JP2502125B2 - メッセ―ジ表示処理方式 - Google Patents

メッセ―ジ表示処理方式

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JP2502125B2 JP63129632A JP12963288A JP2502125B2 JP 2502125 B2 JP2502125 B2 JP 2502125B2 JP 63129632 A JP63129632 A JP 63129632A JP 12963288 A JP12963288 A JP 12963288A JP 2502125 B2 JP2502125 B2 JP 2502125B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ホストコンピュータと、これに接続されるワークステ
ーションとからなるデータ処理システムにおいてのメッ
セージ表示処理方法に関し、 ホストコンピュータからのメッセージを、ワークステ
ーション側で簡単に表示できるようにすることを目的と
し、 ホストコンピュータは、メッセージの発生時にメッセ
ージの発生通知とともに、プロセッサ間通信によりメッ
セージ情報をワークステーションに通知するよう構成
し、ワークステーションは、この受信したメッセージ情
報をメッセージ情報格納手段に格納するとともに、メッ
セージ情報の表示要求があるときには、このメッセージ
情報格納手段に格納されたメッセージ情報をイメージ展
開して、ディスプレイ装置上のワークステーションビュ
ーに直接表示するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホストコンピュータと、これに接続される
ワークステーションとからなるデータ処理システムにお
いてのメッセージ表示処理方法に関するものである。
〔従来の技術〕
ホストコンピュータの端末としてワークステーション
を使用する場合、ワークステーション上にホストコンピ
ュータのディスプレイエミュレータジョブを動作させ、
ディスプレイ装置とすることが通常である。
このようなデータ処理システムにおいて、従来では、
ワークステーションが自らの処理内容に関する表示/入
力をするワークステーションビューとともに、ディスプ
レイエミュレータジョブによるホストコンピュータの処
理内容に関する表示/入力をするホストコンピュータビ
ューとを備えるように構成していた。
マルチタスク方式のワークステーションでは、ホスト
ビューとワークステーションビューとを同時に起動し、
切り換えキーにより相互に表示するようにしている。ま
た、ホストコンピュータビューであるディスプレイエミ
ュレータジョブを一時的に終了することによって、替り
のワークステーション自らのジョブを実行したり、すで
に動作しているジョブのためにメモリ空間を確保したり
することがしばしば行われる。この時にホストコンピュ
ータからのメッセージの発生通知、たとえばメッセージ
通知ランプの点灯などが発生した場合には、オペレータ
からの要求に応じてエミュレータジョブを起動してこの
ホストコンピュータビューをディスプレイ装置上に呼び
出し、その呼び出されたホストコンピュータビュー上に
メッセージ情報を表示するよう処理していたのである。
すなわち、従来技術では、ホストコンピュータは、ワー
クステーションを単なるディスプレイ装置と見なして、
ワークステーションに対してのメッセージ情報の表示処
理を実行していたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来技術では、ホストコンピュータのメ
ッセージの発生通知を受け取ると、ホストメッセージは
ホストコンピュータビューでのみ表示可能であるため、
キー操作によりエミュレータジョブを起動することでホ
ストコンピュータビューに切り換えてメッセージ情報を
表示させ、そして、表示されたメッセージ情報に対して
応答処理を終了すると、キー操作によりエミュレータジ
ョブを停止することでワークステーションビューに戻す
よう処理していた。
一方、ワークステーションでのメッセージは、ワーク
ステーションビューでの一部の画面を使用して表示され
る。ワークステーションビューはディスプレイ装置上に
常に存在するため、ワークステーションでのメッセージ
は、エミュレータジョブの起動や停止などの特別な処理
をすることなく表示することができる。
従って、従来技術によるならば、オペレータは、ホス
トコンピュータのメッセージ情報の表示のために繁雑な
操作をしなくてはならなかった。
第3図は従来技術の実施例の説明図であり、第4図は
従来の場合のメッセージ表示手順を示す。
処理:ホストビューとワークステーションビューとが
両方存在する状態で、切り換えキーにより、ワークステ
