JPH085418Y2 - 機械軸継手用ブーツ - Google Patents
機械軸継手用ブーツInfo
- Publication number
- JPH085418Y2 JPH085418Y2 JP1989125504U JP12550489U JPH085418Y2 JP H085418 Y2 JPH085418 Y2 JP H085418Y2 JP 1989125504 U JP1989125504 U JP 1989125504U JP 12550489 U JP12550489 U JP 12550489U JP H085418 Y2 JPH085418 Y2 JP H085418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valley
- boot
- sub
- wall
- bellows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sealing Devices (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、熱可塑性エラストマー材料製の機械軸継
手用ブーツの改良に関する。
手用ブーツの改良に関する。
〈従来の技術〉 従来例のブーツ1を第6図に示した。このブーツ1
は、大径リング部3と小径リング部5との間に蛇腹部7
を形成したものであり、ウレタン系等の熱可塑性エラス
トマー材料でインジエクシヨンブローにより形成されて
いる。そして、第7図に示すように、大径リング部3を
継手9のハウジング11へ外装し、一方の小径リング部5
を出力軸13へ外装して、このブーツ1は継手9へ取り付
けられる。
は、大径リング部3と小径リング部5との間に蛇腹部7
を形成したものであり、ウレタン系等の熱可塑性エラス
トマー材料でインジエクシヨンブローにより形成されて
いる。そして、第7図に示すように、大径リング部3を
継手9のハウジング11へ外装し、一方の小径リング部5
を出力軸13へ外装して、このブーツ1は継手9へ取り付
けられる。
車両用の等速機械軸継手9の最大傾斜角度α(第7図
参照)は、一般的に約45度である。該継手9が最大傾斜
角度若しくはこれに近い傾斜角度になると、継手9に取
り付けられたブーツ1には大きな応力が生じる。ゴム製
のブーツの場合には、その蛇腹部が全体的に変形するの
で当該応力は分散され、ブーツの耐久性に影響は出な
い。なお、参照技術として、実公昭57-50622号、実開昭
57-8947号公報等を参照されたい。
参照)は、一般的に約45度である。該継手9が最大傾斜
角度若しくはこれに近い傾斜角度になると、継手9に取
り付けられたブーツ1には大きな応力が生じる。ゴム製
のブーツの場合には、その蛇腹部が全体的に変形するの
で当該応力は分散され、ブーツの耐久性に影響は出な
い。なお、参照技術として、実公昭57-50622号、実開昭
57-8947号公報等を参照されたい。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、熱可塑性エラストマー材料で形成され
る第6図のブーツ1では、蛇腹部7における山部15及び
谷部17に比べ、両者をつなぐ斜壁19が殆ど変形しない。
従つて、継手9が交差運動(入力軸12に対して出力軸13
を傾斜させた状態で回転する運動をいう。)をするとき
には、該山部15及び谷部17へ応力が集中する。従つて、
該部の耐久性が問題になる。
る第6図のブーツ1では、蛇腹部7における山部15及び
谷部17に比べ、両者をつなぐ斜壁19が殆ど変形しない。
従つて、継手9が交差運動(入力軸12に対して出力軸13
を傾斜させた状態で回転する運動をいう。)をするとき
には、該山部15及び谷部17へ応力が集中する。従つて、
該部の耐久性が問題になる。
本考案者の検討によれば、山部15に比べ谷部17の耐久
性の劣ることがわかつた。これは以下の理由によると考
えられる。
性の劣ることがわかつた。これは以下の理由によると考
えられる。
無負荷状態のブーツ1では、肉厚調整のために、径の
大きな山部15の曲率半径より径の小さな谷部17の曲率半
径が小さくされている。ところが、交差運動時にブーツ
1の伸張側では山部15及び谷部17とも略同じ角度に広げ
られる。従つて、谷部17の変形率が山部15のそれより大
きくなる。これにより、谷部17へ最も大きな応力が集中
し、該部の耐久性が最も悪くなる。
大きな山部15の曲率半径より径の小さな谷部17の曲率半
径が小さくされている。ところが、交差運動時にブーツ
1の伸張側では山部15及び谷部17とも略同じ角度に広げ
られる。従つて、谷部17の変形率が山部15のそれより大
きくなる。これにより、谷部17へ最も大きな応力が集中
し、該部の耐久性が最も悪くなる。
〈課題を解決するための手段〉 この考案のブーツは上記課題にかんがみてなされたも
