JP3567291B2 - 情報処理装置及び項目データ管理方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えばしなければならない項目データ(ToDoデータ)を電子情報としてメモ的に記憶管理する電子手帳等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子手帳にあって、ToDo機能を備えたものが実用化されている。
このToDo機能とは、例えばユーザがしなければならない事柄を意味する項目データを入力し、必要に応じてこれらデータを一覧表示させ、ToDoリストとして管理するものである。
【0003】
ここで、前記ToDoリストの各項目の実行が終了した場合には、該当する項目データにチェックマークを付してその達成状況を確認できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このToDoリストの項目には、例えば『パスポート手配』という上位レベルの項目に付随して「写真撮影」や「申請書記入」という下位レベルの項目が存在することが多く、各項目毎の実行に応じて付されるチェックマークは、下位レベル,上位レベルの項目共、全ての項目について個々にユーザが付する必要があるため、上位,下位の項目からなるToDoリストのチェック機能として、十分に対応していない問題がある。
【0005】
本発明は前記課題に鑑みなされたもので、例えば上位の項目データを達成するための下位の項目が全て実行された場合には、自動的に上位項目に対するチェックを行なうことが可能になる情報処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明に係わる情報処理装置は、しなければならない事項を示す項目データとして、上位の項目データとその上位の項目データに属する下位の項目データとを記憶する記憶手段と、前記記憶手段により記憶された項目データを表示する表示手段と、前記表示手段に表示された項目データについて、実行したことを示すチェックマークを付加するチェックマーク付加手段と、前記チェックマーク付加手段によって、上位の項目データに属する下位の項目データの全てに対してチェックマークが付加された場合に、その上位の項目データに対してもチェックマークを付加する制御手段とを有することを特徴とする。
そして前記表示手段は、上位、下位のレベルに応じて項目データの表示位置を階層的にずらして表示するようにしてもよい。
【0007】
また、本発明に係わる項目データ管理方法は、しなければならない事項を示す項目データを記憶する記憶手段を有する情報処理装置における項目データ管理方法であって、項目データとして、上位の項目データとその上位の項目データに属する下位の項目データとを記憶する記憶ステップと、この記憶ステップにより記憶された項目データを表示する表示ステップと、前記表示ステップに表示された項目データについて、実行したことを示すチェックマークを付加するチェックマーク付加ステップと、前記チェックマーク付加ステップで、上位の項目データに属する下位の項目データの全てに対してチェックマークが付加された場合に、その上位の項目データに対してもチェックマークを付加する制御ステップとを有することを特徴とする。
そして前記表示ステップは、上位、下位のレベルに応じて項目データの表示位置を階層的にずらして表示するようにしてもよい。
【0013】
【実施例】
以下図面により本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明の情報処理装置を搭載したToDo機能付き電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図である。
【0014】
この電子手帳は、中央処理装置(CPU)11を備えている。
前記CPU11は、キースイッチ部12からのキースイッチ操作信号やタブレット制御部18からのタブレット操作信号に応じて、ROM13に予め記憶されているシステムプログラムを起動させ、回路各部の動作制御を行なうもので、このCPU11には、前記キースイッチ部12やタブレット制御部18,ROM13の他、RAM14が接続されると共に、表示制御部15を介して液晶表示部16が接続される。
【0015】
前記液晶表示部16の表示画面上には、タブレット17が積層して設けられるもので、このタブレット17による手書き入力信号は、タブレット制御部18により検出され、CPU11に供給される。
【0016】
前記キースイッチ部12には、電源のオン/オフを行なう際に操作される電源スイッチの他、アドレスモードやスケジュールモード,ToDo機能モードの切換えを行なう際に操作されるモード選択キー、各種文字,記号データを入力する際に操作される文字キーやテンキー等が備えられる。