ーションビューとホストビューとを選択できる。
処理:エミュレータジョブを取消し、ホストビューを
消去する。図示のBモードでは、ワークステーションビ
ューで別ジョブを実行できる。
処理:ホストでメッセージが発生し、ディスプレイ上
のホストメッセージ到着通知が点灯する。
処理:Bモードのジョブを取消し、エミュレータをBモ
ードで起動する。
処理:ホストビューでメッセージ表示キーによりホス
トメッセージを表示/応答する。
処理:再びエミュレータジョブを取消し、ホストビュ
ーを消去する。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、
ホストコンピュータからのメッセージ情報を、ワークス
テーション側で簡単に表示できるようにするメッセージ
表示処理方法の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10は上位システムをなすホストコンピュータ、
11はホストコンピュータ10の備えるメッセージ発生通知
手段であって、ホストコンピュータ10でのメッセージ発
生をワークステーションに通知するもの、12はホストコ
ンピュータ10の備えるメッセージ情報通知手段であっ
て、プロセッサ間通信に従ってホストコンピュータ10で
発生したメッセージ情報をワークステーションに通知す
るもの、20は端末を構成するワークステーション、21は
ワークステーション20の備えるメッセージ情報格納手段
であって、メッセージ情報通知手段12から送信されてく
るメッセージ情報を格納するもの、22はワークステーシ
ョン20の備えるメッセージ情報表示制御手段であって、
メッセージ情報格納手段21の格納するメッセージ情報を
ディスプレイ装置に表示制御するためのもの、30はワー
クステーション20の備えるディスプレイ装置であって、
メッセージ発生通知及びメッセージ情報が表示されるも
の、31はディスプレイ装置30に表示されるワークステー
ションビューであって、ワークステーション20の処理内
容に関するビューであるもの、40はホストコンピュータ
10とワークステーション20との間を結ぶ通信ラインであ
る。
〔作用〕
ホストコンピュータ10でメッセージが発生すると、メ
ッセージ発生通知手段11は、ワークステーション20に対
してメッセージの発生を通知するとともに、メッセージ
情報通知手段12は、続けてワークステーション20に対し
てメッセージ情報を通知するよう処理し、メッセージ情
報格納手段21はこの送信されてくるメッセージ情報を格
納するよう処理する。そして、メッセージ情報の表示要
求があるときには、メッセージ情報表示制御手段22は、
メッセージ情報格納手段21に格納されるメッセージ情報
をイメージ展開して、ディスプレイ装置30上のワークス
テーションビュー31に直接表示するよう処理する。
オペレータがワークステーションビュー31に表示され
たメッセージに対して応答を入力すると、メッセージ情
報表示制御手段22は、メッセージ情報格納手段21のメッ
セージに対する応答であることを知って、ホストコンピ
ュータ10のメッセージ情報通知手段12に応答コードを通
知する。
このように、本発明では、メッセージ情報を直接ワー
クステーションビュー31に表示することから、オペレー
タは2種類のビューを意識する必要がなくなり、簡単に
メッセージ情報をワークステーション20のディスプレイ
装置30上に表示できるようになる。
〔実施例〕
本発明の前提問題を含めて簡単に述べておく。
ワークステーションビューとは、たとえばワードプロ
セッシング処理や表計算処理など、ワークステーション
に閉じた資源(CPUやメモリ)を使用し、その処理結果
などを対話型でワークステーションのディスプレイ装置
に表示する画面のことである。
一方、ホストコンピュータビューとは、ワークステー
ション上にホストエミュレータプログラムを動作させ、
ホストコンピュータから直接制御できるようにした画面
のことである。
したがって、ホストコンピュータからはホストコンピ
ュータビューは直接制御(表示、応答)できるが、ワー
クステーションビューは直接には制御できない。
ところが、ワークステーション上にホストコンピュー
タビューを表示するにはエミュレータプログラムを起動
する必要があり、そのためにワークステーションのメモ
リ資源や、ウィンドウ資源が必要となる。一般的にはホ
ストコンピュータビューは必要時のみ起動し、ワークス
テーションの資源を有効に利用している。たとえば、ホ
ストコンピュータでスプールライタなどの印刷プログラ
ムが動作している場合には、ホストコンピュータビュー
は必要ない。しかし、ホストコンピュータビューがな
い、すなわちエミュレータが起動されていない状態でホ
ストコンピュータにシステムからのエラーが発生した場
