JPH05158752A - 処理状況表示装置および方法 - Google Patents
処理状況表示装置および方法Info
- Publication number
- JPH05158752A JPH05158752A JP3322182A JP32218291A JPH05158752A JP H05158752 A JPH05158752 A JP H05158752A JP 3322182 A JP3322182 A JP 3322182A JP 32218291 A JP32218291 A JP 32218291A JP H05158752 A JPH05158752 A JP H05158752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- processing
- processing status
- unit
- execution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、処理の動作および処理状況を照会
する対話が他端Ａ津において、オペレータが効率的に業
務を行えることを目的とする。 【構成】 検索部２で読み取った処理状況データを元に
表示部３で処理状況を表示すると同時に入力画面を表示
し、処理状況を見ながらオペレータが処理の動作指示を
行うことができる。 【効果】 このシステムを利用することにより、処理順
序を誤ったり、同一処理を複数回行うなどのオペレータ
の実行指示の入力ミスを防ぐことができる。また、処理
状況の照合を行わずに実行でき、効率的に処理を行うこ
とが可能である。
する対話が他端Ａ津において、オペレータが効率的に業
務を行えることを目的とする。 【構成】 検索部２で読み取った処理状況データを元に
表示部３で処理状況を表示すると同時に入力画面を表示
し、処理状況を見ながらオペレータが処理の動作指示を
行うことができる。 【効果】 このシステムを利用することにより、処理順
序を誤ったり、同一処理を複数回行うなどのオペレータ
の実行指示の入力ミスを防ぐことができる。また、処理
状況の照合を行わずに実行でき、効率的に処理を行うこ
とが可能である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は処理状況の表示装置及び
方法に関するものである。
方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来行われている対話型端末からの動作
指示、および処理状況の確認を行う方法は、図２，３に
示す従来のシステム構成図において、図２のように予め
設定されている処理一覧画面（図４）を表示部３で表示
し、その処理一覧の項目からオペレータが所望する動作
指示を選択して入力部４を用いて入力すると、実行部５
は入力された動作指示項目に対応する処理の実行を行う
ようになっている。処理済み状況は登録部６によってフ
ァイル１に登録されることとなる。
指示、および処理状況の確認を行う方法は、図２，３に
示す従来のシステム構成図において、図２のように予め
設定されている処理一覧画面（図４）を表示部３で表示
し、その処理一覧の項目からオペレータが所望する動作
指示を選択して入力部４を用いて入力すると、実行部５
は入力された動作指示項目に対応する処理の実行を行う
ようになっている。処理済み状況は登録部６によってフ
ァイル１に登録されることとなる。
【０００３】また、処理状況を確認する場合には、図３
のように処理状況データを格納しているファイル１に対
して検索部２が検索を行い、その結果を表示部３で図５
のように表示することで動作指示の結果を別途確認する
方法がとられている。このように、動作指示選択メニュ
画面と、その動作指示の結果画面とはそれぞれ異なる画
面上に表示されている。
のように処理状況データを格納しているファイル１に対
して検索部２が検索を行い、その結果を表示部３で図５
のように表示することで動作指示の結果を別途確認する
方法がとられている。このように、動作指示選択メニュ
画面と、その動作指示の結果画面とはそれぞれ異なる画
面上に表示されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
処理一覧画面から処理を起動する、対話型端末からの動
作指示と処理状況の確認を別途行う方法では、動作指示
に際し、前もって処理状況を確認しておかなければなら
ないことと、さらには処理の順序を間違えて動作指示を
入力した場合や、誤って同一処理を複数回実行させた場
合には、致命的な障害を処理結果に引き起こす可能性も
存在した。
処理一覧画面から処理を起動する、対話型端末からの動
作指示と処理状況の確認を別途行う方法では、動作指示
に際し、前もって処理状況を確認しておかなければなら
ないことと、さらには処理の順序を間違えて動作指示を
入力した場合や、誤って同一処理を複数回実行させた場
合には、致命的な障害を処理結果に引き起こす可能性も
存在した。
【０００５】本発明の目的は、このようなオペレータに
よる処理順序の入力ミス及び同一処理の重複入力などの
実行指示の入力ミスを防止した処理状況表示装置及び方
法を提供することにある。