【0017】
図2は前記電子手帳のRAM14におけるToDoデータの格納状態を示す図である。
このRAM14には、例えばタブレット17によりToDoリストとして手書き入力されCPU11により文字認識された複数の項目データが記憶される項目データレジスタ14a…、各項目データレジスタ14a…毎の項目データに対応する上位下位のレベルデータが記憶される項目レベルレジスタ14b…、各項目データレジスタ14a…毎の項目データに対応するチェックフラグが記憶されるチェックフラグレジスタ14c…が備えられると共に、その他、アドレスデータやスケジュールデータが記憶される各種の手帳データレジスタが備えられる。
【0018】
そして、液晶表示部16には、キースイッチ部12からのキー入力データやタブレット17からの手書き入力データがリアルタイムに表示される他、必要に応じてRAM14から読出されたToDoリストや各種手帳データが表示される。
【0019】
ここで、ToDoリストとして基本データとなる上位の項目データやそれに関連する下位の項目データは、液晶表示部16上において、それぞれその先頭の表示位置を階層的にずらして表示させることで、CPU11において上位下位レベルの認識がなされるもので、手書き入力あるいはキー入力に従って液晶表示部16に表示され、前記RAM14の項目データレジスタ14aに記憶された項目データが、基本データとなる上位の項目データである場合には、対応する項目レベルレジスタ14bには第1レベルデータF1がセットされ、また、その上位項目データに属する下位の各項目データ対しては、順次第2,第3レベルデータF2,F3がセットされる。
【0020】
また、液晶表示部16に表示されるToDoリストの項目データに対し、チェック操作が為された場合には、その項目データに対応するRAM14内のチェックフラグレジスタ14cにはチェックフラグ“1”がセットされ、チェックマーク“v”が表示される。
【0021】
次に、前記構成による情報処理装置を搭載したToDo機能付き電子手帳の動作について説明する。
図3は前記電子手帳のToDo機能処理を示すフローチャートである。
【0022】
図4は前記電子手帳のToDo機能処理に伴なうToDoリストの表示状態を示す図である。
すなわち、キースイッチ部12のモード選択キーの操作によりCPU11がToDo機能モードに設定されると、ToDoリストの入力表示状態となるもので、ここで、RAM14内に何等かの項目データからなるToDoリストが既に記憶されている場合には、そのToDoリストがCPU11に読出されて液晶表示部16に表示される(ステップS1)。
【0023】
一方、タブレット17における手書き操作により、例えば上位の項目データとして「米国出張準備」が1行1列目から入力されると、タブレット制御部18からの手書き入力検出信号に基づき、その入力データは文字データに変換され、図4で示すように、液晶表示部16上の対応する位置に表示されると共に、その入力位置に従って上位レベルの項目データであることが判断され、該項目データ「米国出張準備」はRAM14内の項目データレジスタ14aに記憶されると共に、対応する項目レベルレジスタ14bに第1レベルデータF1がセットされる(ステップS2〜S6)。
【0024】
続いて、タブレット17における手書き操作により、例えば上位の「米国出張準備」に属する下位の項目データとして、「パスポート手配」が2行2列目から入力され、また、この「パスポート手配」に属するさらに下位の項目データとして、「写真撮影」及び「申請書記入」が3行3列目及び4行3列目から入力されると、図4で示すように、それぞれ順次文字データに変換されて液晶表示部16上の対応する位置に表示されると共に、その入力位置に従って下位レベルの項目データであることが判断され、項目データ「パスポート手配」には第2レベルデータF2が、「写真撮影」及び「申請書記入」にはそれぞれ第3レベルデータF3が対応付けられて、RAM14内の項目データレジスタ14a…及び項目レベルレジスタ14b…に順次記憶される(ステップS2〜S6)。
【0025】
また、さらに、タブレット17における手書き操作により、例えば前記上位の「米国出張準備」に属する下位の項目データとして、「航空券手配」が5行2列目から入力されると、図4で示すように、それぞれ文字データに変換されて液晶表示部16上の対応する位置に表示されると共に、その入力位置に従って下位レベルの項目データであることが判断され、該項目データ「航空券手配」はRAM14内の項目データレジスタ14aに記憶されると共に、対応する項目レベルレジスタ14bに第2レベルデータF2がセットされる(ステップS2〜S6)。
