JP3362822B2 - 電線カバー付きコネクタ - Google Patents
電線カバー付きコネクタInfo
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
グに電線を覆うためのカバーを付設した電線カバー付き
コネクタに関する。
ては、実開平5−53155号公報に記載されたものが
知られている。これは図7、8に示すように、電線aの
端末に固着された端子金具を収容するコネクタハウジン
グbの後面側に、一対のカバーcが開閉可能に設けら
れ、ハウジングbから延出した各電線aを束ねつつ両カ
バーcを閉じてロックすることで、電線aをカバーcで
覆いつつハウジングbから真直な方向に引き出す構造と
なっている。
うなコネクタを使用する場合、コネクタの嵌合位置ある
いはスペース等の関係から、電線をハウジングの後面の
近傍で直角に屈曲して引き出したい場合があるが、従来
のものではこれに対応できなかった。また、一対のカバ
ーを突き合わせつつ閉じてその中に電線を収容する形式
のものでは、カバーの突き合わせ部分で電線の噛み込み
が生じやすく、作業がしにくいという問題があるため、
その改善も重要な課題となっていた。
されたものであって、電線をハウジングの後面の近傍で
略直角に屈曲させて引き出すことができ、かつカバー内
に電線を収容する作業を簡単に行うことができるように
した電線カバー付きコネクタを提供することを目的とす
る。
めの手段として、請求項1の発明は、電線の端末に固着
された端子金具が挿入されるキャビティを設けたコネク
タハウジングと、そのコネクタハウジングにおける端子
金具の挿入側の端面の両側に揺動開閉可能に設けられた
一対のカバーとを備え、各カバーは、前記キャビティの
後方における前記端子金具の挿入方向と略直交する面上
で突き合わせ状に閉鎖され、前記キャビティから延出し
た電線を前記端子金具の挿入方向と略直交する方向に屈
曲させた状態に収容して、一側に設けられた引出口より
前記屈曲方向に引き出し可能であるとともに、各カバー
の突き合わせ端には、両カバーが閉じられた場合に互い
に重なり合う重畳部が設けられ、かつ各重畳部の対応す
る端縁は、前記引出口を設けた側と反対側から前記引出
口側に向けて順次に交差するようにテーパ状に形成され
ている構成としたところに特徴を有する。
て、前記各重畳部は、カバーの所定の板厚内で互いに重
なり合うように形成されている構成としたところに特徴
を有する。請求項3の発明は、請求項1または請求項2
の発明において、前記各重畳部の端縁が断面曲面状に形
成されている構成としたところに特徴を有する。請求項
4の発明は、請求項1、請求項2または請求項3の発明
において、前記カバーとコネクタハウジングとの間に
は、前記電線を一列に並べて収容することが可能な電線
収容空間が構成されるところに特徴を有する。
ーを閉じると、キャビティから延出した電線は、両カバ
ーの重畳部におけるテーパ状の端縁の間に挟まれつつ、
次第に屈曲されて引出口側に押し出され、かつ重畳部の
裏面側に押し込まれる。両カバーが完全に閉じたところ
では、電線が端子金具の挿入方向と略直交する方向に屈
曲されてカバー内に収容され、引出口からその屈曲方向
に向けて引き出される。電線をハウジングの後面の近傍
で略直角に屈曲させて引き出すことができる。またカバ
ーを閉じる際に、重畳部のテーパ状の端縁により電線を
次第に引出口側に押し出しつつ屈曲することが可能であ
るから、電線の噛み込みが防止されるとともに、電線を
カバー内に収容しやすいように予め曲げることも不要に
でき、電線の収容作業を能率良く行うことができる効果
がある。
状に閉じることができ、外観をすっきりとまとめること
ができる。請求項3の発明によれば、電線の滑りを良く
してその押し出しをより円滑に行うことができ、電線収
容作業をより能率良く行うことができる。請求項4の発
明によれば、電線を端子金具の挿入方向と略直交する方
向に屈曲させることに加えて、一列に並んだ偏平な状態
でカバーから引き出すことが可能となる。
