JPH02293922A - 通知書作成装置 - Google Patents

通知書作成装置

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Publication number
JPH02293922A
JPH02293922A JP1115435A JP11543589A JPH02293922A JP H02293922 A JPH02293922 A JP H02293922A JP 1115435 A JP1115435 A JP 1115435A JP 11543589 A JP11543589 A JP 11543589A JP H02293922 A JPH02293922 A JP H02293922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal
data
notice
format
file
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1115435A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Kawabata
河畑 政春
Hideo Okuno
奥野 秀男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Software Kansai Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Software Kansai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Software Kansai Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP1115435A priority Critical patent/JPH02293922A/ja
Publication of JPH02293922A publication Critical patent/JPH02293922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通知書作成装tiiK関する。
〔従来の技術〕
従来の通知曹作成装置は、通知畏を作成する時には、通
知書の見出しや枠などの書式を事前に出力装置で出力可
能な色とは別の色で印刷しておき、その通知書の上Kペ
ージプリンタやラインプリンタなどの出力装置で個人の
氏名や住所等を出力して通知4F’t−作成していた。
〔発明が解決しようとする昧鴎〕
上述した従粟2通知書作成装置は、通知書の見出しや枠
などの書式や認証印の印影をページプリンタなどより出
力した場合に、個人の氏名や住所と同じ色で出力され、
複写機などによシ偽造される可能性が有るために実用化
しにくいという欠点を有している。
また、従来の通知書作成装置は、通知書の書式を事前K
印刷していたために、通知書の書式の印字位置や見出し
などが少しでも異なる通知書が有ると別途に印刷しなけ
ればならないという欠点を有している。
さらに、この事によシ従来の通知査作成装置は、事前に
印刷された多種類の通知書を事務所に常に保管しておき
、通知書を作成する時に、操作員が多種類の通知書の中
から作成しようとする通知書を選択して出力装置Kセッ
トしなければならない煩わしさを有するという問題点を
有している。
〔昧題を解決するための手段〕
本発明の通知書作成装置は、通知書の書式オーバレイ情
報を格納する書式情報登録ファイルと、個人の個有情報
のデータを格納する個有情報登録ファイルと、認証印の
印影イメージを格納する印影イメージ登録ファイルと、
前記個人情報登録ファイルKある個人の個有情報のデー
タおよび前記印影イメージ登録ファイルKある認証印の
印影イメージを編集する編集手段と、前記編集手段で編
集されたデータおよび前記書式情報登録ファイル!Cあ
る書式オーバレイ情報を合成する合成手段と、前記合成
手段Kよる出力結果を出力するための多色印刷が可能な
プリンタとを備えて構成されている。
〔実施例〕 次忙本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の通知書作成装置の一実施例を示すブロ
ック図である。第1図の通知書作成装置は、個人の氏名
や住所等の情報を格納している磁気ディスクファイルで
ある個有情報登録ファイル1と、認証印の印影をイメー
ジデータとして格納している磁気ディスクファイルであ
る印影イメージ登録ファイル2と、個有情報登録ファイ
ル1および印影イメージ登録ファイル2よシデータを入
力して編集データを作成する編集手段3と、その編集手
段3によ夛作成された編集データを格納する磁気ディス
クファイルである編集データ格納ファイル4と、通知書
の書式オーバレイ情報を格納する磁気ディスクファイル
である書式情報登録ファイル5と編集データ格納ファイ
ル4および書式情報登録ファイル5のデータを合成する
合成手段6と、合成された通知書を出力する多色印刷が
可能なページプリンタであるプリンタ7とから構成され
ている。
第2図は本実施例の編集手段の処理手順の一例を示す流
れ図である。第2図に示すように、編集千段2は、最初
にステップ8で印影イメージ登碌ファイル2よプ認証印
の印影イメージデータを取シ出シ、ステップ9でその印
影イメージデータヲ編集データ格納ファイル4に曹込む
。次にステップ10で通知書打ち出しの対象となる個人
の個有情報のデータを個有情報登録ファイル1よシ取り
出して、ステップ11でその個人の個有情報のデータを
編集データ格納ファイル4K書込む。
そして、ステップ12では1ページ内K出力される通知
書の全ての個人の個有情報を出力したかをチェックし、
出力されていない場合はステップ10より次の個人の個
有情報の処理を行う。1ページ内に出力する全ての通知
書の情報の出力を終わるとステップ13で全ての通知書
