JPH0750826Y2 - 電気接続箱用カバー - Google Patents

電気接続箱用カバー

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JPH0750826Y2
JPH0750826Y2 JP1990038508U JP3850890U JPH0750826Y2 JP H0750826 Y2 JPH0750826 Y2 JP H0750826Y2 JP 1990038508 U JP1990038508 U JP 1990038508U JP 3850890 U JP3850890 U JP 3850890U JP H0750826 Y2 JPH0750826 Y2 JP H0750826Y2
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JP
Japan
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wall
cover
side wall
movable lock
lock arm
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JP1990038508U
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圭一 尾崎
望美 川崎
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ジャンクションブロック等の電気接続箱に着
脱自在に取付けられるヒューズカバー等の電気接続箱用
カバーに関するものである。
〔従来の技術〕
第13図の斜視図及び第14図の縦断面図は、ジャンクショ
ンブロック1に取付けられるヒューズカバー2を示し、
ヒューズカバー2は、被覆壁3の周縁に側壁4が周設さ
れ、側壁4の端縁部がジャンクションブロック1に当接
する。
側壁4の一方の内壁面の端縁部に固定係止爪5が突設さ
れ、固定係止爪5の反対側には、外方に突出する指掛け
突起7が形成された可撓性壁8が設けられる。
可撓性壁8と側壁4との間には、可撓性壁8を撓み易く
する溝6が刻設され、可撓性壁8の内壁面の端縁部に係
止爪9が突設される。
固定係止爪5及び係止爪9はジャンクションブロック1
に設けられた爪部10に係合し、ヒューズカバー2がジャ
ンクションブロック1に着脱自在に取付けられる。
ヒューズカバー2を取り外すには、指掛け突起7に当て
た指先を矢印F方向に持ち上げ、可撓性壁8を弾性変形
させて係止爪9と爪部10との係合を解除し、ヒューズカ
バー2を掴み上げて電気接続箱1より外す。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来技術にあっては、指掛け突起7が外方に突出し
ているために次のような課題がある。
第12図の斜視図に示すように、ヒューズカバー2を取付
けたジャンクションブロック1が車両のボディ11に設置
される場合には、ジャンクションブロック1にトリムカ
バー12が被覆されるので、トリムカバー12には、指掛け
突起7を操作するために広い隙間が必要であり、この広
い隙間を通してジャンクションブロック1に組付けたワ
イヤーハーネスが目につくので、美観が損なわれる外観
上の問題や、この隙間から異物が入って電線を傷つける
虞がある等の品質管理上の問題があり、又、カバー2を
外すときに、可撓性壁8を弾性変形させながらカバー2
を取外さなければならないので、カバー2を落としてし
まう不具合があった。
本考案はかかる課題を解決することを目的としたもので
あり、小さな隙間からカバーを簡単に取外すことが出来
るカバーを提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は被覆壁の周縁に側
壁を周設し、該側壁の内壁面に設けた複数の係止爪を電
気接続箱用に着脱自在に係止する電気接続箱用カバーに
おいて、少なくとも一方の側壁から上記被覆壁にかけて
