは内容の確認を容易に行うこ
とができる。
【0022】また、請求項11に係わる発明によれば、
最後に入力された所定数の文字だけを通常に表示し、そ
れ以外の部分を加工し判読できないようにして表示する
と共に、必要に応じてキーボード上の所定のキー操作に
より、ディスプレイ上に表示される文字数を所定の文字
数ずつ増やす機能を具備させることにより、最後に入力
された所定数の文字からでは、最後に入力した文字が適
正であるかの判断、および続いて入力予定の文字が適正
であるかの判断が困難な場合でも、キーボード上の所定
のキーを押すことにより、他人には入力もしくは記憶さ
れた情報を容易に知られることなく、オペレータは内容
の確認を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による情報処理装置の機能を説明す
るための図である。
【図2】 この発明による情報処理装置の構成を説明す
るための図である。
【図3】 この発明による情報処理装置を説明するため
の図である。
【図4】 この発明の実施の形態1による情報処理装置
におけるディスプレイの表示状態を示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態2による情報処理装置
におけるディスプレイの表示状態を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態3による情報処理装置
におけるディスプレイの表示状態を示す図である。
【図7】 この発明の実施の形態4による情報処理装置
におけるディスプレイの表示状態を示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態5による情報処理装置
におけるディスプレイの表示状態を示す図である。
【図9】 この発明の実施の形態6による情報処理装置
におけるディスプレイの表示状態を示す図である。
【図10】 この発明の実施の形態7による情報処理装
置におけるディスプレイの表示状態を示す図である。
【図11】 この発明の実施の形態8による情報処理装
置におけるディスプレイの表示状態を示す図である。
【符号の説明】
1 入力部、2 中央処理部、3a 記憶部A、3b
記憶部B、4 表示部、5 出力部、6 ディスプレ
イ、7 キーボードである。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字情報の入力部と、 上記入力部に入力された上記文字情報を処理、加工する
    ための処理部と、 上記入力部に入力された上記文字情報を記憶するための
    記憶部と、 上記処理部で処理、加工された文字情報を表示するため
    の表示部を備え、 上記表示部では、入力された上記文字情報がそのまま表
    示される第一の表示モードと、入力された上記文字情報
    が加工されて表示される第二の表示モードで表示される
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 第一の表示モードで表示される文字情報
    は、最後に入力された所定数の文字情報であることを特
    徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 第一の表示モードで表示される文字数は
    任意に設定できることを特徴とする請求項2記載の情報
    処理装置。
  4. 【請求項4】 第二の表示モードで表示される表示領域
    では、文字の背景を上記文字の色調と同じ色調にして表
    示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記
    載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 第二の表示モードで表示される表示領域
    では、文字を背景の色調と同じ色調にして表示すること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の情報処
    理装置。
  6. 【請求項6】 第二の表示モードで表示される表示領域
    では、入力された文字情報を他の文字に変えて表示する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の情
    報処理装置。
  7. 【請求項7】 第二の表示モードで表示される表示領域
    では、表示された文字情報上に線等を重ねて表示するこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の情報
    処理装置。
  8. 【請求項8】 第二の表示モードで表示される表示領域
    では、文字の背景を上記文字の表示諧調と近い表示諧調
    で表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一
    項記載の情報処理装置。
  9. 【請求項9】 第二の表示モードで表示される表示領域
    では、文字を背景の表示諧調と近い表示諧調で表示する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の情
    報処理装置。
  10. 【請求項10】 第一の表示モードで表示される表示領
    域は、一文字もしくは複数文字ずつシフトできることを
    特徴とする請求項1〜9のいずれか一項記載の情報処理
    装置。
  11. 【請求項11】 第一の表示モードで表示される表示領
    域は、一文字もしくは複数文字ずつ拡大できることを特
    徴とする請求項1〜9のいずれか一項記載の情報処理装
    置。
JP21294597A 1997-08-07 1997-08-07 情報処理装置 Pending JPH1153158A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21294597A JPH1153158A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 情報処理装置

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JPH1153158A true JPH1153158A (ja) 1999-02-26

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ID=16630906

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JP (1) JPH1153158A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8049678B2 (en) 2005-09-09 2011-11-01 Lg Electronics, Inc. Image capturing and displaying method and system
JP2014241412A (ja) * 2014-06-30 2014-12-25 株式会社日立国際電気 基板処理装置及びその表示方法並びにプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8049678B2 (en) 2005-09-09 2011-11-01 Lg Electronics, Inc. Image capturing and displaying method and system
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