JPS6240461A - 印刷製版用マスクの作成方法 - Google Patents
印刷製版用マスクの作成方法Info
- Publication number
- JPS6240461A JPS6240461A JP60180314A JP18031485A JPS6240461A JP S6240461 A JPS6240461 A JP S6240461A JP 60180314 A JP60180314 A JP 60180314A JP 18031485 A JP18031485 A JP 18031485A JP S6240461 A JPS6240461 A JP S6240461A
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- Japan
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- mask
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- rule marks
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- inputted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/90—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof prepared by montage processes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明は、雑誌、カタログ等の印刷における版下台紙
に１文字または画像をはめ込んでマスクを作成する際に
、作業を効率良く行ない得るようにした印刷用製版マス
クの作成方法に関する。
に１文字または画像をはめ込んでマスクを作成する際に
、作業を効率良く行ない得るようにした印刷用製版マス
クの作成方法に関する。
（発明の技術的背景とその間顯点）
印刷物を作成するための製版に関しては、まず版下台紙
を作る必要があり、この台紙には文字をはり込んでおき
、その中にカラー写真などの画像をトリミングしてその
大きさを表現することになり、最終的にはこの台紙が基
準となる。つまり台紙上にはった文字と、この文字とは
別工程で製作されたカラー写真等がドツキングすること
により、きれいに位置関係が収まれば印刷物の仕上りが
よくなる。
を作る必要があり、この台紙には文字をはり込んでおき
、その中にカラー写真などの画像をトリミングしてその
大きさを表現することになり、最終的にはこの台紙が基
準となる。つまり台紙上にはった文字と、この文字とは
別工程で製作されたカラー写真等がドツキングすること
により、きれいに位置関係が収まれば印刷物の仕上りが
よくなる。
第５図は雑誌、書笥、カタログ及びパンフレット等にみ
られる今日の多種多様な印刷物のレイアウト作成の様子
を示すものであり、種々の情報や企画イメージを商品化
する企画案１００に基づいて、写真撮影等の打合せ内容
をまとめた撮影指示書を作成すると共に、配置・形状を
考慮しつつ具体的内容の説明や解説等のコピーを入れて
、どのように全体のイメージパターンを構成するかのレ
イアウト指示書を作成し、商品として適正になるように
種々の検討を加えるいわゆるラフ作業１０１を行なって
ラフ原稿を作成する。このラフ原稿をもとに、コピーラ
イタ＋０２は所定スペース内に収まるような文字原稿（
コピー）１０３を作成し、写植機等で写植して写植文字
１０４とする。一方、刀メラマン１０８はラフ原稿に従
って撮影を行ない、カラー原稿（写真） ｔＯａを作成
し、デザイナ１０５はカラー原稿１０９とラフ原稿１０
１から所定の大きさにトリミングされた絵柄や写真をの
せたりして、割付指定紙（絵ｙＩり １０８を作成する
。、その後、これら割付指定紙１０８．カラー原稿１０
８．写植文字１０４がフィニツシユマン１１０のもとに
一括して集められ、更に検討が加えられて一部修正が施
された後、写植文字１０４は台紙１１１上に貼られ、版
下作図機等を用いて版下１１２とされ、凸撮り１１３さ
れて後にネガ１１４化されることになる。又、割付指定
紙１０Ｂ及びカラー原！Ｉ４（写真）１０９はフィニツ
シユマン１１０からの指示を受け、オペレータ１１５に
よりスキャナＩＩ６でＹ（イエロー）、Ｎ（マゼンタ）
、Ｃ（シアン）及び８Ｋ（ブラック）に色分解された後
、上記ネガ１１４と最終的に合成１１７されてフィルム
原版１１８となり、製版・印刷工程１１９に送られて印
刷されるようになっている。
られる今日の多種多様な印刷物のレイアウト作成の様子
を示すものであり、種々の情報や企画イメージを商品化
する企画案１００に基づいて、写真撮影等の打合せ内容
をまとめた撮影指示書を作成すると共に、配置・形状を
考慮しつつ具体的内容の説明や解説等のコピーを入れて
、どのように全体のイメージパターンを構成するかのレ
イアウト指示書を作成し、商品として適正になるように
