JP3482708B2 - ホスト接続機能付ファクシミリ装置 - Google Patents

ホスト接続機能付ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP3482708B2
JP3482708B2 JP24087094A JP24087094A JP3482708B2 JP 3482708 B2 JP3482708 B2 JP 3482708B2 JP 24087094 A JP24087094 A JP 24087094A JP 24087094 A JP24087094 A JP 24087094A JP 3482708 B2 JP3482708 B2 JP 3482708B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
job
display information
host
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP24087094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0884214A (ja
Inventor
昌宏 望月
俊彰 鴻江
恒裕 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP24087094A priority Critical patent/JP3482708B2/ja
Publication of JPH0884214A publication Critical patent/JPH0884214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3482708B2 publication Critical patent/JP3482708B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同時並列処理機能を持
ったファクシミリ装置に関し、特にファクシミリ装置自
身から指示されたジョブの動作状況の内容を優先的に表
示し、必要に応じてホストから指示されたジョブの動作
状況の内容を選択的に表示するホスト接続機能付ファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置の一例としては、例えば特開
昭61−288553号公報に開示されているものがあ
る。この公報に開示されたファクシミリ装置は、原稿を
読取る読取部と、通信相手からの受信データをプリント
する記録部と、前記読取部内に設けられ、読み取られた
原稿データを送信データとして記憶する記憶部Aと、前
記記録部内に設けられ、受信データを記憶する記憶部B
と、送信データを前記記憶部Aに記憶させたり、受信デ
ータを前記記憶部Bに記憶させたり制御する制御部とに
より構成されている。
【0003】このファクシミリ装置によれば、前記読取
部と記録部とを同時に動作させることができる。例え
ば、前記読取部が原稿を読取りながら、通信部を介して
該原稿を送信データとして送信している時に、記憶部A
からの送信データ、あるいは記憶部Bからの受信データ
を記録部でプリントしたり、また前記通信部が記憶部A
に記憶されている送信データを送信している時に、該読
取部で読取った新たな送信データを記憶部Aに記憶した
り、記憶部Bに記憶されている受信データを記録部でプ
リントしたりすることができる。また、受信データを受
信しながら該受信データを記憶部Bに記憶する時に、前
記読取部で読取った原稿を送信データとして記憶部Aに
記憶したり、該送信データを記録部でプリントしたりす
ることができる。さらに、また前記記憶部Aからの送信
データを記録部でプリントしている時に、受信データを
受信した場合でも、記憶部Bに該受信データを記憶する
ことにより、プリント動作を中止する必要がなくなる。
また、従来のLAN等のネットワークでは、周知のよう
に複数のホストによって1台のプリンタを使用している
場合がある。この場合、ホストでジョブに対して優先度
(例えば、“通常”,“優先”)を付与し、該優先度に
応じてジョブを他のホストや周辺装置へ出力するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した公開公報に記
された従来のファクシミリ装置の表示部および表示内容
については、該公報中には記載がないが、現在実行中の
ジョブが一つであればそのジョブに関する情報を、また
現在進行中のジョブが複数の場合にはこれらの複数のジ
ョブに関する情報を表示するものと考えられる。また、
ホストからのジョブを実行しているプリンタの表示部
は、現在実行中のジョブに関する情報を表示する。この
ため、ネットワークに接続されたファクシミリ装置にお
いて、ホストからのジョブとファクシミリ装置自身から
指示されたジョブとの両方が並列的に実行されている場
合、表示部に何を表示するかについて、従来は格別の配
慮がなされていなかった。本発明の目的は、前記した従
来技術に鑑み、ホストから指示されたジョブとファクシ
ミリ装置自身から指示されたジョブとを同時並列的に実
行できるファクシミリ装置において、オペレータの要望
に合った内容を優先的にその表示部に表示できるように
したホスト接続機能付ファクシミリ装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、発明は、ホストと接続され、ホストから指示され
たジョブとファクシミリ装置自身から指示されたジョブ
を同時並行的に実行するホスト接続機能付ファクシミリ
装置において、ファクシミリ装置自身から指示されたジ
ョブ動作状況を示す表示情報を、ホストから指示された
ジョブの動作状況を示す表示情報より優先的に表示部に
表示できるようにした点に特徴がある。
【0006】
