JPS6252220A - 機械軸継手用ブ−ツ - Google Patents

機械軸継手用ブ−ツ

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JPS6252220A
JPS6252220A JP60192597A JP19259785A JPS6252220A JP S6252220 A JPS6252220 A JP S6252220A JP 60192597 A JP60192597 A JP 60192597A JP 19259785 A JP19259785 A JP 19259785A JP S6252220 A JPS6252220 A JP S6252220A
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JP
Japan
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boot
crest
joint
diameter ring
durability
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JP60192597A
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JPH0337053B2 (ja
Inventor
Mikio Ukai
鵜飼 幹雄
Yukio Kawasaki
川崎 幸雄
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/84Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
    • F16D3/843Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
    • F16D3/845Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J3/00Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
    • F16J3/04Bellows
    • F16J3/041Non-metallic bellows

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、大径リング部と小径リング部の間が蛇腹部と
されている樹脂製の機械軸継手用ブーツにおいて、蛇腹
部の改良に関し、自動車等に用いられる等連形のジヨイ
ントに適する機械軸継手用ブーツ(以下単に「ブーツ」
という)である。
尚、本明細書において“山部の肉厚”とは、山部の頂部
の肉厚をいう。
〈従来の技術〉 上記タイプのブーツは、ジヨイントに装着するとき、多
少ブーツを軸方向へ圧縮することになる。そこで、従来
は圧縮時のブーツの変形を蛇腹部へ均一に分散させた方
が、ブーツの耐久性が向上すると考えて、例えば第2図
に示したように、蛇腹部7の各山部は、第1山部が他の
山部に比べて厚肉に形成されていた。従って、第2図の
ようなブーツをジヨイントへ装着すると、図の仮想線で
示したように、各山部のピッチは略(L−1)15短く
なることとなる。ただし、Lはジヨイントへ装着しない
状態のブーツの長さ9文はジヨイントへ装着した状態の
ブーツの長さを示している。
尚1図中3は大径リング部、5は小径リング部である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このようなブーツは、ジヨイントへ装着すると各山部間
のピッチが短くなるので、ジヨイントが交差開動すると
き第3図に示したように、山部どうしの干渉(接触)や
折曲(キング現象)が大径リング部3側の111部で発
生し易くなる。よって、特に第2図のブーツでは第11
11b(小径リング部5から数える;以下同じ)で損傷
が発生し、ブーツの耐久性向上の妨げとなっていた(第
5図の11 ×II参照)。
そこで本発明は、該大径リング部側の山部における損傷
発生を防1]−シ、ひいてはブーツの耐久性を向−[−
させることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 本発明者らは、かかる目的を達成しようと研究開発に努
めてきたところ、蛇腹部の第1山部(小径リング部に最
も近い山部)を他の山部に比べて薄肉とし、ブーツをジ
ヨイントへ装着したとき、第1山部が優先的に折り畳ま
れるようにすると、上記大径リング部側の山部の耐久性
が向−卜することを見い出し、本発明を完成した。
〈実施の態様〉 以下、本発明の構成を、第1図のブーツを例に採り、詳
しく説明する。
第1図は本発明に係るブーツの半断面図を示す。このブ
ーツは大径リング部3と小径リング5の間に5111タ
イプの蛇腹部7が介装されて成るものであり、小径リン
グ部5を回転軸へ、大径リング部3をハウジングへそれ
ぞれクランプ等で締看してジヨイントへ装着する。そし
て、第2図のブーツとは第1山部aが他の山部に比べて
薄肉化されている点が相違している。尚、第1111部
の薄肉化の程度は、後述する第5図の結果からみて、第
1山部の肉厚/他の山部の肉厚平均の値を0.2ないし
1.0とすることが望ましい。このような第1111部
の薄肉成形は、(1)プロー成形時のパリソンコントロ
ール(第1111部となるパリソンの部分を薄肉とする
)、(2)第1111部の曲率半径を小さくする(材ネ
4が山部へまわりにくくなる)、(3)第1山部の周方
