JP2509982B2 - ガイダンス画面制御方式 - Google Patents

ガイダンス画面制御方式

Info

Publication number
JP2509982B2
JP2509982B2 JP63142186A JP14218688A JP2509982B2 JP 2509982 B2 JP2509982 B2 JP 2509982B2 JP 63142186 A JP63142186 A JP 63142186A JP 14218688 A JP14218688 A JP 14218688A JP 2509982 B2 JP2509982 B2 JP 2509982B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guidance
screen
display
control unit
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63142186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01311314A (ja
Inventor
正幸 香川
覚 丸尾
眞弓 寒河江
國代 小栗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63142186A priority Critical patent/JP2509982B2/ja
Publication of JPH01311314A publication Critical patent/JPH01311314A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2509982B2 publication Critical patent/JP2509982B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はガイダンス画面制御方式に関し、 ガイドメッセージの管理を業務処理部から分離し、同
一入力画面に対する複数種別のガイドメッセージを用意
して利用者に選択せしめることを目的とし、 データ入力画面の画面番号と該入力フィールド内の所
定位置の座標データと表示の要否を指定する表示要否情
報とで構成されるガイダンス制御部に基づき該入力フィ
ールドに対応する該ガイドメッセージが登録されたガイ
ダンスファイルと、表示されたデータ入力画面に対応す
るガイダンス制御部を読み込み制御テーブルを作成する
とともに、表示画面上のカーソル位置が該入力フィール
ドの所定位置に移動したとき該座標データに基づき該制
御テーブルを検索し、対応するガイダンス制御部のうち
前記表示要否情報を判別して表示要であれば該座標デー
タと該画面番号とをガイダンス表示部に通知する画面制
御部と、通知された前記画面番号ならびに座標データに
基づき該ガイダンスファイルを検索し、対応する該ガイ
ドメッセージを読出して表示する前記ガイダンス表示部
とを設け、該ガイダンスファイルよりデータ入力画面に
対応したガイダンス制御部を読み込みテーブル化すると
ともに、カーソル位置と所定座標が一致した入力フィー
ルドのガイダンス制御部における表示要否情報を判別
し、表示要に設定されていれば該画面番号と座標データ
とを指示して登録された該ガイドメッセージを表示せし
めるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、対話形式でデータを入力するデータ処理装
置におけるガイダンス画面制御方式の改良に関する。
画面との対話形式でデータを入力するデータ処理装置
において、入力項目のガイダンス(説明文)は、初心者
に対しては懇切丁寧なガイダンスが望ましいが、熟練者
に対してはむしろ簡素なガイダンスのほうが望ましく、
また、同一人に対しても使用頻度が増加するに従って徐
々にガイダンスが不要となってくる。
このため、同一入力項目に対してレベルの異なる複数
種別のガイダンスを用意して利用者に選択させることが
考えられるが、従来では業務処理部(プログラム)がガ
イドメッセージを管理し入力画面対応でガイダンス画面
制御を行っていたため、上記のごとく十分なガイダンス
機能を設けると、プログラムサイズが増大し、作成日時
も増加するという課題がある。
このため、業務処理プログラムよりガイドメッセージ
管理を分離し、利用者ごとにガイダンス種別が選択でき
る簡易なガイダンス画面制御方式が求められている。
〔従来の技術〕
第7図は従来のガイダンス画面制御方式説明図であ
る。
第7図において、業務処理プログラム1に設けられた
入力処理部(プログラム)6は、入力画面データ2なら
びに入力フィールド50を定義した入力フィールドテーブ
ル3に基づき、入力画面を表示して所定形式のデータを