【作用】発明によれば、ファクシミリ装置は、通常、
該ファクシミリ装置自身から指示されたジョブの動作状
を示す表示情報を表示部に表示し、必要に応じてホス
トから指示されたジョブの動作状況を示す表示情報を表
示部に表示することが可能になる。
【0007】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の一実施例を
詳細に説明する。図1は、ホスト接続機能付ファクシミ
リ装置の一実施例の概略構成を示すブロック図である。
図において、1は複数のホスト10からネットワークを
介してアクセスされた処理を行うホスト接続機能付ファ
クシミリ装置、2は該ファクシミリ装置1の動作を全体
的に制御したり、ジョブの種類、ホスト単位のジョブの
種類や回線11の優先順位を判定し、ジョブの実行等の
管理をしたりする制御部である。3は前記ファクシミリ
装置1とホスト10とを接続するホスト接続部、4は独
立した複数のアクセスに対し、並行して読み書きをする
ことができるメモリ部、5はデータを用紙に印刷するプ
リンタ部、6は原稿等をファクシミリ装置1内に読込む
ためのスキャナ部、7はファクシミリ装置1の使用方
法、現在のジョブの動作状況や、原稿に関する諸情報等
を表示する表示部、8はオペレータによる各種の指示、
例えばジョブの種類毎の優先順位の設定あるいは変更等
を入力するための入力部、9はファクシミリ装置1と、
他のネットワークやファクシミリ装置とを複数の回線1
1等を介して接続する通信部である。前記ファクシミリ
装置1は、前記した符号2〜9に示す各機能部により構
成され、また該各機能部2〜9を適宜に組合わせること
により、前記ホスト10からのジョブの指示、該ファク
シミリ装置1内で起動されたジョブや、回線11を介し
て指示されたジョブ等を、同時並列的に処理する。
【0008】図2は、前記制御部2と表示部7との関係
を示すブロック図である。図において、21はファクシ
ミリ装置1自身から指示されたジョブの動作状況を示す
データを格納するフォアグラウンド表示情報記憶部、2
2はホストから指示されたジョブの動作状況を示すデー
タを格納するバックグラウンド表示情報記憶部である。
23は前記フォアグラウンド表示情報記憶部21および
バックグラウンド表示情報記憶部22に格納されたジョ
ブの動作状況を示すデータを表示する可視部、24は前
記フォアグラウンド表示情報記憶部21とバックグラウ
ンド表示情報記憶部22の一方を選択的に可視部23に
接続する表示切換え部である。この表示切換え部24
は、通常前記フォアグラウンド表示情報記憶部21と可
視部23とを接続しており、制御部2から破線で示す切
換え信号aが入力した時、バックグラウンド表示情報記
憶部22と可視部23とを接続する。この切換え信号a
は、前記入力部6からのオペレータの指示によって制御
部2で生成され、該制御部2から出力される。
【0009】次に、本実施例のジョブの動作状況に関す
る表示の切換え動作について、図3〜図5を参照して説
明する。図3はジョブの動作状況に関する表示の切換え
動作を示すフローチャートである。図4はフォアグラウ
ンド表示情報の内容を示す一表示例であり、例えばファ
クシミリ装置1自身からのジョブの発生、送信相手先の
ID、および送信原稿の枚数等を表示する。図5はバッ
クグラウンド表示情報の内容を示す一表示例であり、図
4とほぼ同様に、当該ホスト10からのジョブの発生、
送信相手先のID、および送信原稿の枚数等を表示す
る。
【0010】図3に示すステップS1では、ファクシミ
リ装置1自身によって起動されたジョブか否かが判断さ
れ、この判断が肯定の場合、ステップS2へ進み、ファ
クシミリ装置1自身からのジョブの動作状況を示すデー
タが、前記制御部2からフォアグラウンド表示情報記憶
部21へ転送され、格納される。一方、前記ステップS
1の判断が否定の場合、ステップS5へ進み、前記ホス
ト10からのジョブの動作状況を示すデータが、前記制
御部2からバックグラウンド表示情報記憶部22へ転送
され、格納される。次に、ステップS3では、前記制御
部2から表示切換え部24へ切換えの指示があったか否
か判断され、この判断が否定の場合、ステップS4へ進
む。該ステップS4では、前記フォアグラウンド表示情
報記憶部21に格納されたデータは、フォアグラウンド
表示情報として表示切換え部24を介して可視部23へ
出力され、図4に示すように表示される。
【0011】一方、前記ステップS3の判断が肯定の場
合、ステップS6へ進み、前記バックグラウンド表示情
報記憶部22に格納されたデータは、バックグラウンド
表示情報として表示切換え部24を介して可視部23へ
出力され、図5に示すように表示される。以上のよう
に、本実施例によれば、表示切換えの指示がない限り、
フォアグラウンド表示情報が可視部23に表示される。
すなわち、ファクシミリ装置1から指示されたジョブの
動作状況を優先的に表示することができる。
【0012】次に、図6を参照して、バックグラウンド
表示情報の表示指示がなされた場合の表示切換え部24
の切換え動作の一例について説明する。ステップS11
では、前記可視部23がフォアグラウンド表示情報を表
示しているか否かが判断される。この判断が肯定の場合
には、ステップS12へ進み、前記表示切換え部24へ
制御部2からの切換え信号aを出力する。これによっ
て、該表示切換え部24は接続を前記フォアグラウンド
表示情報記憶部21側からバックグラウンド表示情報記
憶部22へ切換え、ステップS13へ進む。一方、前記
ステップS11の判断が否定の場合、すなわちバックグ
ラウンド表示情報が表示されている場合には、そのまま
ステップS13へ進む。
【0013】ステップS13では、タイマ(図示せず)
を起動させる。なお、前記タイマは、例えば前記制御部
2内に設けるようにしてもよいし、また前記ファクシミ