一体の可撓ヒンジ部を介在させて形成されたスリットに
より該側壁並びに該被覆壁と略面一状態をもって該側壁
並びに該被覆壁の一部より形成される可動ロックアーム
を設け、該可動ロックアームの上記側壁側に位置する係
止部の内面に係止爪を設けると共に上記被覆壁側に操作
部を設け上記被覆壁に延設して上記操作部に対するスト
ッパを設ける構成を採用し、 また、被覆壁の周縁に側壁を周設し、該側壁の内壁面に
設けた複数の係止爪を電気接続箱用に着脱自在に係止す
る電気接続箱用カバーにおいて、少なくとも一方の側壁
に該側壁及び上記被覆壁を切欠する凹部を形成し、該凹
部内において該凹部を形成する相対抗する壁面と一体の
可撓ヒンジ部による可動ロックアームを設け、該可動ロ
ックアームの上記側壁側に位置する係止部の内面に係止
爪を設けると共に上記被覆壁側に操作部を設け、上記被
覆壁に延設して上記操作部に対するストッパを設ける構
成を採用し、 更には、上記可動ロックアームの操作部の表面に指掛け
用の凹部を設ける構成を採用した。
或いは、少なくとも一方の側壁に該側壁及び上記被覆壁
を切欠する凹部を形成し、該凹部内において該凹部を形
成する相対抗する壁面と一体の可撓ヒンジ部による可動
ロックアームを設け、該可動ロックアームの上記側壁側
に位置する係止部の内面に係止爪を設けると共に上記被
覆壁側に操作部を設け、上記被覆壁に延設して上記操作
部に対するストッパを設けた。
又、上記可動ロックアームの操作部の表面に指掛け用の
凹部を設けた。
〔作用〕
電気接続箱に取付けられた電気接続箱用カバーのロック
アームの操作部に当てた指先でカバーを摘むと、指先が
当たった回動ロックアームが可撓ヒンジ部を支点として
回動し、可動ロックアームがストッパに当たると共に、
係止爪が電気接続箱との係合を解除する。
そして、可動ロックアームの操作部に当てた指先が被覆
壁に延設された壁体或いはストッパに当たり、カバーを
摘むのでそのまま持ち上げると、カバーが電気接続箱よ
り外れる。
可動ロックアームに指掛け凹部を設けた場合には、指掛
け凹部に挿入した指先により可動ロックアームがヒンジ
部を支点として回動し、係止爪が電気接続箱との係合を
解除すると共に、指先が可動ロックアームの操作部を介
してカバーを摘むので、指先をそのまま持ち上げると、
カバーが電気接続箱より外れる。
〔実施例〕
本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図は電気接続箱に取付けられるカバー13の第一実施
例を示す斜視図であり、第2図は第1図の縦断面図であ
る。
同図において、カバー13は、被覆壁3の周縁に側壁4が
周設され、被覆壁3には、一方の側壁4aに向かって低く
なる傾斜壁15が設けられ、側壁4aに二条のスリット16a
が設けられ、傾斜壁15にコの字形スリット16bが設けら
れ、スリット16aとスリット16bとの間に可撓ヒンジ部18
が形成される。
二条のスリット16a及びコの字形スリット16bに内側に
は、側壁4aとほぼ同一面をなす係止部17aと被覆壁17bと
ほぼ同一面をなす操作部17bとによって構成され、可撓
ヒンジ部18を支点として回動可能な可動ロックアーム17
が側壁4aと被覆壁3の一部として形成される。
被覆壁3よりコの字形スリット16bに沿って壁体3aが延
設され、壁体3aの端部にストッパ19が設けられる。
係止部17aの内壁面には係止部9が設けられる。
従って、可動ロックアーム17の操作部17bを指先で押す
と、可動ロックアーム17が可撓ヒンジ部18を支点として
回動し、可動ロックアーム17の操作部17bの端部がスト
ッパ19に当たると共に、可動ロックアーム17の操作部17
aの係止爪9が電気接続箱1の爪部10との係合を解除す
るようになっている。
側壁4aの反対側の側壁4と被覆壁3との交叉する角部に
指掛け用凹部20が設けられる。
以上述べたように構成された電気接続箱用のカバー13の
取付け、取外しを、第2図及び第3図(イ)、(ロ)に
基づいて説明する。
第2図の縦断面図及び第3図(イ)の要部縦断面図に示
