JP2000194779A - 電子帳票システム及び記録媒体 - Google Patents

電子帳票システム及び記録媒体

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JP2000194779A
JP2000194779A JP37059298A JP37059298A JP2000194779A JP 2000194779 A JP2000194779 A JP 2000194779A JP 37059298 A JP37059298 A JP 37059298A JP 37059298 A JP37059298 A JP 37059298A JP 2000194779 A JP2000194779 A JP 2000194779A
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貴人 金沢
Hirosuke Sugihara
弘祐 杉原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 あらかじめ用意した機能を、ユーザが自由に
組み合わせてメニューボタンに組み込むことによって、
承認者の役割に応じた柔軟なワークフロー設定を可能と
した電子帳票システムを提供することである。 【解決手段】 表示装置13にメニューボタン属性設定
ウィンドウ51を表示し、ユーザが入力装置15を用い
て、メニューボタン機能リスト53の中からメニューボ
タンに割り当てたい機能を選択し、複数の機能を選択し
たときは、その実行順序を決定して入力する。メニュー
ボタン絵柄リスト55の中からメニューボタンに表示し
たい絵柄を選択し、これらの入力情報よりメニューボタ
ンデータ25を作成して、1枚の帳票上の全てのメニュ
ーボタンデータ25と伝票枠データ27を作成した後、
帳票ファイル11として電子伝票データベース5に書き
込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝票をコンピュー
タの画面上に再現し、ネットワークを使って事務手続き
を行う電子帳票システム及び記録媒体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子帳票システムにおけるメニュ
ーボタンは、その機能が固定されていてユーザによるカ
スタマイズが不可能であるか、またカスタマイズが可能
であっても、一からプログラムを記述する必要があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】メニューボタンの機能
が固定されていると、例えば「送信した後、自動的に印
刷も行う」といった複数の機能をボタンに持たせること
ができない。また、プログラム可能なボタンをサポート
するツールにおいても、高度なプログラミング知識とワ
ークフローシステム全体への理解が必須であり、ユーザ
レベルによる気軽なカスタマイズは不可能である。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、あらかじめ用意し
た機能を、ユーザが自由に組み合わせてメニューボタン
に組み込むことによって、承認者の役割に応じた柔軟な
ワークフロー設定を可能とした電子帳票システムを提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、第1の発明は、伝票をコンピュータの画面上に再
現し、ネットワークを使って事務手続きを行う電子帳票
システムにおいて、帳票に関する各種処理を示すメニュ
ーボタン機能リストと、前記メニューボタン機能リスト
の中から、ユーザが選択した複数の処理を組み合わせた
メニューボタンを作成する手段と、前記メニューボタン
を他の帳票オブジェクトと共に表示する手段と、を具備
することを特徴とする電子帳票システムである。
【0006】第2の発明は、伝票をコンピュータの画面
上に再現し、ネットワークを使って事務手続きを行う電
子帳票システムにおいて、帳票に関する各種処理を示す
メニューボタン機能リストと、前記メニューボタン機能
リストの中から、ユーザが選択した複数の処理を組み合
わせたメニューボタンを作成する手段と、前記メニュー
ボタンを他の帳票オブジェクトと共に表示する手段と、
を具備する電子帳票システムとして、コンピュータを機
能させるプログラムを記録した記録媒体である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図に基づいて本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は、電子帳票システム1
の構成を示す図である。図1に示すように、電子帳票シ
ステム1は、編集クライアント3、電子伝票データベー
ス5、電子伝票サーバ7、承認クライアント9を有す
る。
【0008】編集クライアント3はユーザが帳票デザイ
ンを行うための端末装置であり、電子伝票データベース
5は電子伝票サーバ7の管理データベースであり、承認
クライアント9は起票、承認作業を行うための端末装置
であり、複数の承認クライアント9がネットワークによ
り電子伝票サーバ7に接続されている。
【0009】帳票デザイン時に、編集クライアント3
は、電子伝票データベース5内に、承認者の役割に応じ
たメニューボタンを配置した帳票ファイル11を作成し
ておく。そして起票、承認作業時に、電子伝票サーバ7
は電子伝票データベース5の中から各承認クライアント
9に適した帳票ファイル11の情報を分配する。
【0010】編集クライアント3は、CRTやLCD等
から成る表示装置13、キーボードやマウス等から成る
入力装置15、CPUやメモリ等から成る帳票デザイン
装置17、ボタン機能リスト19とボタン絵柄リスト2
