JPH0716072U - ブーツ - Google Patents
ブーツInfo
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- JPH0716072U JPH0716072U JP4690093U JP4690093U JPH0716072U JP H0716072 U JPH0716072 U JP H0716072U JP 4690093 U JP4690093 U JP 4690093U JP 4690093 U JP4690093 U JP 4690093U JP H0716072 U JPH0716072 U JP H0716072U
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- Japan
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- boot
- fixing portion
- diameter fixing
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- Diaphragms And Bellows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】蛇腹部の異常変形を阻止すると共に耐摩耗性を
高め、ブーツの耐久寿命を向上させる。 【構成】大径固定部1と小径固定部2との間に蛇腹部3
を有するブーツにおいて、前記蛇腹部3を構成する斜面
3cの肉厚t1 〜t6 を前記小径固定部2から前記大径
固定部1に向かって徐々に大きくした。
高め、ブーツの耐久寿命を向上させる。 【構成】大径固定部1と小径固定部2との間に蛇腹部3
を有するブーツにおいて、前記蛇腹部3を構成する斜面
3cの肉厚t1 〜t6 を前記小径固定部2から前記大径
固定部1に向かって徐々に大きくした。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車の等速ユニバーサルジョイントなどを雨水や泥から保 護するブーツに関し、特に高速回転時の遠心力等の作用によって生じる異常変形 を防止できるブーツに関する。
【0002】
例えば、図3に示すように、自動車のドライブシャフト13とホイール(不図 示)との連結部には等速ジョイント10が設けられており、ドライブシャフト1 3と外輪11との間にゴムあるいは弾性プラスチックからなるブーツ15を装着 して、等速ジョイント10を構成する外輪11、内輪12、およびボール14を 雨水や泥などから保護している。 この種のブーツ15は、ドライブシャフト13とホイールが相対的に揺動して も、ブーツの蛇腹部16が折れ曲がり、等速ジョイントの揺動に追従できるよう になっている。
【0003】
ところが、ドライブシャフトの高速回転にともなってブーツも高速で回転する ため、ゴムや弾性プラスッチクなどの弾性体からなるブーツにあっては、遠心慣 性モーメントによって蛇腹部が膨出する。
【0004】 特に、等速ジョイントの外輪側の蛇腹部はドライブシャフト側に比べて直径が 大きいので、そこに作用する遠心慣性モーメントも大きくなり、ドライブシャフ ト側の蛇腹部に比べると著しい膨出が観察されている。また、ブーツ内にはグリ ース等の潤滑剤が封入されるので、この潤滑剤も遠心慣性モーメントが大きい外 輪側の蛇腹部に偏る傾向があり、その膨出をさらに助長していた。 このようなことから、従来のブーツでは、大径固定部17側の蛇腹部16が異 常変形して蛇腹部全体のバランスが損なわれ、応力集中による耐久性に問題があ った。
【0005】 また、ブーツの蛇腹部が折れ曲がったときの状況を詳細に観察したところ、図 3に示すような大径固定部17と小径固定部18とを有する円錐形ブーツでは、 蛇腹部は大径固定部側から順次折れ曲がってゆき、蛇腹部の磨耗を誘起する斜面 19は大径固定部に密集することが判明した。
【0006】 これは、蛇腹部を構成する斜面19の肉厚がほぼ均等であるため、モーメント の作用を大きく受ける大径固定部の方が総合的に低剛性となることが原因と考え られる。また、小径固定部側の蛇腹部は相対的に高剛性であるために、折り重な った大径固定部側の蛇腹部をさらに押圧して、斜面に作用する面圧を高めること も一因となっている。
【0007】 かかる異常変形や摩耗によりブーツが破損すると、ここから雨水や泥水が浸入 して等速ジョイントが錆たり、あるいは泥の浸入によって等速ジョイントが円滑 に揺動しないおそれがある。
