JPH01233513A - 印刷データの処理方法 - Google Patents
印刷データの処理方法Info
- Publication number
- JPH01233513A JPH01233513A JP63059932A JP5993288A JPH01233513A JP H01233513 A JPH01233513 A JP H01233513A JP 63059932 A JP63059932 A JP 63059932A JP 5993288 A JP5993288 A JP 5993288A JP H01233513 A JPH01233513 A JP H01233513A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は8種の文書作成装置等で作成された印刷データ
の処理方法に関するものである。
の処理方法に関するものである。
レーザプリンタやX−Yプロッタ等の印刷装置を文書作
成装置やワークステーション等の装置で共用し、これら
の装置で作成された交円を印刷して出力する場合、作成
された文書中には印刷時には使用しないデータも含まれ
ているた、め、この印や1に不要なデータを除いた印刷
データを作成し、これを中間ファイルに格納の後、出力
装置固有のデータ形式に変換して印刷するという工程が
取られる。 例えば、第5図(a)に示すように文書作成装置1で作
成された文書のデータは中間ファイル作成処理2によっ
て印刷に不要なデータが除去された後、中間ファイル3
に格納される。この後、中間ファイル3に格納された印
刷データはプリンタ4、プリントサーバ5.X−Yプロ
ッタ6等の印刷装置毎に設けられた中間ファイル翻訳処
理7〜9によって印刷vA装固有のデータ形式に変換さ
れた各印刷装置に送られる。また、同図(b)に示すよ
うにワークステーション等の表計粋処理プログラム10
によって作成された図表等についても同様であり、図表
のデータは中間ファイル作成処3!!!11によって印
刷に不要なデータが除去された後、中間ファイル3に格
納される。この後、中間ファイル翻訳処理12〜14に
よって各印刷装置に固有のデータ形式に変換され、プリ
ンタ等の印刷装置に送られる。 (発明が解決しようとする課題) ところが上記のような印刷データの処理過程において、
中間ファイル3に格納される印刷データはそのデータ形
式が文書の作成を行う装置毎に異なるものになっている
。 このため、例えば第5図(C)に示すようにグラフ作成
プログラム5によって作成されたグラフを印刷する場合
、そのグラフのデータを中間ファイル3に格納するため
の独自の中間ファイル作成処1!I!6の他に、中間フ
ァイルに格納されたグラフの印刷データを各印刷装置に
固有のデータ形式に変換するための中間ファイル翻訳処
理17〜19を新規に追加しなければならず、融通性に
欠けるという問題があった。 本発明の目的は、中間ファイル翻訳処理を追加すること
なく各種の文書作成装置で作成された印91データを印
刷することができる印刷データの処理方法を提供するこ
とにある。 [課題を解決するための手段] 木光明は、中間ファイルに格納される印刷データを各文
書作成装置に共通のデータ形成としたものである。 (作用〕 中間ファイルの印刷データの形式を共通化することによ
り、中間ファイル翻訳プログラムも共通化できる。従っ
て、新たなデータ型式の印刷データが追加された場合で
あっても、中間ファイル翻訳プログラムを新規に追加す
る必要はなくなり、中間ファイルへのデータを作る処理
だけを追加すればよくなる。 〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す印刷データの処理過程
を示す図であり、文書作成装置11表計輝プログラム1
0.グラフ作成プログラム15によってそれぞれ作成さ
れた文書9図表、グラフのデータはそれぞれに対応した
中間ファイル作成処理2,11.16によって印刷に不
要なデータが除かれて中間ファイル30に格納される。 この中間ファイル30に格納された印刷データはそれを
作成した装置に関係なく共通のデータ形式に各中間ファ
イル作成処理によって統一化されている。 そこで、この統一のデータ形式の印刷データは、プリン
タ4等の印刷装置に対応して設けられた中間ファイル翻
訳処1!I! 7〜9によて印りj装置に固有のデータ
形式に変換された後、各印刷装置で印刷される。 ここで、中間ファイルに格納される印刷データの中には
、印刷密度等の印刷制御用のデータが各中間ファイル作
成処理2..11.16によって収納される。例えば、
文書作成装置1の表示画面密度と同じ密度で印刷を行い
たい場合、表示画面密度のデータが印刷制御用データと
して収納される。 すると、中間ファイル翻訳処理7〜9はこのデータに基
づいて各印刷装置における印刷密度との比率を計口して
各印刷装置へ転送する。これによって、各印刷装置では
表示画面密度と同じ密度で印刷が行なわれる。従って、
表示画面密度のデータをX、印刷密度をYとした場合、
画面表示と印刷結果との比率はY/Xとなるため、Xを
変更することにより、拡大または縮小された印刷結果を
得ることができる。 第2図は上記のようにして印刷データを処理する装置の
構成の一例を示すブロック図であり、中央処1’1H1
ff20のパスライン21にはレーザプリンタ22.X
−Yプロッタ23およびローカルエリアネットワーク2
4を介してプリントザーバ25が接続されている。さら
に、パスライン21には中間ファイル作成処理プログラ
ム26や中間ファイル翻訳プログラム27を格納したR