合(たとえばプリンタのジャム)、エラーの発生は「メ
ッセージ発生通知」(メッセージが到着したことを示す
ランプや封筒マーク)でオペレータに通知されるが、メ
ッセージを表示するためにはエミュレータを起動する必
要があった。
本発明では、エミュレータの起動なしに、ワークステ
ーションビュー上でホストメッセージの表示を実現する
ものである。
以下、第2図に示す実施例に従って、本発明を詳細に
説明する。
ホストコンピュータ10のジョブプログラムの実行時に
メッセージが発生すると、図中ので示すように、ホス
トコンピュータ10のオペレーティングシステムに対して
メッセージの発生が通知されることになる。この通知を
受けると、ホストコンピュータ10のオペレーティングシ
ステムは、最初に、図中ので示すように、識別のため
に発生したメッセージに対して通番を付加する。そし
て、続いて図中ので示すように、データ転送を実行す
る装置Bを介して、メッセージが発生したことをワーク
ステーション20のオペレーティングシステムに通知する
よう処理する。この通知を受け取るワークステーション
20のオペレーティングシステムは、図中ので示すよう
に、自らの備えるディスプレイ装置30上にメッセージ発
生通知が到達したことを表示することになる。
ホストコンピュータ10のオペレーティングシステム
は、メッセージ発生通知に続けて、図中ので示すよう
に、装置Cを介して、メッセージ情報と付加したメッセ
ージ通番をワークステーション20のオペレーティングシ
ステムに通知するよう処理する。この装置Cの実行する
データ転送は、ワークステーション20の具備する高度な
データ処理機能に従って、プロセッサ間通信により直接
的に実行されることになる。そして、このようにして送
られてくるメッセージ情報とメッセージ通番を受信する
ワークステーション20のオペレーティングシステムは、
図中ので示すように、このメッセージ情報とメッセー
ジ通番をメモリ上にスタックすることになる。
ワークステーション20のオペレーティングシステム
は、図中ので示すように、オペレータがディスプレイ
装置30のキーボードを使ってメッセージ情報の表示要求
をしてきたときには、図中ので示すように、メモリに
スタックしてあるメッセージ情報をイメージ展開してデ
ィスプレイ装置30上に表示するよう処理する。このよう
に、本発明では、メッセージ情報の表示のためにエミュ
レータジョブの起動を要しないことから、メッセージ情
報をワークステーションビューにそのまま表示できるよ
うになるのである。
このメッセージ情報の表示に対して、図中ので示す
ように、オペレータが応答してきたときには、ワークス
テーション20のオペレーティングシステムは、図中の
で示すように、装置Dを介して、この応答情報をメッセ
ージ通番とともに、ホストコンピュータ10のオペレーテ
ィングシステムに通知するよう処理する。そして、この
応答情報とメッセージ通番を受信すると、ホストコンピ
ュータ10のオペレーティングシステムは、図中ので示
すように、応答情報に異常がないか否かをチェックし、
続いて図中ので示すように、装置Eを介して、ワーク
ステーション20のオペレーティングシステムに対して応
答受理を通知する。このとき、応答情報に異常があれ
ば、ワークステーション20のオペレーティングシステム
は、図中ので示すように、エラーメッセージをディス
プレイ装置30に表示することになる。
一方、応答情報に異常がなければ、ホストコンピュー
タ10のオペレーティングシステムは、続いて図中ので
示すように、装置Bを介して、ワークステーション20の
オペレーティングシステムに対してメッセージ消去処理
を通知する。この消去処理通知を受け取ると、ワークス
テーション20のオペレーティングシステムは、図中の
で示すように、ディスプレイ装置30に表示されているメ
ッセージ発生の到着通知を消去することになる。そし
て、ホストコンピュータ10のオペレーティングシステム
は、メッセージ消去処理通知に続いて、図中ので示す
ように、装置Cを介して、ワークステーション20のオペ
レーティングシステムに対して、メッセージ情報とメッ
セージ通番のクリア処理を通知する。このクリア処理通
知を受け取ると、ワークステーション20のオペレーティ
ングシステムは、図中ので示すように、メッセージ情
報とメッセージ通番を格納しているメモリをクリアする
ことになる。そして、最後に、ホストコンピュータ10の
オペレーティングシステムは、図中ので示すように、
ワークステーション20からの応答情報をジョブプログラ
ムに通知することで処理を終了する。
第5図は本発明の場合の表示手順を示す。
処理:ホストビューとワークステーションビューとが
両方存在する。
処理:エミュレータジョブを取消し、ホストビューを
消去する。