【0008】 尤も、従来よりブーツを高剛性・耐摩耗性に優れた材料により成形したりする など、材料面からの対策は講じられていた。しかしながら、材料を選択すること による剛性・摩耗対策は性能やコスト面から限界となっており、しかも、近年の 自動車の高性能化にともなって等速ジョイントの揺動角度や回転数がますます大 きくなってきたため、蛇腹部の異常変形や摩耗に対しては一層不利な状況となっ ている。このような問題はゴム製ブーツであれ弾性プラスチック製ブーツであれ 、状況は同じであった。
【0009】 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、蛇腹部 の異常変形を阻止すると共に耐摩耗性を高め、ブーツの耐久寿命を向上させるこ とを目的とする。
【0010】
上記目的を達成するために、本考案のブーツは、大径固定部と小径固定部との 間に蛇腹部を有するブーツにおいて、前記蛇腹部を構成する斜面の肉厚を、前記 小径固定部から前記大径固定部に向かって徐々に大きくしたことを特徴としてい る。 換言すれば、前記蛇腹部を構成する斜面の肉厚を前記大径固定部から前記小径 固定部に向かって徐々に小さくしたことを特徴としている。
【0011】
本考案のブーツにおいては、蛇腹部を構成する斜面の肉厚を小径固定部から大 径固定部に向かって徐々に大きくしているため、小径固定部側の蛇腹部に比べて 大径固定部側の蛇腹部の方が高剛性となる。 したがって、ブーツが高速回転して大径固定部側の蛇腹部に大きい遠心慣性モ ーメントが作用しても、蛇腹部全体のの変形量は均一化される。
【0012】 また、大径固定部と小径固定部との相対的な伸縮あるいは揺動が大きい場合に は、蛇腹部も揺動して収縮し、蛇腹部の斜面が隣接する他の斜面と接触しながら 回転するが、本考案のブーツでは、同じ山部を構成する2つの斜面についても、 小径固定部側の斜面の肉厚は大径固定部側の斜面の肉厚より薄い。 そのため、従来では大径固定部側に蛇腹部の斜面が密集し、その面圧が著しく 大きかったのに対して、本考案のブーツでは密集した斜面が小径固定部側に倒れ ることになり、接触面圧を緩和することができる。
【0013】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例に係るブーツを示す半断面図、図2は同実施例のブー ツが折れ曲がった状態を示す要部断面図である。
【0014】 まず、図1に示す実施例のブーツは、筒状の本体の両端に大径固定部1および 小径固定部2が形成されており、この両端1,2が例えば図3に示す等速ジョイ ント10の外輪11とドライブシャフト13にそれぞれ挿通されて固定される。 これらの大径固定部1と小径固定部2との間には谷部3a、山部3bおよび斜面 3cからなる蛇腹部3が形成されており、この蛇腹部3によってブーツは伸縮お よび揺動ができるようになっている。
【0015】 ブーツの材質は、ゴムあるいは合成樹脂(例えば弾性プラスチックス)の何れ でも良く、ゴムにより形成する場合は成形品質を考慮して射出成形とすることが 好ましく、合成樹脂により形成する場合は蛇腹部3の射出成形が困難であるため 、ブロー成形により成形することが好ましい。
【0016】 本実施例のブーツでは、蛇腹部3を構成する山部3bおよび谷部3aがそれぞ れ3つづつ存在するので、これら山部3bと谷部3aとの間に位置する斜面の肉 厚を、図1に示すように小径固定部側からt1 ,t2 ,t3 ,t4 ,t5 ,t6 としたときに、小径固定部2側から大径固定部1側に向かってこの斜面3cの肉 厚が徐々に大きくなるように形成している。すなわち、 t1 <t2 <t3 <t4 <t5 <t6 …… (1) の関係が成立するように斜面3cの肉厚を設定している。
【0017】 このような斜面3cの肉厚は、基本的には上記式(1)が成立する値とするこ とが好ましいが、場合によっては最も小径固定部2側の斜面と最も大径固定部1 側の斜面との間の斜面の肉厚、すなわちt2 ,t3 ,t4 ,t5 のうちの何れか を等しくしてもよい。例えば、 t1 <t2 ≦t3 ≦t4 ≦t5 <t6 とすることもできる。
【0018】 さらに、最も小径固定部2側の斜面の肉厚t1 と、これに隣接する斜面の肉厚 t2 を等しくしてもよいし、あるいは最も大径固定部1側の斜面の肉厚t6 と、 これに隣接する斜面の肉厚t5 とを等しく設定してもよい。例えば、 t1 ≦t2 <t3 <t4 <t5 <t6 でもよい。
【0019】 したがって、本考案に言うところの、小径固定部2側から大径固定部1側に向 かって斜面3cの肉厚が徐々に大きくするという意味は、 t1 ≦t2 ≦t3 ≦t4 ≦t5 ≦t6 、かつ、t1 ≠t6 までも含む広い趣旨である。