種々の検討を加えるいわゆるラフ作業１０１を行なって
ラフ原稿を作成する。このラフ原稿をもとに、コピーラ
イタ＋０２は所定スペース内に収まるような文字原稿（
コピー）１０３を作成し、写植機等で写植して写植文字
１０４とする。一方、刀メラマン１０８はラフ原稿に従
って撮影を行ない、カラー原稿（写真） ｔＯａを作成
し、デザイナ１０５はカラー原稿１０９とラフ原稿１０
１から所定の大きさにトリミングされた絵柄や写真をの
せたりして、割付指定紙（絵ｙＩり １０８を作成する
。、その後、これら割付指定紙１０８．カラー原稿１０
８．写植文字１０４がフィニツシユマン１１０のもとに
一括して集められ、更に検討が加えられて一部修正が施
された後、写植文字１０４は台紙１１１上に貼られ、版
下作図機等を用いて版下１１２とされ、凸撮り１１３さ
れて後にネガ１１４化されることになる。又、割付指定
紙１０Ｂ及びカラー原！Ｉ４（写真）１０９はフィニツ
シユマン１１０からの指示を受け、オペレータ１１５に
よりスキャナＩＩ６でＹ（イエロー）、Ｎ（マゼンタ）
、Ｃ（シアン）及び８Ｋ（ブラック）に色分解された後
、上記ネガ１１４と最終的に合成１１７されてフィルム
原版１１８となり、製版・印刷工程１１９に送られて印
刷されるようになっている。
このように従来のシステムでは、企画案から印刷物を具
現化する過程のマスク製作にはディジタイザ等による位
置情報に基いて行なわれ、全て手作業で行なわれており
、これら比較的単調な試行錯誤の繰返し作業の効率化が
強く望まれている。
現化する過程のマスク製作にはディジタイザ等による位
置情報に基いて行なわれ、全て手作業で行なわれており
、これら比較的単調な試行錯誤の繰返し作業の効率化が
強く望まれている。
（発明の目的）
この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、印刷物を作成する場合のマスクに生
き罫線を描くとき、所望の罫線を自動的に入れることが
できるマスクの製作方法を提供することにある。
この発明の目的は、印刷物を作成する場合のマスクに生
き罫線を描くとき、所望の罫線を自動的に入れることが
できるマスクの製作方法を提供することにある。
（発明の概要）
この発明は、版下台紙に画像部分のマスクを作成する場
合のマスクの作成方法に関するもので、上記画像部分か
ら外側に所望の寸法幅の罫線を含んだ位置座標を自動的
に演算することにより、上記画像部分に上記ヌ線幅を加
えたマスクを作成することができるようにしたものであ
る。
合のマスクの作成方法に関するもので、上記画像部分か
ら外側に所望の寸法幅の罫線を含んだ位置座標を自動的
に演算することにより、上記画像部分に上記ヌ線幅を加
えたマスクを作成することができるようにしたものであ
る。
（発明の実施例）
第１因はこの発明の一実施例を示すブロック構成図であ
り、画像処理系全体の制御を行なうコンピュータ（ＣＰ
Ｕ） ３０には主記憶装置１Ｒ３１及びフロー２ビーデ
イスク、ハードディスク、光ディスク等の補助記憶装＠
３２がパスラインを介して接続されると共に、ＴＶ右カ
メラスキャナ、ｃａｎスキャナ等の画像入力装置３３が
インタフェース３３Ａを介して接続されている。また、
静゛心プロッタ、ｘＹプロッタ、レーザビームプリンタ
等の出力装置３４がインタフェース３４Ａを介して接続
され、必要なデータ、指令入力を手動操作で行なうキー
ボード３５が接続されている。そして、このような画像
処理系はインタフェース３６Ａ及び３８Ｂを介してマス
ク作成のための制御系に接続されており、制御系として
全体の制御を行なうマイクロプロセッサ等で成る制御装
置４０が設けられており、この制御装置４０に補助記憶
装置４１と、原寸表示が可能なＣＲ７表示装置４２と、
マンマシンインタフェースとしての機渣ヲ有スるタブレ
、ト、マウス、ライトペン等ノ入力装置４３とが接続さ
れ、同様に接続されるマスクカッタ４４により所望のマ
スクが作成できるようになっている。この発明は、この
ような構成の下で、入力装置４３により′Ｒ１！Ｒ１法
を入力することにより１画像マスクにこの罫線寸法を加
えたマスクを自動的に作成することにより。
り、画像処理系全体の制御を行なうコンピュータ（ＣＰ
Ｕ） ３０には主記憶装置１Ｒ３１及びフロー２ビーデ
イスク、ハードディスク、光ディスク等の補助記憶装＠
３２がパスラインを介して接続されると共に、ＴＶ右カ
メラスキャナ、ｃａｎスキャナ等の画像入力装置３３が
インタフェース３３Ａを介して接続されている。また、
静゛心プロッタ、ｘＹプロッタ、レーザビームプリンタ
等の出力装置３４がインタフェース３４Ａを介して接続
され、必要なデータ、指令入力を手動操作で行なうキー
ボード３５が接続されている。そして、このような画像
処理系はインタフェース３６Ａ及び３８Ｂを介してマス
ク作成のための制御系に接続されており、制御系として
全体の制御を行なうマイクロプロセッサ等で成る制御装
置４０が設けられており、この制御装置４０に補助記憶
装置４１と、原寸表示が可能なＣＲ７表示装置４２と、