【0026】
すなわち、ユーザがタブレット17上でToDoリストとなる各項目データをを手書き入力すると、その入力データが文字変換されて表示記憶されると共に、その入力位置に従って各項目毎のレベルが判断され、それぞれ対応するレベルデータがセットされる。
【0027】
図5は前記電子手帳のToDo機能処理に伴なう実行済み項目データのチェック表示動作を示す図である。
すなわち、前記ステップS1〜S6の処理を経て、RAM14内の項目データレジスタ14aに記憶されたToDoリストが、前記図4で示したように、液晶表示部16に表示された状態で、パスポート手配のための写真撮影が実行されたのに伴ない、図5(A)に示すように、タブレット17の操作により、前記液晶表示部16に表示されているパスポート手配に属する項目データ「写真撮影」に対しチェックマークが付されると、RAM14内の項目データレジスタ14aに記憶されている項目データ「写真撮影」に対応するチェックフラグレジスタ14cにチェックフラグ“1”がセットされる(ステップS7→S8)。
【0028】
そして、前記チェックフラグ“1”がセットされた項目「写真撮影」と同レベルの全ての項目(この場合「申請書記入」)に対応するチェックフラグレジスタ14cにチェックフラグ“1”がセットされているか否か、つまり、同レベルの項目は全て実行済みとなったか否か判断される(ステップS9)。
【0029】
この場合、前記「写真撮影」と同レベル「F3」の項目「申請書記入」に対応するチェックフラグレジスタ14cには、未だ、チェックフラグ“1”はセットされていないので、前記図5(A)で示したように、パスポート手配に属する「写真撮影」にのみチェックマークが付された表示状態が継続される(ステップS9→S1)。
【0030】
この後、さらに、パスポート手配のための申請書記入が実行されたのに伴ない、図5(B)に示すように、タブレット17の操作により、前記液晶表示部16に表示されているパスポート手配に属する項目データ「申請書記入」に対してもチェックマークが付されると、RAM14内の項目データレジスタ14aに記憶されている項目データ「申請書記入」に対応するチェックフラグレジスタ14cにチェックフラグ“1”がセットされる(ステップS7→S8)。
【0031】
すると、今回チェックフラグ“1”がセットされた項目「申請書記入」と同レベル「F3」の全ての項目に対してチェックマークが付されたこと、つまり、パスポート手配に属する下位の各項目「写真撮影」「申請書記入」の全てに対しチェックマークが付されたことが、RAM14内の各レジスタデータに基づき判断され、その上位レベル「F2」の項目「パスポート手配」に対応するチェックフラグレジスタ14cに対しチェックフラグ“1”がセットされる(ステップS9→S10)。
【0032】
すなわち、図5(B)で示すように、第2レベルデータF2である項目「パスポート手配」に属する第3レベルデータF3の各項目「写真撮影」「申請書記入」のそれぞれの全てに対し、その実行に伴なうチェックマークが付されると、その上位の項目「パスポート手配」に対しても自動的にチェックマークが付されるようになる。
【0033】
これにより、ある項目に属する下位の各項目の全てを実行してチェックすれば、自動的にその上位の項目もチェックされ、実行済みであることの確認が容易に行なえるようになる。
【0034】
図6は前記電子手帳のToDo機能処理に伴なう第1レベル項目データの選択表示動作を示す図である。
すなわち、例えば前記ステップS1〜S6の処理を経て、RAM14内の項目データレジスタ14aに記憶されたToDoリストが、前記図4で示したように、液晶表示部16に表示された状態で、最上位レベルに対応する項目データ(例えば「米国出張準備」)の項目マークを、タブレット17を操作して指定すると、RAM14内の項目レベルレジスタ14bにセットされた第1レベルデータF1に対応するところの項目データレジスタ14aに記憶されている全ての項目データ「米国出張準備」「営業会議準備」…が読出され、図6に示すように、第1レベルのToDoデータリストとして液晶表示部16に表示される(ステップS11→S12)。
【0035】
この場合、前記図6では、「営業会議準備」に属する下位の項目が全て実行済みであることを示している。
これにより、最上位の項目としてどのような項目が存在するか、及びその実行状況を容易に確認できるようになる。
【0036】
