JP3111502B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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Description
し、特にメモリ付きファクシミリ装置のパネル操作及び
表示方法に関する。
び表示方法は、特開平2−260970 号に開示されているよ
うに、1行あるいは複数行の液晶デイスプレイとキーを
用いて、操作パネルを構成している。このため、ファク
シミリの動作状態や、異常状態はメッセージによる表示
か、もしくはLED等のランプを用いて、操作者に報知
していた。
送信のみサポートのファクシミリ装置においては、あま
り問題ないが、最近のメモリを有すファクシミリ装置で
は、複数機能の同時動作が可能のため、ユーザは使用方
法が分からなかったり、思わぬ動作が開始されると(原
稿読込中に受信画が出力された等)途惑うといった問題
点がある。
されたもので、高機能ファクシミリ装置の操作性を大幅
に向上出来るパネル操作および表示方法を提供するにあ
る。
に、本発明では、ファクシミリの構成要素とデータフロ
ー線で構成するファクシミリモデルを発生する手段と前
記ファクシミリモデルの表示属性を前記ファクシミリの
動作状態及び操作状態に対応して変更する表示属性変更
手段とを有したことを特徴としている。また。前記ファ
クシミリモデルの構成要素を選択指定すると、その構成
要素の制御情報を表示する構成要素制御情報発生手段を
有したことを特徴としている。
したファクシミリモデルの構成要素及びデータフロー線
の表示属性をファクシミリの動作状態あるいは操作状態
によってダイナミックに変更する表示属性変更手段、更
に構成要素を指定すると、その制御情報を表示する構成
要素制御情報発生手段を設けたので、特にメモリ付き高
機能ファクシミリ装置の動作状況,操作状況が操作者に
一目するだけで理解でき、かつ、操作性を向上させるこ
とができる。
明する。
図である。1はファクシミリの全体を制御する制御部、
2は送信原稿を読み取る読取部、3は受信原稿を記録す
る記録部、4は送信あるいは受信原稿を蓄積するメモリ
部、5はファクシミリの動作状態や操作状態を報知する
操作パネル部、6,7は操作パネル部の主要構成を示す
もので6は表示属性変更手段、7はファクシミリの構成
要素やデータフローで表現されるファクシミリモデル発
生手段、8は通信相手先と電文のやり取りをする通信
部、9はバス信号線である。
を読取部2にセットし、相手先が操作パネル5より指定
されると、読み取られた原稿は一旦メモリ部4に格納さ
れ、その後、通信部8を介して相手先に送信される。一
方、通信部8より送られてきた受信原稿はメモリ部4に
一旦蓄積され、その後記録部3から紙に出力される。フ
ァクシミリモデル発生手段7で生成したファクシミリモ
デルの表示属性を上記動作状況/操作状況に応じて、ダ
イナミックに変更する。
に示す。図2において、51はLCD55を制御する表示
制御部、52はタッチパネル56を制御するタッチパネ
ル制御部、53はキー57を制御するキー制御部であ
る。
文字表示機能、更に、表示対象物を点滅したり、輝度を
変更したり、色を変更したり、さらに線種/線幅変更し
たりの表示属性制御機能がある。
56の電気信号を座標情報に変換する機能がある。タッ
チパネル56の方式には、感圧シートによる方式,超音
波による方式,静電による方式等がある。
体化の積層構造デバイス54になっており、表示画面を
直接タッチすることで、コマンド入力やメニュー入力が
出来るようになっている。
前述のLCD、56はタッチパネルで座標マトリックス
(グリッド表示)を示している。57はファクシミリの
動作を指示するキー群でメニューやモードを設定する機
能キー群571,ストップキー572,スタートキー5
73で構成されている。10〜14はファクシミリの構
成要素をモデル化したもので、10は読取部、11は記
録部、12はメモリ部の送信原稿を、13はメモリ部の
受信原稿を、14は通信部を示している。一方、15〜
20は上記構成要素間を結ぶデータフロー線のモデルを
示している。
ようにメモリ消費量を表すため、モデルがダイナミック
に変更される。例えば、文書Bが読み込まれると送信原
