JPS5958526A - 通信制御方式 - Google Patents
通信制御方式Info
- Publication number
- JPS5958526A JPS5958526A JP57168887A JP16888782A JPS5958526A JP S5958526 A JPS5958526 A JP S5958526A JP 57168887 A JP57168887 A JP 57168887A JP 16888782 A JP16888782 A JP 16888782A JP S5958526 A JPS5958526 A JP S5958526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- terminal
- data
- receiving
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、データ処理システムにおいて、キーボード端
末から入力した文字をディスプレイあるいはプリンタ端
末に出力表示させるだめの、入力データの通信制御方式
に関し、特にキーボードとディスプレイあるいはプリン
タとが端末内部で結合されて込ず、キーボードからの入
力データを。
末から入力した文字をディスプレイあるいはプリンタ端
末に出力表示させるだめの、入力データの通信制御方式
に関し、特にキーボードとディスプレイあるいはプリン
タとが端末内部で結合されて込ず、キーボードからの入
力データを。
直接ディスプレイあるいはプリントすること力；できな
い端末を使用するデータ処理システムにおいて、キーボ
ード入力データを１通信制御装置を介してディスプレイ
あるいはプリンタ端末へ転送するようにした通信制御方
式に関する。
い端末を使用するデータ処理システムにおいて、キーボ
ード入力データを１通信制御装置を介してディスプレイ
あるいはプリンタ端末へ転送するようにした通信制御方
式に関する。
入力装置としてキーボード、出力装置としてディスプレ
イ捷たはプリンタで構成される端末を用いるシステムに
おいて、キーボードから入力した文字を確認する方法は
、大別すると次の２つである。
イ捷たはプリンタで構成される端末を用いるシステムに
おいて、キーボードから入力した文字を確認する方法は
、大別すると次の２つである。
１つは、第１図（α）に示すように、端末１のキーボー
ド２から入力した文字は、端末１内のメモ１ノ３に格納
するのと同時に、ディスプレイ４またはプリンタ５に出
力する。オはレータは入力した文字を確認した後、ＥＮ
ＴＥＲキーを押すことにより。
ド２から入力した文字は、端末１内のメモ１ノ３に格納
するのと同時に、ディスプレイ４またはプリンタ５に出
力する。オはレータは入力した文字を確認した後、ＥＮ
ＴＥＲキーを押すことにより。
端末のメモリに格納された文字を中央処理装置ＣＰＵ６
へ送るものである。
へ送るものである。
他の１つは、第１図（ｂ）に示すように、キーボード２
から入力した文字は、直ちにＣＰＵ６へ送り。
から入力した文字は、直ちにＣＰＵ６へ送り。
ＣＰＵ６のプログラムは、１文字を受信した後。
送信コマンドを起動して、その受信文字を端末ｌへ送シ
返す。端末では、これをディスプレイ４またはプリンタ
５へ出方して、オペレータに確認させるものである。
返す。端末では、これをディスプレイ４またはプリンタ
５へ出方して、オペレータに確認させるものである。
前者の方法は、バッファメモリを内蔵し、伝送制御手順
に基づいてデータ転送を行なう端末に多く見られ、後者
の方法は、バッファメモリをもたず、無手順でデータ転
送を行なう端末に多く見られる。
に基づいてデータ転送を行なう端末に多く見られ、後者
の方法は、バッファメモリをもたず、無手順でデータ転
送を行なう端末に多く見られる。
本発明は、後者の、キーボードとディスプレイあるじは
プリンタとの間でバッファメモリを共有しない端末を対
象とするデータ転送の制御に係るものである。
プリンタとの間でバッファメモリを共有しない端末を対
象とするデータ転送の制御に係るものである。
従来、後者の端末制御を行なう場合、ＣＰＵは。
