JPS6240460A - 印刷システム - Google Patents
印刷システムInfo
- Publication number
- JPS6240460A JPS6240460A JP60180313A JP18031385A JPS6240460A JP S6240460 A JPS6240460 A JP S6240460A JP 60180313 A JP60180313 A JP 60180313A JP 18031385 A JP18031385 A JP 18031385A JP S6240460 A JPS6240460 A JP S6240460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- work
- workstation
- printing system
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明は、印刷用の画像情報の入力から版下作成及び
マスク作成に至るまでの作業を、共通通信網を使用して
効率化を図った印刷システムに関する。
マスク作成に至るまでの作業を、共通通信網を使用して
効率化を図った印刷システムに関する。
（発明の技術的背景とその問題点）
印刷用写真原稿の作成には、写真の配置とそのコピーの
位置を示す割付指定紙を作成する必要がある。このため
、デザイナ−等は印刷物に要求される条件に応じて、写
真及び文字の配置と写真内容（被写体のレイアウト）を
手書きで行なう必要がある。そして、デザイン作業には
必然的に修正が入るため、その都度手作業で書直しが行
なわれ、従来は最終的な割付指定紙を得るまでに多くの
手間と時間を要していた。すなわち、第２図は雑誌、書
藷、カタログ及びパンフレット等にみられる今日の多種
多様な印刷物のレイアウト作成の様子を示すものであり
、種々の情報や企画イメージを商品化する企画案１００
に基づいて、写真撮影等の打合せ内容をまとめた撮影指
示書を作成すると共に、配置・形状を考慮しつつ具体的
内容の説明や解説等のコピーを入れて、どのように全体
のイメージパターンを構成するかのレイアウト指示シを
作成し、商品として適正になるように種々の検討を加え
るいわゆるラフ作業１０１を行なってラフ原稿を作成す
る。このラフ原稿をもとに、コピーライタ１０２は所定
スペース内に収まるような文字原稿（コピー）１０３を
作成し、写植ｍ等で写植して写植文字１０４とする。一
方、カメラマン１０８はラフ原稿に従って撮影を行ない
、カラー原稿（写真）１０９を作成し、デザイナ１０５
はカラー原稿１０９とラフ原稿１０１から所定の大きさ
にトリミングされた絵柄や写真をのせたりして、割付指
定紙（組型）１０６を作成する。その後、これら割付指
定紙１０６．カラーＮ稿１０９．写植文字１０４がフィ
ニツシユマン１１０のちとに一括して集められ、更に検
討が加えられて一部修正が施された後、写植文字１０４
は台紙１１１上に貼られ１版下作図機等を用いて版下１
１２とされ、凸撮り１１３されて後にネガ！＋４化され
ることになる。又、割付指定紙１０Ｂ及びカラー原稿（
写り １０１１１はフィニツシユマン１１０からの指示
を受け、オペレータ１１５によりスキャナ１１１３でＹ
（イエロー）、！（マゼンタ）、Ｃ（シアン）及びＢＫ
（ブラック）に色分解された後、上記ネガ＋１４ と最
終的に合成１１７されてフィルム原版１１８となり、製
版・印刷工程１１９に送られて印刷されるようになって
いる。
位置を示す割付指定紙を作成する必要がある。このため
、デザイナ−等は印刷物に要求される条件に応じて、写
真及び文字の配置と写真内容（被写体のレイアウト）を
手書きで行なう必要がある。そして、デザイン作業には
必然的に修正が入るため、その都度手作業で書直しが行
なわれ、従来は最終的な割付指定紙を得るまでに多くの
手間と時間を要していた。すなわち、第２図は雑誌、書
藷、カタログ及びパンフレット等にみられる今日の多種
多様な印刷物のレイアウト作成の様子を示すものであり
、種々の情報や企画イメージを商品化する企画案１００
に基づいて、写真撮影等の打合せ内容をまとめた撮影指
示書を作成すると共に、配置・形状を考慮しつつ具体的
内容の説明や解説等のコピーを入れて、どのように全体
のイメージパターンを構成するかのレイアウト指示シを
作成し、商品として適正になるように種々の検討を加え
るいわゆるラフ作業１０１を行なってラフ原稿を作成す
る。このラフ原稿をもとに、コピーライタ１０２は所定
スペース内に収まるような文字原稿（コピー）１０３を
作成し、写植ｍ等で写植して写植文字１０４とする。一
方、カメラマン１０８はラフ原稿に従って撮影を行ない
、カラー原稿（写真）１０９を作成し、デザイナ１０５
はカラー原稿１０９とラフ原稿１０１から所定の大きさ
にトリミングされた絵柄や写真をのせたりして、割付指
定紙（組型）１０６を作成する。その後、これら割付指
定紙１０６．カラーＮ稿１０９．写植文字１０４がフィ
ニツシユマン１１０のちとに一括して集められ、更に検
討が加えられて一部修正が施された後、写植文字１０４
は台紙１１１上に貼られ１版下作図機等を用いて版下１
１２とされ、凸撮り１１３されて後にネガ！＋４化され
