JP2728451B2 - 音声付き電子メールの転送方法 - Google Patents

音声付き電子メールの転送方法

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JP2728451B2
JP2728451B2 JP63224639A JP22463988A JP2728451B2 JP 2728451 B2 JP2728451 B2 JP 2728451B2 JP 63224639 A JP63224639 A JP 63224639A JP 22463988 A JP22463988 A JP 22463988A JP 2728451 B2 JP2728451 B2 JP 2728451B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子メールシステムに関し、特に音声メッセ
ージを付加した音声付き電子メールシステムに関する。
〔従来の技術〕
ワードプロセッサの普及により、文書作成はワードプ
ロセッサにて作成することが一般的になってきている。
さらには、文書と共に音声メッセージを入力し、ディス
プレイ装置による文書表示と共に音声メッセージを出力
する要求も出てきている。
特開昭62−297930号公報は処理しようとするワード・
プロセシング文書中のテキストや図形の種々の部分に関
する音声メッセージを利用者が記録できるワード・プロ
セシング・システムを開示している。このシステムはデ
ィスプレイ装置上にその音声メッセージに関連するテキ
ストの表示とともに、ワード・プロセシング・オペレー
タ(利用者)がそれを再生できる手段とこの音声メッセ
ージが1個もしくは複数個存在することの可視表示ある
いは適当な可聴音を出力する手段を備えている。この可
視表示はその音声メッセージが関係する部分の近く又は
隣に位置付けられる。これによって、文書表示の参照の
みならず音声メッセージをも聞くことができ、よりいろ
いろな利用をはかることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
最近はまた作成した文書を電子メールで転送すること
も行われており、種々の性格を持った文書が転送され
る。電子メールで文書に音声メッセージを付けて転送す
る場合、文書の性格を合わせて音声メッセージを付した
いという要求がある。例えば、文書の参照者(受信者)
に是非とも聞いてもらいたい音声メッセージや、文書自
体は制約はないが、音声メッセージは特定の人のみに制
限したいというメール(音声メッセージを含む)の参照
方式、安全性(セキュリティ)の確保等の要求がある。
本発明の目的は種々の利用形態の音声メッセージの付
加を可能とする音声付き電子メールシステムを提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はテキスト・イメージデータと音声メッセージ
を作成するとともに、この音声メッセージの出力制御情
報をも付加する。
〔作用〕
音声メッセージの出力制御情報を付加することによ
り、この出力制御情報に従った音声メッセージの出力形
態をとることができ、音声メッセージの参照方式、安全
性(セキュリティ)の確保等をとることができる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第2図は音声付き電子メールシステムのブロック図を
示す。第2図において、11はホストコンピュータ、12は
音声付きメールボックス、13、15はワークステーション
WSであり、マイク、音声/データ交換装置、スピーカ等
の音声メッセージ入出力装置を有している。また、14、
16は各ワークステーションWSの音声付きメモファイルで
ある。ここでWS13はメール作成者側、WS15はメール参照
者(利用者)とする。
第1図は本発明の一実施例の処理フローチャートであ
り、メール作成時の手順を示す。まず、メール作成かメ
ール参照かを選択する(400)。メール作成が選択され
ると、ステップ401へ進む。メール参照については第5
図で説明される。ステップ401で新規作成かメール更新
か選択する。
新規作成が選択された場合、ステップ430で音声確認
方法を設定させる。ここで作成者が参照者に音声メッセ
ージを自動的(強制)に聞かせるか(431)、否か(43
2)を設定する。このステップ430、431、432について第
3図を参照して説明する。第3図の20はステップ430で
の作成者用音声確認画面である。音声確認画面20で自動
的(強制)を選択すると、メール入力画面21−1が表示
される(431)。このメール入力画面にテキスト・イメ
ージ等のデータを入力する。音声メッセージ入力が必要
になった時、音声メッセージ入力画面21−2に切替る。
この切替えはいつでも行うことができ、音声メッセージ
入力画面21−2から音声メッセージを入力することが可
能である。ここでは本画面の音声メッセージ入力ボック
スの目盛を参考にして音声メッセージを入力し、同時に
その音声メッセージに対する出力制御情報の一つである
音声メッセージ属性としての反復回数、音量、時間間隔
といった情報を付加する。時間間隔とは例えば反復回数
を2とし、1回目の音声メッセージはメールが表示され
た直後に、2回目の音声メッセージはその10秒後に参照
者に聞かせたい時、1回目の時間間隔を0秒、2回目を
10秒とするものであり、以下時間間隔という。また反復
回数入力欄に数字を入力すると、回数欄に1からその数
