JPS58158766A - 自動帳票作成装置 - Google Patents

自動帳票作成装置

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Publication number
JPS58158766A
JPS58158766A JP57040418A JP4041882A JPS58158766A JP S58158766 A JPS58158766 A JP S58158766A JP 57040418 A JP57040418 A JP 57040418A JP 4041882 A JP4041882 A JP 4041882A JP S58158766 A JPS58158766 A JP S58158766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
business form
data
keyboard
automatic
forms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57040418A
Other languages
English (en)
Inventor
Dai Uehara
上原 「だい」
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP57040418A priority Critical patent/JPS58158766A/ja
Publication of JPS58158766A publication Critical patent/JPS58158766A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/174Form filling; Merging

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 灸央\発明の属する分野 この発明は、たとえば、上下水道管理、鉄鋼工業、電力
事業、ビル管理、自動車産業、石油工業、あるいは化学
工業などの分野における工業用計算機システムにおいて
、所定のデータ収集と、各種の帳票印字を行なうために
用いられる自動帳票作成装置に関するものである。
%%に従来技術の構成・動作 第1図は、従来のこの糧帳票作成装置を示すブロック図
で、(1)はプロセス・データの収集、加工または編集
を行なう電子計算機、(2)は印字、装置、(3)はこ
の印字装置(2) ICよって印字された所定フオーム
の帳票、(S)はプロセス信号で、上記プロセス・デー
タと、所定フオームの帳票(3)との対応、およびデー
タ加工の方法などは、すべて上記電子計算機(1)のプ
ログラムによって処理されるよ5になされ、必要なとき
に、上記印字装置(2ンにあらかじめ装填された所定の
帳票(3)Kデータを印字するように構成されている。
覧N鳳従来技術の欠点 しかしながら、上記のように構成された従来の帳票作成
装置においては、帳Ji!(3)のフオームを追加ある
いは変更したい場合には、この帳票の再印刷が必要であ
るばかりでな(、電子計算機(1)のプログラムを修正
しなければならない煩わしさがあった。また、プロセス
・データとの対応はもちろん、計算式および単位の変更
、ならびに帳票(3)への印字項目の追加等は、すべて
電子計算機(1)のプログラムの修正および追加によっ
て行なわなければならないのできわめて面倒であった。
)〜4本発明の目的 この発明は、かかる点忙着目してなされたもので、帳票
のフオームの作成および修正等を陰極線管表示装置によ
り、キーボードおよびライトペンで自由に行ない得るよ
うにし、しかも印字装置として陰極線管表示装置のビデ
オ信号によって直接帳票を作成するハードコピー装置を
備えた自動帳票作成装置を提供しようとするものである
奏’X%本発明の構成 すなわち、第2図はこの発明の一実施例を示すブロック
図であるが、上述した従来のもの(第1す)と同一符号
は同一構成部材につきその説明を省略する。
(A)はこの発明からなる自動帳票作成装置、翰は陰極
線管表示装置(4)のビデオ信号を変換してハードコピ
ーを作成する印字装置で、この印字装置−は上記陰極線
管表示装置(4)の画面をそのまま変換するようになさ
れたもので、キーボード(5)、または電子計算機(1
)のいずれからも印字操作が可能なよ5に構成されてい
る。また、上記印字装置−によって印字される帳票(至
)はフリーフオームの白紙のものが用いられている。さ
らに、上述したキーボード(5)およびライトペン(6
)は、帳票(至)のフオームの作成、およびデータの修
正等に用いられる入力装置であることはいうまでもない
。また、上記電子計算機(1)に接続されたフロッピ・
ディスク(7)は、陰極線管表示装置(4)において作
成された所定のフオームの帳票、あるいはデータの記憶
装置であるが、他の計算機システムによって作成された
帳票や、プロセス・データの入力装置としても使用され
ることはいうまでもない。
羞さ薬木発明の動作 この発明の自動帳票作成装置は上記のよつに構成されて
いるので、オペレータは、必要とする所定フオームの帳
票、または印字すべきデータが入力されている「ディス
ケット」をフロッピ・ディスク(7ンに装填し、キーボ
ード(5)によって必要とする所定フオームの帳票と、
データを陰極線管表示装置(4)に表示させる。このと
き、修正を必要とするときには、その目的に応じてキー
ボード(5)により要求すると、修正対象項目だけが連
続して表示される。この修正項目はプロセス・データの
みならず、印字桁数、単位、フォーマットタイプ。
および計算式までが可能であり、帳票上のポジション指
定をライトペン(6)Kよって指定し、変更すべきデー
タをキーボード(5)にまり入力すればよい。
このようにして修正された内容は、同時にフロッピ・デ
ィスク(7)に記憶され、帳票全体表示機能により再表
宗させてこれを確認することが可能であり、さらに、上
記キーボード(5)によって印字要求することにより、
印字装置−によって帳票側に所定の印字を行なうことが
できるものである。