すように、カバー13の固定係止爪5及び係止爪9は電気
接続箱14の爪部10に係合し、カバー13が電気接続箱14に
取付けられている。
可動ロックアーム17の操作部17bと指掛け凹部20に指先
を当てると、可動ロックアーム17が可撓ヒンジ部18を支
点として回動し、操作部17bの端部がストッパ19に当接
すると共に係止部17aの係止爪9が電気接続箱14の爪部1
0から外れてカバー13の係合が解除される。
一方、操作面17aを押動した指先がそのまま壁体3aに当
たるので、指先でカバー13を摘んだ状態となり、カバー
13を摘んだ指先を持ち上げると、カバー13が電気接続箱
14より外れる。
すなわち、カバー13を指先で摘むワンタッチ操作だけで
電気接続箱14との係合解除、及び取外しの二動作が同時
に行われ、カバー13の取外しが極めて簡単になる。
又、従来のようにカバー2から外方に突出する指掛け突
起7がないので、トリムカバー12に指先挿入用の孔を設
ける必要がなく、カバー13を摘んでそのまま取外しでき
るので、カバー13をとり落とす虞はない。
さらに、可動ロックアーム17を大きく回動すると、ヒン
ジ部18に大きな歪みが生じて可撓ヒンジ部18の寿命が短
縮される虞があるが、可動ロックアーム17の回動量はス
トッパ19によって制限されるのでかかる虞は生じない。
以上の説明では、可動ロックアーム17をカバー13の一方
に設けたが、カバー21の対抗する位置にそれぞれ可動ロ
ックアーム17を設け、両可動ロックアーム17を指先で摘
むようにしてもよい。
本考案の第二実施例を第4図の平面図、第5図の側面
図、第6図の斜視図及び第7図の縦断面図に示し、カバ
ー21の被覆壁3に周設される側壁22の相対する位置に被
覆壁3を切欠する凹部23が設けられる。
凹部23は、被覆壁3より延設されるストッパ3bと側壁22
から延設される壁面22aが設けられ、相対抗する側壁22
と一体の可撓ヒンジ25により可動ロックアーム24が設け
られる。
可動ロックアーム24は、側壁22側に位置する係止部24a
と、被覆壁3側に位置する側壁22から操作部24bとから
成り、係止部24aは側壁22から突出しない。
そして、係止部24aの内壁面に、電気接続箱14の爪部10
に係合する係止爪9が設けられ、両操作部24bを指先で
摘むと、両ロックアーム24がそれぞれ可撓ヒンジ部25を
中心として回動し、操作部24bがストッパ3bにあたると
共に、係止爪9がそれぞれ爪部10から離脱する。
従って、両可動ロックアーム24の操作部24bを摘んだ指
先を持ち上げるとカバー21が電気接続箱14から取外され
る。
可動ロックアーム24が大きく回動すると可撓ヒンジ部25
に無理な変形が生じ可撓ヒンジ部25の寿命が短くなるの
で、可動ロックアーム24とストッパ3bとの隙間cを小さ
くしてロックアーム24の大きな回動を防止している。
カバー21の長さ寸法lが大きい場合には、両可動ロック
アーム24を片手の指先で摘み難くなるので、可動ロック
アーム24の同方向寸法l1を大きくして両可動ロックアー
ム24を摘み易くする。
第8図の斜視図、第9図の縦断面図は可動ロックアーム
の他の実施例を示すもので、可動ロックアーム26の操作
部26bに指先が挿入される凹部27を設けたものである。
可動ロックアーム26は可撓ヒンジ25を介して側壁22に固
着されることは上記の実施例と同様である。
従って、第10図(イ)に示すように指先を斜めの方向
(矢印H方向に)から凹部27に押し当てると、可動ロッ
クアーム26が可撓ヒンジ部25を中心として回動し、可動
ロックアーム26がストッパ3bに当接すると共に、係止部
26aの内壁面に設けられた係止爪9が電気接続箱14の爪
部10から外れ、カバー21と電気接続箱14との係合が解除
される(第10図(ロ)参照)。
従って、凹部27に二つの指先を押し当てるだけでカバー
21が摘み上げられるので解錠操作が容易であり便利であ
る。
可動ロックアーム26の傾きを制限するには、第11図に示
すように、両端部を側壁22に固着したリブ28により可動