ＲＥＡＤコマンドにより端末から１文字受信する毎に、
ＷＲＩＴＥコマンドを発行して、同一文字を端末へ送信
して−た。したがって、ｌ電文受信するためには、ＲＥ
ＡｊＪ、ＷＲＩ’ｒＥを文字数分だけ繰り返さなければ
ならず、プログラムが繁雑になり。
ＷＲＩＴＥコマンドを発行して、同一文字を端末へ送信
して−た。したがって、ｌ電文受信するためには、ＲＥ
ＡｊＪ、ＷＲＩ’ｒＥを文字数分だけ繰り返さなければ
ならず、プログラムが繁雑になり。
同時にＣＰＵの負荷となっていた。
本発明の目的は、従来、キーボードからの入力データの
確、認のだめのデータ出力処理をＣＰＵに依存していた
ことから生じたＣＰＵプログラムの繁雑さと負荷とを軽
減することにあり、その処理を通信制御装置に行なわせ
ることにより解決するものである。具体的に云えば、従
来、ＣＰＵが１文字の受信毎に通信制御装置に対してＲ
Ｅ Ａ ＤおよびＷＲＩＴＥコマンドを発行していたも
のを、ＣＰＵは１通信制御装置に対して、１電文につめ
て１つの１７ Ｅ Ａ Ｄコマンドのみを発行し９通信
制御装置は。
確、認のだめのデータ出力処理をＣＰＵに依存していた
ことから生じたＣＰＵプログラムの繁雑さと負荷とを軽
減することにあり、その処理を通信制御装置に行なわせ
ることにより解決するものである。具体的に云えば、従
来、ＣＰＵが１文字の受信毎に通信制御装置に対してＲ
Ｅ Ａ ＤおよびＷＲＩＴＥコマンドを発行していたも
のを、ＣＰＵは１通信制御装置に対して、１電文につめ
て１つの１７ Ｅ Ａ Ｄコマンドのみを発行し９通信
制御装置は。
ＣＰＵから１つのＲＥＡＤコマンドを受取ると、このコ
マンド内の制御として、１電文内の各文字について、受
信とＣＰＵおよび端末への転送とを合わせて行なうこと
を可能にするものである。
マンド内の制御として、１電文内の各文字について、受
信とＣＰＵおよび端末への転送とを合わせて行なうこと
を可能にするものである。
本発明は、そのだめの構成として、中央処理装置と１通
信制御装置と、該通信制御装置に接続されている互いに
独立なキーボード端末およびディスプレイあるいはプリ
ンタ端末とをそなえたデータ処理システムにおいて、上
記通信制御装置は。
信制御装置と、該通信制御装置に接続されている互いに
独立なキーボード端末およびディスプレイあるいはプリ
ンタ端末とをそなえたデータ処理システムにおいて、上
記通信制御装置は。
キーボード端末から入力された文字データを１文字毎知
受信し、これを中央処理装置へ転送するのと同時に、デ
ィスプレイあるｂはプリンタ端末へ返送して出力させ、
キーボードから入力された文字の確認を行なわせること
を特徴とするものである。
受信し、これを中央処理装置へ転送するのと同時に、デ
ィスプレイあるｂはプリンタ端末へ返送して出力させ、
キーボードから入力された文字の確認を行なわせること
を特徴とするものである。
第２図は１本発明が適用可能なデータ処理システムの構
成図である。同図において、ｌｉは中央処理装置ＣＰＵ
、１２は通信制御装置ＣＣ［Ｊ。
成図である。同図において、ｌｉは中央処理装置ＣＰＵ
、１２は通信制御装置ＣＣ［Ｊ。
１３は制御プロセッサ、１４はメモリ、１５，１５’は
回線対応アタッチメント、１６は送信回路。
回線対応アタッチメント、１６は送信回路。
１７は受信回路、１８および１９はモデム、 ２０は
端末、２１はキーボード、２２はディスプレイを示す。
端末、２１はキーボード、２２はディスプレイを示す。
第３図は１回線対応アタッチメントの詳細図である。同
図において、２３は送信用データバッファ、２４は送信
用シフトレジスタ、２５は受信用シフトレジスタ、２６
は受信用データバッファ。
図において、２３は送信用データバッファ、２４は送信
用シフトレジスタ、２５は受信用シフトレジスタ、２６
は受信用データバッファ。
２７はモデム１８との間の信号線、２日は制御回路、２
９および３０はＣＣＵに対する信号線である。
９および３０はＣＣＵに対する信号線である。
以下、第２図および第３図にしたがって２図示のシステ
ムの一般的な動作を説り］する。制御回路２８は、送信
用データバッファ２３が空キテするとき、信号線２９に