マンマシンインタフェースとしての機渣ヲ有スるタブレ
、ト、マウス、ライトペン等ノ入力装置４３とが接続さ
れ、同様に接続されるマスクカッタ４４により所望のマ
スクが作成できるようになっている。この発明は、この
ような構成の下で、入力装置４３により′Ｒ１！Ｒ１法
を入力することにより１画像マスクにこの罫線寸法を加
えたマスクを自動的に作成することにより。
マスク作業の効率化を図ったものである。
このような構成において、この発明では先ず、前述の画
像処理系にて入力された割付指定等のデータがインタフ
ェース３８Ａ及び３６Ｂを介して制御装置４０に入力さ
れる。ここで、マスクカッタ４４には版下台紙がセット
され、制御装置からのデータに基づき切抜きが行なわれ
てマスクが作成される。
像処理系にて入力された割付指定等のデータがインタフ
ェース３８Ａ及び３６Ｂを介して制御装置４０に入力さ
れる。ここで、マスクカッタ４４には版下台紙がセット
され、制御装置からのデータに基づき切抜きが行なわれ
てマスクが作成される。
第２図（Ａ） 、 （Ｂ）はこのマスクが罫線幅寸法を
加えた形に切抜きが行なわれる場合について説明するた
めの図である。まず同図（Ａ）において１版下台紙ｌに
は制御装置４０にある割付情報による画像部分３が、所
定の位置に割付けられるようになっている。この配置は
、ＣＲ７表示装置４２により確認することができる。こ
こで、必要な罫線寸法を入力装置４３により指定すると
、罫線部分２がＣＲ７表示装置４２に表示され、この位
置でよければ同図（Ｂ）のようにマスク４が作成される
。この場合、罫線寸法が入力されると、制御装置４０に
入力されている画像部分３のデータ、つまり座標位置情
報に対し指定された罫線寸法が座標位置として加味され
、マスク４の座標位置に変換される。そして、画像部分
３の座標位置は元のまま残っているので、マスクに画像
部分を貼付ける場合には正確な位置が確保できるのであ
る。
加えた形に切抜きが行なわれる場合について説明するた
めの図である。まず同図（Ａ）において１版下台紙ｌに
は制御装置４０にある割付情報による画像部分３が、所
定の位置に割付けられるようになっている。この配置は
、ＣＲ７表示装置４２により確認することができる。こ
こで、必要な罫線寸法を入力装置４３により指定すると
、罫線部分２がＣＲ７表示装置４２に表示され、この位
置でよければ同図（Ｂ）のようにマスク４が作成される
。この場合、罫線寸法が入力されると、制御装置４０に
入力されている画像部分３のデータ、つまり座標位置情
報に対し指定された罫線寸法が座標位置として加味され
、マスク４の座標位置に変換される。そして、画像部分
３の座標位置は元のまま残っているので、マスクに画像
部分を貼付ける場合には正確な位置が確保できるのであ
る。
なお、この罫線として当り罫と生きＭなどがあるが、当
り男の場合には線幅寸法を指定を指定しないかもしくは
、零を指定することにより境界線だけが入ることになり
、生き罫の場合。
り男の場合には線幅寸法を指定を指定しないかもしくは
、零を指定することにより境界線だけが入ることになり
、生き罫の場合。
その線幅寸法を指定することにより所望の寸法幅の空白
部分（罫線部分）２が得られるのである。また、特殊な
場合として、第３図のように版下台紙ｌの角の部分に画
像部分３が配置されるようになったときには１図のよう
に２辺だけ指定寸法幅の罫線を入れることができる。更
に、第４図のように画像部分３Ａ及び３Ｂの２つが隣合
った場合には、画像部分３Ａと３Ｂの境界の罫線幅寸法
は、指定寸法幅の２倍でなく、他の周囲の寸法幅と同−
寸法幅にすることもできる。
部分（罫線部分）２が得られるのである。また、特殊な
場合として、第３図のように版下台紙ｌの角の部分に画
像部分３が配置されるようになったときには１図のよう
に２辺だけ指定寸法幅の罫線を入れることができる。更
に、第４図のように画像部分３Ａ及び３Ｂの２つが隣合
った場合には、画像部分３Ａと３Ｂの境界の罫線幅寸法
は、指定寸法幅の２倍でなく、他の周囲の寸法幅と同−
寸法幅にすることもできる。
（発明の効果）
以上のようにこの発明の寸法によれば、企画案から具現
化する試行錯誤過程のマスク作成作業を従来のディジタ
イザなどによる手作業からコンピュータによる自動化に
よって精度よく、且つ高速に処理して効率化を図ること
ができ。
化する試行錯誤過程のマスク作成作業を従来のディジタ
イザなどによる手作業からコンピュータによる自動化に
よって精度よく、且つ高速に処理して効率化を図ること
ができ。
今日の多種多様な印刷要求に迅速に対応できる極めて大
きな長所をもっている。
きな長所をもっている。
第１図はこの発明の一実施例を示す印刷システムのブロ
ック構成図、第２図（Ａ）、（Ｂ）は版下台紙にこの発
明のマスク作成方法を説明するための図、第３図及び第
４図はこの発明の特殊な場合について説明するための図
、第５図は従来における印刷物のレイアウト作成の様子
を示す図である。 ■・・・版下台紙、２，５・・・π線部分、３，３Ａ、
３Ｂ・・・画像部分、４・・・マスク、３０・・・ＣＰ
