JPH02196369A - 帳票データ入力装置 - Google Patents

帳票データ入力装置

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JPH02196369A
JPH02196369A JP1017128A JP1712889A JPH02196369A JP H02196369 A JPH02196369 A JP H02196369A JP 1017128 A JP1017128 A JP 1017128A JP 1712889 A JP1712889 A JP 1712889A JP H02196369 A JPH02196369 A JP H02196369A
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JP
Japan
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item
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digit
form data
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Pending
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JP1017128A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kawasaki
俊之 川崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、請求書等の帳票データを入力するための帳票
データ入力装置に関する。
従来の技術 一般に、請求書等の帳票フォーマットは、第7図に例示
するように、かな文字、英文字等の数字以外の文字や、
番号、日付等の数字の各頂目ブタの欄がその桁数に応じ
て混在しており、この項目毎の帳票データは、手書きや
、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等の帳票
データ入力装置により記入される。
従来、この種の帳票データ入力装置は、オペレタが帳票
フォーマットの各項目毎の入力データに応じ、キーボー
ドにより各頌目の各桁の文字を順次入力すると、各桁の
文字データを入力順で記憶手段に登録するように構成さ
れている。
したがって、この記憶手段に登録されたデータを帳票フ
ォーマットに応じて表示したり、実際の帳票用紙に印字
等することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の帳票データ人力装置では、各
桁の文字データを単に入力順で登録するので、オペレー
タが各項目の入力データの桁を間違えて他の場所に入力
したり、データそのものを間違えて入力するという問題
点がある。
尚、第7図に例示された帳票のフォーマットでは、第1
桁の項目位置には数字以外の1桁の文字(例えば英文字
)が記入され、第2桁と第3桁の項目位置に2桁の数字
が記入され、また、第6桁の項目位置には1桁の数字が
記入され、第7桁から第10桁の項目位置には数字以外
の4桁の文字5 ページ (例えばかな文字)が記入されるようになっておシ、こ
の場合、オペレータが第6桁の数字を入力し忘れて次の
文字を入力すると、4桁のかな文字が第6桁から第9桁
の項目位置に入力され、したがって、その項目位置以外
の場所に誤入力されることになる。
また、第20桁の項目位置が例えば手書き用に設けられ
た項目位置であってデータを入力してはならない項目位
置である場合に、オペレータがこれを忘れて次の第21
桁の数字を入力すると、以降の数字データ等が誤入力と
なる。
尚、帳票の各項目データの入力が完了した後、各項目デ
ータが正しいか否かをチエツクする装置も知られている
が、誤入力の場合には再度入力したり、誤ったデータを
訂正しなければならず、操作が面倒であるという問題点
がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、帳票データの誤入力
を防止することができる帳票データ入力装置を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 6 /< −/ 本発明は上記目的を達成するために、帳票ブタの種類を
示すデータを予め設定し、帳票データと、この設定され
たデータを比較し、一致した場合に登録し、一致しない
場合にその登録を拒否するようにしたものである。
作    用 本発明は上記構成により、帳票データの種類を示すデー
タとして例えば、帳票フォーマットの各桁の文字の種類
を示すデータや、その項目に過去又は将来の日付を入力
すべきか否かを示すデータや、その桁の文字が複数の固
定文字である場合にはその固定文字を示すデータや、そ
の項目の数字の範囲を示すデータを予め設定することに
より、この設定されたデータと異なるデータが入力した
場合にその登録を拒否するので、帳票データの誤入力を