【0020】 要するに本考案のブーツの材質や機械的特性、あるいはブーツを適用する状況 に応じて、ブーツが回転したときに作用する遠心慣性モーメントによって蛇腹部 3が膨出するとき、この膨出程度を蛇腹部全体にわたって均一化するように斜面 の肉厚を小径固定部側から大径固定部側に向かって徐々に大きくすれば良い。ま た、これに加えて、ブーツが折れ曲がる際に、できる限り極力小径固定部2側か ら折り畳まれるように斜面3cの肉厚を小径固定部2側から大径固定部1側に向 かって徐々に大きくすれば良い。
【0021】 また、当然のことではあるが、本考案に言う斜面3cの肉厚を小径固定部2側 から大径固定部1側に向かって徐々に大きくするという意味は、斜面3cの肉厚 を大径固定部1側から小径固定部2側に向かって徐々に小さくすることと等価で ある。
【0022】 次に作用を説明する。 本実施例のブーツの大径固定部1を、例えば図3に示す等速ジョイント10の 外輪11に挿通させて固定し、他方の小径固定部2をドライブシャフト13の外 周面に挿通させて、それぞれ止めバンド等によって固定する。これによりブーツ 内は密閉され、等速ジョイント10を雨水や泥から保護することができる。また 、必要に応じてブーツ内にグリース等の潤滑剤を封入してもよい。
【0023】 本実施例のブーツにおいては、蛇腹部3を構成する斜面3cの肉厚tを小径固 定部2から大径固定部1に向かって徐々に大きくしているため、小径固定部2側 の蛇腹部に比べて大径固定部1側の蛇腹部の方が高剛性となる。 したがって、従来のブーツにあってはブーツが高速回転して大径固定部1側の 蛇腹部に大きい遠心慣性モーメントが作用すると、図1左半分に一点鎖線で示す ように、大径固定部1側の蛇腹部が大きく膨出していたが、本実施例のブーツで は同図の二点鎖線で示すように、蛇腹部全体の変形量は均一化されることになる 。
【0024】 また、等速ジョイントの外輪11とドライブシャフト13が相対的に伸縮およ び/もしくは揺動したときは、ブーツの蛇腹部3がこの伸縮・揺動に追従して伸 縮・揺動することになり、特に揺動角が大きい場合には蛇腹部3も揺動して収縮 し、斜面3cが隣接する他の斜面3cと接触しながら回転することになる。 このとき、従来のブーツでは互いに接触しあって折り畳まれる斜面3cが大径 固定部1側に密集し、これらの斜面3cに作用する面圧が極めて大きくなる。そ して、斜面3cがいわゆる乾燥摩擦状態となり、仮にブーツの蛇腹部3に潤滑剤 等を塗布しておいても、このような乾燥摩擦状態では潤滑剤の境界層あるいは流 体層が形成される余地はない。したがって、蛇腹部3には摩擦熱が発生すると共 に大きな摩擦力が作用するため、この蛇腹部は破損に至るおそれがあった。
【0025】 ところが、本実施例のブーツにおいては、小径固定部側の斜面3cの肉厚を大 径固定部側の斜面3cの肉厚に比べて小さく設定し、しかも同じ山部3bについ ても小径固定部側の斜面3cの肉厚を大径固定部側の斜面3cの肉厚に比べて小 さく設定しているため、折り畳まれた蛇腹部3が、図2に矢印で示すように小径 固定部2側の方に移動する。 その結果、大径固定部1側における互いに接触する斜面3cの密集度が緩和さ れ、この大径固定部側に密集する斜面3cに作用する面圧が低下する。特に蛇腹 部3の斜面に潤滑剤等を供給しておくと、摩擦力や発熱が著しく減少する。これ により、斜面の耐摩耗性が向上してブーツの破損を防止することができる。
【0026】 なお、以上説明した実施例は、本考案の理解を容易にするために記載されたも のであって、本考案を限定するために記載されたものではない。したがって、上 記の実施例に開示された各要素は、本考案の技術的範囲に属する全ての設計変更 や均等物をも含む趣旨である。 例えば、本考案のブーツにおいては、その山部や谷部の数は図1に示す実施例 にのみ限定されることはない。
【0027】
本考案のブーツは、蛇腹部を構成する斜面の肉厚を小径固定部から大径固定部 に向かって徐々に大きくいるので、ブーツが回転して蛇腹部が遠心慣性モーメン トによって膨出しようとしても、その膨出変形量が均一化される。また、蛇腹部 が揺動して収縮し、斜面が隣接する他の斜面と接触しながら回転しても、大径固 定部側の密集度が緩和され面圧が低下する。その結果、局部的な応力集中や摩擦 力、あるいは発熱が減少し、これにより、接触面の剛性・耐摩耗性が向上してブ ーツの破損を防止することができる。
【図1】本考案の一実施例に係るブーツを示す半断面図
である。
である。
【図2】同実施例のブーツが折れ曲がった状態を示す要
部断面図である。
