JPH05180340A - ブーツ - Google Patents
ブーツInfo
- Publication number
- JPH05180340A JPH05180340A JP35831791A JP35831791A JPH05180340A JP H05180340 A JPH05180340 A JP H05180340A JP 35831791 A JP35831791 A JP 35831791A JP 35831791 A JP35831791 A JP 35831791A JP H05180340 A JPH05180340 A JP H05180340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- valleys
- back side
- valley
- boot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ブーツの蛇腹部の一部を構成する谷部の屈曲
方向の撓み性がよくなり、しかもこの撓み変形は谷部全
体で行なわれて集中応力が発生することなく、従ってこ
の部分に亀裂が発生することがないようにする。 【構成】 蛇腹部4の複数谷部6i〜66のうち、少な
くとも2つの谷部の底部に外方へ開放した環状溝を設
け、またこの谷部の裏側形状を上記環状溝と略相似形に
すると共に、この裏側面と蛇腹部の斜面7の裏面との接
続部に逆円弧にした凹部を設け、さらに引張り弾性率が
100〜1000kg/cm2 の弾性材料にて成形した構成
となっている。
方向の撓み性がよくなり、しかもこの撓み変形は谷部全
体で行なわれて集中応力が発生することなく、従ってこ
の部分に亀裂が発生することがないようにする。 【構成】 蛇腹部4の複数谷部6i〜66のうち、少な
くとも2つの谷部の底部に外方へ開放した環状溝を設
け、またこの谷部の裏側形状を上記環状溝と略相似形に
すると共に、この裏側面と蛇腹部の斜面7の裏面との接
続部に逆円弧にした凹部を設け、さらに引張り弾性率が
100〜1000kg/cm2 の弾性材料にて成形した構成
となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の等速ジョイン
トをカバーするブーツに関するものである。
トをカバーするブーツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のブーツは等速ジョイントの形状
にあわせて、一方を大径にし、他方を小径にした両端部
と、この両端部をつなぐ蛇腹部とからなっており、その
従来例として実開昭61−99759号及び実開昭63
−25824号の各公報に記載されたものが知られてい
る。これらの従来例において、前者のものは、図3に示
すようになっていて、蛇腹部aの谷部bが厚肉になって
おり、かつこの谷部bの可撓性を得るために、この谷部
の底部に環状溝cが形成してある。また上記従来例の後
者のものは図4に示すようになっていて、上記谷部b′
の底部に、この部分の肉厚を均一にするようにして環状
溝c′を設けた構成となっている。
にあわせて、一方を大径にし、他方を小径にした両端部
と、この両端部をつなぐ蛇腹部とからなっており、その
従来例として実開昭61−99759号及び実開昭63
−25824号の各公報に記載されたものが知られてい
る。これらの従来例において、前者のものは、図3に示
すようになっていて、蛇腹部aの谷部bが厚肉になって
おり、かつこの谷部bの可撓性を得るために、この谷部
の底部に環状溝cが形成してある。また上記従来例の後
者のものは図4に示すようになっていて、上記谷部b′
の底部に、この部分の肉厚を均一にするようにして環状
溝c′を設けた構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のうち、前
者にあっては、全体的に厚肉になっている谷部において
も、環状溝cがあるため、この部分の撓み性はよいが、
この谷部bの最小径部が環状溝cによって局部的に薄肉
になっていて、谷部bの撓み変形の際には、殆どこの部
分だけで変形することになる。このため、谷部bの撓み
変形が繰返し行なわれている間に、この部分に応力集中
による疲労が生じてこの部分に亀裂が発生することがあ
った。また従来例の後者にあっては、環状溝c′を有す
る谷部b′の肉厚は均一になっているので、この部分の
撓み変形は一部分にかたよることなく均一に行なわれる
が、この谷部b′の裏側面の立上がり部d′が垂直面を
形成しているので、屈曲時に斜面から底部へ至る部分