また、上記フロッピ・ディスク(7)内に記憶されてい
るデータの構造は、「帳票の枠組に関するもの」、「各
印字項目に関するもの」、「印字データ部」およびそれ
ぞれの関連を規定したものから成立っており、データ構
造が合致しているならば、この発明の装置だけでなく、
他の計算機システムや、オフラインで作成されたもので
も適用が可能であることはいうまでもない。さらに、上
記各項目のエレメントは完全に独立し工おり、オペレー
タは項目単位に自由に組み合わせて定義することが可能
であると共に、帳票フォーマットのタイプを指定し、各
項目を定義するだけで自動的に帳票のレイアウトを決定
し、そして作成する機能な有するものである。
傷拠叉本発明の効果 以上述べたように、この発明の自動帳票作成装置によれ
ば、各種帳票のフオームの作成および修正等を陰極線管
表示装置により、キーボードおよびライトベンで自由に
行ない得るばかりでな(、印字装置として陰極線管表示
装置のビデオ信号によって直接帳票を作成する/・−ト
コピー装置を備えているため、帳票の増設、または改造
が容易にできると共に、帳票作成を必要とするあらゆる
分野の工業用計算機システムと組み合わせて安価なシス
テムを構成することができる優れた効果を有するもので
ある。
なお、第6図はこの発明の一使用例を示すもので、これ
は、この発明からなる自動帳票作成装置(A)と他の計
算機システムαQとをデータ通信等によるオンラインで
接続して帳票を作成するようにしたり、また、フロッピ
ーディスク(7)を介してオフラインで接続して帳票を
作成するようにしたり、あるいはワードプロセッサ0]
)によって作成された所定フオームの帳票をそのままこ
の発明の自動帳票作成装置(A) k適用させるように
したもので、その作用効果は、上述した一実施例と全く
同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の帳票作成装置を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例を示すブロック図、第5図はこの
発明の一使用例を示すブロック図である。 図面中、(1)は電子計算機、(4)は陰極線管表示装
置、(5)はキーボード、(6)はライトベン、(7)
はフロッピ・ディスク、翰はハードコピー装置を内蔵し
た印字装置、(至)はフリーフオームの白紙帳票である
。なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人  葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予じめ定められた帳票フオームに対してプロセス
    ・データの収集・加工・編集を行なう電子計算機と、前
    記帳票フオームとデータとの表示・修正機能を有する陰
    極線管表示装置と、各穐帳票のフオームとデータを記憶
    する機能を有するフロッピ・ディスク装置と、帳票に印
    字する印字装置とからなる自動帳票作成装置。
  2. (2)印字装置にハードコピー装置を内蔵させたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動帳票作成装
    置。、
  3. (3)電子計算機、またはキーボードのいずれからでも
    印字操作が可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の自動帳票作成装置。
  4. (4)帳票の用紙としてフリーフオームの白紙を用いた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動帳票
    作成装置。
  5. (5)陰極線管表示装置に、帳票のフオーム作成を行な
    うキーボードと、帳票のデータ修正を行なうライトペン
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    自動帳票作成装置。
JP57040418A 1982-03-15 1982-03-15 自動帳票作成装置 Pending JPS58158766A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57040418A JPS58158766A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 自動帳票作成装置

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JP57040418A JPS58158766A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 自動帳票作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58158766A true JPS58158766A (ja) 1983-09-21

Family

ID=12580105

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57040418A Pending JPS58158766A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 自動帳票作成装置

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JP (1) JPS58158766A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61224074A (ja) * 1985-03-29 1986-10-04 Fujitsu Ltd 帳票出力単位変更処理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61224074A (ja) * 1985-03-29 1986-10-04 Fujitsu Ltd 帳票出力単位変更処理方式

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