JPS61224074A - 帳票出力単位変更処理方式 - Google Patents

帳票出力単位変更処理方式

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JPS61224074A
JPS61224074A JP60065805A JP6580585A JPS61224074A JP S61224074 A JPS61224074 A JP S61224074A JP 60065805 A JP60065805 A JP 60065805A JP 6580585 A JP6580585 A JP 6580585A JP S61224074 A JPS61224074 A JP S61224074A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電子計算機システムにおいて1例えば損益計算書などの
予め帳票フォーマットが定められた項目データを、プリ
ンタ等に出力するにあたって、出力する数値の桁数が帳
票上の桁数を超えたとき。
それを自動的に検出する手段と、その検出により。
例えば千円単位の数値を百方円単位に変更する手段と、
この単位変更と共に、その項目の上位の余白に、その項
目について単位を変更したことを示す所定の単位変更マ
ークを付加して出力する手段とを設けることにより1項
目内における指温れが生じないように単位の自動調整を
行うと共に1通常の単位と変更された単位とを区別でき
るようにし、帳票設計の自由度が増すようにした帳票出
力単位変更処理方式を開示している。
〔産業上の利用分野〕
本発明は2例えばスーパーマーケットなどの中堅チェー
ンストア向けの業務管理システム等における帳票を出力
する処理方式に係り、特に数値項目の桁数に関連する帳
票設計におけるスペース効率を向上させた帳票出力単位
変更処理方式に関するものである。。
〔従来の技術〕
第8図は従来の業務管理システムの例、第9図は本発明
の適用が考慮されているシステムの例を示す。
従来の業務管理システムとして1例えば第8図に示すよ
うに、売上などの管理を行う販売管理システム1と、従
業員などの給与を管理する人事給与システム2と、在庫
管理や営業外収支データその他の管理を行うシステム3
と、これらのシステムの出力データに基づいて、会計処
理を行う財務会計システム4とを結合させ、電子計−機
により処理するものが知られている。
しかし、一般にこのようなシステムでは1例えばチェー
ンストア等のように、複数の地域で複数の店舗を持ち、
かつ各店舗において1食料品、衣料品、雑貨等の複数種
の商品群を部門別に扱うような組織体の場合、会社合計
または店合計の損益管理は可能であるが、各営業店、加
工センタ(P/C)2本部側等の部門管理ができず、有
効な経営情報を得ることができなかった。
そこで1本発明者等は、第9図に示すようなシステムを
考慮している。第9図において、販売管理システム11
人事給与システム2.その他のシステム3および財務会
計システム4は、第8図に示した既存のシステムと同様
のものと考えてよい。
10は主として販売管理システム1等によって自動仕訳
された仕訳伝票データが格納される仕訳インタフェース
ファイル、11は会社合計または店合計で入力した金額
を各店別部門別に配賦する場合における配賦基準の更新
情報が設定される配賦基準値マスク更新ファイル、12
は店別部門別の損益管理を行う店別部門別損益管理シス
テム、13は仕訳インタフェースファイル10を経由せ
ずに仕訳伝票データを入力するディスプレイ端末。
14は各種損益計算書、15は保存用の仕訳伝票。
16は財務会計システム4へ仕訳データを渡すための財
務インタフェースファイルを表す。
このシステムの場合、ユーザが、配賦基準値マスク更新
ファイル11を介して、売上高、売場面積9人数等に応
じた配賦基準を自由に定めることができるようになって
いる。店別部門別損益管理システム12と販売管理シス
テム1等とを連携させない構成では、ディスプレイ端末
13からの入力だけによっても2店別部門別損益管理シ
ステム12によって1店別部門別の損益管理を行うこと
ができるように汎用化されている。
ところで、第8図に示したようなシステムにおいて、各
店別・部門別の損益を計算し、その結果を帳票としてプ
リンタ等に出力する場合1例えば帳票の1ページに全部
門の明細を、所定の項目桁数で表示できることが望まれ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第10図は従来方式の問題点を説明するための帳票の出
力例を示す。
従来方式による帳票出力によれば、帳票における数値項
目の単位は2例えば千円単位というように固定的に定め
られており、従って、所望する情報を失わないように帳
票設計を行おうとすると。
出力する数値項目の最大桁数を予想し、その最大桁数に
合わせた項目桁数を確保する必要があった。
即ち、最大桁数を確保しないで帳票設計をした場合9例
えば第10図(A)図示のように、  r105265
」と出力すべきところ9桁オーバフローによりr052