よる処理順序の入力ミス及び同一処理の重複入力などの
実行指示の入力ミスを防止した処理状況表示装置及び方
法を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、処理の動作指示及び処理
状況の確認を行うマンマシンインターフェースである対
話型端末の処理状況表示装置において、実行させようと
する処理の指定入力を行う入力部と、前記入力部から入
力された処理の指定入力にもとずく処理を実行する実行
部と、前記実行部による実行結果を処理状況データとし
て、実行終了後補助記憶装置に設けたファイルに書き込
み保存させる登録部と、前記ファイルから保存されてい
る処理状況データを読出す検索部と、前記検索部で読出
した処理状況データを処理一覧画面と共に、処理状況と
して同時に表示することで処理状況を見ながらオペレー
タが同時に動作指示入力ができる表示部とを備えること
を特徴とする。
の本発明の第一の解決手段は、処理の動作指示及び処理
状況の確認を行うマンマシンインターフェースである対
話型端末の処理状況表示装置において、実行させようと
する処理の指定入力を行う入力部と、前記入力部から入
力された処理の指定入力にもとずく処理を実行する実行
部と、前記実行部による実行結果を処理状況データとし
て、実行終了後補助記憶装置に設けたファイルに書き込
み保存させる登録部と、前記ファイルから保存されてい
る処理状況データを読出す検索部と、前記検索部で読出
した処理状況データを処理一覧画面と共に、処理状況と
して同時に表示することで処理状況を見ながらオペレー
タが同時に動作指示入力ができる表示部とを備えること
を特徴とする。
【０００７】上記課題を解決するための本発明の第二の
解決手段は、処理の動作指示及び処理状況の確認を行う
マンマシンインターフェースであって、補助記憶装置
と、実行させようとする処理の指定入力を行う入力部
と、この入力部から入力された処理の指定入力にもとず
く処理を実行する実行部と、この実行部による実行結果
を処理状況データとして、実行終了後、前記補助記憶装
置に設けたファイルに書き込み保存させる登録部と、前
記ファイルから保存されている処理状況データを読出す
検索部とを備える情報処理装置による対話型端末の処理
状況表示方法において、表示部によって、処理一覧画面
と共に、前記検索部で読出した処理状況データを処理状
況として同時に表示することで、処理状況を見ながらオ
ペレータがリアルタイムに動作指示入力を前記入力部を
介して行えるようにしたことを特徴とする。
解決手段は、処理の動作指示及び処理状況の確認を行う
マンマシンインターフェースであって、補助記憶装置
と、実行させようとする処理の指定入力を行う入力部
と、この入力部から入力された処理の指定入力にもとず
く処理を実行する実行部と、この実行部による実行結果
を処理状況データとして、実行終了後、前記補助記憶装
置に設けたファイルに書き込み保存させる登録部と、前
記ファイルから保存されている処理状況データを読出す
検索部とを備える情報処理装置による対話型端末の処理
状況表示方法において、表示部によって、処理一覧画面
と共に、前記検索部で読出した処理状況データを処理状
況として同時に表示することで、処理状況を見ながらオ
ペレータがリアルタイムに動作指示入力を前記入力部を
介して行えるようにしたことを特徴とする。
【０００８】上記課題を解決するための本発明の第三の
解決手段は、処理の動作指示及び処理状況の確認を行う
マンマシンインターフェースであって、実行させようと
する処理の指定入力を行う入力部と補助記憶装置とを備
える情報処理装置による対話型端末の処理状況表示方法
において、前記入力部から入力された処理の指定入力に
もとずく処理を実行する実行ステップと、この実行ステ
ップによる実行結果を処理状況データとして、実行終了
後、前記補助記憶装置に設けたファイルに書き込み保存
させる登録ステップと、前記ファイルから保存されてい
る処理状況データを読出す検索ステップと、処理一覧画
面と共に、前記検索部で読出した処理状況データを処理
状況として同時に表示することで、処理状況を見ながら
オペレータがリアルタイムに動作指示入力を前記入力部
を介して行えるようにした表示ステップとを含むことを
特徴とする。
解決手段は、処理の動作指示及び処理状況の確認を行う
マンマシンインターフェースであって、実行させようと
する処理の指定入力を行う入力部と補助記憶装置とを備
える情報処理装置による対話型端末の処理状況表示方法
において、前記入力部から入力された処理の指定入力に
もとずく処理を実行する実行ステップと、この実行ステ
ップによる実行結果を処理状況データとして、実行終了
後、前記補助記憶装置に設けたファイルに書き込み保存
させる登録ステップと、前記ファイルから保存されてい
る処理状況データを読出す検索ステップと、処理一覧画
面と共に、前記検索部で読出した処理状況データを処理
状況として同時に表示することで、処理状況を見ながら
オペレータがリアルタイムに動作指示入力を前記入力部
を介して行えるようにした表示ステップとを含むことを
特徴とする。
【０００９】
【実施例】本発明について図面を参照して以下に説明す