部断面図である。
【図3】従来の等速ジョイントおよびそれに用いられて
いるゴム製ブーツを示す断面図である。
いるゴム製ブーツを示す断面図である。
t1 〜t5 (t)…斜面肉厚 1…大径固定部 2…小径固定部 3…蛇腹部 3a…谷部 3b…山部 3c…斜面 10…等速ジョイント 11…外輪 12…内輪 13…ドライブシャフト 14…ボール 15…ブーツ(従来) 16…蛇腹部(従来) 17…大径固定部(従来) 18…小径固定部(従来) 19…斜面(従来)
Claims (1)
- 【請求項1】大径固定部(1)と小径固定部(2)との
間に蛇腹部(3)を有するブーツにおいて、前記蛇腹部
(3)を構成する斜面(3c)の肉厚(t)を前記小径
固定部(2)から前記大径固定部(1)に向かって徐々
に大きくしたことを特徴とするブーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4690093U JPH0716072U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | ブーツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4690093U JPH0716072U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | ブーツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0716072U true JPH0716072U (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=12760246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4690093U Pending JPH0716072U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | ブーツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716072U (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006123476A1 (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-23 | Honda Motor Co., Ltd. | 回転駆動力伝達機構、それを構成する等速ジョイント及び樹脂製継手用ブーツ、等速ジョイントの緊締バンド加締め方法 |
JP2006329288A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Honda Motor Co Ltd | 樹脂製継手用ブーツ |
JP2006329291A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Honda Motor Co Ltd | 回転駆動力伝達機構 |
WO2007049429A1 (ja) | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Nok Corporation | 自在継手用ブーツ |
WO2007148570A1 (ja) * | 2006-06-23 | 2007-12-27 | Honda Motor Co., Ltd. | 自在継手用ブーツ |
JP2008267532A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Ntn Corp | 等速自在継手用ブーツ |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP4690093U patent/JPH0716072U/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2008267532A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Ntn Corp | 等速自在継手用ブーツ |
WO2008132907A1 (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Ntn Corporation | 等速自在継手用ブーツ |
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