JPH08109966A - ブーツ - Google Patents

ブーツ

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JPH08109966A
JPH08109966A JP6247947A JP24794794A JPH08109966A JP H08109966 A JPH08109966 A JP H08109966A JP 6247947 A JP6247947 A JP 6247947A JP 24794794 A JP24794794 A JP 24794794A JP H08109966 A JPH08109966 A JP H08109966A
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JP
Japan
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bow
boot
bellows
valley
shaped connecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP6247947A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiya Umeno
梅野誠也
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Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to US08/542,374 priority patent/US5599029A/en
Publication of JPH08109966A publication Critical patent/JPH08109966A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J3/00Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
    • F16J3/04Bellows
    • F16J3/041Non-metallic bellows
    • F16J3/043Non-metallic bellows with particular means for limiting wear
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/84Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
    • F16D3/843Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
    • F16D3/845Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブーツの内圧又は高速回転により蛇腹部が外
方へ膨張し、損傷するのを防止する。 【構成】 ブーツの蛇腹部4の山部7と谷部8との連結
部6を内周側面へ円弧状に張出した弓形状連結部61
2 、……に形成すると共に、少なくとも谷部8の両側
に一体に形成されているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自在継手のブーツに関
する。特に、等速自在継手の高速回転時に、蛇腹部が遠
心力により膨張するのを防止したブーツに関する。
【0002】
【従来技術】本発明の先行技術には、等速自在継手のブ
ーツが存在する。実開平1−131024号公報に示す
等速自在継手用ブーツはその一例である。このブーツ2
0は、大径口部21と小径口部22とが山部23と谷部
24とから成る蛇腹部25により一体形成されている。
そして、自在継手の外輪26に大径口部21を取付ける
と共に、軸27に小径口部22を嵌着してバンド30に
より取付けられている。蛇腹部25は略同一の肉厚に形
成されて山部23と谷部24とを連結する傾斜部28に
は湾曲部分29を有する。
【0003】この湾曲部分29は傾斜部28の全体の長
さを増加させることを目的として、この湾曲部分29に
より、実質的に傾斜部28は長くなるから、山部23と
谷部24との径方向の差を小さくすることができるとす
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この先行技術
においては、傾斜部28にヒダの役目を成す湾曲部分2
9を設けて、傾斜部28の長さを増加させることである
から蛇腹の数が多くなると湾曲部分29の質量が増大
し、遠心力の作用を防止する効果を期待することができ
ない。又、ブーツ内圧が増大する場合には、この傾斜部
28に有する湾曲部分29は、交代に膨出するので、湾
曲部分29により膨張を防止する効果もあまり期待する
ことができない。更に、このブーツをブロー成形する場
合には、傾斜部28に湾曲部分29を設けることも困難
になる上に、成形時の厚さのコントロールがむづかし
く、現在の技術では、不均一になることが考えられる。
【0005】本発明は、上述のような課題を解決するた
めに成されたものであって、その目的は、たとえ蛇腹の
数が多くとも、遠心力又は内圧により外方へ膨張するの
を防止すると共に、ブロー成形でも容易に設計通りの肉