向へ切欠き溝を形成する等により行う。従って、ジヨイ
ントへ装着したときには、第1図の仮想線で示した如く
、剛性の最も小さくされた第1山部aのみが折り畳まれ
、第2〜5山部のピッチは、ブーツをジョインi・へ装
着する前後でほとんど変化しないこととなる。
ここで、第1谷部Cの剛性を小さくし、第1谷部Cを折
り畳ませることにより、ジヨイントへブーツを装着した
とき1−記のように第2〜5山間のピッチを維持するこ
とも考えられるが、ジヨイントの交差運動時における圧
縮伸長型が谷部へは山部に比して大きくかかるので、そ
のような谷部の剛性を小さくすることは好ましくない。
実際、後述の実施例で述べるように、山部の耐久性が向
−1−するとブーツの耐久性は谷部の耐久性に支配され
ている。
尚、9は谷部の外周へ周方向に刻設された切欠き溝であ
り、圧縮時(交差運動の)に蛇腹部7の面接触を防II
―する等の役目を奏している。
このようなブーツ1は、ポリオレフィン系、ポリエステ
ル系、ウレタン系、ビニル系等のTPE材料でインジェ
クションブロー等の方法で形成する。
〈発明の作用・効果〉 上記のような構成のブーツは、ジヨイントへ装着したと
き第1山部が優先的に折り畳まれるので第2〜5山部の
折り畳みはほとんど発生しなくなる(第1図)。つまり
、第2〜5山部のピッチはブーツをジヨイントへ装着し
てもほとんど変化せず、従来例(第2図)と比べると、
第2〜5111部のピッチが増長したことになる。従っ
て、ジヨイントを第3図のようにして交差連動させた場
合、大径リング部側の山部どうしは接触しないか、又は
接触してもその接触圧は低減されることとなる。更に、
このように接触圧が小さいということは、大径リング部
側の山部にかかるブーツの軸方向の力が小さいというこ
とであるから、結局、キング現象も発生し難くなる。
よって、従来損傷の発生しやすかった大径リング部側の
山部(第1図のブーツでは第4山部b)の耐久性は向上
し、ひいてはブーツの耐久性が著しく向上する。そして
、ブーツの耐久性は実施例の如く、谷部の耐久性に支配
されることとなる。
尚、小径リング部側の山部(第1図の第1山部aと第2
山部)では干渉が生じるが、第3図を見ても明らかなよ
うに、ジヨイント交差運動時の小径リング部側山部の変
形量(圧縮伸長型)は小さいので、小径リング部側の山
部の干渉がブーツの耐久性に影響を及ぼすことはほとん
どない。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例のブーツの耐久試験の結果を述べ
る。
ポリエステル系TPEをインジェクションブロー成形に
より、各山部及び谷部が第4図の°“・”及びC″で示
しような肉厚を有する第1図タイプのブーツを形成した
。尚、第4図の“×”は従来例(第2図)のブーツの肉
厚を示している。
上記ブーツをジヨイントへ装着しくジヨイント用グリー
スも封入する)、ジヨイントを下記条件で交差連動させ
る。
ジヨイント最大交差角       39度回転速度 
           350 rp■雰囲気温度  
         100℃その結果、き裂の発生で判
断した各ブーツの耐久寿命を第1山部の肉厚に対する第
2〜5山部の平均肉厚の比についてプロットしたものを
第5図に示す。尚、実施例ではき裂が第4谷部dに発生
したのに対し、従来例ではき裂は第4山部すに発生した
第5図の結果より、第1山部を薄肉とした実施例のブー
ツは、従来例のものに比して、耐久寿命が約10〜20
倍となり、第1山部の肉厚が薄くなるにつれてブーツの
耐久性が向上することが判った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のブーツの半断面図、第2図は従来例
のブーツの半断面図、第3図は従来例のブーツのジヨイ
ント交差運動時の変形を示した図、第4図は実施例及び
従来例のブーツの各山部。 各谷部の肉厚を示したグラフ、第5図は第1山部の肉厚
変化とブーツの耐久寿命の関係を示したグラフである。 3・・・大径リング部、 5・・・小径リング部、 7・・・蛇腹部、 a・・・第1山部。 5A、6景沁憩 第3図 第4図 第 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 大径リング部と小径リング部の間が蛇腹部とされている
    樹脂製の機械軸継手用ブーツであつて、前記蛇腹部を構
    成する山部において前記小径リング部に最も近い山部が
    、ブーツを機械軸継手へ装着したとき優先的に折り畳ま
    れるように、他の山部に比べて薄肉に形成されているこ
    とを特徴とする機械軸継手用ブーツ。
JP60192597A 1985-08-31 1985-08-31 機械軸継手用ブ−ツ Granted JPS6252220A (ja)

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US06/902,965 US4735596A (en) 1985-08-31 1986-08-29 Tubular corrugated bellows-type elastomeric boot for bendable joint of mechanical elements

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JPS6252220A true JPS6252220A (ja) 1987-03-06
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