ることになる。又、割付指定紙１０Ｂ及びカラー原稿（
写り １０１１１はフィニツシユマン１１０からの指示
を受け、オペレータ１１５によりスキャナ１１１３でＹ
（イエロー）、！（マゼンタ）、Ｃ（シアン）及びＢＫ
（ブラック）に色分解された後、上記ネガ＋１４ と最
終的に合成１１７されてフィルム原版１１８となり、製
版・印刷工程１１９に送られて印刷されるようになって
いる。
このように従来のシステムでは、企画案から印刷物を具
現化する過程のレイアウト指示書、又は撮影指示書のラ
フ作業と共に版下作成及びマスク作成の指示は、ＸＹプ
ロッタなどによるハードコピー又はフロッピーディスク
等の補助記憶素子として運搬する場合が一般的であり、
たとえば１階で画像入力を行ない、２階で版下作成、３
階でマスク作成といった作業が行なわれる場合には、フ
ロッピーディスクなどを運搬するのに伴なう損傷の危険
などが多い、また、たとえば版下作成の段階で版下作業
者による修正が行なわれた場合には、その修正情報を再
び画像入力作業者にフィードバックする必要が生じるた
め煩雑になってしまう。そして、これらの情報は一部フ
ロッピーディスク等に記憶してしまうと、再度その情報
が必要となったとき再びその７０ビイ−ディスクを探し
出して入力する必要がある。
現化する過程のレイアウト指示書、又は撮影指示書のラ
フ作業と共に版下作成及びマスク作成の指示は、ＸＹプ
ロッタなどによるハードコピー又はフロッピーディスク
等の補助記憶素子として運搬する場合が一般的であり、
たとえば１階で画像入力を行ない、２階で版下作成、３
階でマスク作成といった作業が行なわれる場合には、フ
ロッピーディスクなどを運搬するのに伴なう損傷の危険
などが多い、また、たとえば版下作成の段階で版下作業
者による修正が行なわれた場合には、その修正情報を再
び画像入力作業者にフィードバックする必要が生じるた
め煩雑になってしまう。そして、これらの情報は一部フ
ロッピーディスク等に記憶してしまうと、再度その情報
が必要となったとき再びその７０ビイ−ディスクを探し
出して入力する必要がある。
（発明の目的）
この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は１画像入力情報から版下作成及びマス
ク作成する場合、それぞれオンラインで情報交換作業を
行なうことができるようにし、且つそれらの情報をデー
タベース化することにより作業の効率化を図ることがで
きる印刷システムを提供することにある。
この発明の目的は１画像入力情報から版下作成及びマス
ク作成する場合、それぞれオンラインで情報交換作業を
行なうことができるようにし、且つそれらの情報をデー
タベース化することにより作業の効率化を図ることがで
きる印刷システムを提供することにある。
（発明の概要）
この発明は画像入力装置から入力される画像情報に基づ
いて版下作成機により版下を作成すると共に、マスクカ
ッタによりマスクを作成する印刷システムに関するもの
で、Ｌ記画像人力装置を接続する第１のワークステーシ
ョンと、上記版下作成機を接続する第２のワークステー
ションと、上記マスクカッタを接続する第３のワークス
テーションと、これら第１．第２及び：５３のワークス
テーションから入力されるそれぞれの情報をデータベー
ス化するデータベースマネージャーとがそれぞれインタ
フェースを介して共通通信網に１１ｉ続される印刷シス
テムを１個または複数個有し、各ワークステーション間
においてオンラインで対話を可能とすると共に、それぞ
れの情報をデータベース化するようにしたものである。
いて版下作成機により版下を作成すると共に、マスクカ
ッタによりマスクを作成する印刷システムに関するもの
で、Ｌ記画像人力装置を接続する第１のワークステーシ
ョンと、上記版下作成機を接続する第２のワークステー
ションと、上記マスクカッタを接続する第３のワークス
テーションと、これら第１．第２及び：５３のワークス
テーションから入力されるそれぞれの情報をデータベー
ス化するデータベースマネージャーとがそれぞれインタ
フェースを介して共通通信網に１１ｉ続される印刷シス
テムを１個または複数個有し、各ワークステーション間
においてオンラインで対話を可能とすると共に、それぞ
れの情報をデータベース化するようにしたものである。
（発明の実施例）
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図であ
り、全体の制御を行なうホストコンピュータ１は、共通
通信網１０、たとえばＬＡＮ （ローカル・エリア・
ネットワーク）により各印刷システム７．８．及び９を
接続している。印刷システム７は共通通信網ｌＯからイ
ンタフェース１１を介して大容量補助記憶装置３を制御
するデータベースマネージャー２と、画ｍ入力装置が接
続されるワークステーション４と、版下作図機が接続さ
れるワークステーション５と、マスクカッタが接続され
るワークステーション６とがそれぞれ相互に接続されて
いる。
り、全体の制御を行なうホストコンピュータ１は、共通
通信網１０、たとえばＬＡＮ （ローカル・エリア・
ネットワーク）により各印刷システム７．８．及び９を
接続している。印刷システム７は共通通信網ｌＯからイ