のであり、その構成は、大径リング部、小径リング部及
び該両リング部の間に形成される蛇腹部から構成される
熱可塑性エラストマー材料製の機械軸継手用ブーツであ
って、蛇腹部において、山部と谷部とをつなぐ斜壁に、
斜壁の他の一般部より薄肉として局部的に内側へ突出す
る副谷が、周方向へ全周に渡つて形成されるとともに、
副谷の配置位置が、継手交差運動時のブーツ圧縮側で、
隣合う副谷相互を当接させる位置としていることを特徴
とする。
のであり、その構成は、大径リング部、小径リング部及
び該両リング部の間に形成される蛇腹部から構成される
熱可塑性エラストマー材料製の機械軸継手用ブーツであ
って、蛇腹部において、山部と谷部とをつなぐ斜壁に、
斜壁の他の一般部より薄肉として局部的に内側へ突出す
る副谷が、周方向へ全周に渡つて形成されるとともに、
副谷の配置位置が、継手交差運動時のブーツ圧縮側で、
隣合う副谷相互を当接させる位置としていることを特徴
とする。
〈実施例〉 以下、この考案を実施例により更に詳細に説明する。
実施例のブーツ21は、大径リング部23、小径リング25
及び両リング部の間に形成された円錐台形の蛇腹部27か
ら構成され、蛇腹部27に特徴がある。
及び両リング部の間に形成された円錐台形の蛇腹部27か
ら構成され、蛇腹部27に特徴がある。
この蛇腹部27は、6つの山部29(曲率半径;2.0mm)と
5つの谷部31(曲率半径;0.5mm)とが斜壁33で連結され
たものである。この斜壁33の略中腹には、肉厚を略一定
にして内側へ突出させてなる副谷35が局部的に形成さ
れ、その配置位置は、継手交差運動時のブーツ21の圧縮
側で、隣合う副谷35相互を当接させる位置としている。
この副谷35は、蛇腹部27において、周方向の全周へ連続
している。1つの斜壁33当たりこの副谷35を2条以上形
成することができる。また、副谷35の形成位置が斜壁33
の中腹に限定されるものでもない。
5つの谷部31(曲率半径;0.5mm)とが斜壁33で連結され
たものである。この斜壁33の略中腹には、肉厚を略一定
にして内側へ突出させてなる副谷35が局部的に形成さ
れ、その配置位置は、継手交差運動時のブーツ21の圧縮
側で、隣合う副谷35相互を当接させる位置としている。
この副谷35は、蛇腹部27において、周方向の全周へ連続
している。1つの斜壁33当たりこの副谷35を2条以上形
成することができる。また、副谷35の形成位置が斜壁33
の中腹に限定されるものでもない。
この副谷35の肉厚は、副谷35を中心にして斜壁33をよ
り大きく変形させるために、斜壁33の副谷35以外の他の
一般部の肉厚より薄くされている。
り大きく変形させるために、斜壁33の副谷35以外の他の
一般部の肉厚より薄くされている。
かかる構成のブーツ21は、ウレタン系、ビニル系、ポ
リエステル系、ポリオレフイン系等の熱可塑性エラスト
マーを成形材料にして、パリソンを射出成形し、このパ
リソンを用いて更にブロー成形を行う、インジエクシヨ
ンブロー法により形成される。なお、ブロー成形を行う
ときの金型のキヤビテイ面には、副谷35を形成するため
に、断面半円状の凸条部を設けておくものとする。ま
た、副谷35の肉厚を薄くするには、ブーツ成形後、副谷
35を形成する壁を切削したり、パリソンの肉厚を予め調
整しておく。
リエステル系、ポリオレフイン系等の熱可塑性エラスト
マーを成形材料にして、パリソンを射出成形し、このパ
リソンを用いて更にブロー成形を行う、インジエクシヨ
ンブロー法により形成される。なお、ブロー成形を行う
ときの金型のキヤビテイ面には、副谷35を形成するため
に、断面半円状の凸条部を設けておくものとする。ま
た、副谷35の肉厚を薄くするには、ブーツ成形後、副谷
35を形成する壁を切削したり、パリソンの肉厚を予め調
整しておく。
斜壁33に副谷35が形成されたこの実施例のブーツ21
は、継手9が交差運動をしたとき、その伸張側で第3図
に示すように、副谷35が拡開して斜壁33を全体的に外方
へ膨らませる。これにより、山部29及び谷部31以外にも
変形可能な部位が蛇腹部27に備えられたこととなる。更
には、斜壁33が外方へ膨らんだことにより、谷部31の開
き角が小さくなる(第3図における仮想2点鎖線は、副
谷35がない場合の蛇腹部の挙動を示している。)。一
方、山部29の開き角は大きくなる。以上より、谷部31へ
集中する応力が緩和されることとなる。
は、継手9が交差運動をしたとき、その伸張側で第3図
に示すように、副谷35が拡開して斜壁33を全体的に外方
へ膨らませる。これにより、山部29及び谷部31以外にも
変形可能な部位が蛇腹部27に備えられたこととなる。更
には、斜壁33が外方へ膨らんだことにより、谷部31の開
き角が小さくなる(第3図における仮想2点鎖線は、副
谷35がない場合の蛇腹部の挙動を示している。)。一