入力せしめるもので、入力フィールド50に順次カーソル
51を移動しつつそのフィールドに対応したガイドメッセ
ージ60をガイダンス表示領域(ガイダンスウインドウ)
9に表示する。
このガイダンス画面制御として、即時ガイダンスと要
求時ガイダンスとがあり、入力対象の入力フィールド50
が即時ガイダンスを行うフィールドであれば、所定のガ
イドメッセージ60を表示して入力待ちし、データが入力
されて図示省略したエンタキーが押下されると、ガイダ
ンス表示を消去して次の入力フィールド50にカーソル51
を移動する。
また、カーソル51を移動した入力フィールド50が要求
時ガイダンスを行うフィールドであれば、ガイダンスを
表示せず入力待ちし、ガイド要求キー16が押下されたと
き、該当ガイドメッセージ60を表示する。
以上のごとく、ガイダンス画面制御は、ガイドメッセ
ージ60とともに入力処理部6に組み込まれている。
なお、即時ガイダンスのガイドメッセージ60は、例え
ば「伝票NOには必ず月日を先頭4桁にセットします。
(例)12月10日の最初の伝票NOは1201001」のごときも
の、また要求時ガイダンスのガイドメッセージ60は、例
えばコード種別の一覧表等である。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のごとく、従来では入力フィールド対応のガイド
メッセージ60を入力処理プログラム6に組み込んで所定
の論理でガイダンス表示を行っており、この方式でレベ
ルに応じた複数種別のガイドメッセージを設けて選択さ
せるようにすると、プログラムサイズが増大し且つ作
成,変更に時間,費用を要するという課題が生じる。
本発明は上記問題点に鑑み、業務処理部のプログラム
サイズを増大させず利用者がガイド種別を選択できる簡
易なガイダンス画面制御方式を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のガイダンス画面制
御方式は、第1図本発明の原理図に示すように、 データ入力画面の画面番号(70a)と入力フィールド
内の所定位置の座標データ(70b)と表示の要否を指定
する表示要否情報(70c)とで構成されるガイダンス制
御部(70)に基づき入力フィールド(50)に対応するガ
イドメッセージ(60)が登録されたガイダンスファイル
(10)と、 表示されたデータ入力画面に対応するガイダンス制御
部(70)を読み込み制御テーブル(11)を作成するとと
もに、表示画面上のカーソル位置が該入力フィールド
(50)の所定位置に移動したとき該座標データ(70b)
に基づき制御テーブル(11)を検索し、対応するガイダ
ンス制御部(70)のうち前記表示要否情報(70c)を判
別して表示要であれば座標データ(70b)と該画面番号
(70a)とをガイダンス表示部(30)に通知する画面制
御部(12)と、 通知された前記画面番号(70a)ならびに座標データ
(70b)に基づき該ガイダンスファイル(10)を検索
し、対応する該ガイドメッセージ(60)を読出して表示
する前記ガイダンス表示部(30)とを設ける。
〔作用〕
画面番号70aと入力フィールド50の座標データ70bと表
示要否情報70cとで構成されるガイダンス制御部70とと
もに入力フィールド対応でガイドメッセージ60を登録し
ておき、画面制御部12は、入力画面が表示されたとき、
ガイダンスファイル10よりその入力画面に対応したすべ
てのガイダンス制御部70を読み込み制御テーブル11を作
成する。
続いてオペレータによりカーソル位置が移動されたと
き、そのカーソル位置情報80に基づきカーソルが入力フ
ィールド50の所定位置に移動したか否かを監視し、所定
位置と一致したときその座標データ70bに基づき制御テ
ーブル11を検索し、その入力フィールド50のガイダンス
制御部70の表示要否情報70cを判別して表示要にセット
されていれば、その座標データ70bと画面番号70aとをガ
イダンス表示部30に通知する。
これにより、ガイダンス表示部30はガイダンスファイ
ル10を検索し、該当ガイドメッセーガ60を表示する。
なお、即時ガイダンス機能と要求時ガイダンス機能と
を持たせる場合は、それぞれのガイダンス表示部ととも
に表示要否情報70cとして即時ガイド用と要求時ガイド
用とを設け、それぞれの表示指定情報70cが表示要であ
れば、当該ガイダンス表示部に指示して表示させる。
このように、ガイドメッセージ60の表示要否が表示要
否情報70cで設定できるため、予め複数種別のガイドメ
ッセージ60を登録し、レベルに応じて表示要否情報70c
をセットしたガイダンスファイル10(F1,F2・・)をそ
れぞれ用意すれば、利用者に任意に選択させることがで
き、またカーソル位置情報80に基づき表示対象の画面番
号70aと入力フィールドの座標データ70bとを抽出,指示