1を保持する帳票デザインデータベース23、メニュー
ボタンデータ25と伝票枠データ27から成る帳票ファ
イル11を有する。
【0011】帳票デザインデータベース23は帳票デザ
イン用のデータベースであり、ボタン機能リスト19
は、メニューボタンに割り当てる「印刷」、「承認」等
の機能の名称とその定義からなるデータのリストであ
り、ボタン絵柄リスト21は、作成したメニューボタン
に表示させる絵柄のデータのリストである。
【0012】メニューボタンデータ25は、カスタマイ
ズされたメニューボタンの、表示画面上での位置、機能
の定義、絵柄等の情報から成るものであり、伝票枠デー
タ27は主に伝票の背景の形状を定義したデータから成
るものである。帳票ファイル11の1ファイルは、1枚
の帳票を定義するメニューボタンデータ25と伝票枠デ
ータ27の集まりから成る。
【0013】帳票デザイン装置17は、ユーザが入力装
置15より入力した位置情報と、同じくユーザが入力装
置15より入力したボタン機能リスト19とボタン絵柄
リスト21からの選択情報に従って、帳票ファイル11
内にメニューボタンデータ25を作成し、伝票枠データ
27を作成して表示装置13の画面上に表示すると共
に、完成した帳票ファイル11を電子伝票データベース
5に書き込む。
【0014】電子伝票データベース5は、編集クライア
ント3において作成された帳票ファイル11、伝票記入
データ29、回覧経路定義ファイル31その他のデータ
を保持する。伝票記入データ29は、承認クライアント
9が作成した、主に起票者の記入によるデータであり、
回覧経路定義ファイル31は、回覧経路及び回覧状況を
示すデータであり、伝票回覧先の各承認者がどの帳票フ
ァイル11を使用するかという情報も保管している。
【0015】承認クライアント9は、CRTやLCD等
からなる表示装置33、キーボードやマウス等からなる
入力装置35、CPUやメモリから成る電子伝票承認装
置37を有する。
【0016】電子伝票承認装置37は、承認者が入力装
置35から入力した情報に従って、電子伝票サーバ7に
起票、承認等の伝票に関するデータを要求し、電子伝票
サーバ7が伝票記入データ29と、回覧経路定義ファイ
ル31の情報に従って承認者の役割に応じた帳票ファイ
ル11を選択して分配すると、表示装置33にメニュー
ボタンと伝票が表示される。
【0017】次に図2のフローチャートに基づいて、本
実施の形態の電子帳票システム1における帳票デザイン
を行う際の、メニューボタン作成手順の説明を行う。ユ
ーザが入力装置15を用いてメニューボタンの位置情報
を入力すると(ステップ201)、帳票デザイン装置1
7は入力した位置情報に従ってメニューボタンを作成
し、表示装置13に表示する(ステップ202)。
【0018】図3は、帳票上部へのメニューボタン配置
例を示す図である。例えば、ユーザがマウスなどで、帳
票上部・下部・左部・右部の中から、図3に示すよう
に、帳票上部をメニューボタン配置領域41として選択
し、オブジェクトツールボックス43からボタンオブジ
ェクト45を選択して、メニューボタン配置領域41に
配置すると、メニューボタン47が画面上に表示され
る。メニューボタン配置領域41が決定すると、その他
の領域は帳票オブジェクト配置領域49となる。
【0019】次に帳票デザイン装置17は、入力装置1
5からの指示で、帳票デザインデータベース23のボタ
ン機能リスト19とボタン絵柄リスト21を参照して、
表示装置13にメニューボタン属性設定ウィンドウ51
を表示する(ステップ203)。図4は、メニューボタ
ン属性設定ウィンドウ51の表示例であり、メニューボ
タン機能リスト53とメニューボタン絵柄リスト55が
表示され、選択できるようになっている。
【0020】ユーザは入力装置15を用いて、メニュー
ボタン機能リスト53の中からメニューボタンに割り当
てたい機能を選択し、複数の機能を選択したときは、そ
の実行順序を決定して入力し、メニューボタン絵柄リス
ト55の中からメニューボタンに表示したい絵柄を選択
する(ステップ204)。
【0021】図4の例では、ユーザがボタン機能リスト
53から「承認」と「等倍印刷」を選択し、実行順序を
「承認」、「等倍印刷」の順と決定しており、追加領域
57にそれらの機能と実行順序が表示されている。
【0022】帳票デザイン装置17は、ステップ201
とステップ204でユーザが入力した、メニューボタン
の位置情報、機能とその実行順序、絵柄よりメニューボ
タンデータ25を作成する(ステップ205)。1枚の
帳票上の全てのメニューボタンデータ25と伝票枠デー
タ27を作成した後、帳票ファイル11として電子伝票
データベース5に書き込む(ステップ206)。
【0023】この一連の処理動作により、予め用意され
た機能から選択された複数の機能を組み合わせたボタン
オブジェクトが、他の帳票オブジェクトと同様にして、
1ファイル内に作成された。
【0024】帳票デザインの作業と前後して、編集クラ
イアント3または回覧経路設定クライアント(図示せ
ず)において、伝票の回覧経路を設定した回覧経路定義
ファイル31が作成され、ここに回覧先の各承認者がど
の帳票ファイル11を使用するかが決められている。
【0025】このようにして帳票デザインと回覧経路設
定が行われた後、承認クライアント9において伝票の起
票が行われると、電子伝票サーバ7は前記回覧経路定義
ファイル31から、指定された伝票に対する回覧経路を
読みだし、回覧する承認者とその承認者が使用する帳票
ファイル11を決定し、表示装置33に起票者用の帳票
ファイル11を表示する。そして入力装置35から入力
された伝票記入データ29を電子伝票データベース5に
格納する。
【0026】そして承認作業を行う際に、承認クライア
ント9が電子伝票サーバ7にデータを要求すると、電子