Ｕ 、 ３１，３２．４１・・・補助記憶装置、３３・
・・画像入力装置、３４・・−出力装置、３５・・・キ
ーボード、３３Ａ〜３８Ｂ・・・インターフェース、４
０・・・制御装置、４２・・・ＣＲ７表示装置、４３・
・・入力装こ、１００・・・企画案、１０１・・・ラフ
、１０２・・・コピーライタ、１０３・・・文字原稿、
＋０４・・・写植文字、１０５・・・デザイナ、１０６
・・・割付指定紙、１０７・・・写真、１０８・・・カ
メラマン、＋０９・・・カラー原稿、１１０・・・フィ
ニツシユマン、ｔｉｉ・・・台紙、１１２・・・版下、
１１３・・・凸撮り、＋１４・・・ネガ、１１５・・・
オペレータ、 １１Ｂ・・・レタッチャ、１１７・・・
合成、１１８・・・フィルム原版、１１９・・・製版・
印刷工程。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 １ 回 第４団 第２ 回
ック構成図、第２図（Ａ）、（Ｂ）は版下台紙にこの発
明のマスク作成方法を説明するための図、第３図及び第
４図はこの発明の特殊な場合について説明するための図
、第５図は従来における印刷物のレイアウト作成の様子
を示す図である。 ■・・・版下台紙、２，５・・・π線部分、３，３Ａ、
３Ｂ・・・画像部分、４・・・マスク、３０・・・ＣＰ
Ｕ 、 ３１，３２．４１・・・補助記憶装置、３３・
・・画像入力装置、３４・・−出力装置、３５・・・キ
ーボード、３３Ａ〜３８Ｂ・・・インターフェース、４
０・・・制御装置、４２・・・ＣＲ７表示装置、４３・
・・入力装こ、１００・・・企画案、１０１・・・ラフ
、１０２・・・コピーライタ、１０３・・・文字原稿、
＋０４・・・写植文字、１０５・・・デザイナ、１０６
・・・割付指定紙、１０７・・・写真、１０８・・・カ
メラマン、＋０９・・・カラー原稿、１１０・・・フィ
ニツシユマン、ｔｉｉ・・・台紙、１１２・・・版下、
１１３・・・凸撮り、＋１４・・・ネガ、１１５・・・
オペレータ、 １１Ｂ・・・レタッチャ、１１７・・・
合成、１１８・・・フィルム原版、１１９・・・製版・
印刷工程。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 １ 回 第４団 第２ 回
Claims (1)
- 版下台紙に画像部分のマスクを作成する場合のマスクの
製作方法において、前記画像部分から外側に所望の寸法
幅の罫線を含んだ位置座標を自動的に演算することによ
り、前記画像部分に前記罫線幅を加えマスクを作成する
ことができるようにしたことを特徴とする印刷製版用マ
スクの作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180314A JPS6240461A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 印刷製版用マスクの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180314A JPS6240461A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 印刷製版用マスクの作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240461A true JPS6240461A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16081043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180314A Pending JPS6240461A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 印刷製版用マスクの作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0441254A2 (en) * | 1990-02-06 | 1991-08-14 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Photocomposing method and system therefor |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60180314A patent/JPS6240461A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0441254A2 (en) * | 1990-02-06 | 1991-08-14 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Photocomposing method and system therefor |
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