までの項目が作られる。そこで1回目から順次、音量、
時間間隔を回数分入力する。この画面に対する音量、時
間間隔の入力がないと、初期値が設定される。さらに、
音声メッセージを入力するとき、音声メッセージ入力ボ
ックスに音声メッセージ量(時間、キャラクタ数)を示
すカーソルを例えば時間とともに移動するようにする。
これにより、音声メッセージの量またはメッセージとメ
ッセージの間隔(無音時間)を視覚的に作成者に示すこ
とが可能になる。音声メッセージ入力が完了したら、メ
ール入力画面21−1に戻る。
音声確認画面で20で選択可能を選ぶと、メール・音声
メッセージ一括入力画面22−1が表示される(432)。
この画面を用いて音声メッセージを作成する場合、テキ
スト・イメージ等のデータの入力の途中で音声メッセー
ジを入力できる。テキスト・イメージ等のデータの入力
の途中で音声メッセージを入力する必要があれば、スピ
ーカーマークのF−スピック(F)を表示させ音声メッ
セージを入力し、完了時にB−スピック(B)を表示す
る。F−スピック(F)とB−スピック(B)の間隔は
作成者が任意に設定できる。B−スピック(B)を表示
したとき、同一画面上にまたはマルチウインドウで別画
面で音声メッセージ機能設定欄が表示され、それを用い
ての音声メッセージに対する反復回数と音量を設定す
る。音声メッセージ機能設定後、再びテキスト・イメー
ジ等のデータまたは音声メッセージの入力を続ける。
音声付きメールの作成が終了した後、音声付メール登
録画面(第4図)を用いてメール名、作成者ID No.を入
力する(433)。次にメール名と作成者ID No.により、
既成メールの中に同一メールがないかどうかをチェック
する(434)。メール名同一かつ作成者ID No.同一の場
合は同一メールとみなし警告音を鳴らす(435)。メー
ル名を変更する場合は再びステップ433へ戻り、再入力
(変更)させる。メール名を変更する意志がない場合
は、そのまま処理を続行し、当メールは既成メール上に
上書きされることになる。その結果、既成メールは消去
される。次に、保管月日、参照者用メモ書きペーパー
(これは参照者が音声付メールを参照した時に、コメン
ト等をメモ書きするためのもので、このペーパーは原則
として参照者一人につき1枚用意される)の有無、参照
者用パスワード(レベル付き)、音声付メモファイル14
への保存の有無を設定する(437、438)。ここでいうパ
スワードのレベルは例えばレベル1の者はテキスト・イ
メージ等のデータと音声メッセージをともに参照可、レ
ベル2の者はテキストデータのみ参照可、レベル3の者
は音声メッセージのみ参照可というもので、これも出力
制御情報の一つである。ここでこれらに対して作成者の
入力がない場合は、あらかじめ用意されている初期値が
設定される(439)。しかし実際の操作では、第4図の
音声付メール登録画面にメール名、作成者ID No.、その
他必要事項を入力した後、実行キーまたはそれに類する
ものを押すと、同一メールがある場合はメール名、作成
者ID No.チェックの後警告音とともに当画面が表示さ
れ、同一メールがない場合は格納処理が実行される(45
0)。場合によってはステップ433〜440は初期設定で行
ってもよい。
次にメール更新について第1図で説明する。
ステップ401でメール更新を選択すると、第5図のホ
ストメールボックス内のメニュー(メール名一覧)画面
が表示され、作成者はそのメニューから必要な項番を選
択する(410)。この画面で同時に音声付メモファイル1
4内の音声付メール更新であるか、ホストメールボック
ス12内のそれであるか選択する(411)。ホストメール
ボックス12内メール更新の場合は作成者ID No.を入力す
ると(412)、WSが自動的にホストメールボックス12内
にある当該音声付メールを検索し、更新が可能となる
(431)。これはむやみに作成者以外のものがホストメ
ールボックス12内に格納済のメールを更新できないよう
にするものである。音声付メモファイル14内メールの更
新は作成者ID No.を入力しない。
音声付メールの更新終了後、必要に応じてメール名、
作成者ID No.の変更をする(414)。メール名または作
成者ID No.を変更した場合、新規作成の時(434〜436)
同様、既成メール中に同一メールが有るかどうかチェッ
クする(415)。保管月日、メモ書き用ペーパー、参照
者用パスワードに関する変更、および音声付メモファイ
ル保存の必要があればここで変更する。(418、419)。
メモ書き用ペーパーに関する初期化(白紙化)も第4図
に初期化指定ページとして示すごとく可能である。
新規作成または更新済みの音声付メールはホストメー
ルボックス12へ格納する。ホストメールボックス12への
格納時の処理フローを第6図に示す。格納時には、ホス
トメールボックスのメニュー(メール名一覧)確認を行
う(701)。この中の項番、作成月日、最終更新年月日
は自動的に入力されている。例えば作成月日、最終更新
年月日はWSのDATE機能を用いて入力される。保管月日、
メール名、音声確認方法、作成者、作成者ID No.参照者
用パスワードNo.、メモ書きペーパー枚数、音声付メモ
ファイル14格納有無は既に設定済みであるので(新規作
成の場合は433〜439、更新の場合は411〜418)、ここで
はその確認となる。作成者に関しては作成者ID No.に1
対1に対応するようにテーブルが作られている。確認
後、メニュー欄に変更希望があれば(702)、変更キー
