JP2006031974A - ワイヤカバー付きコネクタおよびワイヤカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型化された場合であって相手コネクタからの取外しに関する操作性の低下が回避されたワイヤカバー付きコネクタ、および、このようなワイヤカバー付きコネクタに好適なワイヤカバーを提供する。
【解決手段】 前端が相手コネクタと嵌合するものであって、相手コネクタに設けられたロック係合部材に相手コネクタとの嵌合時に係合し係合解除の際には指による操作を受けるロックアームを有する、ワイヤが後端から延出したコネクタと、コネクタの後端に取り付けられた、ワイヤを束ねワイヤを所定の延出方向に案内する、ワイヤカバーとを備え、
このワイヤカバーが、取り付けられたコネクタのロックアームの後ろ側になる部位に設けられた、ロックアームへの指のアクセスを自在にする開口と、開口を画定する壁のうちの、前方を向いた壁に設けられた、開口を経由してロックアームへアクセスした指を支持する指支持部とを有するものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ワイヤを束ねる共に所定の延出方向に案内するワイヤカバーと、このワイヤーカバーが取り付けられたワイヤカバー付きコネクタに関する。
従来より、前端が相手コネクタと嵌合し、相手コネクタに設けられたロック係合部材に相手コネクタとの嵌合時に係合し係合解除の際には指による操作を受けるロックアームを有する、ワイヤが後端から延出したコネクタには、ワイヤーを束ねると共に所定の方向に案内するためのカバー、いわゆるワイヤーカバーを備えるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に提案されているワイヤーカバー付きコネクタの、相手コネクタからの取り外しは、相手コネクタに設けられたロック係合部材とロックアームとの係合を指で解除しながら、コネクタ部分の、相手コネクタに近い部分を把持して行なわれている。
特開平9−92378号公報
ところが、最近では、装置の小型化に伴い、装置に用いられているコネクタにも小型化の波が押し寄せてきている。このため、ロックアームを操作しながら、ワイヤカバーを避けて把持できるコネクタ部分は少なくなり、取り外しがし難くなってきた。
本発明は、上記事情に鑑み、小型化されても相手コネクタからの取外しに関する操作性の低下が回避されたワイヤカバー付きコネクタ、および、このようなワイヤカバー付きコネクタに好適なワイヤカバーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のワイヤカバー付きコネクタは、
前端が相手コネクタと嵌合するものであって、この相手コネクタに設けられたロック係合部材に上記相手コネクタとの嵌合時に係合し係合解除の際には指による操作を受けるロックアームを有する、ワイヤが後端から延出したコネクタと、
上記コネクタの後端に取り付けられた、上記ワイヤを束ねこのワイヤを所定の延出方向に案内するワイヤカバーとを備え、
上記ワイヤカバーが、
取り付けられたコネクタのロックアームの後ろ側になる部位に設けられた、このロックアームへの指のアクセスを自在にする開口と、
上記開口を画定する壁のうちの、前方を向いた壁に設けられた、上記開口を経由して上記ロックアームへアクセスした指を支持する指支持部とを有するものであることを特徴とする。
従来のワイヤカバー付きコネクタでは、コネクタの小型化が進んだ場合の、ロックアームにアクセスした指が相手コネクタからワイヤカバー付きコネクタを取り外すためにワイヤカバーに掛かる力の効果的な利用については考慮されていないのに対し、本発明のワイヤカバー付きコネクタでは、ワイヤカバーに、ロックアームにアクセスした指を支持する指支持部を備えることにより、ロックアームにアクセスした指が相手コネクタからワイヤカバー付きコネクタを取り外すためにワイヤカバーに掛かる力を相手コネクタからワイヤカバー付きコネクタを取り外す力として効果的に利用することができる。したがって、本発明のワイヤカバー付きコネクタによれば、小型化された場合であっても相手コネクタからの取外しに関する操作性の低下を回避することができる。
上記目的を達成するための本発明のワイヤカバーは、
相手コネクタに設けられたロック係合部材に上記相手コネクタとの嵌合時に係合し係合解除の際には指による操作を受けるロックアームを有する、ワイヤが後端から延出し、前端が相手コネクタと嵌合するコネクタの後端に取り付けられる、上記ワイヤを束ねこのワイヤを所定の延出方向に案内するワイヤカバーにおいて、
上記コネクタの後端に取り付けられた際に上記ロックアームの後ろ側になる部位に設けられた、このロックアームへの指のアクセスを自在にする開口と、
上記開口を画定する壁のうちの、前方を向いた壁に設けられた、上記開口を経由して上記ロックアームへアクセスした指を支持する指支持部とを有することを特徴とする。