e′にて摩耗による亀裂が発生することがあった。
者にあっては、全体的に厚肉になっている谷部において
も、環状溝cがあるため、この部分の撓み性はよいが、
この谷部bの最小径部が環状溝cによって局部的に薄肉
になっていて、谷部bの撓み変形の際には、殆どこの部
分だけで変形することになる。このため、谷部bの撓み
変形が繰返し行なわれている間に、この部分に応力集中
による疲労が生じてこの部分に亀裂が発生することがあ
った。また従来例の後者にあっては、環状溝c′を有す
る谷部b′の肉厚は均一になっているので、この部分の
撓み変形は一部分にかたよることなく均一に行なわれる
が、この谷部b′の裏側面の立上がり部d′が垂直面を
形成しているので、屈曲時に斜面から底部へ至る部分
e′にて摩耗による亀裂が発生することがあった。
【0004】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、谷部の屈曲方向の撓み性がよく、しかもこの撓み
変形時に応力集中の疲労による亀裂の発生をなくすこと
ができると共に、底部に摩耗による亀裂の発生をなくす
ことができるブーツを提供することを目的とするもので
ある。
ので、谷部の屈曲方向の撓み性がよく、しかもこの撓み
変形時に応力集中の疲労による亀裂の発生をなくすこと
ができると共に、底部に摩耗による亀裂の発生をなくす
ことができるブーツを提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るブーツは、等速ジョイントの外輪に嵌
合する大径部と、軸部に嵌合する小径部と、この両部を
つなぐ蛇腹部とからなる等速ジョイント用のブーツにお
いて、蛇腹部の複数谷部のうち、少なくとも2つの谷部
の底部に外方へ開放した環状溝を設け、またこの谷部の
裏側形状を上記環状溝と略相似形にすると共に、この裏
側面と蛇腹部の斜面の裏側面との接続部に逆円弧にした
凹部を設け、さらに引張り弾性率が100〜1000kg
/cm2 の弾性材料にて成形した構成となっている。
に、本発明に係るブーツは、等速ジョイントの外輪に嵌
合する大径部と、軸部に嵌合する小径部と、この両部を
つなぐ蛇腹部とからなる等速ジョイント用のブーツにお
いて、蛇腹部の複数谷部のうち、少なくとも2つの谷部
の底部に外方へ開放した環状溝を設け、またこの谷部の
裏側形状を上記環状溝と略相似形にすると共に、この裏
側面と蛇腹部の斜面の裏側面との接続部に逆円弧にした
凹部を設け、さらに引張り弾性率が100〜1000kg
/cm2 の弾性材料にて成形した構成となっている。
【0006】
【作 用】谷部に環状溝があること、及び各部の裏側
形状を環状溝と略相似形にしたことにより、この谷部は
少ない撓み抵抗にて屈曲され、屈曲外側は大きな負荷が
加わることなく、また屈曲内側においてもスムーズな屈
曲が行なわれる。さらに谷部の裏側面と斜面の裏側面と
の接続部に逆円弧状にした凹部があることにより、屈曲
時において、斜面から底部に至る部分に大きな密着圧が
加わることがないので、この部分に摩耗による亀裂が発
生することがない。
形状を環状溝と略相似形にしたことにより、この谷部は
少ない撓み抵抗にて屈曲され、屈曲外側は大きな負荷が
加わることなく、また屈曲内側においてもスムーズな屈
曲が行なわれる。さらに谷部の裏側面と斜面の裏側面と
の接続部に逆円弧状にした凹部があることにより、屈曲
時において、斜面から底部に至る部分に大きな密着圧が
加わることがないので、この部分に摩耗による亀裂が発
生することがない。
【0007】
【実 施 例】本発明の実施例を図1、図2に基づいて
説明する。図中1はブーツであり、このブーツ1は等速
ジョイント(図示せず)の外輪に嵌合固着する大径部2
と、軸部に嵌合固着する小径部3と、この両固着部2,
3を接続する蛇腹部4とからなっている。そして上記蛇
腹部4は、大径部2から小径部3の方向に7山の山部5
1 〜57 と6谷の谷部61 〜66 を有し、かつこれらを
つなぐ斜面7とからなる形状になっており、各山部51
〜57 と各谷部61 〜66 は大径部2から小径部3にわ
たって除々に小径となっている。そして上記谷部のう
ち、大径部2から1〜5番目の谷部61 〜65 の底部に
は図2にて拡大して示すように、断面円形の環状溝8が
設けてある。そしてこの環状溝8の開口部8aは平面を
形成し、この開口部8aの対向間隔Aと環状溝8の幅B
とはA≦Bの関係にある。なお上記Bは1.5〜3.0
mmが、またAは0.5〜2.0mm程度が適当である。上
記環状溝8を有する谷部61 〜65 の裏側形状は環状溝
8の断面形状と略相似形である円形になっており、かつ