厚に成形することを可能にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、第1の発明に係るブーツは、外輪への
取付部と軸への嵌着部とを有して取付部と嵌着部とを一
体に連結する蛇腹部が山部と谷部と傾斜した連結部とが
一体に形成され、蛇腹部のうちの少なくとも取付部側に
有する連結部が内周側面へ円弧状に張出した弓形状連結
部に形成されていると共に、この弓形状連結部が谷部の
両側に有するものである。
【0007】また、第2の発明は、第1の発明の弓形状
連結部が谷部に向かって徐々に厚肉に形成されているも
のである。
【0008】また、第3の発明は、第1の発明又は第2
の発明の谷部の外周面が凹部に形成されているものであ
る。
【0009】また、第4の発明は、第1の発明の山部の
頂部分が平面状に形成されているものである。
【0010】更に、第5の発明は、第1の発明又は第2
の発明の弓形状連結部と谷部との内周面が連続する円弧
状に形成されているものである。
【0011】
【作用】本発明のブーツが、自在継手に取付けられて、
高速回転すると、蛇腹部のうち外輪に取付けられた取付
部側は大径であるから、遠心力も大きくなるので、外方
へ膨張する作用を受けることになる。しかし、山部と谷
部とを連結している弓形状連結部はブーツの内方へ弓形
に張出して谷部の両側から一体に形成されているので、
膨張しようとするのを二つの弓形状に形成された一体の
連結部が山部を支点として支え、外方へ変形するのを阻
止することが期待できる。特に、谷部側が厚肉に形成さ
れていると弓形状連結部の構造力は向上し、外方への膨
張を効果的に防止する。又、山部の頂部分を平面状にす
る円錐形に対向する弓形状連結部が外方へ変形しようと
して軸方向へ拡大しようとするのを押戻す作用を発揮
し、谷部の外方への膨張を阻止することが期待できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例に係るブーツの断面
図である。このブーツ1は、弾性プラスチック材製であ
る。そして、ブーツ1の一端に有する取付部又は自在継
手の外輪26に取付けられるように大径に形成されてい
ると共に、バンド取付部用の段部18を有する。又、ブ
ーツ1の他端は軸27に取付けられるように小径の嵌着
部3に形成されていると共に、バンド取付用の溝19を
有する。
【0013】取付部2と嵌着部3との連結は蛇腹部4に
形成されている。この蛇腹部4のうち、取付部2と直続
する連結部5は、遠心力による変形を直接受けることは
ないし、外輪26との関係から、少し立ち上がった山部
7に形成され、そこから、傾斜させると共に、外輪26
に当接しない形に形成されている。
【0014】次に、第1弓形状連結部61 から第10弓
形状連結部610までは、円弧状を成す弓形状連結部6に
形成されている。そして、対を成す弓形状連結部62
9は、断面が谷部8を中心にして両側が円弧状からな
る円錐形に形成されている。
【0015】谷部8は弓形状連結部端より断面半円状に
突出しており、外周面に凹部9を有する。又、山部7か
ら谷部8に向って厚肉に形成されている。
【0016】山部7は弓形状連結部6に略連続する形で
半円状に形成されている。
【0017】蛇腹部4は、断面が谷部8を中心にして両
側の弓形状連結部6が円錐形に形成されているため、遠
心力を受けても山部7を支点にして外方へ変形膨張する
のが防止される。特に、山部7から谷部8へ向って厚肉
に形成すると、その効果は発揮される。谷部8を厚肉に
すると谷部8側の可撓性が損なわれるが、谷部8に凹部
9を設けることによって、可撓性が付与される。
【0018】図2は、本発明の第2の実施例に係るブー
ツの断面図である。
【0019】図2において、谷部8と弓形状連結部6と
の内周面は段を形成することなく円弧状に連接面してい
る。又、山部7の頂部分10が、半円状ではなく、平面
状に形成されている。その他の構成は図1と略同一であ
る。そして、このブーツも弾性プラスチックで形成され
ている。このブーツはゴム材製にしても良い。
【0020】図1および図2のブーツにおいて、取付部
2から第1〜第3の谷部8に係る連結部のみを弓形状連
結部6に形成し、嵌着部3側は傾斜状(直線状)の連結
部5にしたものも、本発明と同一の効果を生起すること
が認められる。
【0021】図3は、本発明の第3の実施例に係るブー
ツの断面図である。
【0022】図3の第3の実施例のブーツは、取付部2
側の3個の谷部8に係る連結部が弓形状連結部6に形成
されているものである。このブーツも弾性プラスチック
材製で、ブロー成形により成形されたものである。その
他の構成は図1の場合と略同一である。尚、符号17は
嵌合部材とシールするための凸部である。
【0023】図4は、本発明の第4の実施例に係るブー
ツの要部断面図である。このブーツは、谷部8の外周面
に凹部が形成されずに、谷部8と弓形状連結部6が連続
して形成されているものである。谷部8と弓形状連結部
6が円弧状を成して、なめらかに形成されているため弓
形状連結部6が、遠心力等の外力を受けても外方へ変形
しないように質量が最小となるように構成されている。
又、山部7は可撓性を発揮させるために薄肉に形成され
ている。ブーツの材質はゴム材製であるが、弾性プラス
チック材製にしても良い。
【0024】図5は、本発明のブーツを自在継手に取付
けて軸心を折曲げて、高速回転している実施例である。
【0025】
【発明の効果】
イ)本発明のブーツは、蛇腹部の取付部側に有する山部