稿モデル12が図14に示すように、既に送信待ちとな
っている文書Aの上に積み重ねられていく。同時に現在
のメモリ消費量がパーセントゲージで判読できる。ま
た。通信部モデル14には、ダイヤリングされた通信先
番号や通信先名称が同時に表示される(図示省略)。
として、図2で前述のように、点滅表示(複数周期含
む),輝度変更,色変更、更に線種/線幅変更等があ
る。以下では、ファクシミリモデルがアクテイブ(動
作)のときと非アクテイブ(非動作)ときで、色を変更す
ることで説明する。例えば、アクテイブで黄色,非アク
テイブで青色とする。勿論、上記した他の表示属性を利
用しても良いし、組み合わせても良い。ユーザからみ
て、ファクシミリがなんの動作もしていないとき、上記
ファクシミリモデルは全て非アクテイブ(非動作)であ
る。
リ付きファクシミリ装置の動作概要とファクシミリモデ
ルの表示形態例を図4〜図13により、以下説明する。
なお、以下の図では、タッチパネルは実際は透明である
ため座標マトリックス(グリッド表示)の図示を省略す
る。
モデル10,送信原稿モデル12、並びにデータフロー
線15がアクテイブ表示されている。これは、メモリ送
信予約操作時に表示されるモデルである。
モデル11,受信原稿モデル13、並びにデータフロー
線17がアクテイブ表示されている。これは、親展文書
の記録操作時に表示されるモデルである。
ル10,記録部モデル11、並びにデータフロー線16
がアクテイブ表示されている。これは、コピー操作時に
表示されるモデルである。
稿モデル12,通信部モデル14、並びにデータフロー
線18,20がアクテイブ表示されている。これは、同
報通信や時刻通信時に表示されるモデルである。
稿モデル13,通信部モデル14、並びにデータフロー
線19,20がアクテイブ表示されている。これは、親
展通信時に表示されるモデルである。
作の一例を説明したもので、図4〜図8の組合せ動作表
示例である。
図で、読取部モデル10,送信原稿モデル12,通信部
モデル14、並びにデータフロー線15,18,20が
アクテイブ表示されている。これは、メモリ送信実行中
に他の文書をメモリ読込転送するときのデュアル動作モ
デルである。
る図で、記録部モデル11,受信原稿モデル13,通信
部モデル14、並びにデータフロー線17,19,20
がアクテイブ表示されている。これは、受信した原稿を
記録中に他の文書をメモリ受信するときのデュアル動作
モデルである。
で、読取部モデル10,記録部モデル11,送信原稿モ
デル12,通信部モデル14、並びにデータフロー線1
6,18,20がアクテイブ表示されている。これは、
メモリ送信実行中にコピー操作するときのデュアル動作
モデルである。
他の組合せのデュアル動作についても同様に表示するこ
とができる。
モデル表示を説明したが、次に異常時動作表示例を図1
2を用いて説明する。
する図で、記録部のモデル表示11の付近に異常内容
(紙ジャム発生)のメッセージ表示をした例である。記
録部の異常内容としては、その他、紙切れ,トナー切れ
等がある。
10の異常発生,送信原稿/受信原稿モデル12,13
のメモリオーバー発生,通信部14の通信エラー発生が
あるが、異常動作表示は図12と同様に実現できるため
図示を省略する。なお、異常動作表示は、異常内容が解
除されたとき、正常動作表示に復帰する。
選択指定したとき、その制御情報を表示する構成要素制
御情報発生手段の表示例を説明する。
で選択指定したときのより詳細な内容表示である。図の
ように、現在の送信原稿の状態がLCD上にオーバーラ
ップ表示される。内容としては、例えば、受付日時,通
信相手先,通信枚数,通信状態等が表示される。送信原
稿の項目数が多いばあい、矢印のスクロールメニューに
より、上下スクロール表示することができる。なお、内
容表示を終了する場合は、右上の終了メニューを指示す
る。
11,受信原稿モデル13,通信部モデル14を各々選
択指定すると、より詳細な構成要素制御情報を操作者に
提供できる。
として、読取枚数,読取スピード,原稿内容(OCRシ
ート等),読取分解能,ハーフトーン設定状況,待機時
から読取部立ち上げまでの残り時間等が表示される。
として、記録文書の印刷枚数,相手先,記録文書への付
加文字パターン状況,トナー残量,待機時から記録部立