65Jとなることがある。
特に9例えば第10図(B)に示すように1月間累計値
では、出力桁数が満足しても9年間移動合計のような年
間累計値では1桁数が不足してくることが多い:。
しかし、プリンタの1行の出力桁数は9例えば136桁
であり、その出力桁数に限りがあるので。
最大桁数で帳票を設計すると、同じ種類の項目が2ペー
ジ目にまたがるなどして、見易い帳票の出力ができなく
なるという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点の解決を図り、出力する数値が、定
められた項目桁数に収まるように、数値の単位を自動調
整し、かつその単位調整を出力帳票上において、簡単に
認知できる帳票の出力手段を提供する。そのため9本発
明の帳票出力単位変更処理方式は9例えば第1図図示の
ように構成される。
第1図において1項目データ記憶部20は、出力すべき
項目データが格納された記憶装置である。
項目桁数チェック部21は1項目データ記憶部2Qから
読み出した数値項目データについて、そのデータに関す
る出力すべき数値の桁数と、所定の帳票フォーマットに
より定められた項目桁数とを比較し、出力すべき数値の
桁数が帳票上の桁数を超えるか否かをチェックするもの
である。このチェックにより、帳票上の桁数を超えるこ
とが検出されると、単位変更数値編集部22が起動され
る。
単位変更数値編集部22は、出力すべき数値の桁数が項
目桁数内に収まるように、その数値の単位を変更する編
集を行う。単位変更マーク表示部23は、単位変更数値
編集部22によって、出力すべき数値の単位を変更する
とき1例えば「*」などのような、単位の変更を示す所
定の単位変更マークを、その数値に付加する処理を実行
するものである。項目データ出力部24は2通常の単位
または変更された単位でもって、所定の帳票フォーマッ
トにより、数値項目データ等をプリンタ25に出力する
処理を実行する。
〔作用〕
特に9例えば本発明の適用が考慮されている店別部門別
損益管理システムにおける出力帳票のデータなどは、経
営管理情報として使用されるものであり、大まかな収支
傾向を把握できるものであればよく2桁数の大きい数値
について、その上位部分の数値とその単位とがわかれば
充分であり。
その下位部分の詳細情報は必要とされない。本発明は、
この点に着目してなされたものであり9本発明によれば
、数値項目データを例えば千円単位で出力すると1桁溢
れが生じるような場合2項目桁数チェック部21によっ
て、自動的にそれが検出され、単位変更数値編集部22
によって9例えば百方単位に数値を編集しなおし、単位
変更マーク表示部23によって、単位変更を示す「*」
等のマークをその項目に付加して表示する。従って。
項目桁数を大きくとらない場合でも、必要となるデータ
が失われることなく、1ページに出力する項目数を増や
すことができるようになる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例に関連するブロック図、第3
図および第4図は本発明に関連する出力帳票の例、第5
図は本発明の一実施例処理説明図。
第6図は本発明の一実施例による出力例、第7図は本発
明が適用されるシステム機器構成例を示す。
第2図は、特に第9図に示す店別部門別損益管理システ
ム12に関連する部分についての詳細なブロック図を示
している。第2図において、符号10.11.13ない
し16は、第9図図示のものに対応している。
仕訳データ入力部30は、ディスプレイ端末13から仕
訳伝票のデータを入力する処理を実行するものである。
入力した仕訳伝票のデータは、仕訳伝票入力モニタファ
イル32と、仕訳伝票累積ファイル33とに格納される
。ファイルセットアンプ部31は、これらのファイル3
2.33の初期セットアツプおよび再績成を行うもので
ある。
仕訳伝票入力モニタファイル32に格納されたデータは
、モニタリスト発行部34によって、仕訳伝票入力モニ
タリスト35として出力される。
仕訳検収リスト発行部36は、仕訳伝票累積フアイル3
3に格納された仕訳データについて、借方合計と貸方合
計とを算出し1人力ミスの有無を確認できる゛ようにし
た仕訳検収リスト37を出力する。
販売管理システムによって作成された仕訳インタフェー
スファイル10および仕訳伝票累積ファイル33の仕訳
データは、仕訳データ日次編集処理部38により2日別
の編集処理がなされ、その編集仕訳結果が9編集後仕訳
第1ファイル40゜編集後仕訳第2フアイル42および
財務インタフェースファイル16に格納される。財務イ
ンタフェースファイル16は、第9図に示す財務会計シ
ステム4に渡されるデータが格納されるファイルであり
、財務会計システム4は、この財務インタフェースファ
イル16により、全社的な試算表。
貸借対照表、損益計算書等を出力する。
仕訳伝票発行部43は1編集後仕訳第2ファイル42に
格納されたデータにより、経理上の証拠書類として保存
するための仕訳伝票15を印刷出力する。
配賦基準値マスク更新ファイル11には、会社合計また
は店合計で入力した金額を1店別部門別に配賦する配賦