AM28および中間ファイル2つが形成された外部記憶
装置31が接続されている。 第3図は第2図の構成にJ3ける印刷データの処理手順
を示ずフローチャートであり、例えば文書作成装置1で
作成された文書のデータが入力されると、中央処3!l
!g置20は中間ファイル作成処理プログラム28を起
動し、中間ファイルレベルの印刷データを作成し、中間
ファイル29に格納する(Sl)。次に、中間ファイル
29内の印刷データを外部記@装置31内の他の記憶領
域に展開した後、中間ファイル翻訳プログラム27を起
動し、レーザプリンタ22.プリントサーバ25゜X−
Yプロッタ23のそれぞれで使用可能なデータ形式に変
換する(S2.S3)。この後、変換後のデータをレー
ザプリンタ22.X−Yプロッタ23.プリントサーバ
25にそれぞれ転送して印刷させる。 以上のように本実施例は、中間ファイルに格納するデー
タ形式を統一化し、かつ必要に応じて印刷制御用のデー
タを中間ファイルレベルの印刷データに収納するように
したものである。このため、新たなデータ形式のデータ
が追加されたとしても、中間ファイル作成処理だけを追
加することにより印刷を行うことができる。すなわち、
中間ファイル翻訳処理を追加する必要がない。この結果
、各種のデータ形式の文書の印刷に際し、柔軟に対処す
ることができ、融通性のあるシステムを構成することが
できる。また、中間ファイルでのデータ形式が統一化さ
れたことにより、複数の文書のデータを重ね合わせて印
刷する場合のバッファ8聞を少なくすることができる。 すなわち、3つの文書を重ね合わせて印刷する場合、中
間ファイルのデータ形式が不統一であれば、第4図(a
)に示すように、まず文書AとBを中間ファイル翻訳処
理によって変換し、文mAと8の重ね合せを行った後、
次に文書AとCを中間ファイル翻訳処理によって変換し
、Aと8の合成文書に重ね合せることになる。このため
、中間ファイル翻訳プログラムでは合計で4文書分のバ
ッファを必要とする。 しかし、中間ファイルのデータ形式が同一であれば、第
4図(b)に示すように、文書A、B、Cのデータを順
番に変換しながら印刷装置のフレームバッファに送るこ
とにより、フレームバッファ上で合成されることになる
ので、3文円分のバッフ1があればよいことになる。 〔梵明の効果〕 以上説明したように本弁明によれば、中間ファイルに格
納される印刷データの形式を共通化したため、新たなデ
ータ形式の印刷データが追加されても中間ファイル翻訳
処理を追加することなく印刷することができるようにな
り、各種のデータ形式の文書の印刷に際して柔軟に対処
することができるという利点がある。
成装置やワークステーション等の装置で共用し、これら
の装置で作成された交円を印刷して出力する場合、作成
された文書中には印刷時には使用しないデータも含まれ
ているた、め、この印や1に不要なデータを除いた印刷
データを作成し、これを中間ファイルに格納の後、出力
装置固有のデータ形式に変換して印刷するという工程が
取られる。 例えば、第5図(a)に示すように文書作成装置1で作
成された文書のデータは中間ファイル作成処理2によっ
て印刷に不要なデータが除去された後、中間ファイル3
に格納される。この後、中間ファイル3に格納された印
刷データはプリンタ4、プリントサーバ5.X−Yプロ
ッタ6等の印刷装置毎に設けられた中間ファイル翻訳処
理7〜9によって印刷vA装固有のデータ形式に変換さ
れた各印刷装置に送られる。また、同図(b)に示すよ
うにワークステーション等の表計粋処理プログラム10
によって作成された図表等についても同様であり、図表
のデータは中間ファイル作成処3!!!11によって印
刷に不要なデータが除去された後、中間ファイル3に格
納される。この後、中間ファイル翻訳処理12〜14に
よって各印刷装置に固有のデータ形式に変換され、プリ
ンタ等の印刷装置に送られる。 (発明が解決しようとする課題) ところが上記のような印刷データの処理過程において、
中間ファイル3に格納される印刷データはそのデータ形
式が文書の作成を行う装置毎に異なるものになっている
。 このため、例えば第5図(C)に示すようにグラフ作成
プログラム5によって作成されたグラフを印刷する場合
、そのグラフのデータを中間ファイル3に格納するため
の独自の中間ファイル作成処1!I!6の他に、中間フ
ァイルに格納されたグラフの印刷データを各印刷装置に
固有のデータ形式に変換するための中間ファイル翻訳処
理17〜19を新規に追加しなければならず、融通性に
欠けるという問題があった。 本発明の目的は、中間ファイル翻訳処理を追加すること
なく各種の文書作成装置で作成された印91データを印
刷することができる印刷データの処理方法を提供するこ
とにある。 [課題を解決するための手段] 木光明は、中間ファイルに格納される印刷データを各文
書作成装置に共通のデータ形成としたものである。 (作用〕 中間ファイルの印刷データの形式を共通化することによ
り、中間ファイル翻訳プログラムも共通化できる。従っ
て、新たなデータ型式の印刷データが追加された場合で
あっても、中間ファイル翻訳プログラムを新規に追加す
る必要はなくなり、中間ファイルへのデータを作る処理
だけを追加すればよくなる。 〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す印刷データの処理過程
を示す図であり、文書作成装置11表計輝プログラム1
0.グラフ作成プログラム15によってそれぞれ作成さ
れた文書9図表、グラフのデータはそれぞれに対応した
中間ファイル作成処理2,11.16によって印刷に不