ここで、上記指支持部が、指の腹の形状に沿った曲面状のものであることが好ましい。
このようにすると、指が相手コネクタからワイヤカバー付きコネクタを取り外すためにワイヤカバーに与えた力を相手コネクタからワイヤカバー付きコネクタを取り外す力としてより一層効果的に利用することができる。
本発明のワイヤカバーが備えられた、本発明のワイヤカバー付きコネクタによれば、小型化された場合であって相手コネクタからの取外しに関する操作性の低下を回避することができる。
以下、本発明のワイヤカバーの実施形態を備えた、本発明のワイヤカバー付きコネクタの実施形態について説明する。
図1は、本発明のワイヤカバー付きコネクタの一実施形態の外観斜視図である。
図1に示すワイヤカバー付きコネクタ1は、前面が相手コネクタと嵌合するコネクタ12の後面側にワイヤカバー11が取り付けられたものであり、図1には、コネクタ1の後面側から挿入された雌型端子に圧着されたワイヤ2が、このワイヤカバー11によって所定方向に案内されている様子が示されている。
図1に示すコネクタ12は、相手コネクタとの嵌合時に、相手コネクタに備えられたロック係合部材と係合し、係合解除の際には指による操作を受けるロックアーム部121と、ワイヤ2が圧着された雌型端子を保持するハウジング部122と、ワイヤカバー11を取り付けるための突起122a(図4参照)を保護するガード部123とを備えている。
コネクタ12を構成するロックアーム部121は、弾性を有するアーム121c上に、相手コネクタに備えられたロック係合部材と係合する係合突起121bと、ロック係合部材と係合突起121bとの係合を解除するために押し下げられる操作部材121aとが設けられたものである。
図1に示すワイヤカバー11には、このワイヤカバー付きコネクタ1を相手コネクタから取り外す際に指が操作部材121aにアクセスできるように開口11aが備えられており、図1には、その開口11aからコネクタ12に保持されたワイヤ2が覗いている様子が示されている。
また、図1に示すワイヤカバー11には、上記開口11aを画定する壁のうちの、コネクタ12側を向いた壁に、この開口11aを経由して操作部材121aにアクセスした指を支持する指支持部111が備えられている。この指支持部111は、指の腹の形状に沿って凹んだ曲面状のものである。
さらに、図1に示すワイヤカバー11には、ワイヤ2が挿通される挿通口11bに挿通されたワイヤ2を固定するためのアシストフック部113、ワイヤハーネス状態における仮置きのためのフック穴112aが設けられたフック部112、および、ワイヤカバー11をコネクタ12に取り付けるための取付部114が備えられている。
図2は、図1に示すワイヤカバー付きコネクタのワイヤカバーのみの外観斜視図である。
図2(a)には、図1と同じ方向からワイヤカバー11を見た場合の外観斜視図が示されており、コネクタ12に備えられた突起122a(図4参照)と係合する取付孔114aを有する取付部114が設けられている様子が示されている。
図2(b)には、図1に示すコネクタ12側からワイヤカバー11を見た場合の外観斜視図が示されており、このワイヤカバー11は、後端からワイヤ2が延出したコネクタ12に対しサイド側からスライドさせた後、コネクタ12に備えられた突起122a(図4参照)と取付部114に設けられた取付孔114aとを係合させることによりコネクタ12に取り付けることができるようになっている。
図3は、ワイヤカバーの底面図および側面図である。
図3(a)には、図2(a)に示す矢印Aの向きにワイヤカバー11を見た場合が示されており、このワイヤカバー11には、コネクタ2に備えられたロックアーム部121の操作部材121aに指をアクセスさせた際に指を支持する指支持部材111と同じ形状を有する第2の指支持部材1111が底面側にも備えられている。図3(b)には、図2(a)に示す矢印Bの向きにワイヤカバー11を見た場合が示されており、ここには、このワイヤカバー11を補強するためのリブ115が内面側に2本備えられている様子が示されている。
図4は、図1に示すワイヤカバー付きコネクタのコネクタのみの外観斜視図である。
図4(a)には、図1における向こう側から、即ち、嵌合する相手コネクタ側であって、ロックアーム部121が備えられた上面側からコネクタ12を見た場合が示されており、コネクタ12の前面側には、嵌合する相手コネクタに保持されている雄型端子を受け入れる雄型端子受入口122bが設けられている様子が示されている。
また、図4(a)には、コネクタ12のハウジング部122に、ワイヤカバー11に備えられた取付部114の取付孔114aと係合する突起122aと、コネクタ12の後面からハウジング部122内に挿入された雌型端子のハウジング部122での係止状態を、仮係止と本係止との間で切り替えるためのリテーナ124(図4(b)参照)の状態を確認するための本係止溝122c(上段側)および仮係止溝122d(下段側)とが示されている。