基準値を更新するためのデータが格納される。即ち、金
額を振り分ける規則データと1例えば人件費などの経費
の配賦情報が格納される。配賦基準値更新処理部39は
、配賦基準値マスク更新ファイル11の内容に基づいて
、配賦基準値マスタ41を更新する処理を実行するもの
である。
店別部門別配賦処理部45は、&i集後後仕訳第1フア
イル40仕訳データと、配賦基準値マスタ41の配賦基
準値とに基づいて、収入や支出について、各店別および
部門別に配賦する処理を実行する。この配賦金額データ
は、各日付毎に9店別であって、かつ部門別の最小単位
で管理されるようになっている。従って、このデータか
ら9店別の月計や部門別の力計等、必要とするデータを
随時、取得することができることとなる。このデータは
1店別部門別配賦ファイル47に格納される。
また、共通人件費ファイル46には1本社従業員等の共
通人件費の経費データが格納される。
店別部門別内訳別集計部48は、共通人件費ファイル4
69店別部門別配賦ファイル47−配賦基準値マスタ4
1から2店別1部門別かつ内訳別の集計を行うものであ
る。この集計結果は9店別部門別内訳別集計マスタ50
に格納される。集計マスクセットアツプ部49は、集計
マスタ50の初期セットアツプを行うものである。
帳票制御ファイル51は、各帳票に出力する科目2店1
部門とその並びなどに関する帳票フォーマントを規定す
るデータが格納されるファイルであり2店別部門別内訳
別予算マスタ52は9店別。
部門別および内訳別に所定の期間内における予算データ
が格納されるファイルである。これらのファイル51.
52は、予めユーザ等により、セットアンプされる。
各種損益計算書発行部53は1店別部門別内訳別集計マ
スタ50.配賦基準値マスタ41.帳票制御ファイル5
11店別部門別内訳別予算マスタ52のデータに基づい
て、各種損益計算書14等を発行出力する。この出力帳
票として2例えば■ 店・部門別損益計算書 ■ 部門・店別損益計算書 ■ 店別損益計算書 ■ 部門別損益計算書 ■ P/C部門別損益計算書 ■ P/C損益計算書 ■ 本部部署別経費明細書 ■ 店別営業経費明細書 などがある。また、これらの帳票は、必要に応じて9月
計1期首よりの累計、四半期の累計、半期累計1刃車位
の時系列というように2種々の形で出力可能となってい
る。
第3図は1店・部門別損益計算書の月計に関する出力帳
票の例を示しており、A店について、売上高、荒利益高
、荒利益率、経費合計などのデータが2食肉、青果、水
産等という部門別に出力されている。この帳票には1図
示省略されているが。
例えば損益分岐点情報、1人当りの利益情報、売場単位
面積当りの利益情報、在庫関連情報なども出力される。
この帳票により、A店におけるどの部門が利益率がよく
、またどの部門が改善の余地があるかなどについての情
報が得られることとなる。
同様に、第4図は2部門・店別損益計算書の月計に関す
る出力帳票の例を示しており、惣菜部門について、売上
高、荒利益高、荒利益率、経費合・計などのデータが、
A店、B店、0店、・・・という店対応に、全店合計お
よび全店平均と共に出力されている。この帳票により、
どの営業店をどうすべきかについての経営管理情報が得
られることとなる。
本発明は、第2図において、主として各種損益計算書発
行部53の部分に関連する。第1図に示す項目データ記
憶部20は、第2図図示店別部門別集計マスタ50に対
応する。なお2項目の桁数などのフォーマット情報は、
帳票制御ファイル51から得られるようになっている。
もちろん1項目名や項目数ではなく9項目桁数が、各種
損益計算書発行部53内において、固定的に定められて
いてもよい。
以下9本発明に関連する部分の処理について。
第5図に従って説明する。
例えば部門別の月計または年間移動合計を出力するとき
、まず、第5図図示処理P1によって。
その項目データの金額を累計する。そして、処理P2に
より、一応標準となる単位1例えば千円単位で、出力す
る数値を編集する。次に処理P3により9編集した数値
が、その出力する数値の帳票上において用意された桁数
以内に収まるかどうかをチェックする。収まる場合には
、処理P4により、千円単位でもって、その数値を出力
する。この処理は、従来と同様である。しかし、帳票上
の桁数をオーバーする場合には、処理P5へ移行する。
処理P5では、累計した金額を、百方円単位で編集しな
おす。そして、処理P6により、百方円単位で編集した
数値の上位の余白に9例えば「*」等の所定の単位変更
マークを付加する。このマークは、左端に1桁分だけ付
加してもよく1例えばゼロサプレスのように、上位余白
のすべてに付加するようにしてもよい。なお、さらに異
なる単位で数値を編集する場合に、その異なる単位を区
別可能とするために、複数種類の単位変更マークを用意
することもできる。
単位変更マークを付加したならば、処理P7により、そ
の百方円単位に変更した数値を出力する。
そして9次の項目の出力処理へ移る。
第6図は、単位を変更した帳票出力の例を示している。
第6図(A)図示の場合、「第一生鮮」の項目欄の数値