より、ＣＣＵに対して処理要求を行なう。要求内容は、
信号線３０で通知される。ＣＣＵＫよりデータバッファ
２３に送信データが格納されると、データは、更にシフ
トレジスタ２４に並列に移され、ここから直列コード形
式で信号線２７を経て、モデム１８へ送られる。受信の
場合には、シフトレジスタ２５に直列に入力された受信
データは、データバッファ２６へ並列に移され、並列コ
ード形式に変換される。ここで。
ムの一般的な動作を説り］する。制御回路２８は、送信
用データバッファ２３が空キテするとき、信号線２９に
より、ＣＣＵに対して処理要求を行なう。要求内容は、
信号線３０で通知される。ＣＣＵＫよりデータバッファ
２３に送信データが格納されると、データは、更にシフ
トレジスタ２４に並列に移され、ここから直列コード形
式で信号線２７を経て、モデム１８へ送られる。受信の
場合には、シフトレジスタ２５に直列に入力された受信
データは、データバッファ２６へ並列に移され、並列コ
ード形式に変換される。ここで。
制御回路２８は、信号線２９によりＣＣＵ１２に対して
処理要求を行なう。なお要求内容は、信号線３０で通知
する。それにより、データバッファ２６の内容は、ＣＣ
［Ｊ１２へ転送される。
処理要求を行なう。なお要求内容は、信号線３０で通知
する。それにより、データバッファ２６の内容は、ＣＣ
［Ｊ１２へ転送される。
はじめに、従来の制御方式により、キー人力データをＣ
ＰＵが受信する場合について説明する。
ＰＵが受信する場合について説明する。
ＣＰＵｒｎ：、ｉ ずＣＣＵＫ対してＲＥＡＤ：ｒマｙ
ドを発行する。ここで使用される従来の方式のＲＥ
Ａ Ｄコマンドの機能を、第４図（ａ） Ｋ示ず。ｃｃ
Ｕは。
ドを発行する。ここで使用される従来の方式のＲＥ
Ａ Ｄコマンドの機能を、第４図（ａ） Ｋ示ず。ｃｃ
Ｕは。
このＲＥ Ａ Ｉ）コマンドを受領すると１回線対応ア
タッチメン）１５の受信回路１７をオープン状態（受信
可能状態）にする。この状態において、端末から１文字
のデータが送られてくると、データは。
タッチメン）１５の受信回路１７をオープン状態（受信
可能状態）にする。この状態において、端末から１文字
のデータが送られてくると、データは。
シフトレジスタ２５で並列に変換され、データバッファ
２６に移される。ここで上記したように。
２６に移される。ここで上記したように。
信号＋％）２９．３０を介してＣＣＵへ処理要求を行な
Ｉ−’ｈ、ｃｃＵｌま、データバッファ２６から受信デ
ータを読取ってこれをＣＰＵへ１訳送し、受信回路をク
ローズ状態（受信不能状態）にして、 ＲＥＡＤコマ
ンド（ｒ−終結する。
Ｉ−’ｈ、ｃｃＵｌま、データバッファ２６から受信デ
ータを読取ってこれをＣＰＵへ１訳送し、受信回路をク
ローズ状態（受信不能状態）にして、 ＲＥＡＤコマ
ンド（ｒ−終結する。
ＣＰ Ｕ ｌ’ｌ： 、（Ｋ Ｋ ＷＩＺ Ｉ ＴＥ
コマ７ トラ発行り、 Ｉｙｓま受信したばかりの文字
を端末へ送り返す処理を指示する。ここで使用される従
来の方式のＷＲＩＴＥコマンドの機能を、第４１図（ｂ
）に示す。ＣＣＵｔ／ｉ。
コマ７ トラ発行り、 Ｉｙｓま受信したばかりの文字
を端末へ送り返す処理を指示する。ここで使用される従
来の方式のＷＲＩＴＥコマンドの機能を、第４１図（ｂ
）に示す。ＣＣＵｔ／ｉ。
ＷＲＩ’ｒＥコマンドを受領すると、送信回路１６をオ
ープン、すなわち送信可能にして、送信データをデータ
バッファ２３に格納する。送信データは次にシフトレジ
スタ２４に移され、モデムを介して端末２０へ送出され
る。このデータ送出が終ると、ＷＲｌ”ｒＥコマンドは
終結する。端末側では。
ープン、すなわち送信可能にして、送信データをデータ
バッファ２３に格納する。送信データは次にシフトレジ
スタ２４に移され、モデムを介して端末２０へ送出され
る。このデータ送出が終ると、ＷＲｌ”ｒＥコマンドは
終結する。端末側では。
受信した文字をディスプレイ２２またはプリンタに出力
し、キー人力データの確認を可能にする。
し、キー人力データの確認を可能にする。
しかし、上述した従来方式によれば、ＣＰＵは第５図に