するのみであるからプログラムサイズが増大することは
ない。
〔実施例〕
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第2図はガイダンスファイルの内容例を表す図、第3
図は実施例のガイダンス画面制御システムブロック図、
第4図は画面制御部の動作フローチャート図、第5図は
即時ガイダンス表示部の動作フローチャート図、第6図
は要求時ガイダンス表示部の動作フローチャート図であ
る。
本実施例は即時ガイダンス機能と要求時ガイダンス機
能とを持たせた例を示したもので、ガイダンス表示部30
として、業務処理プログラムから分離し平行処理を行う
即時ガイダンス表示部13と、ガイド要求キー16押下によ
り呼出されるサブプログラムで構成される要求時ガイダ
ンス表示部14とを設けた例を示す。第3図において、 10は後述するガイダンスファイル、 11は制御テーブルで、画面制御部12により、入力画面
に対応したガイダンスファイル10中のガイダンス制御部
70が読み込まれ生成されるもの、 12は従来例の入力処理部6に対応し業務処理プログラ
ムに設けられる画面制御部で、入力画面を表示するとと
もに、ガイダンスファイル10よりその入力画面に属する
すべてのガイダンス制御部70を読み込み制御テーブル11
を作成し、カーソル位置を入力フィールドテーブル3に
基づき監視して、入力フィールド50の先頭座標(所定位
置)にカーソル51が移動したとき、ガイドメッセージ60
を表示せしめ、入力フィールド50からカーソル51が脱出
したとき消去せしめる後述のガイダンス画面制御を行う
もの、 13は画面制御部12と並行動作を行う即時ガイダンス表
示部で、画面制御部12より通知された画面番号70aと座
標データ70bとに基づきガイダンスファイル10を検索
し、対応するガイドメッセージ60を読出して表示すると
ともに、画面番号“0"および座標データ“0"が通知され
たとき、表示したガイダンス画面を消去するもの、 14は、サブプログラムで構成され画面制御部12に呼出
しされる要求時ガイダンス表示部で、通知された画面番
号70aと座標データ70bとに基づきガイダンスファイル10
を検索して該当ガイドメッセージ60を表示するととも
に、確認キー17が押下されたとき、そのガイダンス画面
を消去するもの、 16はガイド要求キー、17は確認キー、 18はガイダンスファイル10の登録,更新を行う登録部
であり、その他全図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。
第2図はガイダンスファイル10の詳細を示したもの
で、各ガイダンスレコード10aは入力フィールド50ごと
のガイダンス制御部70とガイドメッセージ部71とで構成
され、ガイダンス制御部70は、さらに画面番号70aと入
力フィールド50の表示画面上の座標データ70b(入力フ
ィールド50の先頭XY座標データ)とそれぞれ表示要否情
報70cの即時ガイド区分70c−1および要求時ガイド区分
70c−2とで構成され、ガイドメッセージ部71にはガイ
ドメッセージ60の内容そのものが登録される。
画面制御部12は入力画面を表示したとき、その画面番
号70aに対応するすべてのガイダンスレコード10aを読み
込み、ガイダンス制御部70によって制御テーブル11を作
成する。
以上構成のガイダンス画面制御システムにおいて、以
下のような画面制御が行われる。
〔画面制御部の動作〕
(1)表示した入力画面の画面番号70aに対応するガイ
ダンスレコード10aをすべて読み込み、ガイダンス制御
部70をテーブル化して制御テーブル11を作成する。
(2)入力フィールド50の領域(座標)を定義した入力
フィールドテーブル3に基づきカーソル位置を監視し、
カーソル位置が入力フィールド50の先頭座標と一致した
とき、その座標データ70bにより制御テーブル11を検索
する。
(3)制御テーブル11より抽出されたガイダンス制御部
70の即時ガイド区分70c−1を判別し、表示要“1"であ
れば、即時ガイダンス表示部13に画面番号70a,座標デー
タ70bを送信する。
(4)カーソル位置がその入力フィールド50より脱出す
れば、即時ガイダンス表示部13に画面番号70a,座標デー
タ70bとしてオール“0"を送信する。
(5)ガイド要求キー16が押下されたとき、そのカーソ
ル位置に対応する要求時ガイド区分70c−2を参照し、
表示要“1"ならばその画面番号70a,座標データ70bを渡
して要求時ガイダンス表示部14を呼出す。
(6)この間データが入力されると所定の入力処理を行
う。
以上の動作はデータ入力が終了するまで繰り返され
る。
〔即時ガイダンス表示部の動作〕
(1)通知された画面番号70a,座標データ70bがオール
“0"ならば、ガイダンス画面を消去する。