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>図1ないし図5は本発明の第1実施形
態を示す。この実施形態では、雌側の電線カバー付きの
防水コネクタを例示している。図1において、符号1は
コネクタハウジング(以下、単にハウジングという)で
あって、合成樹脂材により一体成形されており、その内
部には、上段に2個、下段に3個の合計5個のキャビテ
ィ2が形成されている。各キャビティ2内には、電線3
の端末に固着された雌形端子金具4が後面側(図1の手
前側の面)から挿入され、図4に示すように、各キャビ
ティ2に設けられたランス5で係止されることによって
抜け止め状態で収容されるようになっている。また、雌
形端子金具4の後端側には防水ゴム栓7が嵌着されてい
て、キャビティ2の入り口内に緊密に嵌合されることで
シールが施されている。
うに、フロントタイプのリテーナ9がゴムリング10を
介して装着されるようになっていて、そのリテーナ9に
設けられた突入部11が、ランス5の撓み変形空間12
に突入することでランス5の撓み変形を規制し、雌形端
子金具4の二重係止がなされるようになっている。また
ハウジング1の上面には、図示しない相手の雄側のコネ
クタハウジングと嵌合された場合に、嵌合状態にロック
するためのロック片13が設けられている。
2から引き出された電線3を覆う左右一対のカバー15
a、15bが設けられている。これらのカバー15a、
15bは略対称形状に形成され、それぞれハウジング1
の側面においてセルフヒンジ部17を介して一体的に形
成され、図1に示す開放位置と、図3に示す閉鎖位置と
の間で揺動可能となっている。
細に説明する。各カバー15a、15bは、それぞれ平
面L字形をなす外壁19を備えている。この外壁19
は、側面部20と、それと直交して形成された後面部2
1と、後面部21の上縁から内面側に突出して形成され
た上面部22とを有している。
じられた場合には、ハウジング1の後端側の側面を近接
状態で覆うようになっている。後面部21はその下縁が
側面部20よりも下方に延長して形成されていて、詳し
くは後記するように、ハウジング1の後端面から一定寸
法後方に離間した位置で互いに突き合わせ状に閉じら
れ、ハウジング1のキャビティ2が設けられた部分の後
方からその下方の領域にわたって覆うように機能する。
また上面部22は同じく突き合わせ状に閉じられて、ハ
ウジング1の後面側におけるキャビティ2を設けた部分
の上方を覆うように機能する。
上面部22にわたる突き合わせ端縁では、互いに重ね合
わせ状に閉じられるようになっている。そのため、一方
のカバー15a(図1の左側)では厚み方向の外面側
に、また他方のカバー15bでは厚み方向の内面側に、
それぞれ後面部21の板厚の半分の厚みを持つ重畳部5
1a、51bが延出して形成されている。各重畳部51
a、51bの突き合わせ側の端縁52a、52bは、上
端から下端に向かって次第に延出量が小さくなるように
テーパ状に形成されている。また、一方のカバー15a
の重畳部51aの内面側には、相手の重畳部51bを整
合して収めることのできる収容凹部53aが形成され、
他方のカバー15bの重畳部51bの外面側には、相手
の重畳部51aを整合して収めることのできる収容凹部
53bが形成されている(図5参照)。
わせ端縁からは、その内面側から延出部22bが延出さ
れて、上記の重畳部51bの上縁と直角に連なるように
形成されており、一方、カバー15aの上面部22の下
面側には、その延出部22bを整合して収める収容凹部
22aが削成されている。
ぞれの重畳部51a、51bが相手のカバー15b、1
5aの収容凹部53b、53a内に進入して重なり合
い、また、一方の上面部22の延出部22bが相手の上
面部22の収容凹部22aに進入しつつ閉じられる。そ
のとき、両重畳部51a、51bの端縁52a、52b
同士は、上端側から下端側に向けて順次に交差する。そ
して、図3に示すように完全に閉じられた状態では、各
重畳部51a、51bが相手の収容凹部53b、53a
に整合して嵌まって後面部21同士が面一の状態で閉じ
られ、また延出部22bも相手の収容凹部22aに整合