と谷部との連結部が内周側面へ円弧状に張出して弓形状
連結部に形成され、この弓形状連結部が少なくとも谷部
の両側に有するため、ブーツ内の内圧が上昇した場合又
は自在継手の回転速度が上昇して遠心力が蛇腹部に生起
した場合でも、谷部と一体の両側の弓形状連結部が全体
構成としてU形状を形成するから、内圧や遠心力に対抗
して膨張しようとするのを阻止する効果が期待できる。
特に、蛇腹の数が多くなった場合でも、遠心力により蛇
腹部が外方へ膨張しようとするのを効果的に阻止するこ
とが認められる。更に付帯効果として、谷部より両側に
弓形状連結部にした形状は、ブロー成形において、蛇腹
部の肉厚寸法精度を精密に成形する上での効果が認めら
れる。
【0026】ロ)請求項2の本発明のブーツは、谷部へ
向って弓形状連結部の肉厚が徐々に増加するように形成
されているから、弓形状連結部の構造力を強度的に補強
し、弓形状連結部が遠心力により外方へ変形しようとす
るのを効果的に阻止する。
【0027】ハ)請求項3の本発明のブーツは、谷部の
外周面に凹部を有するから、谷部が厚肉で外方への変形
膨張阻止効果を発揮した上で、谷部側の可撓性も発揮す
ることができる。
【0028】ニ)請求項4の本発明のブーツは、山部に
平面状の頂部分を有するから、内圧の場合には、内圧が
山部に作用しやすくなるので、反対に弓形状連結部を軸
方向へ押圧し、外方へ膨張しようとするのを効果的に阻
止する。又、遠心力の作用を受ける場合は山部にも遠心
力が作用し、弓形状連結部の形状効果により、各谷部を
近づけるように変形させてベローズを軸方向へ収縮する
ように作用するから、蛇腹部が外方へ膨張しようとする
のを阻止する効果が期待できる。
【0029】ホ)請求項5の本発明のブーツは、谷部と
弓形状連結部をなめらかに一体にした形状によることが
でき、蛇腹部全体の質量を最小にすることを可能とし遠
心力により外方へ膨張するのを効果的に阻止できると共
に、可撓性を有する蛇腹部に構成することができる。特
に蛇腹の山、谷の数が少ない場合に可撓性を有する点で
すぐれている。又、蛇腹の山、谷の数が多い場合に遠心
力に対する質量を最小に設計できる点ですぐれている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るブーツの断面図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例に係るブーツの断面図で
ある。
【図3】本発明の第3の実施例に係るブーツの断面図で
ある。
【図4】本発明の第4の実施例に係るブーツの要部断面
図である。
【図5】本発明のブーツの取付状態の外観図である。
【図6】従来例を示すブーツの取付断面図である。
【符号の説明】
1……ブーツ 2……取付部 3……嵌着部 4……蛇腹部 5……連結部 6……弓形状連結部 61 ……第1弓形状連結部 62 ……第2弓形状連結部 63 ……第3弓形状連結部 64 ……第4弓形状連結部 65 ……第5弓形状連結部 66 ……第6弓形状連結部 67 ……第7弓形状連結部 68 ……第8弓形状連結部 69 ……第9弓形状連結部 610……第10弓形状連結部 7……山部 8……谷部 9……凹部 10……頂部分 17……凸部 18……段部 19……溝 20……ブーツ 21……大径口部 22……小径口部 23……山部 24……谷部 25……蛇腹部 26……外輪 27……軸 28……傾斜部 29……湾曲部分 30……バンド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外輪(26)と軸(27)との継手開口
    をカバーするブーツであって、前記外輪(26)への取
    付部(2)と前記軸(27)への嵌着部(3)とを有し
    て前記取付部(2)と前記嵌着部(3)とを一体に連結
    する蛇腹部(4)が山部(7)と谷部(8)と傾斜した
    連結部(5)とが一体に形成され、前記蛇腹部(4)の
    うちの少なくとも前記取付部(2)側に有する前記連結
    部(5)が内周側面へ円弧状に張出した弓形状連結部
    (6)に形成されていると共に前記弓形状連結部(6)
    が前記谷部(8)の両側に有することを特徴とするブー
    ツ。
  2. 【請求項2】 前記弓形状連結部(6)が前記谷部
    (8)に向かって徐々に厚肉に形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載のブーツ。
  3. 【請求項3】 前記谷部(8)の外周面が凹部(9)に
    形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載
    のブーツ。
  4. 【請求項4】 前記山部(7)の頂部分(10)が平面
    状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    ブーツ。
  5. 【請求項5】 前記弓形状連結部(6)と前記谷部
    (8)との内周面が連続する円弧状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のブーツ。
JP6247947A 1994-10-13 1994-10-13 ブーツ Pending JPH08109966A (ja)

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