(2)通知された画面番号70a,座標データ70bが“0"で
なければ、その値をキーとしてガイダンスレコード10a
を検索,読込み、ガイダンス部71の内容をガイダンス表
示領域9に表示する。
〔要求時ガイダンス表示部の動作〕
(1)通知された画面番号70a,座標データ70bをキーと
して、ガイダンスレコード10aを読込み、ガイドメッセ
ージ部71の内容をガイダンス表示領域9に表示する。
(3)確認キー17が押下されると、ガイダンス表示領域
9を消去して画面制御部12に制御を返す。
以上説明したごとく、画面制御部12はガイダンスファ
イル10のガイダンス制御部70に従い、カーソル位置によ
って画面番号70aおよび座標データ70bをそれぞれのガイ
ダンス表示部に通知するのみでよく、ガイダンスファイ
ル10の内容が更新されても同様に対応すれば所定のガイ
ドメッセージ60が表示される。
なお、ガイダンスファイル10は登録部18によって登録
および更新が可能であり、複数種別のガイドメッセージ
60を登録し、利用者に対応して表示指定情報70cをセッ
トした複数種別のガイダンスファイルF1,F2,・・を設け
ることにより、任意のレベルのガイドメッセージ60を選
択せしめることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、ガイドメッセージを登録,更新可能なガイ
ダンスファイルを設け、そのガイダンスファイルのガイ
ダンス制御部に従って画面制御する方式を提供するもの
で、業務処理プログラムからガイドメッセージ管理を分
離でき、且つ利用者ごとのガイダンスファイルにより任
意のレベルのガイダンスが選択できるため、入力操作上
の効果は多大なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図はガイダンスファイルの内容例を表す図、 第3図は実施例のガイダンス画面制御システムブロック
図、 第4図は画面制御部の動作フローチャート図、 第5図は即時ガイダンス表示部の動作フローチャート
図、 第6図は要求時ガイダンス表示部の動作フローチャート
図、 第7図は従来のガイダンス画面制御方式説明図、であ
る。図中、 1は業務処理プログラム、3は入力フィールドテーブ
ル、9はガイダンス表示領域、10はガイダンスファイ
ル、11は制御テーブル、12は画面制御部、13は即時ガイ
ダンス表示部、14は要求時ガイダンス表示部、16はガイ
ド要求キー、17は確認キー、18は登録部、50は入力フィ
ールド、51はカーソル、60はガイドメッセージ、70はガ
イダンス制御部、70aは画面番号、70bは座標データ、70
cは表示要否情報、70c−1は即時ガイド区分、70c−2
は要求時ガイド区分、71はガイドメッセージ部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ入力画面中の複数の入力フィールド
    (50)に対応してそれぞれのガイドメッセージ(60)を
    表示するガイダンス画面制御方式であって、 前記データ入力画面の画面番号(70a)と該入力フィー
    ルド内の所定位置の座標データ(70b)と表示の要否を
    指定する表示要否情報(70c)とで構成されるガイダン
    ス制御部(70)に基づき該入力フィールド(50)に対応
    する該ガイドメッセージ(60)が登録されたガイダンス
    ファイル(10)と、 表示されたデータ入力画面に対応する前記ガイダンス制
    御部(70)を読み込み制御テーブル(11)を作成すると
    ともに、表示画面上のカーソル位置が該入力フィールド
    (50)の所定位置に移動したとき該座標データ(70b)
    に基づき該制御テーブル(11)を検索し、対応するガイ
    ダンス制御部(70)のうち前記表示要否情報(70c)を
    判別して表示要であれば該座標データ(70b)と該画面
    番号(70a)とをガイダンス表示部(30)に通知する画
    面制御部(12)と、 通知された前記画面番号(70a)ならびに座標データ(7
    0b)に基づき該ガイダンスファイル(10)を検索し、対
    応する該ガイドメッセージ(60)を読出して表示する前
    記ガイダンス表示部(30)とを設け、 該ガイダンスファイル(10)よりデータ入力画面に対応
    したガイダンス制御部(70)を読み込みテーブル化する
    とともに、カーソル位置と所定座標が一致した入力フィ
    ールドのガイダンス制御部における表示要否情報(70
    c)を判別し、表示要に設定されていれば該画面番号(7
    0a)と座標データ(70b)とを指示して登録された該ガ
    イドメッセージ(60)を表示せしめることを特徴とする
    ガイダンス画面制御方式。