方、山部29の開き角は大きくなる。以上より、谷部31へ
集中する応力が緩和されることとなる。
なお、山部29は大きく開くこととなるが、もともと曲
率半径が大きいので、その変形率自体は谷部31よりも小
さい。更には、継手9が交差運動をするときのブーツ21
の圧縮側において、副谷35どうしが当接するので、山部
29の閉じ角は大きくなる。よつて、圧縮−伸張の一連の
挙動の中で該山部29の変形量は小さくなり、該部の耐久
性も向上する。
率半径が大きいので、その変形率自体は谷部31よりも小
さい。更には、継手9が交差運動をするときのブーツ21
の圧縮側において、副谷35どうしが当接するので、山部
29の閉じ角は大きくなる。よつて、圧縮−伸張の一連の
挙動の中で該山部29の変形量は小さくなり、該部の耐久
性も向上する。
これと同様の見地から、第4図のごとく、副谷35の内
側へ更に第2の副谷35aを外側へ向けて設けると、ブー
ツ圧縮側において谷部31の閉じ角も小さくなる。従つ
て、谷部31の耐久性を向上させることができる。なお、
かかる第2の副谷35aは、ブロー成形用金型のキヤビテ
イ面へ予め断面半円形の凹条部を設けておくことで、形
成できる。
側へ更に第2の副谷35aを外側へ向けて設けると、ブー
ツ圧縮側において谷部31の閉じ角も小さくなる。従つ
て、谷部31の耐久性を向上させることができる。なお、
かかる第2の副谷35aは、ブロー成形用金型のキヤビテ
イ面へ予め断面半円形の凹条部を設けておくことで、形
成できる。
なお、第5図に示すように、斜壁33に単に溝37を設け
るだけでは、山部29と谷部31との他に変形可能な部位
(溝37の部位)が斜壁33に形成されて、谷部31の耐久性
を向上させることができるだけであり、継手交差運動時
のブーツ21の圧縮側において、山部29の閉じ角が大きく
ならず、山部29の耐久性を向上させることができない。
るだけでは、山部29と谷部31との他に変形可能な部位
(溝37の部位)が斜壁33に形成されて、谷部31の耐久性
を向上させることができるだけであり、継手交差運動時
のブーツ21の圧縮側において、山部29の閉じ角が大きく
ならず、山部29の耐久性を向上させることができない。
同様に、実開平1-131024号公報・実開昭59-86469号公
報等に記載されているように、山部と谷部との間の斜壁
の長さを長くするように、斜壁を全体的に内側へ屈曲さ
せる場合にも、斜壁の長さが長くなつて、その斜壁全体
を変形し易くするものの、継手交差運動時のブーツ圧縮
側において、変形が容易な点が欠点となり、山部の閉じ
角を大きくするように斜壁相互が当接できず、山部の耐
久性を向上させることには寄与できない。
報等に記載されているように、山部と谷部との間の斜壁
の長さを長くするように、斜壁を全体的に内側へ屈曲さ
せる場合にも、斜壁の長さが長くなつて、その斜壁全体
を変形し易くするものの、継手交差運動時のブーツ圧縮
側において、変形が容易な点が欠点となり、山部の閉じ
角を大きくするように斜壁相互が当接できず、山部の耐
久性を向上させることには寄与できない。
〈考案の作用・効果〉 以上説明したように、この考案の機械軸継手用ブーツ
では、継手の交差運動時に、ブーツの伸張側では、副谷
が、斜壁の一般部より薄肉として変形し易く構成されて
いるため、拡開し、斜壁を全体的に外側へ膨らませる。
これにより、谷部へ集中していた応力の幾分かが吸収・
相殺されることとなる。更には、斜壁が外側へ膨らむ
と、第3図のごとく、谷部の開き角度が小さくなる。従
つて、谷部の変形量は小さくなり、谷部の応力が緩和さ
れ、谷部の耐久性が向上することとなる。
では、継手の交差運動時に、ブーツの伸張側では、副谷
が、斜壁の一般部より薄肉として変形し易く構成されて
いるため、拡開し、斜壁を全体的に外側へ膨らませる。
これにより、谷部へ集中していた応力の幾分かが吸収・
相殺されることとなる。更には、斜壁が外側へ膨らむ
と、第3図のごとく、谷部の開き角度が小さくなる。従
つて、谷部の変形量は小さくなり、谷部の応力が緩和さ
れ、谷部の耐久性が向上することとなる。
また、ブーツの圧縮側では、副谷どおしが当接するの
で、山部の閉じ角は大きくなり、山部の圧縮−伸張の一
連の挙動の中で山部の変形量が小さくなり、山部の耐久
性も向上することとなる。
で、山部の閉じ角は大きくなり、山部の圧縮−伸張の一
連の挙動の中で山部の変形量が小さくなり、山部の耐久
性も向上することとなる。
第1図はこの考案の実施例のブーツ21の半断面図、 第2図は蛇腹部27の部分拡大断面図、 第3図はブーツ伸張側における蛇腹部27の挙動を示す断
面図、 第4図は変形態様の蛇腹部を示す部分断面図、 第5図は比較例の蛇腹部を示す部分断面図、 第6図は従来例のブーツ1の半断面図、 第7図は交差運動時のブーツ1の状態を正面図、 第8図はブーツ伸張側における蛇腹部7の挙動を示す断