要なデータが除かれて中間ファイル30に格納される。 この中間ファイル30に格納された印刷データはそれを
作成した装置に関係なく共通のデータ形式に各中間ファ
イル作成処理によって統一化されている。 そこで、この統一のデータ形式の印刷データは、プリン
タ4等の印刷装置に対応して設けられた中間ファイル翻
訳処1!I! 7〜9によて印りj装置に固有のデータ
形式に変換された後、各印刷装置で印刷される。 ここで、中間ファイルに格納される印刷データの中には
、印刷密度等の印刷制御用のデータが各中間ファイル作
成処理2..11.16によって収納される。例えば、
文書作成装置1の表示画面密度と同じ密度で印刷を行い
たい場合、表示画面密度のデータが印刷制御用データと
して収納される。 すると、中間ファイル翻訳処理7〜9はこのデータに基
づいて各印刷装置における印刷密度との比率を計口して
各印刷装置へ転送する。これによって、各印刷装置では
表示画面密度と同じ密度で印刷が行なわれる。従って、
表示画面密度のデータをX、印刷密度をYとした場合、
画面表示と印刷結果との比率はY/Xとなるため、Xを
変更することにより、拡大または縮小された印刷結果を
得ることができる。 第2図は上記のようにして印刷データを処理する装置の
構成の一例を示すブロック図であり、中央処1’1H1
ff20のパスライン21にはレーザプリンタ22.X
−Yプロッタ23およびローカルエリアネットワーク2
4を介してプリントザーバ25が接続されている。さら
に、パスライン21には中間ファイル作成処理プログラ
ム26や中間ファイル翻訳プログラム27を格納したR
AM28および中間ファイル2つが形成された外部記憶
装置31が接続されている。 第3図は第2図の構成にJ3ける印刷データの処理手順
を示ずフローチャートであり、例えば文書作成装置1で
作成された文書のデータが入力されると、中央処3!l
!g置20は中間ファイル作成処理プログラム28を起
動し、中間ファイルレベルの印刷データを作成し、中間
ファイル29に格納する(Sl)。次に、中間ファイル
29内の印刷データを外部記@装置31内の他の記憶領
域に展開した後、中間ファイル翻訳プログラム27を起
動し、レーザプリンタ22.プリントサーバ25゜X−
Yプロッタ23のそれぞれで使用可能なデータ形式に変
換する(S2.S3)。この後、変換後のデータをレー
ザプリンタ22.X−Yプロッタ23.プリントサーバ
25にそれぞれ転送して印刷させる。 以上のように本実施例は、中間ファイルに格納するデー
タ形式を統一化し、かつ必要に応じて印刷制御用のデー
タを中間ファイルレベルの印刷データに収納するように
したものである。このため、新たなデータ形式のデータ
が追加されたとしても、中間ファイル作成処理だけを追
加することにより印刷を行うことができる。すなわち、
中間ファイル翻訳処理を追加する必要がない。この結果
、各種のデータ形式の文書の印刷に際し、柔軟に対処す
ることができ、融通性のあるシステムを構成することが
できる。また、中間ファイルでのデータ形式が統一化さ
れたことにより、複数の文書のデータを重ね合わせて印
刷する場合のバッファ8聞を少なくすることができる。 すなわち、3つの文書を重ね合わせて印刷する場合、中
間ファイルのデータ形式が不統一であれば、第4図(a
)に示すように、まず文書AとBを中間ファイル翻訳処
理によって変換し、文mAと8の重ね合せを行った後、
次に文書AとCを中間ファイル翻訳処理によって変換し
、Aと8の合成文書に重ね合せることになる。このため
、中間ファイル翻訳プログラムでは合計で4文書分のバ
ッファを必要とする。 しかし、中間ファイルのデータ形式が同一であれば、第
4図(b)に示すように、文書A、B、Cのデータを順
番に変換しながら印刷装置のフレームバッファに送るこ
とにより、フレームバッファ上で合成されることになる
ので、3文円分のバッフ1があればよいことになる。 〔梵明の効果〕 以上説明したように本弁明によれば、中間ファイルに格
納される印刷データの形式を共通化したため、新たなデ
ータ形式の印刷データが追加されても中間ファイル翻訳
処理を追加することなく印刷することができるようにな
り、各種のデータ形式の文書の印刷に際して柔軟に対処
することができるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す印刷データの処理過程
を示す流れ図、第2図は印刷データを処理する装置の一
例を示すブロック図、第3図は印刷データの処理手順を
示すフローチャート、第4図は複数の文書を臣ね合せて
印刷する場合の処理過程を示した説明図、第5図は従来
の処理方法を示す流れ図である。 1・・・文書作成装置、2.11.16・・・中間ファ
イル作成処理、3.29.30・・・中R6フアイル、
4・・・レーザプリンタ、5・・・プリントサーバ、6
・・・X−Yプロッタ、7〜9.12〜14・・・中間
ファイル翻訳処理、10・・・表計算プログラム、15
・・・グラフ作成処理プログラム。 図 第2図 第51ヌドO) 第5図(b)
を示す流れ図、第2図は印刷データを処理する装置の一
例を示すブロック図、第3図は印刷データの処理手順を
示すフローチャート、第4図は複数の文書を臣ね合せて
印刷する場合の処理過程を示した説明図、第5図は従来
の処理方法を示す流れ図である。 1・・・文書作成装置、2.11.16・・・中間ファ
イル作成処理、3.29.30・・・中R6フアイル、
4・・・レーザプリンタ、5・・・プリントサーバ、6
・・・X−Yプロッタ、7〜9.12〜14・・・中間