して嵌まって閉じられるようになっている。
の内面側には内壁25が一体的に形成されている。この
内壁25は、外壁19における側面部20の下縁から、
その側面部20と直交するようにして下面部26が突設
され、その下面部26における外壁19の後面部21と
対応する側の端縁からは、ガイド部27が下向きに屈曲
して形成されている。このガイド部27は、図4に示す
ように、上記の後面部21と平行に、かつその後面部2
1との間に電線3の直径よりも少し大きい間隔を開けて
形成され、また屈曲部分28では適度の丸みが付けられ
ている。このガイド部27と後面部21との間によっ
て、電線3を雌形端子金具4の挿入方向と直交する下向
きに屈曲して収容可能とした電線収容溝30が形成され
ている。
閉じられた場合に、図1の手前側に示されたL字形の端
縁同士が突き合わされて、左右の電線収容溝30同士が
直線状に連通され、その連通された電線収容溝30の下
側の開口部が電線3の引出口31を構成するようになっ
ている。なお各内壁25の下面部26は、閉じられた場
合に、それぞれハウジング1の後端側の下面を近接状態
で覆うようになっているとともに、各電線収容溝30の
互いに連通される側と反対側の奥側は、閉塞部32によ
り閉塞されている。
らを閉鎖状態にロックするための複数のロック部位が設
けられており、それについて簡単に説明する。一方のカ
バー15a(図1の左側)の外壁19における上面部2
2の突合部には、係止溝35が切られた撓み変形可能な
第1ロック片34が突設されるとともに、他方のカバー
15bの上面部22の突合部には、係止溝35に嵌合可
能な第1ロック突部36が形成されている。また、一方
のカバー15aの内壁25におけるガイド部27の突合
部には、同じく係止溝38が切られた撓み変形可能な第
2ロック片37が突設されるとともに、他方のカバー1
5bのガイド部27の突合部には、係止溝38に嵌合可
能な第2ロック突部39が形成されている。
における側面部20には、それぞれ第1嵌合孔40が開
口されているとともに、ハウジング1の両側面には、そ
れらの第1嵌合孔40に嵌合可能な第1嵌合突部41が
形成されている。さらに、各カバー15a、15bの内
壁25における下面部26には、それぞれ第2嵌合孔4
2が開口されているとともに、ハウジング1の下面に
は、それらの第2嵌合孔42に各別に嵌合可能な第2嵌
合突部43が形成されている。
続いてその組み付けの手順を説明する。まず、図1に示
すように、両カバー15a、15bを開いておいて、ハ
ウジング1の5個のキャビティ2内に、電線3の端末に
固着された雌形端子金具4ならびに防水ゴム栓7を後面
側から挿入し、抜け止め状態で収容する。引き続きハウ
ジング1の前面にリテーナ9を装着して二重係止する。
を適当に下方に向けて屈曲させつつ、両カバー15a、
15bを閉じると、図2に示すように、それぞれの重畳
部51a、51bが、相手の収容凹部53b、53aに
向けて進入しつつ閉じられる。そのとき、各重畳部51
a、51bの端縁52a、52bは、テーパ状に形成さ
れていることで、上端側から下端側に向けて順次に交差
する。それにより電線3は、重畳部51a、51bの端
縁52a、52bの間に挟まれつつ、さらに屈曲されて
下方に押し出され、かつ重畳部51a、bの裏面側に押
し込まれる。また押し込まれた電線3は、内壁25で案
内されつつ順次に電線収容溝30内に導かれる。その場
合、電線収容溝30の間隔が、電線3の直径よりも少し
大きい寸法に設定されていることから、各電線3は一列
に整列される。
ると、図3および図4に示すように、各重畳部51a、
51b同士が重なり合って、後面部21同士が面一の状
態となる。それとともに、第1ロック突部36が第1ロ
ック片34の係止溝35に、また第2ロック突部39が
第2ロック片37の係止溝38にそれぞれ嵌合すること
で、両カバー15a、15bが一体的に結合される。ま
た、両カバー15a、15bの第1および第2嵌合孔4
0、42が、ハウジング1の第1および第2嵌合突部4
1、43に嵌合することで、カバー15a、15bがハ