斜面7の裏側面との接続部には逆円弧状にした凹部9,
9が形成してある。そしてこの両側の凹部間隔をC、谷
部の裏側部の幅をDとしたときにC<Dであり、B<C
となっている。なお環状溝8は少なくとも2つ以上の谷
部に設ける。
説明する。図中1はブーツであり、このブーツ1は等速
ジョイント(図示せず)の外輪に嵌合固着する大径部2
と、軸部に嵌合固着する小径部3と、この両固着部2,
3を接続する蛇腹部4とからなっている。そして上記蛇
腹部4は、大径部2から小径部3の方向に7山の山部5
1 〜57 と6谷の谷部61 〜66 を有し、かつこれらを
つなぐ斜面7とからなる形状になっており、各山部51
〜57 と各谷部61 〜66 は大径部2から小径部3にわ
たって除々に小径となっている。そして上記谷部のう
ち、大径部2から1〜5番目の谷部61 〜65 の底部に
は図2にて拡大して示すように、断面円形の環状溝8が
設けてある。そしてこの環状溝8の開口部8aは平面を
形成し、この開口部8aの対向間隔Aと環状溝8の幅B
とはA≦Bの関係にある。なお上記Bは1.5〜3.0
mmが、またAは0.5〜2.0mm程度が適当である。上
記環状溝8を有する谷部61 〜65 の裏側形状は環状溝
8の断面形状と略相似形である円形になっており、かつ
斜面7の裏側面との接続部には逆円弧状にした凹部9,
9が形成してある。そしてこの両側の凹部間隔をC、谷
部の裏側部の幅をDとしたときにC<Dであり、B<C
となっている。なお環状溝8は少なくとも2つ以上の谷
部に設ける。
【0008】上記蛇腹部4の山部51 〜57 の数は等速
ジョイントの大きさやブーツ1の取付け長さ、さらに山
の大きさによって当然異なるが、一般的には3〜9山、
好ましくは6〜8山が適当である。またこのブーツ1は
引張り弾性率が100〜1000kg/cm2 の比較的強度
のある弾性材料により成形される。その材料の例として
はポリエステル系、ポリウレタン系、ポリアミド系、ポ
リオレフィン系などの熱可塑性エラストマで、これらの
単体またはブレンド体として単層あるいは多層状に形成
する。また上記成形法としてはインジェクション成形、
ブロー成形、インジェクションブロー成形法等通常の成
形法に成形される。
ジョイントの大きさやブーツ1の取付け長さ、さらに山
の大きさによって当然異なるが、一般的には3〜9山、
好ましくは6〜8山が適当である。またこのブーツ1は
引張り弾性率が100〜1000kg/cm2 の比較的強度
のある弾性材料により成形される。その材料の例として
はポリエステル系、ポリウレタン系、ポリアミド系、ポ
リオレフィン系などの熱可塑性エラストマで、これらの
単体またはブレンド体として単層あるいは多層状に形成
する。また上記成形法としてはインジェクション成形、
ブロー成形、インジェクションブロー成形法等通常の成
形法に成形される。
【0009】上記実施例において、このブーツ1を嵌合
した等速ジョイントが折れ曲がった状態で回転すると、
ブーツ1も同様に折れ曲がった状態で回転するが、この
とき、ブーツ1の蛇腹部4の各山部と谷部は屈曲を繰返
す。このとき、環状溝8を有する谷部61 〜65 にあっ
てはそれぞれの底部に断面円形の環状溝8があることに
より、この谷部61 〜65 は少ない撓み抵抗にて屈曲さ
れる。そして大きな屈曲角に対して、斜辺同志が大きく
ひらくことができるので、屈曲外側は大きな負荷が加わ
ることがなく屈曲を繰返す。また逆に屈曲内側において
も谷部に断面円形の環状溝8があることによりスムーズ
な屈曲が行なわれる。特に、開口部8aの対向間隔Aと
環状溝8幅Bとの関係がA<Bの場合、断面円形の部分
を多くとることができるので、蛇腹部4が大きく伸びる
ことができ、これによりスムーズな屈曲が行われる。そ
して谷部の裏側面と斜面7の裏側面とのつながり部に逆
円弧状にした凹部9,9があることにより、屈曲時にお
いて、斜面から底部に至る部分に大きな密着圧が加わる
ことがないので摩耗による亀裂が発生することがない。
した等速ジョイントが折れ曲がった状態で回転すると、
ブーツ1も同様に折れ曲がった状態で回転するが、この
とき、ブーツ1の蛇腹部4の各山部と谷部は屈曲を繰返
す。このとき、環状溝8を有する谷部61 〜65 にあっ
てはそれぞれの底部に断面円形の環状溝8があることに
より、この谷部61 〜65 は少ない撓み抵抗にて屈曲さ
れる。そして大きな屈曲角に対して、斜辺同志が大きく
ひらくことができるので、屈曲外側は大きな負荷が加わ
ることがなく屈曲を繰返す。また逆に屈曲内側において
も谷部に断面円形の環状溝8があることによりスムーズ