ロックアーム26の回動量を制限するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に示すような効果を奏する。
(1)カバーを摘んで持ち上げるワンタッチ動作で、電
気接続箱との係合を解除すると共にカバーを取り外すこ
とが出来る。
従って、取外し作業が容易であり、作業中にカバーをと
り落とす問題が解消した。
(2)カバーから外方に突出するものが無くなったの
で、トリムカバーなどに指挿入用の孔を設ける必要が無
く、車両などに組付けたときの外観がよくなり、電線を
傷める異物が進入する危険性が減少した。
(3)ストッパにより可動ロックアームの回動量を制限
するので、ヒンジ部の寿命が長くなった。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本考案の実施例を示し、 第1図は第一実施例を示すカバーの斜視図、 第2図は第1図のII−II線断面図、 第3図(イ)、(ロ)は第一実施例の係合解除動作を説
明する要部縦断面図、 第4図は第二実施例のカバーの平面図、 第5図は第4図の側面図、 第6図は第4図の斜視図、 第7図は同上のカバー及び電気接続箱の縦断面図、 第8図は第三実施例のカバーの斜視図、 第9図は第8図の縦断面図、 第10図(イ)、(ロ)は第三実施例の係合解除動作を説
明する要部縦断面図、 第11図はリブにより回動制限される可動ロックアームの
斜視図、 第12図は従来の電気接続箱用カバーの組付状態を示す斜
視図、 第13図は従来の電気接続箱用カバーの斜視図、 第14図は第13図の縦断面図である。 3……被覆壁、3a……壁体、3b……ストッパ、4,4a……
側壁、5……固定係止爪、9……係止爪、10……爪部、
13……カバー、14……電気接続箱、15……側壁、16a,16
b……スリット、17……可動ロックアーム、17a……係止
部、17b……操作部、18……可撓ヒンジ部、19……スト
ッパ、21……カバー、22……側壁、22a……壁面、23…
…凹部、24……可動ロックアーム、25……可撓ヒンジ
部、26……可動ロックアーム。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被覆壁の周縁に側壁を周設し、該側壁の内
    壁面に設けた複数の係止爪を電気接続箱用に着脱自在に
    係止する電気接続箱用カバーにおいて、少なくとも一方
    の側壁から上記被覆壁にかけて一体の可撓ヒンジ部を介
    在させて形成されたスリットにより該側壁並びに該被覆
    壁と略面一状態をもって該側壁並びに該被覆壁の一部に
    より形成される可動ロックアームを設け、該可動ロック
    アームの上記側壁側に位置する係止部の内面に係止爪を
    設けると共に上記被覆壁側に操作部を設け上記被覆壁に
    延設して上記操作部に対するストッパを設けたことを特
    徴とする電気接続箱用カバー。
  2. 【請求項2】被覆壁の周縁に側壁を周設し、該側壁の内
    壁面に設けた複数の係止爪を電気接続箱用に着脱自在に
    係止する電気接続箱用カバーにおいて、少なくとも一方
    の側壁に該側壁及び上記被覆壁を切欠する凹部を形成
    し、該凹部内において該凹部を形成する相対抗する壁面
    と一体の可撓ヒンジ部による可動ロックアームを設け、
    該可動ロックアームの上記側壁側に位置する係止部の内
    面に係止爪を設けると共に上記被覆壁側に操作部を設
    け、上記被覆壁に延設して上記操作部に対するストッパ
    を設けたことを特徴とする電気接続箱用カバー。
  3. 【請求項3】上記可動ロックアームの操作部の表面に指
    掛け用の凹部を設けたことを特徴とする請求項2記載の
    電気接続箱用カバー。
JP1990038508U 1990-04-12 1990-04-12 電気接続箱用カバー Expired - Lifetime JPH0750826Y2 (ja)

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