防止することができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係る帳票データ入力装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は、帳票の7ページ データの種類を示すデータを格納するエリアを示す説明
図、第3図は、第1図の帳票データ入力装置が帳票デー
タの種類を示すデータを設定する場合の動作を説明する
ためのフローチャート、第4図は、第3図の動作におけ
る表示説明図、第5図は、第1図の帳票データ入力装置
の帳票データ入力動作を説明するためのフローチャート
、第6図は、第5図の動作における表示説明図である。
第1図において、■は、この帳票データ入力装置全体の
制御を行う中央処理装置(CPU)であり、このCPU
Iは、第3図に示すように、帳票データの種類を示すデ
ータを設定するための実行プログラムや、第5図に示す
ように帳票データを入力するための実行プログラム等が
格納されたりドオンリメモリ(ROM)と、作業エリア
等を有するランダムアクセスメモリ(RAM)と、現在
日時を計数する時計手段を備えている。
2は、CPUIの制御により、第4図に例示するように
、帳票データの種類を示すデータを設定するための画面
を表示したり、第6図に例示するように、帳票データを
入力するための画面を表示するCRTデイスプレィ装置
、3は、数字、数字以外の通常文字、特殊文字等の外字
を入力するためのキーや、カーソルキーや各種機能キー
を倫えたキーボードである。
このキーボード3により、第7図に例示された帳票のフ
ォーマットでは、第1桁の項目位置に数字以外の1桁の
文字(例えば英文字)を入力したり、第2桁と第3桁の
項目位置に2桁の数字を入力したシ、また、第6桁の項
目位置に1桁の数字を入力したり、第7桁から第10桁
の項目位置に数字以外の4桁の文字(例えばかな文字)
を入力することができる。
更に、第30桁から第35桁までの項目位置には、必ず
過去となる例えば誕生日等の日付を示す数字を入力した
り、第36桁から第41桁までの項目位置と第42桁か
ら第47桁までの項目位置にはそれぞれ、必ず将来とな
る予定日等の日付を示す数字を入力することができる。
4.5はそれぞれ、帳票データを登録するため9ページ のディスク装置、フロッピディスク装置でるり、ディス
ク装置4、フロッピディスク装置はそれぞれ、第2図に
例示するように、帳票フォーマットの各項目の種類を示
すデータを80桁毎に予め設定するためのエリアを有す
る。
ここで、1つの帳票フォーマットが80桁以内の字数X
より成る場合には、残りのエリア(80X)には、帳票
データが登録不能である旨が設定され、他方、第6図に
例示するように、1つの帳票フォーマットが80桁以上
の字数X(例えば100桁)より成る場合には、2つ目
のエリアの残りの60桁分のエリアには、帳票データが
登録不能である旨が設定される。
尚、このエリアに予め設定される各項目の種類を示すデ
ータとしては、−例として (1)各頂目データが帳票の何桁目から何桁目まで入力
されるかを示す項目位置、 (2)その頂目の文字の種類等を示すコード(例えばA
(数字以外の文字)、N(数字)、L(過去の日付を示
す数字、例えば誕生日)、10、−ジ H(将来の日付を示す数字、例えば何かの予定日)、 (3)−旦入力した項目データが変更可能(例えばデー
タV)か否かを示すデータ、 (41必ず入力しなければならない項目データ(例えば
データ米)か否かを示すデータ、(5)項目データの文
字が限定される場合にはそのデータ(固定文字)、 (6)項目データが数字であって範囲が限定される場合
にはその範囲、 等が設定され、また、例えば、手書き用に設けられた項
目位置であってデータを入力してはならない項目位置で
ある場合にはその旨が設定される。
次に、第3図及び第4図を参照して、各項目データの種
類を示すデータを設定する場合の動作を説明する。
ステップ21において、各項目データの種類を示すデー
タを設定する業務が選択されると、ステップ22vC進
み、各項目データの種類を示すデータを新規に設定する
モードが選択されると、ステ11 ページ ツブ23に進み、帳票フォーマットの種類を示すレコー
ド区分を選択するための画面を表示する。
ステップ24において、レコード区分の番号が入力する
と、続くステップ25において、そのレコード区分の帳
票の各項目データの種類を示すブタが既に設定されてい
るか否かを判別する。既に設定されている場合には第4
図に示すような設定画面を表示してステップ26からス
テップ27に進み、他方、新規な設定である場合にはス
テップ25から直接ステップ27に進む。尚、第4図は
、レコード区分「01」の帳票の16個の項目データの
種類を示すデータが既に入力された場合の画面を示す。
ステップ27において、その項目データが帳票の何桁目
から何桁目まで入力されるかを示す項目位置が入力する
とその旨を登録し、ステップ28において、その項目デ
ータの文字等の種類を示すコードが入力するとその旨を
登録し、ステップ29において、−旦入力した項目デー
タが変更可能か否かを示すデータが入力するとその旨を