したがって、前記構成の情報処理装置を搭載したToDo機能付き電子手帳によれば、タブレット17を操作して、ユーザがしなければならない上位の項目とその上位の項目に属する下位の項目とを、それぞれその先頭の書込み位置をずらして入力し液晶表示部16に表示させると、前記各項目データはその入力位置に応じた項目レベルと共にRAM14内の項目データレジスタ14a及び項目レベルレジスタ14bに記憶され、表示されている同レベルの各項目の全てに対しその実行を確認するチェックマークが付され、各対応するチェックフラグレジスタ14cに“1”がセットされると、その上位の項目に対しても自動的にチェックマークが付されて表示されるので、上位下位全ての項目に対し個々にユーザがチェックマークを付さなくても、各項目の実行達成状況を容易に確認することができる。
【0037】
また、タブレット17を操作して液晶表示部16に表示されている最上位レベルの項目マークを指定すると、RAM14内の項目レベルレジスタ14bにおいて第1レベルデータF1がセットされているところの項目データレジスタ14aに記憶された全ての項目データが読出され液晶表示部16に表示されるので、ToDoリスト全体の概要及びその実行状況を容易に知ることができる。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、上位の項目データとその上位の項目データに属する下位の項目データと管理する際に、上位の項目データに属する下位の項目データの全てに対してチェックマークが付加されると、その上位の項目データに対してもチェックマークが自動的に付加されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる情報処理装置を搭載したToDo機能付き電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記電子手帳のRAMにおけるToDoデータの格納状態を示す図。
【図3】前記電子手帳のToDo機能処理を示すフローチャート。
【図4】前記電子手帳のToDo機能処理に伴なうToDoリストの表示状態を示す図。
【図5】前記電子手帳のToDo機能処理に伴なう実行済み項目データのチェック表示動作を示す図。
【図6】前記電子手帳のToDo機能処理に伴なう第1レベル項目データの選択表示動作を示す図。
【符号の説明】
11…中央処理装置(CPU)、12…キースイッチ部、13…ROM、14…RAM、14a…項目データレジスタ、14b…項目レベルレジスタ、14c…チェックフラグレジスタ、15…表示制御部、16…液晶表示部、17…タブレット、18…タブレット制御部。
Claims (4)
- しなければならない事項を示す項目データとして、上位の項目データとその上位の項目データに属する下位の項目データとを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により記憶された項目データを表示する表示手段と、
前記表示手段に表示された項目データについて、実行したことを示すチェックマークを付加するチェックマーク付加手段と、
前記チェックマーク付加手段によって、上位の項目データに属する下位の項目データの全てに対してチェックマークが付加された場合に、その上位の項目データに対してもチェックマークを付加する制御手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記表示手段は、上位、下位のレベルに応じて項目データの表示位置を階層的にずらして表示することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- しなければならない事項を示す項目データを記憶する記憶手段を有する情報処理装置における項目データ管理方法であって、
項目データとして、上位の項目データとその上位の項目データに属する下位の項目データとを記憶する記憶ステップと、
この記憶ステップにより記憶された項目データを表示する表示ステップと、
前記表示ステップに表示された項目データについて、実行したことを示すチェックマークを付加するチェックマーク付加ステップと、
前記チェックマーク付加ステップで、上位の項目データに属する下位の項目データの全てに対してチェックマークが付加された場合に、その上位の項目データに対してもチェックマークを付加する制御ステップと
を有することを特徴とする項目データ管理方法。 - 前記表示ステップは、上位、下位のレベルに応じて項目データの表示位置を階層的にずらして表示することを特徴とする請求項3記載の項目データ管理方法。
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-
1994
- 1994-03-30 JP JP06147794A patent/JP3567291B2/ja not_active Expired - Fee Related
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