な屈曲が行なわれる。特に、開口部8aの対向間隔Aと
環状溝8幅Bとの関係がA<Bの場合、断面円形の部分
を多くとることができるので、蛇腹部4が大きく伸びる
ことができ、これによりスムーズな屈曲が行われる。そ
して谷部の裏側面と斜面7の裏側面とのつながり部に逆
円弧状にした凹部9,9があることにより、屈曲時にお
いて、斜面から底部に至る部分に大きな密着圧が加わる
ことがないので摩耗による亀裂が発生することがない。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ブーツ1の蛇腹部4の
一部を構成する谷部の屈曲方向の撓み性がよくなり、し
かもこの撓み変形は谷部全体で行なわれることにより、
撓み変形時における谷部に集中応力が作用することがな
く、この部分に疲労による亀裂の発生を防止できる。
一部を構成する谷部の屈曲方向の撓み性がよくなり、し
かもこの撓み変形は谷部全体で行なわれることにより、
撓み変形時における谷部に集中応力が作用することがな
く、この部分に疲労による亀裂の発生を防止できる。
【図1】本発明に係るブーツを示す一部破断正面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係るブーツの谷部を示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図3】第1の従来例を示す拡大断面図である。
【図4】第2の従来例を示す拡大断面図である。
1…ブーツ、2…大径部、3…小径部、4…蛇腹部、5
1 ,52 …山部、61 ,62 …谷部、7…斜面、8…環
状溝、9…凹部。
1 ,52 …山部、61 ,62 …谷部、7…斜面、8…環
状溝、9…凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】 等速ジョイントの外輪に嵌合する大径部
と、軸部に嵌合する小径部と、この両部をつなぐ蛇腹部
とからなる等速ジョイント用のブーツにおいて、蛇腹部
の複数谷部のうち、少なくとも2つの谷部の底部に外方
へ開放した環状溝を設け、またこの谷部の裏側形状を上
記環状溝と略相似形にすると共に、この裏側面と蛇腹部
の斜面の裏側面との接続部に逆円弧状にした凹部を設
け、さらに引張り弾性率が100〜1000kg/cm2 の
弾性材料にて成形したことを特徴とするブーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35831791A JPH05180340A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブーツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35831791A JPH05180340A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブーツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05180340A true JPH05180340A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18458675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35831791A Pending JPH05180340A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブーツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05180340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571546U (ja) * | 1992-01-10 | 1993-09-28 | エヌオーケー株式会社 | ブーツ |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP35831791A patent/JPH05180340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571546U (ja) * | 1992-01-10 | 1993-09-28 | エヌオーケー株式会社 | ブーツ |
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