リ装置1内に単独で設けるようにしてもよい。ステップ
S14では、前記タイマがタイムオーバしたか否かが判
断され、この判断が肯定の場合には、ステップS15へ
進み、前記表示切換え部24へ制御部2からの切換え信
号aによって、該表示切換え部24は接続を前記バック
グラウンド表示情報記憶部22側からフォアグラウンド
表示情報記憶部21へ切換えて終了する。
【0014】以上のように、本実施例によれば前記可視
部23は該ファクシミリ装置1自身からのジョブの動作
状況を、すなわち図4に示すようなフォアグラウンド表
示情報を優先的に表示することができる。このため、フ
ァクシミリ装置1からジョブの指示をしたオペレータ
は、該ファクシミリ装置1を独占的に使用しているよう
な感じで使用することができる。また、ホスト10から
起動されたジョブの動作状況を表示させる場合には、入
力部8から表示切り換えを指示することによって、必要
に応じて選択的に可視部23に表示することができる。
なお、本実施例では、前記フォアグラウンド表示情報記
憶部21とバックグラウンド表示情報記憶部22とは、
表示部7内に設けられているが、本発明はこれに限定さ
れず、該フォアグラウンド表示情報記憶部21とバック
グラウンド表示情報記憶部22とをメモリ部4内に設
け、フォアグラウンド表示情報およびバックグラウンド
表示情報を、制御部2等でソフト的に選択して表示部7
に表示するようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、ファクシミリ装置は、通常、該ファ
クシミリ装置自身から指示されたジョブの動作状況を示
表示情報を表示部に表示し、必要に応じてホストから
指示されたジョブの動作状況を示す表示情報を表示部に
表示することができる。このため、ファクシミリ装置か
らジョブの指示をしたオペレータは、該ファクシミリ装
置を独占的に使用しているような感じで使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ホスト接続機能付ファクシミリ装置の一実施
例の概略構成を示すブロック図である。
【図2】 制御部と表示部との関係を示すブロック図で
ある。
【図3】 ジョブの動作状況に関する表示の切換え動作
を示すフローチャートである。
【図4】 フォアグラウンド表示情報の内容の一表示例
を示す説明図である。
【図5】 バックグラウンド表示情報の内容の一表示例
を示す説明図である。
【図6】 バックグラウンド表示情報が表示指示された
時の表示切換え部の切換え動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置、2…制御部、3…ホスト接続
部、4…メモリ部、5…プリンタ部、6…スキャナ部、
7…表示部、8…入力部、9…通信部、10…ホスト、
11…回線、21…フォアグラウンド表示情報記憶部、
22…バックグラウンド表示情報記憶部、23…可視
部、24…表示切換え部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−131575(JP,A) 特開 平6−110704(JP,A) 特開 平6−91981(JP,A) 特開 平5−63883(JP,A) 特開 平4−250761(JP,A) 特開 平4−72859(JP,A) 特開 平3−266887(JP,A) 特開 平1−284168(JP,A) 実開 平4−105753(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストと接続され、ホストから指示された
    ジョブとファクシミリ装置自身から指示されたジョブを
    同時並行的に実行するホスト接続機能付ファクシミリ装
    置において、 ファクシミリ装置自身から指示されたジョブ動作状況を
    示す表示情報を、ホストから指示されたジョブの動作状
    況を示す表示情報より優先的に表示部に表示できること
    を特徴とするホスト接続機能付ファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記表示部に表示されたファクシミリ装置
    自身から指示されたジョブの動作状況を示す表示情報
    を、ホストから指示されたジョブの動作状況を示す表示
    情報に切り換えて表示するようにしたことを特徴とする
    前記請求項1記載のホスト接続機能付ファクシミリ装
    置。
  3. 【請求項3】前記表示部に表示されたホストから指示さ
    れたジョブの動作状況を示す表示情報は、所定時間後
    に、自動的にファクシミリ装置自身から指示されたジョ
    ブの動作状況を示す表示情報に切り換えられるようにし
    たことを特徴とする前記請求項2記載のホスト接続機能
    付ファクシミリ装置。
JP24087094A 1994-09-09 1994-09-09 ホスト接続機能付ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP3482708B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24087094A JP3482708B2 (ja) 1994-09-09 1994-09-09 ホスト接続機能付ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24087094A JP3482708B2 (ja) 1994-09-09 1994-09-09 ホスト接続機能付ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0884214A JPH0884214A (ja) 1996-03-26
JP3482708B2 true JP3482708B2 (ja) 2004-01-06