示すように、たとえば文字Ａ、Ｂ、Ｃについて１文字毎
にＲＥ、ＡＤ、ＷＲＩＴＥの処理を繰り返さなければな
らない。
示すように、たとえば文字Ａ、Ｂ、Ｃについて１文字毎
にＲＥ、ＡＤ、ＷＲＩＴＥの処理を繰り返さなければな
らない。
本発明（・よ、上述し７た従来方式における１文字毎の
ＲＥＡＤ、ＷＲＩ’ｌ″Ｅイ１ｉｌＪ御の主体をＣＰＵ
からＣＣＵに移し、ＣＰＵ（Ｌよ、１電文の開始時に１
度だけＲＥ Ａ Ｄコマンドを発行し、ＣＣＵの起動を
すればよいようにして、ＣＰＵにおけるプログラム処理
を簡単化するとともに、ＣＰＵの負荷を軽減する。
ＲＥＡＤ、ＷＲＩ’ｌ″Ｅイ１ｉｌＪ御の主体をＣＰＵ
からＣＣＵに移し、ＣＰＵ（Ｌよ、１電文の開始時に１
度だけＲＥ Ａ Ｄコマンドを発行し、ＣＣＵの起動を
すればよいようにして、ＣＰＵにおけるプログラム処理
を簡単化するとともに、ＣＰＵの負荷を軽減する。
第６図は９本発明実施例にお込て使用されるＲＥＡＤコ
マンドの概略的な機能を示す。
マンドの概略的な機能を示す。
第７図は２本発明実施例における。ＣＣＵのＲＥＡＤコ
マンド実行処理を示すフローである。
マンド実行処理を示すフローである。
ＣＣＵは、ＣＰＵがらＲＥ 、Ａ Ｄコマンドを受領す
ること釦より起動される。まず受信回路１７をオープン
にして、端末キーボードからの入力データに対する受信
準備を行なう。ここで、端末から１文字ノテータが送信
されると、データバッファ２６に格納される。そして終
結文字でないことを確認してＣＣＵは受信回路１７をク
ローズして受信不能にし１代りに送信回路１６をオープ
ンにする。
ること釦より起動される。まず受信回路１７をオープン
にして、端末キーボードからの入力データに対する受信
準備を行なう。ここで、端末から１文字ノテータが送信
されると、データバッファ２６に格納される。そして終
結文字でないことを確認してＣＣＵは受信回路１７をク
ローズして受信不能にし１代りに送信回路１６をオープ
ンにする。
更に、データバッファ２６の受信文字データを読取って
メモリ１４へ格納する。格納した受信文字は直ちにｌ溌
出して、ＣＰ Ｕとデータバッファ２３との双方へ転送
する。次にデータバッファ２３の受信文字はシフトレジ
スタ２４へ移され、端末へ送出される。送出終了後、送
信回路をクローズし。
メモリ１４へ格納する。格納した受信文字は直ちにｌ溌
出して、ＣＰ Ｕとデータバッファ２３との双方へ転送
する。次にデータバッファ２３の受信文字はシフトレジ
スタ２４へ移され、端末へ送出される。送出終了後、送
信回路をクローズし。
再び受信回路をオープンにして受信可能状態にする。端
末から次の１文字を受信すると、制御回路２８はそれが
終結文字たとえばＥＴＸであるか否かを調べ、終結文字
であれば終結処理をＣＣＵに要求し、他の文字であれば
再び前の手ｊ順を繰り返すＯ なお終結文字の検出は、受（１”？文字をデータバッフ
ァ２６からメモリ１４へ読取った後、ＣＣ’Ｕの制御プ
ロセッサ１３（でより行なってもよい。
末から次の１文字を受信すると、制御回路２８はそれが
終結文字たとえばＥＴＸであるか否かを調べ、終結文字
であれば終結処理をＣＣＵに要求し、他の文字であれば
再び前の手ｊ順を繰り返すＯ なお終結文字の検出は、受（１”？文字をデータバッフ
ァ２６からメモリ１４へ読取った後、ＣＣ’Ｕの制御プ
ロセッサ１３（でより行なってもよい。
以上述べたように２本発明によれば１通信制御装置ＣＣ
Ｕにおける一部の機能変更により、キーボード端末から
の入力データの確、艷のための出力処理を著しく簡単化
することができ、ＣＰＵの負荷を軽減することができる
。
Ｕにおける一部の機能変更により、キーボード端末から
の入力データの確、艷のための出力処理を著しく簡単化
することができ、ＣＰＵの負荷を軽減することができる
。
第１１ｆｆｉ（勾、（ｈ）はデータ処理システムにおけ
る一般的な端末構成の説明図、第２図は本発明が対象と
するデータ処理システムの構成図、第３図はその一部詳
細図、第４図は従来のＲＩＤＡＤおよびＷＲＩＴＥコマ
ンドの機能説明図、第５図は従来の入力文字データ転送
制御方式の説明図、第６図は本発明実施例によるＷ１℃