面図。 1,21……(機械軸継手用)ブーツ、3,23……大径リング
部、5,25……小径リング部、7,27……蛇腹部、15,29…
…山部、17,31……谷部、19,33……斜壁、35,35a……副
谷(変曲部)、37……溝(変曲部)。
面図、 第4図は変形態様の蛇腹部を示す部分断面図、 第5図は比較例の蛇腹部を示す部分断面図、 第6図は従来例のブーツ1の半断面図、 第7図は交差運動時のブーツ1の状態を正面図、 第8図はブーツ伸張側における蛇腹部7の挙動を示す断
面図。 1,21……(機械軸継手用)ブーツ、3,23……大径リング
部、5,25……小径リング部、7,27……蛇腹部、15,29…
…山部、17,31……谷部、19,33……斜壁、35,35a……副
谷(変曲部)、37……溝(変曲部)。
Claims (1)
- 【請求項1】大径リング部、小径リング部及び該両リン
グ部の間に形成される蛇腹部から構成される熱可塑性エ
ラストマー材料製の機械軸継手用ブーツであって、 前記蛇腹部において、山部と谷部とをつなぐ斜壁に、斜
壁の他の一般部より薄肉として局部的に内側へ突出する
副谷が、周方向へ全周に渡つて形成されるとともに、前
記副谷の配置位置が、継手交差運動時のブーツ圧縮側
で、隣合う副谷相互を当接させる位置としている ことを特徴とする機械軸継手用ブーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989125504U JPH085418Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 機械軸継手用ブーツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989125504U JPH085418Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 機械軸継手用ブーツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367758U JPH0367758U (ja) | 1991-07-02 |
JPH085418Y2 true JPH085418Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31673372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989125504U Expired - Lifetime JPH085418Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 機械軸継手用ブーツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085418Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011202760A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Nok Corp | 密封装置 |
JP6296067B2 (ja) * | 2016-01-12 | 2018-03-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車体前部可変構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58116859U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-09 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | ベロ−ズ |
JPS5986469U (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-11 | 豊田工機株式会社 | ブ−ツ |
JPS62172853U (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | ||
JPH01131024U (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-06 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1989125504U patent/JPH085418Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367758U (ja) | 1991-07-02 |
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