JP63142186A 1988-06-09 1988-06-09 ガイダンス画面制御方式 Expired - Lifetime JP2509982B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63142186A JP2509982B2 (ja) 1988-06-09 1988-06-09 ガイダンス画面制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63142186A JP2509982B2 (ja) 1988-06-09 1988-06-09 ガイダンス画面制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01311314A JPH01311314A (ja) 1989-12-15
JP2509982B2 true JP2509982B2 (ja) 1996-06-26

Family

ID=15309383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63142186A Expired - Lifetime JP2509982B2 (ja) 1988-06-09 1988-06-09 ガイダンス画面制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2509982B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006215893A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Fumitaka Murayama 電子マニュアル編集装置
JP4773261B2 (ja) * 2006-04-26 2011-09-14 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 帳票処理装置
JP5197508B2 (ja) * 2009-06-25 2013-05-15 三菱電機株式会社 ソースコード管理装置
JP5691512B2 (ja) * 2010-03-24 2015-04-01 沖電気工業株式会社 入力支援装置、入力支援方法、およびプログラム
JP5656953B2 (ja) * 2012-10-29 2015-01-21 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 表示入力装置および画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01311314A (ja) 1989-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3020590B2 (ja) 動画像処理方法
JP2509982B2 (ja) ガイダンス画面制御方式
JPH08286871A (ja) ファイル処理装置
JP3145723B2 (ja) 美術館・博物館等における所蔵品の検索表示装置
JPH0728906A (ja) 人事ファイル処理装置
JP2845897B2 (ja) 文書検索・表示方法および装置
JP2001014383A (ja) 人事異動管理装置およびそのプログラム記憶媒体
JP3444620B2 (ja) ファイリングシステム装置
JP3143909B2 (ja) ファイル処理装置
JPH07219739A (ja) データ解析装置のウインドウ管理方式
JP3052380B2 (ja) 項目選択装置
JP3354249B2 (ja) 日程管理情報入力装置
JP3663633B2 (ja) 伝票処理装置
JP4343280B2 (ja) 情報処理装置
JPH0237466A (ja) 情報処理システム
JP2851071B2 (ja) データベース装置
JPH03113672A (ja) データ検索装置
JPH0981346A (ja) ハイパーメディアのプレゼンテーションシステム
JPH0793344A (ja) データベースシステム
JP2000194779A (ja) 電子帳票システム及び記録媒体
JPS60252942A (ja) フオ−ム・デ−タ作成処理方式
JPH06149776A (ja) ペトリネットに基づくシミュレーション装置
JPH07146766A (ja) 情報処理装置
JPH0490057A (ja) データ取込方法
JPH0359710A (ja) リソース管理装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080416

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416

Year of fee payment: 13