図4(b)には、コネクタ12の、ロックアーム部121が備えられた側とは反対側の底面側から見た場合が示されており、ここには、コネクタ12に収容された、図示省略下ワイヤ結線された雌型端子をハウジング部122内に本係止状態にした場合のリテーナ124の状態が示されている。尚、このリテーナ124に説明については、既に公知の技術であり、本発明に無関係であることから省略する。
また、図4(b)にも、コネクタ12のハウジング部122に、ワイヤカバー11に備えられた取付部114の取付孔114aと係合する突起122aが備えられている様子が示されており、コネクタ12とワイヤカバー11とがこのように4箇所で確実に係合されることで、相手コネクタからこのワイヤカバー付きコネクタ1を取り外す際にワイヤカバー11のみを引っ張ってもコネクタ12とワイヤカバー11との係合が外れないようになされている。
以上説明したように、従来のワイヤカバー付きコネクタでは、コネクタの小型化が進んだ場合の、ロックアームにアクセスした指が相手コネクタからワイヤカバー付きコネクタを取り外すためにワイヤカバーに掛かる力の効果的な利用については考慮されていないのに対し、本実施形態のワイヤカバー付きコネクタ1では、ワイヤカバー11に、ロックアーム部12の操作部材121aにアクセスした指を支持する指支持部材111が備えられており、このため、操作部材121aにアクセスした指が相手コネクタからワイヤカバー付きコネクタ1を取り外すためにワイヤカバー11に掛かる力を相手コネクタからワイヤカバー付きコネクタ1を取り外す力として効果的に利用することができる。したがって、本実施形態のワイヤカバー付きコネクタ1によれば、小型化された場合であっても相手コネクタからの取外しに関する操作性の低下を回避することができる。
尚、本実施形態では、ワイヤカバー11の上面側および底面側にそれぞれ、指支持部材111と第2の指支持部材1111とを備えた場合を例に挙げたが、本発明ではロックアーム部21の操作部材121aにアクセスする指を支持する指支持部材111が備えられていれば、第2の指支持部材1111が備えられていなくても本発明の効果は減却されるものではなく、また、これら指支持部材の形状が指の腹の形状に沿った曲面状になっている場合を例に挙げたが、本発明ではロックアーム部121の操作部材121aにアクセスする指を支持できる形状であればこの形状に限るものではない。
本発明のワイヤカバー付きコネクタの一実施形態の外観斜視図である。 図1に示すワイヤカバー付きコネクタのワイヤカバーのみの外観斜視図である。 ワイヤカバーの底面図および側面図である。 図1に示すワイヤカバー付きコネクタのコネクタのみの外観斜視図である。
符号の説明
1 ワイヤカバー付きコネクタ
11 ワイヤカバー
11a 開口
11b 挿通口
111 指支持部
1111 第2の指支持部
112 フック部
112a フック穴
113 アシストフック部
114 取付部
114a 取付孔
115 リブ
12 コネクタ
121 ロックアーム部
121a 操作部材
121a 操作部材
121b 係合突起
122 ハウジング部
122a 突起
122b 雄型端子受入口
122c 本係止溝
122d 仮係止溝
123 ガード部
124 リテーナ

Claims (3)

  1. 前端が相手コネクタと嵌合するものであって、該相手コネクタに設けられたロック係合部材に前記相手コネクタとの嵌合時に係合し係合解除の際には指による操作を受けるロックアームを有する、ワイヤが後端から延出したコネクタと、
    前記コネクタの後端に取り付けられた、前記ワイヤを束ね該ワイヤを所定の延出方向に案内するワイヤカバーとを備え、
    前記ワイヤカバーが、
    取り付けられたコネクタのロックアームの後ろ側になる部位に設けられた、該ロックアームへの指のアクセスを自在にする開口と、
    前記開口を画定する壁のうちの、前方を向いた壁に設けられた、前記開口を経由して前記ロックアームへアクセスした指を支持する指支持部とを有するものであることを特徴とするワイヤカバー付きコネクタ。
  2. 相手コネクタに設けられたロック係合部材に前記相手コネクタとの嵌合時に係合し係合解除の際には指による操作を受けるロックアームを有する、ワイヤが後端から延出し、前端が相手コネクタと嵌合するコネクタの後端に取り付けられる、前記ワイヤを束ね該ワイヤを所定の延出方向に案内するワイヤカバーにおいて、
    前記コネクタの後端に取り付けられた際に前記ロックアームの後ろ側になる部位に設けられた、該ロックアームへの指のアクセスを自在にする開口と、
    前記開口を画定する壁のうちの、前方を向いた壁に設けられた、前記開口を経由して前記ロックアームへアクセスした指を支持する指支持部とを有することを特徴とするワイヤカバー。
  3. 前記指支持部が、指の腹の形状に沿った曲面状のものであることを特徴とする請求項2記載のワイヤカバー。
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