Family

ID=17065929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24087094A Expired - Lifetime JP3482708B2 (ja) 1994-09-09 1994-09-09 ホスト接続機能付ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3482708B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3562252B2 (ja) * 1997-08-18 2004-09-08 村田機械株式会社 ファクシミリ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0884214A (ja) 1996-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3769839B2 (ja) 多機能並行処理型電子装置
EP1267562B1 (en) Data processing apparatus, software program and data processing method to be applied to the apparatus
JP3042668B2 (ja) 情報通信装置
JP3482708B2 (ja) ホスト接続機能付ファクシミリ装置
JPH11136459A (ja) 画像入出力装置及び方法
JPH11259257A (ja) 多機能装置
JP2904369B2 (ja) 通信装置およびデータ処理方法
JP3180685B2 (ja) 多機能情報処理装置
US6292266B1 (en) Printing apparatus with facsimile function
JP2001313750A (ja) ファクシミリ装置
JP3557885B2 (ja) ファクシミリ装置及びその印字制御方法
JP3585153B2 (ja) 画像形成システム
JPH08265548A (ja) ファクシミリ装置
JPH09312743A (ja) 多機能周辺装置および記憶媒体
JP3379460B2 (ja) 記録装置
JP3527717B2 (ja) タンデム印刷システム
JPH0884213A (ja) ホスト接続機能付ファクシミリ装置
JP3308104B2 (ja) デジタル複写装置
JP2002044315A (ja) 複写機能付き通信端末装置
JP2001302002A (ja) 画像処理装置およびその制御方法
JP3261790B2 (ja) データ処理装置
JPH11164070A (ja) ファクシミリ装置およびファクシミリシステム
JP3344387B2 (ja) 画像形成装置
JP3094258B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2003333250A (ja) 通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071017

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081017

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091017

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101017

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131017

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term