ファイル翻訳処理、10・・・表計算プログラム、15
・・・グラフ作成処理プログラム。 図 第2図 第51ヌドO) 第5図(b)
Claims (2)
- (1)各種の文書作成装置毎に異なるデータ形式で作成
される印刷データを印刷装置の前段の中間ファイルに転
送し、この中間ファイルに格納された印刷データを印刷
装置に固有のデータ形式に変更して印刷を行う印刷デー
タの処理方法において、 前記中間ファイルに格納される印刷データを各文書作成
装置に共通のデータ形式とし、印刷装置に固有のデータ
形式に変換の後、印刷を行うことを特徴とする印刷デー
タの処理方法。 - (2)中間ファイル内には印刷密度等の印紙制御用のデ
ータを収納させることを特徴とする請求項(1)記載の
印刷データの処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059932A JPH01233513A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 印刷データの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059932A JPH01233513A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 印刷データの処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233513A true JPH01233513A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13127394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63059932A Pending JPH01233513A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 印刷データの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233513A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5000515A (en) * | 1989-02-14 | 1991-03-19 | Hoover Universal, Inc. | Variable density foam vehicle seat |
JPH04193558A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-13 | Tokyo Electric Co Ltd | 印刷データ出力装置 |
JPH0679954A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 帳票分散出力方式 |
WO1997036226A1 (fr) * | 1996-03-22 | 1997-10-02 | Hitachi, Ltd. | Systeme d'impression |
US5702159A (en) * | 1993-09-19 | 1997-12-30 | Matsuoka; Chikara | Cushion body structure of a car seat |
US8358435B2 (en) | 2008-10-31 | 2013-01-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device and recording medium containing program therefor |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63059932A patent/JPH01233513A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5000515A (en) * | 1989-02-14 | 1991-03-19 | Hoover Universal, Inc. | Variable density foam vehicle seat |
JPH04193558A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-13 | Tokyo Electric Co Ltd | 印刷データ出力装置 |
JPH0679954A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 帳票分散出力方式 |
US5702159A (en) * | 1993-09-19 | 1997-12-30 | Matsuoka; Chikara | Cushion body structure of a car seat |
WO1997036226A1 (fr) * | 1996-03-22 | 1997-10-02 | Hitachi, Ltd. | Systeme d'impression |
US8358435B2 (en) | 2008-10-31 | 2013-01-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device and recording medium containing program therefor |
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