る。図１は本発明の一実施例である処理状況表示装置の
構成ブロック図であって、外部大規模記憶装置に設けた
ファイル１には処理状況データが格納されており、登録
部６によってこのファイル１に処理済み状況データが適
宜書き込まれている。検索部２はファイル１より処理状
況データを読取り、その読み取った処理状況データを表
示部３によって処理メニュー画面と共に表示させてい
る。また入力部４は、オペレータが所望し、実行させよ
うとする処理の指定入力を促す画面を表示部３で図６の
ように表示させつつ、オペレータによって選択入力され
たその指示指定入力データを実行部５に送出している。
そして実行部５は入力部４から入力された処理指示に対
する各種の演算等の処理を行っている。
る。図１は本発明の一実施例である処理状況表示装置の
構成ブロック図であって、外部大規模記憶装置に設けた
ファイル１には処理状況データが格納されており、登録
部６によってこのファイル１に処理済み状況データが適
宜書き込まれている。検索部２はファイル１より処理状
況データを読取り、その読み取った処理状況データを表
示部３によって処理メニュー画面と共に表示させてい
る。また入力部４は、オペレータが所望し、実行させよ
うとする処理の指定入力を促す画面を表示部３で図６の
ように表示させつつ、オペレータによって選択入力され
たその指示指定入力データを実行部５に送出している。
そして実行部５は入力部４から入力された処理指示に対
する各種の演算等の処理を行っている。
【００１０】以下その動作について説明する。検索部２
は予め記録されている処理状況データをファイル１より
読取る。次に、表示部３では検索部２で読み取った処理
状況データをもとに処理状況をリアルタイムにディスプ
レイに表示すると共に、オペレータが実行させようとす
る処理指定を入力させるための画面をも図６のように表
示させている。つまり処理指定を促す入力画面が表示さ
れる毎に、その指定に対する現在の処理状況が表示され
ることになる。入力部４では、オペレータが画面に表示
されている処理状況を視認しながら実行させようとする
処理指定の入力を行うことができる。また、実行部５で
は入力部４から入力された処理指定に応じて演算等の実
行を行う。その実行部５による処理が終了すると、処理
結果は登録部６に送出され、登録部６はその実行部５よ
り受け取った処理済み状況データをファイル１に書込
む。そうして、表示部３はその書き込まれた処理状況デ
ータを再び読出して表示部３に送出する。表示部３はデ
ィスプレイに入力画面とその新たに検索部２より受け取
った読出された処理状況を表示することになる。このと
き、実行した処理は処理済みと表示している。例えば、
オペレータによる動作指示入力前では、図６のような画
面であったものが、動作指示入力後の処理結果によっ
て、図７のような画面に変更されて表示される。これに
よって、オペレータは同一処理を誤って重複指定入力す
ることはない。
は予め記録されている処理状況データをファイル１より
読取る。次に、表示部３では検索部２で読み取った処理
状況データをもとに処理状況をリアルタイムにディスプ
レイに表示すると共に、オペレータが実行させようとす
る処理指定を入力させるための画面をも図６のように表
示させている。つまり処理指定を促す入力画面が表示さ
れる毎に、その指定に対する現在の処理状況が表示され
ることになる。入力部４では、オペレータが画面に表示
されている処理状況を視認しながら実行させようとする
処理指定の入力を行うことができる。また、実行部５で
は入力部４から入力された処理指定に応じて演算等の実
行を行う。その実行部５による処理が終了すると、処理
結果は登録部６に送出され、登録部６はその実行部５よ
り受け取った処理済み状況データをファイル１に書込
む。そうして、表示部３はその書き込まれた処理状況デ
ータを再び読出して表示部３に送出する。表示部３はデ
ィスプレイに入力画面とその新たに検索部２より受け取
った読出された処理状況を表示することになる。このと
き、実行した処理は処理済みと表示している。例えば、
オペレータによる動作指示入力前では、図６のような画
面であったものが、動作指示入力後の処理結果によっ
て、図７のような画面に変更されて表示される。これに
よって、オペレータは同一処理を誤って重複指定入力す
ることはない。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、処理の動
作指示および処理状況の確認を行う対話型端末におい
て、オペレータに処理指定の入力を促す入力画面を表示
する毎に、その指定に対する処理状況をリアルタイムに
表示し、しかも処理が終了した結果に対しては処理済み
という表示を行うようにしたので、オペレータの実行指
示の入力ミスを防ぐと共に、オペレータは処理状況を照
会する操作を行わずにすむ。このため、効率よく業務を
行うことができるという効果を有する。
作指示および処理状況の確認を行う対話型端末におい
て、オペレータに処理指定の入力を促す入力画面を表示
する毎に、その指定に対する処理状況をリアルタイムに
表示し、しかも処理が終了した結果に対しては処理済み
という表示を行うようにしたので、オペレータの実行指
示の入力ミスを防ぐと共に、オペレータは処理状況を照