■″ｒＥコマンドの機能説明図、第７図は本発明実施例
の動作フロー図である。 図中、１１はＣＰＵ、１２はＣＣＵ、１３は制御プロセ
ッサ、１４はメモＩＪ、１５．１５’は回線対応アタッ
チメント、１６は送信回路、１７は受信回路、１Ｂ、１
９ｆはモデム、２０は端末、２１はキーボード、２２は
ディスプレイを表わしている。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁胛士 長谷用 文 廣（外１名）第 ４ 図 第５図 第 ６ 図 Ｒ，畳イ良１０ｍ 、Ｔｆξイ會回路第 ７ 図
る一般的な端末構成の説明図、第２図は本発明が対象と
するデータ処理システムの構成図、第３図はその一部詳
細図、第４図は従来のＲＩＤＡＤおよびＷＲＩＴＥコマ
ンドの機能説明図、第５図は従来の入力文字データ転送
制御方式の説明図、第６図は本発明実施例によるＷ１℃
■″ｒＥコマンドの機能説明図、第７図は本発明実施例
の動作フロー図である。 図中、１１はＣＰＵ、１２はＣＣＵ、１３は制御プロセ
ッサ、１４はメモＩＪ、１５．１５’は回線対応アタッ
チメント、１６は送信回路、１７は受信回路、１Ｂ、１
９ｆはモデム、２０は端末、２１はキーボード、２２は
ディスプレイを表わしている。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁胛士 長谷用 文 廣（外１名）第 ４ 図 第５図 第 ６ 図 Ｒ，畳イ良１０ｍ 、Ｔｆξイ會回路第 ７ 図
Claims (1)
- 中央処理装置と９通信制御装置と、該通信制御装置に接
続されている互いに独立なキーボード端末およびディス
プレイある因はプリンタ端末とをそなえたデータ処理シ
ステムにおいて、上記通信制御装置は、キーボード端末
から入力された文字データを１文字毎に受信し、これを
中央処理装置へ転送するのと同時に、ディスプレイある
いはプリンタ端末へ返送して出力させ、キーボードから
入力された文字の確認を行なわせることを特徴とする通
信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168887A JPS5958526A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168887A JPS5958526A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 通信制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958526A true JPS5958526A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15876402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168887A Pending JPS5958526A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958526A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6180415A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Usac Electronics Ind Co Ltd | キ−ボ−ド入力処理方式 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57168887A patent/JPS5958526A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6180415A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Usac Electronics Ind Co Ltd | キ−ボ−ド入力処理方式 |
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