ンタフェース１１を介して大容量補助記憶装置３を制御
するデータベースマネージャー２と、画ｍ入力装置が接
続されるワークステーション４と、版下作図機が接続さ
れるワークステーション５と、マスクカッタが接続され
るワークステーション６とがそれぞれ相互に接続されて
いる。
そして、印刷システム８及び９も印刷システム７と同様
な構成となっている。
な構成となっている。
このような構成によりその動作を説明すると、まず画像
入力装置が接続されるワークステーションは、デザイナ
１０５等により操作され割付指定紙１０６などの画像情
報ができると、すべてデータベースマネージャー２を通
じて記憶装置３に格納され、要求によりいつでも読出す
ことができる状態になっている。そして、これらの格納
されている情報により、版下作図機が接続されるワーク
ステーション５で版下１１２が製作される。このとき、
その企画の編成とじてはたとえば１６ページ構成のもの
とすると、１ページと１６ページが１枚の版下となり、
２ページ目と１５ページ目が１枚の版下となる場合、各
ページの情報は対話形式で記憶装置３から呼び出すこと
ができるので自由な編成が可能となり、従来方法の１ペ
一ジ分の情報がフロッピーディスク１枚に格納され、必
要とする版下に応じて順次フロッピーディスクを用意す
るといった場合に比較し、格段に効率良く運用すること
ができる。そして、版下作成時には逆にデザイナ−との
話し合いにより修正していく場合が少なくないが、この
ような場合にはデザイナ−と版下作業者がワークステー
ション間での対話が可能であるので、適宜修正すること
ができ、またその修正した情報はすぐに記憶装置３に格
納することができる。同様にして、マスクの作成に際し
ても、マスクカッタが接続される。ワークステーション
６によりデザイナ−等との対話がワークステーション間
で可能となり、情報の修正も可能である。そして、１つ
１つの企画における情報をすべてデータベース化して記
憶装ｍ３に格納しておくことにより、これからの企画の
参考にすることができる。これは最近の多種多様な企画
をみると、新規設計とはいっても過去のデータを部分的
に使ったり、１部修正により使えるものが少なくなく。
入力装置が接続されるワークステーションは、デザイナ
１０５等により操作され割付指定紙１０６などの画像情
報ができると、すべてデータベースマネージャー２を通
じて記憶装置３に格納され、要求によりいつでも読出す
ことができる状態になっている。そして、これらの格納
されている情報により、版下作図機が接続されるワーク
ステーション５で版下１１２が製作される。このとき、
その企画の編成とじてはたとえば１６ページ構成のもの
とすると、１ページと１６ページが１枚の版下となり、
２ページ目と１５ページ目が１枚の版下となる場合、各
ページの情報は対話形式で記憶装置３から呼び出すこと
ができるので自由な編成が可能となり、従来方法の１ペ
一ジ分の情報がフロッピーディスク１枚に格納され、必
要とする版下に応じて順次フロッピーディスクを用意す
るといった場合に比較し、格段に効率良く運用すること
ができる。そして、版下作成時には逆にデザイナ−との
話し合いにより修正していく場合が少なくないが、この
ような場合にはデザイナ−と版下作業者がワークステー
ション間での対話が可能であるので、適宜修正すること
ができ、またその修正した情報はすぐに記憶装置３に格
納することができる。同様にして、マスクの作成に際し
ても、マスクカッタが接続される。ワークステーション
６によりデザイナ−等との対話がワークステーション間
で可能となり、情報の修正も可能である。そして、１つ
１つの企画における情報をすべてデータベース化して記
憶装ｍ３に格納しておくことにより、これからの企画の
参考にすることができる。これは最近の多種多様な企画
をみると、新規設計とはいっても過去のデータを部分的
に使ったり、１部修正により使えるものが少なくなく。
デザインから印刷作業に至るまでの作業効率を向上させ
るのにこの発明は非常に有用である。
るのにこの発明は非常に有用である。
なお、ここで述べたワークステーション５．６．７及び
印刷システム７．８．９は、同一建物内のたとえば１階
、２階、３階・・・など今設けた氾 り、または遠隔値の工場にも適用することができる。
印刷システム７．８．９は、同一建物内のたとえば１階
、２階、３階・・・など今設けた氾 り、または遠隔値の工場にも適用することができる。
（発明の効果）
以上のようにこの発明の方法によれば、企画案から具現
化する試行錯誤過程の印刷工程作業を従来の手作業から
コンピュータ化し、自動化によってリアルタイムに高速
かつ正確に処理して効率化を図ることができ、今日の多
種多様な印刷要求に迅速に対応できる極めて大きな長所
を持っている。
化する試行錯誤過程の印刷工程作業を従来の手作業から
コンピュータ化し、自動化によってリアルタイムに高速
かつ正確に処理して効率化を図ることができ、今日の多
種多様な印刷要求に迅速に対応できる極めて大きな長所
を持っている。
第１図はこの発明の一実施例を示す印刷システムのブロ
ック構成図、第２図は一般的な場合の印刷物のレイアウ
ト作成の様子を示す図である。 １・・・ホストコンピュータ、２・・・データベースマ