登録し、ステップ30において、その項目データが必ず
入力しなければならないか否かを示すデータが入力する
とその旨を登録し、ステシブ31において、その項目デ
ータが限定される場合にはそのデータを登録し、ステッ
プ32において、その項目ブタが数字であって範囲が限
定される場合にはその範囲を登録し、この処理により1
つの項目データの種類を示すデータの設定が完了する。
第4図において、例えば第1の項目は、帳票フォーマッ
トの第1桁の頂目位置に入力される1桁の英文字M、 
 S、 D、 Cのいずれかであって変更可能であるよ
うに設定され、また、第9の項目は、帳票フォーマット
の第18.19桁の順目位置に入力される数字「99」
であって、必ず入力しなければならないように設定され
ている。
ステップ33において、このレコード区分「01」の帳
票の全ての項目データの種類を示すブタが設定されない
場合にはステップ27に戻って次の項目データの種類を
示すデータの設定を行い、1つの帳票フォーマットの全
ての項目データの種13ページ 類を示すデータの設定が終了するとステップ33からス
テップ34.35に進む。
また、他の帳票フォーマットの各順目データの種類を示
すデータを設定する業務が選択されると、ステップ35
からステップ24に戻シ、したがって、各帳票の各項目
データの種類を示すデータを設定することができる(ス
テップ36)。
次に、第5図及び第6図を参照して、帳票フォーマット
に各項目のデータを入力する場合の動作を説明する。
ステップ41において、帳票データを入力する業務が選
択されると、ステップ42に進み、その帳票のレコード
区分の番号が入力すると、ステップ43からステップ4
4に進み、第6図の画面下方に示すように、その帳票の
フォーマットの各桁の文字の種類等を示すコードとその
桁数、及び入力位置を示すカーソル(不図示)等を表示
する。
尚、このデータは、第3図及び第4図において予め設定
されたコードと項目位置に応じて表示する。
ステップ45において、各桁の文字が入力する14、、
、。
とステップ46に進み、その桁におけるコードと比較し
て一致しない場合には例えばカーソルが移動しないよう
にしたり、警報音を鳴動させたりしてオペレータに注意
を喚起し、登録しない。
また、日付を示す項目位置に数字が入力すると、そのコ
ードL、Hに応じてその日付と現在の日付を比較し、間
違っている場合にも同様に、カーソルが移動しないよう
にしたり、警報音を鳴動させたりしてオペレータに注意
を喚起し、登録しない。
更に、必ず入力しなければならない項目データがその項
目位置に入力されなかったり、コードが一致した場合に
もその文字が固定文字と一致しない場合や、その項目の
数字が設定範囲外の場合には登録しない。
他方、予め設定された各項目の種類を示すブタと比較し
て正しい文字が入力すると、登録してカーソルを順次進
め、ステップ47において、80桁数分の文字が入力し
たか否かを判別し、全項目のデータが入力しない場合に
はステップ45に戻る。
15ベージ 尚、1つの帳票フォーマットが80桁以内の字数Xよ構
成る場合には、その桁数分の文字が入力したか否かを判
別し、壕だ、第6図に例示するように、1つの帳票フォ
ーマントが80桁以上の字数Xより成る場合には、その
残り桁数分の画面に切り替える。
全項目のデータが入力すると、ステップ48においてそ
のデータを画面中央の表示エリアにスクロール表示し、
同一の帳票フォーマットの次の各項目のデータ入力が選
択されるとステップ44に戻り、また、他の帳票フォマ
ットの各項目のデータ入力が選択されるとステシブ50
からステップ43に戻る。
したがって、上記実施例によれば、第7図に例示された
帳票のフォーマツ)において、オペレータが第6桁の数
字を入力し忘れて次のかな文字を入力しようとしても不
可能であり、また、第20桁の位置が例えば手書き用に
設けられた項目位置であってデータを入力してはならな
い項目位置である場合に、オペレータがこれを忘れて次
の第21桁の数字を入力しようとしても不可能である。
更に、過去の日付が入力される第30桁から第35桁の
項目位置に将来の日付や他の数字を入力したり、また、
将来の日付が入力される第36桁から第41桁までの項
目位置と第42桁から第47桁までの項目位置にそれぞ
れ過去の日付や他の数字を入力してもその登録を拒絶す
るので、誤人力を防止することができる。
尚、上記実施例に係る帳票データ入力装置は、パーソナ
ルコンピュータやワードプロセッサにより構成すること
ができるが、CRTデイスプレィ装置2の代わりに液晶
表示器(LCD)を用いたり、ディスク装置4の代わり
に大容量の半導体メモリ等を用いることにより、携帯端
末のように小型化することができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明は、帳票データの種類を示す
データを予め設定し、帳票データと、この設定されたデ
ータを比較し、一致した場合に登録し、一致しない場合
にその登録を拒否するよ17へ一/ うにしたので、例えば帳票フォーマットの各桁の文字の
種類、その項目に過去又は将来の日付を入力すべきか否
