JPS58192142A - 端末装置 - Google Patents

端末装置

Info

Publication number
JPS58192142A
JPS58192142A JP57075220A JP7522082A JPS58192142A JP S58192142 A JPS58192142 A JP S58192142A JP 57075220 A JP57075220 A JP 57075220A JP 7522082 A JP7522082 A JP 7522082A JP S58192142 A JPS58192142 A JP S58192142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
screen display
terminal
message
reception
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57075220A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Nakamura
昇 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP57075220A priority Critical patent/JPS58192142A/ja
Publication of JPS58192142A publication Critical patent/JPS58192142A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の対象 この発明は、端末装置間でメツセージの送受信を行つ端
末装置に関するものである。
従来技術 端末制御装置の制御“のもとで、ホストコンピュータと
接続している端末装置間でメツセージの送受信を行うに
は、ホストコンピュータの業務処理プログラムの介在が
必要となっていたので、他の業務処理に影響を与え、ま
たホストコンピュータをおり返してくる為に、応答が遅
いというような欠点があった。
発明の目的 この発明の目的とするところは、上記の如き問題点を除
去するものであり、端末制御装置に接続された端末装置
間でメツセージの送受信を。
ホストコンピュータの介在なし忙行えるという効果を有
する端末装置を提供すること忙ある。
この発明の特徴とするところは、端末装置間でメツセー
ジの送受信を行う為に、nA末装置に画面表示メモリと
は別にメツセージ送受信用メモリを設け、メツセージの
送受信を要求するキー人力により端末装置が画面表示メ
モリとメツセージ送受信用メモリの間でデータを入れ替
えるととKより1画面表示データをそのまま保存してメ
ツセージだけを端末制御装置を経由して、相手の端末装
置と交換することである。
発明の実施例 以下本発明の実施例につき図面を用いて詳細に説明する
。第1図は本発明の一実施例であるメツセージの送受信
を行う端末装置のブロック図を示すものである。画面表
示メモリ1とは別にメツセージ送受信用メモリ2を持ち
、その両者を制御する画面表示制御回路5が、端末制御
回路4に接続されている。また、キー人力装置6から入
力されたデータは、キー読み取り回路5によって端末制
御回路4に渡される。画面表示制御回路3は、キー人力
装置6から入力されたメツセージ送受信要求により1表
示装置7に表示されている画面表示メモリ1の一部とメ
ツセージ送受信用メモリ2を入れ替える。また。
メツセージ送受信用メモリ2にあるメツセージは、端末
制御回路4により通信線8を通して端末制御装置9と送
受信される。第2図は、端末装置間でのメツセージの流
れ図の例を用いて示すものである。Aという端末装置に
、A、Fのデータが表示されている(■)。Bという端
末装置に対してxYZというメツセージを送信したい場
合、キー人力装置6からメツセージ送受信要求のキー人
力を入力すると1画面表示メモリ1の一部(1)EFと
表示されている部分)をメツセージ送受信用メモリ2に
退避し1画面表示メモリIKメツセージを入力する為の
空白エリアを作る(■)。その空白エリアに送信したい
メツセージXYZを、キー人力装置6から入力する(■
)。キー人力終了後メツセージ送信のキー人力を入力す
ると、xyzという画面表示エリア1の部分とメツセー
ジ送受信用エリア2の内容を入れ替えることKより1画
面表示を元に戻し同時にメツセージ送受信用エリア2の
内容を。
端末制御装置9に送信する(■、■)。その後。
端末制御装置9は、そのメツセージをBとい51末装置
のメツセージ送受信用エリア12に送信する(■、■)
。その場合、Bといつ端末装置は。
メツセージを受信したことを操作員に知らせる1 為に、ブザーを鳴動する。キー人力装置16からメツセ
ージ送受信要求のキー人力を入力すると。
画面表示メモリ11の一部(二オカと表示されている部
分)とメツセージ送受信用メモリ12の内容を入れ替え
ることにより、メツセージXYZを表示する(■)。メ
ツセージの表示を終了したイ場合[は、メツセージ送受
信要求のキー人力を入力すると、メツセージ送受信用メ
モリ貸に退避しである内容を元の画面表示メモ1711
 K戻す。
発明の効果 以上述べた如き構成であるから本発明にあたっては1次
の如き効果を得ることができる。
1 ホストコンピュータの業務処理プログラム、の介在
を必要としないので、ポスト処理1c影響しない。
2、 ホストコンピュータtおり返さないので。
応答時間が早い。
3 画面表示データを退避するので1画面表示データを
破壊しない。
4 メツセージ送受信用メモリは独立しているので、そ
の大きさをメツセージ量により一可変できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例を示すメツセージの送受信
を行う端末装置のブロック図、第2図は、端末装置間で
のメツセージの流れ図である。 1・・・画面表示メモリ、 2・・・メツセージ送受信用メモリ。 6・・・画面表示制御回路。 6・・・キー人力装置。 オ 1 図 才2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 端末制御装aK接続された画面表示メモリとメツセ
    ージ送受信用メモリとキー人力装置から成る端末装#に
    おいて、端末装置間でのメツセージの送受信をキー人力
    装置からの信号により画面表示メモリとメツセージ送受
    信用メモリとのデータを入れ替えることにより実現する
    ことを特徴とする端末装置。
JP57075220A 1982-05-07 1982-05-07 端末装置 Pending JPS58192142A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57075220A JPS58192142A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57075220A JPS58192142A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58192142A true JPS58192142A (ja) 1983-11-09

Family

ID=13569915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57075220A Pending JPS58192142A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58192142A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6272047A (ja) * 1985-09-26 1987-04-02 Hitachi Ltd 端末システム
JPH01298429A (ja) * 1988-05-27 1989-12-01 Pfu Ltd メッセージ表示処理方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6272047A (ja) * 1985-09-26 1987-04-02 Hitachi Ltd 端末システム
JPH0417540B2 (ja) * 1985-09-26 1992-03-26 Hitachi Ltd
JPH01298429A (ja) * 1988-05-27 1989-12-01 Pfu Ltd メッセージ表示処理方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5872265A (ja) メッセージ表示方法
JPS58192142A (ja) 端末装置
JPH0683290B2 (ja) コンピュ−タ対話装置
JPH11146435A (ja) 無線選択呼出受信機及び外部登録装置
JPS63273127A (ja) 印字デ−タ表示装置
KR940027458A (ko) 범용컴퓨터의 정보를 전송하는 팩시밀리 구현 회로 및 제어방법
JPS5958526A (ja) 通信制御方式
JPH0451764A (ja) 電子黒板
JP2952919B2 (ja) 伝送装置のパケット組立装置
JPH0195317A (ja) メッセージ送信方式
JPS60263241A (ja) キヤプテン端末装置
JPH05265905A (ja) データ伝送装置
JPS6133522A (ja) 電子機器の表示部
JPS6113620B2 (ja)
JPS5854380A (ja) 端末装置における文字出力制御方式
JPS60170801U (ja) 制御系の切換装置
JPH01183767A (ja) オンライン文章管理方式
JPH05344226A (ja) 遠隔会議システム
JPH0675881A (ja) 異機種端末制御および透過制御方式
JPS637510B2 (ja)
JPS61115156A (ja) 端末機登録制御方式
JPH01118957A (ja) 販売管理装置
JPS62221759A (ja) 電文出力方式
JPH02304675A (ja) オンライン帳票作成システム
JPS6298958A (ja) フアクシミリ応答方式