は、単位変更マーク50が付されているので、百方円単
位となっており、その値は。
105×百万円である。同様に第6図(B)図示の場合
、R店およびT店の年間移動合計の欄が。
百方円単位となっている。
千円単位を百方円単位に変更すると、単位変更マークの
表示のために、その項目内に最低1桁必要となり、従っ
て、千円単位の表示のときよりも。
2桁分上位の数値が表示できるようになる。もちろん2
本発明はこの単位に限られる゛わけではな(。
任意の単位変更に適用できる。また9店別部門別損益管
理システム以外のシステムにも、同様に適用できる。
上記処理を実現するハードウェア構成は2例えば第7図
に示すような、一般的な汎用計算機システムでよい。図
中、100は中央処理装置(CPU)、101は主記憶
装置(MEM)、102ないし104はチャネル装置、
105,106は各種ファイルが設けられる磁気ディス
ク装置、1゜7はキーボード、108は日本語ディスプ
レイ。
109は各種帳票を出力するための日本語プリンタを表
す。
例えば、販売管理システムが、いわゆるPOS(Poi
nt of 5ales Terminal)からデー
タ収集を行うようなシステムでは、オンライン系の通信
装置が必要であるが2本実施例のようなシステムでは9
例えば月毎にまとめて処理することができるので1通信
装置等はなくてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように9本発明によれば、帳票の数値項目
について、出力すべき数値が、標準として定められた桁
数をオーバーするときに、自動的に単位の変更がなされ
、かつその単位変更が出力帳票上において、直ちに認知
できるようになっているので9項目の桁数を最大桁数に
合わせて帳票設計を行う必要がなくなり、帳票設計の自
由度が増し、帳票の1ページに多くの項目を出力できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明の一実施
例関連ブロック図、第3図および第4図は本発明に関連
する出力帳票の例、第5図は本発明の一実施例処理説明
図、第6図は本発明の一実施例による出力例、第7図は
本発明が適用されるシステム機器構成例、第8図は従来
の業務管理システムの例、第9図は本発明の適用が考慮
されているシステムの例、第10図は従来方式の問題点
説明図を示す。 図中、20は項目データ記憶部、21は項目桁数チェッ
ク部、22は単位変更数値編集部、23は単位変更マー
ク表示部、24は項目データ出力部、25はプリンタを
表す。 特許出願人   富士通株式会社 代理人弁理士  森1)寛(外1名) 扉 5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子計算機を用い、所定の帳票フォーマットに基づいて
    、予め帳票上における数値項目の桁数が定められた数値
    を出力するシステムにおける帳票出力処理方式において
    、 出力すべき項目データが格納された項目データ記憶部(
    20)と、 該項目データ記憶部(20)から読み出したデータに基
    づいて編集した出力すべき数値の桁数と、所定の帳票フ
    ォーマットにより定められた項目桁数とを比較する項目
    桁数チェック部(21)と、出力すべき数値の桁数が所
    定の項目桁数より大きいとき、その数値の桁数が項目桁
    数内に収まるように、その数値の単位を変更する編集を
    行う単位変更数値編集部(22)と、 出力する数値の単位を変更したとき、単位の変更を示す
    所定の単位変更マークをその数値に付加する単位変更マ
    ーク表示部(23)と、 通常の単位または変更された単位による数値項目による
    データを上記所定の帳票フォーマットにより出力する項
    目データ出力部(24)とを備えたことを特徴とする帳
    票出力単位変更処理方式。
JP60065805A 1985-03-29 1985-03-29 帳票出力単位変更機能を持つ処理装置 Expired - Lifetime JPH0687244B2 (ja)

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JP60065805A JPH0687244B2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29 帳票出力単位変更機能を持つ処理装置

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JPH0687244B2 JPH0687244B2 (ja) 1994-11-02

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006276934A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Obic Co Ltd 会計情報システム

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