か、その桁の文字が複数の固定文字である場合にはその
固定文字、その項目の数字の範囲を予め設定することに
より、帳票データの誤入力を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る帳票データ入力装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は、帳票データの種類を示す
データを格納するエリアを示す説明図、第3図は、第1
図の帳票データ入力装置が帳票データの種類を示すデー
タが設定する場合の動作を説明するためのフローチャー
ト、第4図は、第3図の動作における表示説明図、第5
図は、第1図の帳票データ入力装置の帳票データ入力動
作を説明するためのフローチャート、第6図は、第5図
の動作における表示説明図、第7図は、帳票フォーマッ
トの一例を示す説明図である。 1・・・中央処理装置(設定手段、登録拒否手段)、2
・・・CRTデイスプレィ装置、3・・・キーボード1
82、−7 (入力手段、設定手段)、4・・・ディスク装置(記憶
手段、設定手段、登録手段)、5・・・フロッピディス
ク装置(記憶手段、設定手段、登録手段)。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名て≧
−J≧)≠ 区 派 第 図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帳票データを入力する手段と、前記入力手段を介
    して入力した帳票データを記憶するための手段と、帳票
    データの種類を示すデータを予め設定する手段と、前記
    入力手段を介して入力した帳票データと、前記設定手段
    により設定されたデータを比較し、一致した場合に前記
    記憶手段に登録し、一致しない場合にその登録を拒否す
    る手段とを有する帳票データ入力装置。
  2. (2)前記帳票データの種類を示すデータは、帳票デー
    タの各桁毎に設定された数字以外の文字又は数字を示す
    データであり、このデータと異なる文字が入力した場合
    にその登録を拒否することを特徴とする請求項(1)記
    載の帳票データ入力装置。
  3. (3)帳票データの各桁毎に設定された数字以外の文字
    又は数字を示すデータとその桁数を表示することを特徴
    とする請求項(2)記載の帳票データ入力装置。
  4. (4)前記帳票データの種類を示すデータは、その項目
    の日付が過去の日付を示すデータであり、将来の日付が
    入力した場合にその登録を拒否することを特徴とする請
    求項(1)〜(3)のいずれかに記載の帳票データ入力
    装置。
  5. (5)その項目の日付が過去の日付を示すデータと、そ
    の日付の桁数を表示することを特徴とする請求項(4)
    記載の帳票データ入力装置。
  6. (6)前記帳票データの種類を示すデータは、その項目
    の日付が将来の日付を示すデータであり、過去の日付が
    入力した場合にその登録を拒否することを特徴とする請
    求項(1)〜(5)のいずれかに記載の帳票データ入力
    装置。
  7. (7)その項目の日付が過去の日付を示すデータと、そ
    の日付の桁数を表示することを特徴とする請求項(6)
    記載の帳票データ入力装置。
  8. (8)前記帳票データの種類を示すデータは、その桁の
    文字が複数の固定文字であり、この固定文字と異なる文
    字が入力した場合にその登録を拒否することを特徴とす
    る請求項(1)〜(7)のいずれかに記載の帳票データ
    入力装置。
  9. (9)前記帳票データの種類を示すデータは、その項目
    の数字の範囲を示すデータであり、この範囲以外の数字
    が入力した場合にその登録を拒否することを特徴とする
    請求項(1)〜(8)のいずれかに記載の帳票データ入
    力装置。
JP1017128A 1989-01-26 1989-01-26 帳票データ入力装置 Pending JPH02196369A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04169967A (ja) * 1990-10-17 1992-06-17 Hitachi Ltd 帳票作成支援方法,ルール表現方法,事例活用方法、およびルール処理方法
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US6417871B1 (en) 1991-01-29 2002-07-09 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Paperless accounting system for creating accurate electronic slips at high speed and including approval settlement

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