ち上げまでの残り時間等が表示される。
報として、受信時の日時,相手先,受信枚数,原稿蓄積
状態(親展,紙切れ等で記録待機中等)等が表示され
る。
として、通信速度,現在通信中の相手先、現在原稿を読
取中のダイヤリング番号や相手先等が表示される。
で、より詳細な情報を表示することができるため、操作
者は欲しい情報を直ちに得ることができる。
12,13のメモリ消費量を説明するための図である。
図のように、最初に文書Aが蓄積され、次に文書Bの2
つの文書が蓄積されている状態を示している。文書Aは
約25%を文書Bは約15%を消費し、合計で約40%
メモリを消費していることを表している。したがって、
操作者は自分の文書量やこれから原稿を入力するとき
の、余りのメモリがどのくらいあるかの目安を得ること
が出来る。
応じて、通信部からの入力/出力に応じてダイナミック
に増減表示される。このため、操作者はこのモデル表示
を見るだけで、ファクシミリの動作状況の概略把握がで
き、装置に対する信頼感を持つことができる。
的実施例を説明する。すなわち、図1の表示属性変更手
段6とファクシミリモデル発生手段7は、図2の操作パ
ネル部のハードと制御部1のソフトウエア(図15〜図
18)により実現できる。
アの説明をする。
図である。まず、ファクシミリの初期化処理(ステップ
100)を行う。初期化処理として、各種入出力装置
(読取,記録,通信,操作パネル等)の初期化、さら
に、メモリの初期化,ファクシミリの各種モード,パラ
メータの設定がある。
0)を行う。この処理は従来から行われている処理で、
操作パネル部からのコマンドやメニューキーを入力し、
対応する処理を行う。また、相手機のファクシミリから
の通信があると、受信処理がされる。なお、対応する処
理を行っているときは、ファクシミリの動作モードを設
定しているものとする。
施例を実現するソフトウエアである。ステップ120で
タッチパネルの入力があるかどうか判定し、タッチ入力
があれば、タッチされた構成要素番号を計算し(図示省
略)、ステップ160の構成要素動作内容表示処理
(例:図13)を行う。ステップ120でタッチ入力が
なければ、ステップ130の異常発生の有無判定を行
う。異常発生があると、ステップ150の異常内容表示
処理(例:図12)を行い、異常発生がなければ、ステ
ップ140の全体動作内容表示処理(例:図3〜図1
1)を行う。
な内容を図16〜図18に示す。
示処理の具体的フローである。ステップ141でファク
シミリの動作モードを判定し、この動作モードに対応し
て、ステップ142の各種動作表示処理を行う。例え
ば、メモリ読込動作モードの時、図4に示すようなファ
クシミリモデルの表示を行う。他の動作モードについて
も同様に実現出来る。
理の具体的フローである。ステップ151でファクシミ
リの異常モードを判定し、この異常モードに対応して、
ステップ152の各種異常表示処理を行う。例えば、記
録部異常モードの時、図12に示すような異常表示を行
う。他の異常モードについても同様に実現出来る。
容表示処理の具体的フローである。ステップ161でフ
ァクシミリの構成要素番号を判定し、この番号に対応し
て、ステップ162の各種構成要素表示処理を行う。例
えば、送信原稿構成要素の時、図13に示すような動作
内容表示を行う。他の構成要素番号についても同様に実
現出来る。
よれば、ファクシミリの動作内容や異常動作、更に構成
要素内容がユーザの判り易いファクシミリモデルとその
属性で表示しているため、操作性が大幅に向上できる効
果がある。また、タッチパネルを用いているため、必要
な情報がファクシミリモデルを直接指示することで得る
ことができる。異常内容においても、ファクシミリモデ
ルの付近の異常内容を表示しているため、なんの異常か
直ちに判断できる効果がある。
明の一実施例では、図2,図3に示したように、ファク
シミリモデルを高精細なLCDデイスプレイに表示した
が、このモデルを固定のパターンとし、LED等のラン
プで表示しても良い。なお、このとき、メッセージ表示
は従来の数行のキャラクタLCDで行っても良い。
を利用したが、カーソルキーで座標を入力して選択指定
しても良い。
ルと送信原稿モデルを分けて説明したが、これをメモリ
モデルとして、1つのモデルで表示しても良い。