会する操作を行わずにすむ。このため、効率よく業務を
行うことができるという効果を有する。
【図１】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図２】従来例の対話型端末での動作指示後の、処理済
み状況を登録する場合のシステム構成図である。
み状況を登録する場合のシステム構成図である。
【図３】従来の対話型端末で処理状況照会を行う場合の
システム構成図である。
システム構成図である。
【図４】従来の対話型端末において、動作指示を促す一
画面例である。
画面例である。
【図５】従来の対話型端末において、処理状況照会を行
った場合の一画面例である。
った場合の一画面例である。
【図６】本発明において、動作指示を行う前の一画面例
である。
である。
【図７】本発明において、動作指示を行った後の一画面
例である。
例である。
１ ファイル ２ 検索部 ３ 表示部 ４ 入力部 ５ 実行部
Claims (3)
- 【請求項１】処理の動作指示及び処理状況の確認を行う
マンマシンインターフェースである対話型端末の処理状
況表示装置において、 実行させようとする処理の指定入力を行う入力部と、 前記入力部から入力された処理の指定入力にもとずく処
理を実行する実行部と、 前記実行部による実行結果を処理状況データとして、実
行終了後補助記憶装置に設けたファイルに書き込み保存
させる登録部と、 前記ファイルから保存されている処理状況データを読出
す検索部と、 前記検索部で読出した処理状況データを処理一覧画面と
共に、処理状況として同時に表示することで処理状況を
見ながらオペレータが同時に動作指示入力ができる表示
部とを備えることを特徴とする処理状況表示装置。 - 【請求項２】処理の動作指示及び処理状況の確認を行う
マンマシンインターフェースであって、補助記憶装置
と、実行させようとする処理の指定入力を行う入力部
と、この入力部から入力された処理の指定入力にもとず
く処理を実行する実行部と、この実行部による実行結果
を処理状況データとして、実行終了後、前記補助記憶装
置に設けたファイルに書き込み保存させる登録部と、前
記ファイルから保存されている処理状況データを読出す
検索部とを備える情報処理装置による対話型端末の処理
状況表示方法において、 表示部によって、処理一覧画面と共に、前記検索部で読
出した処理状況データを処理状況として同時に表示する
ことで、処理状況を見ながらオペレータがリアルタイム
に動作指示入力を前記入力部を介して行えるようにした
ことを特徴とする処理状況表示方法。 - 【請求項３】処理の動作指示及び処理状況の確認を行う
マンマシンインターフェースであって、実行させようと
する処理の指定入力を行う入力部と補助記憶装置とを備
える情報処理装置による対話型端末の処理状況表示方法
において、 前記入力部から入力された処理の指定入力にもとずく処
理を実行する実行ステップと、 この実行ステップによる実行結果を処理状況データとし
て、実行終了後、前記補助記憶装置に設けたファイルに
書き込み保存させる登録ステップと、 前記ファイルから保存されている処理状況データを読出
す検索ステップと、 処理一覧画面と共に、前記検索部で読出した処理状況デ
ータを処理状況として同時に表示することで、処理状況
を見ながらオペレータがリアルタイムに動作指示入力を
前記入力部を介して行えるようにした表示ステップとを
含むことを特徴とする処理状況表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3322182A JPH05158752A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 処理状況表示装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3322182A JPH05158752A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 処理状況表示装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05158752A true JPH05158752A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18140864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3322182A Pending JPH05158752A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 処理状況表示装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05158752A (ja) |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP3322182A patent/JPH05158752A/ja active Pending
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