を押して変更できる(703)。その後メール名と作成者I
D No.より同一メールのチェックを行う(704)。同一メ
ールありの時の処理は先に述べたとおりである(705、7
06)。備考欄に入力ありの場合は、この画面より入力す
る(707、708)。以上の処理終了後、実行キーを押下
し、ホストメールボックスへ音声付メールを格納する
(709)。
次にメール参照について第7図を参照して説明する。
第4図のステップ400でメール参照を指示すると、WSが
自動的にホストメールボックスを検索し(500)、参照
者(利用者)WS15へそのメニュー(メール名一覧)を表
示する(501)。参照者(利用者)はその中から適当な
メールを選択する(502)。この際、パスワードの入力
が必要である。パスワードがレベル別に設定されている
場合には、パスワードによって参照内容が異なる(50
3、504)。ステップ505で選択したメールの音声確認方
法が自動的(強制)の場合(510)、参照者はメールが
画面に表示される前に音声メッセージ確認拒否が可能で
あり(510)、音声メッセージ停止機能で音声を停止し
た(511)後、音声付メールを参照する。音声メッセー
ジ確認拒否をしない場合も、参照者側に音声メッセージ
変更要求があれば(512)、音声メッセージ属性(回
数、音量)を変更できる(513)。音声付メール参照
時、一時停止および解除機能とリピート機能で音声メッ
セージ中の停止、再開が自由にできる(514)。
ステップ505で選択したメールの音声確認方法が参照
者選択の場合は、すぐに音声付メールが表示される(52
0)。参照者は必要に応じてFスピックをピックすれば
よいが、この時音声メッセージ属性(回数、音量)は自
由に変更できる。ステップ514と同様に音声メッセージ
の一時停止、リピートも可能である。音声付メール参照
後、作成者が添付したメモ書きペーパーに必要に応じて
コメントを付加する(530、531)。さらに利用者(参照
者)No.を付加し、作成者にだれが参照したのか、参照
すべき人物はすでに参照したのかということを知らせる
(532)。参照者がそのメールを保存しておきたいと要
求したときは(533)、各自の音声付メモファイル16へ
保存(格納)する(536)。音声付メモファイル保存に
際し、参照者がその音声付メールを自分の作成者ID No.
で登録しておきたい時(534)は作成者ID No.を変更す
る(535)。その後、ホストメールボックスへ格納する
(第6図709)。この時格納されるのは参照者ではな
く、作成者の作成者ID No.音声付メールである。
〔発明の効果〕
本発明はテキスト・イメージデータと音声メッセージ
を作成するとともに、この音声メッセージの出力制御情
報をも付加するので、この出力制御情報に従った音声メ
ッセージの出力形態をとることができ、音声メッセージ
の参照方式、安全性(セキュリティ)の確保等をとるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明する処理フロー図、第
2図は本発明の一実施例のシステム構成を示すブロック
図、第3図は作成者用入力画面(音声付メール用レポー
ト用紙)を示す図、第4図は音声付メール登録画面を示
す図、第5図はホスト・メールボックスのメニュー(メ
ール名一覧)画面を示す図、第6図および第7図は第1
図とともに本発明の一実施例を説明する処理フロー図で
ある。 11……ホスト、12……ホスト・メールボックス(音声
付)、13……WS(作成者)、14……音声付メモファイル
(作成者)、15……WS(参照者)、16……音声付メモフ
ァイル(参照者)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−107747(JP,A) 特開 昭61−13730(JP,A) 特開 昭57−178467(JP,A) 特開 昭60−142664(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テキストを含む電子メールを転送元端末か
    ら転送先端末へ転送する電子メール転送方法において、 前記転送元端末において、テキストにより作成された電
    子メールに音声によるメッセージと該音声メッセージの
    前記転送先端末での出力形態を指定する出力制御情報を
    付加して前記転送先端末に転送し、 前記転送先端末において、利用者による電子メールの選
    択を受け付け、該選択により選択された電子メールを表
    示する際に該電子メールに付加された音声メッセージを
    前記出力制御情報に応じて出力することを特徴とする音
    声付き電子メールの転送方法。
  2. 【請求項2】前記出力制御情報が、前記音声メッセージ
    を自動的に出力するか否かを指定する情報を含み、前記
    選択された電子メールの出力制御情報が前記音声メッセ
    ージを自動的に出力することを指定するものである場
    合、前記転送先端末では、該音声メッセージを前記電子
    メールの表示と同期して出力することを特徴とする請求
    項1記載の音声付電子メールの転送方法。
JP63224639A 1988-09-09 1988-09-09 音声付き電子メールの転送方法 Expired - Lifetime JP2728451B2 (ja)

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