ブ/非アクテイブとして、本発明では、色で説明した
が、他の属性を利用しても良い。特に、異常時には、点
滅の周期を変更したり、赤色にしたり、音声アラームを
出したりしても良い。
ある。
リの構成要素をモデル化し、このモデルの表示属性をフ
ァクシミリの動作内容に対応して変更表示しているた
め、特に高機能ファクシミリのデュアル動作内容が一目
瞭然に理解でき、かつ、何が操作でき、できないかが操
作者が直ちに判断できる効果がある。
付近にその異常内容を表示しているため、直ちに、対応
する処置ができる効果がある。
より、そのモデルの詳細制御情報を表示するため、従来
のメニューに比べ、知りたい対象物が明確化でき、操作
性が大幅に向上できる効果がある。
性を変更することにより、緊急性を報知できる効果があ
る。
る。
る。
5…操作パネル部、6…表示属性変更手段、7…ファク
シミリモデル発生手段、8…通信部、9…バス、10…
読取部モデル、11…記録部モデル、12…送信原稿モ
デル、13…受信原稿モデル、14…通信部モデル、1
5〜20…データフロー線モデル、51…表示制御部、
52…タッチパネル制御部、53…キー制御部、55…
LCD、56…タッチパネル、57…キー。
Claims (3)
- 【請求項1】ファクシミリ装置の動作状態及び操作状態
を、操作者に報知する操作パネルを有するファクシミリ
装置において、 前記ファクシミリ装置の少なくとも読取部,記録部,メ
モリ部,通信部の構成要素及び前記構成要素間を結ぶデ
ータフロー線で構成するファクシミリモデルを前記操作
パネルに表示させる手段と、 前記ファクシミリモデルの表示属性を前記動作状態及び
前記操作状態に対応して変更する表示属性変更手段とを
有し、 前記表示属性変更手段は、各構成要素の動作,非動作に
よって前記構成要素を前記操作パネル上で異なる表示形
態とする ファクシミリ装置。 - 【請求項2】請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、 前記構成要素において異常が発生した場合、異常が発生
した前記構成要素の付近で前記操作パネルに異常内容が
表示されるファクシミリ装置。 - 【請求項3】ファクシミリ装置の動作状態及び操作状態
を、操作者に報知する操作パネルを有するファクシミリ
装置において、 前記ファクシミリ装置の少なくとも読取部,記録部,メ
モリ部,通信部の構成要素及び前記構成要素間を結ぶデ
ータフロー線で構成するファクシミリモデルを前記操作
パネルに表示させる手段と、 前記操作パネル上の構成要素が選択された時、選択され
た構成要素の状態情報を前記選択された構成要素の表示
画面上に重ねて表示する構成要素制御情報発生手段とを
有するファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03119891A JP3111502B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03119891A JP3111502B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04346557A JPH04346557A (ja) | 1992-12-02 |
JP3111502B2 true JP3111502B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=14772790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03119891A Expired - Lifetime JP3111502B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3111502B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP03119891A patent/JP3111502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04346557A (ja) | 1992-12-02 |
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