の情報を出力したかをチェックし、全ての通知誉の情報
が出力されていない場合Kは、ステップ8より次の通知
書の処理を行うことKよシ、編集データ格納ファイル4
に個人の個有情報と認証印の印影イメージデータとを編
集した編集データが格納される。
第3図は本実施例の合成手段の処理内容の一例を示すブ
ロック図である。第3図に示すように、合成手段6は、
編集手段3忙より作成された編集データ格納ファイル4
に格納されている編集データ14と、電子計算機システ
ムで事前に用意されている書式オーバレイ定義言語Kよ
う、通知誉の見出し中枠およびそれらの色や文字の大き
さを定義した書式オーバレイ情報15とを、処理装置1
6Kよシ入力し、これら2つのデータを重ね合せて出力
装置であるプリンタ7に通知書17を出方している。
次K本実施例の全体的な動作を具体的に説明する。
例えば、自治体における納税通知書の発行事務を例Kと
ると、住民記録データベースの中から納税通知書を発行
する時K対象となる住民の個人情報データと認証印の印
影イメージデータとを編集して1枚の納税通知書く必要
なデータを編集デー夕格納ファイル4に格納する。
一方、書式オーバレイ定義言語を使用して納税通知書の
見出しや枠を定義し、認証印の色及び見出しと枠の色を
赤色K指足して、書式情報登録ファイル5に格納する。
そして、上記だよシ作成された編集データ格納ファイル
4と書式情報登録ファイル5とを電子計算機システムに
よシ1ね合わせて、電子計算機システムに接続されてい
るページプリンタであるプリンタ7によシ、白紙上に見
出しと枠と認証印が赤色で、住所と氏名と金額等が黒色
で印刷された納税通知書が出力される。
〔発明の効果〕
本発明の通知岩:作成装置は、通知書の見出しや枠など
の舊式と認証印と個人の個有情報とを一度Kプリンタに
出力することができるため、通知書の事前印刷が必要な
く白紙の用紙K出力する事が可能になるという効果を有
している。
また、本発明の通知書作成装置は、上記の事によう多種
類の通知書を保管しておく必要がなくなシ、操作員が通
知書を出力する時K多種類の通知書の中から出力しよう
とする通知書を選択する必要がなくなるという効果を有
している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通知書作成装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は本実施例の編集手段の処理手順の一例
を示す流れ図、第3図は本笑細例の合成手段の処理内容
の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・個有情報登録ファイル、2・・・・・・
印影イメージ登録ファイル、3・・・・・・物集手段、
4・・・・・・編集データ格納ファイル、5・・・・・
・書式情報格納ファイル,6・・・・・・合成手段、7
・・・・・・プリンタ。 代理人 弁理士  内 原   晋 第 1 口 第 乙 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通知書の書式オーバレイ情報を格納する書式情報登録フ
    ァイルと、個人の個有情報のデータを格納する個有情報
    登録ファイルと、認証印の印影イメージを格納する印影
    イメージ登録ファイルと、前記個人情報登録ファイルに
    ある個人の個有情報のデータおよび前記印影イメージ登
    録ファイルにある認証印の印影イメージを編集する編集
    手段と、前記編集手段で編集されたデータおよび前記書
    式情報登録ファイルにある書式オーバレイ情報を合成す
    る合成手段と、前記合成手段による出力結果を出力する
    ための多色印刷が可能なプリンタとを備えることを特徴
    とする通知書作成装置。
JP1115435A 1989-05-08 1989-05-08 通知書作成装置 Pending JPH02293922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1115435A JPH02293922A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 通知書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1115435A JPH02293922A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 通知書作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02293922A true JPH02293922A (ja) 1990-12-05

Family

ID=14662493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1115435A Pending JPH02293922A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 通知書作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02293922A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6456395B1 (en) * 1999-08-30 2002-09-24 Microsoft Corporation Method for separating colors of encapsulated postscript images

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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