処理:ホストでメッセージが発生し、ディスプレイ上
のホストメッセージ到着通知が点灯する。
処理:Bモードで表示キーによりホストメッセージを表
示する。
処理:メッセージに応答するとBモードは元のワーク
ステーションに戻る。
以上に説明した本発明と、従来技術との差異を明確に
するために、従来技術の実施例を第3図に示すことにす
る。この図に示すとともに、前述したように、従来技術
では、オペレータの介在を必要とするエミュレータジョ
ブの起動が不可欠であったのである。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、ワークステーションビ
ュー上にホストコンピュータのメッセージ情報を直接表
示できるようになるとともに、ワークステーションビュ
ー上でメッセージに対しての応答処理を実行できるよう
になる。これから、オペレータは、2種類のビューを意
識する必要がなくなるので、操作が簡単にできるように
なるとともに違和感もなくなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の実施例の説明図、 第3図は従来技術の実施例の説明図である。 また第4図は従来の場合のメッセージ表示手順を示し、
第5図は本発明の場合の表示手順を示す。 図中、10はホストコンピュータ、11はメッセージ発生通
知手段、12メッセージ情報通知手段、20はワークステー
ション、21はメッセージ情報格納手段、22はメッセージ
情報表示制御手段、30はディスプレイ装置、31はワーク
ステーションビュー、40は通信ラインである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田辺 正之 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地 の2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 島 聡 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地 の2 株式会社ピーエフユー内 (56)参考文献 特開 昭58−192142(JP,A) 特開 昭57−139843(JP,A) 特開 昭58−72265(JP,A) 特開 昭63−8828(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末をなすワークステーション(20)が,
    上位システムとなるホストコンピュータ(10)と接続さ
    れ, 当該ワークステーション(20)が,上記ホストコンピュ
    ータ(10)からの直接の制御の下で動作するホストコン
    ピュータビューと,当該ワークステーション(20)が自
    らの処理内容に関する表示を行うワークステーションビ
    ューとの両者を備えてなる, ホストコンピュータ(10)とワークステーション(20)
    とが通信ライン(40)を介して連繋されるシステムの下
    で, 上記ワークステーション(20)が,上記ホストコンピュ
    ータ(10)からのメッセージ情報を表示するよう処理す
    るメッセージの表示処理方法において, ホストコンピュータ(10)は,メッセージの発生時にホ
    ストコンピュータ(10)からの情報としてのメッセージ
    の発生通知とともに,プロセッサ間通信によりメッセー
    ジ情報をワークステーション(20)に通知するよう構成
    し, ワークステーション(20)は,この受信したメッセージ
    情報をメッセージ情報格納手段(21)に格納するととも
    に,メッセージ情報の表示要求があるときには,このメ
    ッセージ情報格納手段(21)に格納されたメッセージ情
    報をイメージ展開して,上記ホストコンピュータビュー
    の起動を行うことなく,ディスプレイ装置(30)上のワ
    ークステーションビュー(31)に直接表示するよう処理
    してなることを特徴とするメッセージ表示処理方法。
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JPS57139843A (en) * 1981-02-25 1982-08-30 Toshiba Corp Message sending and receiving terminal equipment
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JPS638828A (ja) * 1986-06-27 1988-01-14 Nec Corp 情報処理装置の操作卓

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