ウジング1に対してロックされる。
じられた状態では、両電線収容溝30が連通されて一本
の溝となり、電線収容溝30の引出口31からは、5本
の電線3がそれぞれ雌形端子金具4の挿入方向と直交す
る方向に屈曲され、かつ一列に並んだ偏平な状態で引き
出される。
をハウジング1の後面の近傍で直角に屈曲させ、かつ一
列に並べて引き出すことができ、引き出された電線3の
配線上の省スペース化を図ることができる。またカバー
15a、15bを閉じる際に、重畳部51a、51bの
テーパ状の端縁52a、52bにより電線3を次第に引
出口31側に押し出しつつ屈曲することが可能であるか
ら、電線3の噛み込みが防止されるとともに、電線3を
カバー15a、15b内に収容しやすいように正確に曲
げることも不要であって、電線3の収容作業を能率良く
行うことができる。
1の半分の板厚により段差状に形成されているから、両
カバー15a、15bの後面部21を面一状に閉じるこ
とができ、外観がすっきりとまとめられる。なお、電線
3を電線収容溝30に収容する際の導入部となる内壁2
5の屈曲部分28を、より大きな曲率半径で丸みを付け
て形成すると、電線3が電線収容溝30内によりスムー
ズに収容される。
態を示す。この第2実施形態では、各カバー15a、1
5bの後面部21に設けられた重畳部51a、51bの
テーパ状の端縁55a、55bが、それぞれ断面半円形
に形成されている。その他の構造については、上記第1
実施形態と同様である。
55bに丸みを付けたことで電線3が滑りやすくなり、
電線3を引出口31に向けて押し出す作業がよりスムー
ズにできて、電線収容作業をより能率良く行うことが可
能となる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
のキャビティから引き出されるコネクタを例示したが、
3段以上にわたって電線が引き出される形式のものにも
同様に適用することが可能である。 (2)本発明は、上記実施形態のような電線を一列に並
べて引き出す場合に限らず、電線を多段のままで略直角
に屈曲して引き出す形式のものについても、同様に有効
である。 (3)また本発明は、上記実施形態に例示した雌側の防
水コネクタに限らず、雄側のコネクタや非防水型のコネ
クタにも広く適用することができるものである。
の斜視図である。
る。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 電線の端末に固着された端子金具が挿入
されるキャビティを設けたコネクタハウジングと、その
コネクタハウジングにおける端子金具の挿入側の端面の
両側に揺動開閉可能に設けられた一対のカバーとを備
え、各カバーは、前記キャビティの後方における前記端
子金具の挿入方向と略直交する面上で突き合わせ状に閉
鎖され、前記キャビティから延出した電線を前記端子金
具の挿入方向と略直交する方向に屈曲させた状態に収容
して、一側に設けられた引出口より前記屈曲方向に引き
出し可能であるとともに、各カバーの突き合わせ端に
は、両カバーが閉じられた場合に互いに重なり合う重畳
部が設けられ、かつ各重畳部の対応する端縁は、前記引
出口を設けた側と反対側から前記引出口側に向けて順次
に交差するようにテーパ状に形成されていることを特徴
とする電線カバー付きコネクタ。 - 【請求項2】 前記各重畳部は、カバーの所定の板厚内
で互いに重なり合うように形成されていることを特徴と
する請求項1記載の電線カバー付きコネクタ。 - 【請求項3】 前記各重畳部の端縁が断面曲面状に形成
されていることを特徴とする請求項1または請求項2記
載の電線カバー付きコネクタ。 - 【請求項4】 前記カバーとコネクタハウジングとの間
には、前記電線を一列に並べて収容することが可能な電
線収容空間が構成されることを特徴とする請求項1、請
求項2または請求項3記載の電線カバー付きコネクタ。
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1995
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