伝票サーバ7は電子伝票データベース5の回覧経路定義
ファイル31の情報に従って、承認者用の帳票ファイル
11と承認者当ての伝票記入データ29を探し、承認ク
ライアント9に送信する。
【0027】即ち、承認者の役割に応じたメニューボタ
ンデータ25と伝票枠データ27を持ったファイルと、
重ねて表示される伝票記入データ29が送信され、図5
に示すように、表示装置33に「承認」、「等倍印刷」
の順に実行する機能を持った、カスタマイズされたメニ
ューボタン59と伝票61が表示される。
【0028】図5は、伝票承認作業におけるカスタマイ
ズされたメニューボタンの表示例である。ここで承認ク
ライアント9のオペレータがメニューボタン59を押す
と、帳票を承認し、また帳票が印刷される。
【0029】このように本実施の形態によれば、ユーザ
レベルによる気軽なカスタマイズにより複数の機能をメ
ニューボタンに持たせることができる。また作成された
メニューボタンは、他の帳票オブジェクトと同様に1フ
ァイル内に保存されるので、承認者ごとに別のファイル
を指定することにより、その人の役割に応じた帳票デザ
イン・ボタン機能を使用することが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、あらかじめ用意した機能を、ユーザが自由に組み
合わせてメニューボタンに組み込むことによって、承認
者の役割に応じた柔軟なワークフロー設定を可能とした
電子帳票システムを提供することが可能となる。
【0031】またメニューボタンを他の帳票オブジェク
トと同様にして配置できるため、デザインの自由度が上
がり、使用しやすい帳票を設計することが可能となる。
さらにシステムのバージョンアップ毎にボタンを追加す
る必要はなく、ボタン機能リストへの追加という形で新
機能を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電子帳票システム1の構成を示す図
【図2】 メニューボタン作成手順を示すフローチャー
【図3】 帳票上部へのメニューボタン配置例を示す図
【図4】 メニューボタン属性設定ウィンドウ51の表
示例を示す図
【図5】 伝票承認作業におけるカスタマイズされたメ
ニューボタンの表示例を示す図
【符号の説明】
1…電子帳票システム 3…編集クライアント 5…電子伝票データベース 7…電子伝票サーバ 9…承認クライアント 11…帳票ファイル 13、33…表示装置 15、35…入力装置 17…帳票デザイン装置 19…ボタン機能リスト 21…ボタン絵柄リスト 23…帳票デザインデータベース 25…メニューボタンデータ 27…伝票枠データ 29…伝票記入データ 31…回覧経路定義ファイル 37…電子伝票承認装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA11 GA23 GB03 JA16 JB22 KA03 KB10 KC14 KC23 KC59 LB01 LB15 5E501 AA02 AB16 AC13 BA02 BA05 CA03 CA04 DA04 DA14 DA15 EA05 EA10 FA05 FA06 FA23 FA45

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝票をコンピュータの画面上に再現し、
    ネットワークを使って事務手続きを行う電子帳票システ
    ムにおいて、 帳票に関する各種処理を示すメニューボタン機能リスト
    と、 前記メニューボタン機能リストの中から、ユーザが選択
    した複数の処理を組み合わせたメニューボタンを作成す
    る手段と、 前記メニューボタンを他の帳票オブジェクトと共に表示
    する手段と、 を具備することを特徴とする電子帳票システム。
  2. 【請求項2】 前記メニューボタンを作成する手段は、
    同一帳票が複数のユーザ間で回覧される場合、各ユーザ
    に適したメニューボタンを作成することを特徴とする請
    求項1記載の電子帳票システム。
  3. 【請求項3】 伝票をコンピュータの画面上に再現し、
    ネットワークを使って事務手続きを行う電子帳票システ
    ムにおいて、 帳票に関する各種処理を示すメニューボタン機能リスト
    と、 前記メニューボタン機能リストの中から、ユーザが選択
    した複数の処理を組み合わせたメニューボタンを作成す
    る手段と、 前記メニューボタンを他の帳票オブジェクトと共に表示
    する手段と、 を具備する電子帳票システムとして、コンピュータを機
    能させるプログラムを記録した記録媒体。
JP37059298A 1998-12-25 1998-12-25 電子帳票システム及び記録媒体 Expired - Lifetime JP4341726B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100483630B1 (ko) * 2001-09-12 2005-04-18 주식회사 핸디소프트 워크플로우 모니터링을 위한 개인화된 템플릿 생성 시스템및 방법
US10979518B2 (en) 2014-08-25 2021-04-13 Fuji Xerox Co., Ltd. Terminal apparatus and analysis system

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KR100483630B1 (ko) * 2001-09-12 2005-04-18 주식회사 핸디소프트 워크플로우 모니터링을 위한 개인화된 템플릿 생성 시스템및 방법
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