ネージャー、３・・・大容量補助記憶装置、４・・・画
像入力装置が接続されるワークステーション、５・・・
版下作図機が接続されるワークステーション、６・・・
マスクカッタが接続されるワークステーション、 ？、
８．８・・・印刷システム、ｌＯ・・・共通通信網、
１１・・・インターフェース、１００・・・企画案、１
０１・・・ラフ、 １０２・・・コピーライタ、１０３
・・・文字原稿、１０４・・・写植文字、１０５・・・
デザイナ、１０Ｂ・・・割付指定紙、１０７・・・写真
、１０８・・・カメラマン、１０９・・・カラー原稿、
１１０・・・フィニツシユでン、Ｉｌｌ・・・台紙、
１１２・・・版下、＋１３・・・凸撮り、１１４・・
・ネガ、１１５・・・オペレータ、１１Ｂ・・・しタラ
チャ、１１７・・・合成、１１８・・・フィルム原版。 １１９・・・製版・印刷工程。 出願人代理人 安 形 雄 三 ＄ ｌ 画
ック構成図、第２図は一般的な場合の印刷物のレイアウ
ト作成の様子を示す図である。 １・・・ホストコンピュータ、２・・・データベースマ
ネージャー、３・・・大容量補助記憶装置、４・・・画
像入力装置が接続されるワークステーション、５・・・
版下作図機が接続されるワークステーション、６・・・
マスクカッタが接続されるワークステーション、 ？、
８．８・・・印刷システム、ｌＯ・・・共通通信網、
１１・・・インターフェース、１００・・・企画案、１
０１・・・ラフ、 １０２・・・コピーライタ、１０３
・・・文字原稿、１０４・・・写植文字、１０５・・・
デザイナ、１０Ｂ・・・割付指定紙、１０７・・・写真
、１０８・・・カメラマン、１０９・・・カラー原稿、
１１０・・・フィニツシユでン、Ｉｌｌ・・・台紙、
１１２・・・版下、＋１３・・・凸撮り、１１４・・
・ネガ、１１５・・・オペレータ、１１Ｂ・・・しタラ
チャ、１１７・・・合成、１１８・・・フィルム原版。 １１９・・・製版・印刷工程。 出願人代理人 安 形 雄 三 ＄ ｌ 画
Claims (1)
- 画像入力装置から入力される画像情報に基づいて版下作
図機により版下を作成すると共に、マスクカッタにより
マスクを作成する印刷システムにおいて、前記画像入力
装置を接続する第１のワークステーションと、前記版下
作図機を接続する第２のワークステーションと、前記マ
スクカッタを接続する第３のワークステーションと、こ
れら第１、第２及び第３のワークステーションから入力
されるそれぞれの情報をデータベース化するデータベー
スマネージャーとがそれぞれインタフェースを介して共
通通信網に接続される印刷システムを１個または複数個
有し前記各ワークステーション間においてオンラインで
対話を可能とすると共に、それぞれの情報をデータベー
ス化するようにしたことを特徴とする印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180313A JPS6240460A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180313A JPS6240460A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 印刷システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240460A true JPS6240460A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16081026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180313A Pending JPS6240460A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 印刷システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240460A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02186345A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 製版システム |
| JP2010074425A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、プログラム、および画像処理方法 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60180313A patent/JPS6240460A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02186345A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 製版システム |
| JP2010074425A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、プログラム、および画像処理方法 |
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