JPH0992377A - 電線カバー付きコネクタ - Google Patents

電線カバー付きコネクタ

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Publication number
JPH0992377A
JPH0992377A JP26773295A JP26773295A JPH0992377A JP H0992377 A JPH0992377 A JP H0992377A JP 26773295 A JP26773295 A JP 26773295A JP 26773295 A JP26773295 A JP 26773295A JP H0992377 A JPH0992377 A JP H0992377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
covers
cover
housing
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26773295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Kokufuya
恒 国府谷
Kazunori Yamashita
和紀 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP26773295A priority Critical patent/JPH0992377A/ja
Publication of JPH0992377A publication Critical patent/JPH0992377A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線をハウジングの後面の近傍で略直角に屈
曲させて引き出し、かつカバー内に電線を収容する作業
を簡単に行えるようにする。 【解決手段】 ハウジング1の後端側の側面には、左右
一対のカバー15a、15bがセルフヒンジ部17を介
して揺動開閉可能に設けられている。各カバー15a、
15bには、外壁19と内壁25との間において、端子
金具の挿入方向と直交し、かつ電線3を1本だけ収容で
きる間隔を持った電線収容溝30が形成されている。カ
バー15a、15bの突き合わせ端縁23には、互いに
相手の引込凹部52b、52aに嵌合可能な伸張部51
a、51bが形成されている。キャビティ2から延出し
た電線3を直角に屈曲してカバー15a、15bを閉じ
ると、伸張部51a、51bにより早い段階から屈曲さ
れた電線3が裏面側に押さえ込まれつつ、電線収容溝3
0内に収容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタハウジン
グに電線を覆うためのカバーを付設した電線カバー付き
コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電線カバー付きのコネクタとし
ては、実開平5−53155号公報に記載されたものが
知られている。これは図6、7に示すように、電線aの
端末に固着された端子金具を収容するコネクタハウジン
グbの後面側に、一対のカバーcが開閉可能に設けら
れ、ハウジングbから延出した各電線aを束ねつつ両カ
バーcを閉じてロックすることで、電線aをカバーcで
覆いつつハウジングbから真直な方向に引き出す構造と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなコネクタを使用する場合、コネクタの嵌合位置ある
いはスペース等の関係から、電線をハウジングの後面の
近傍で直角に屈曲して引き出したい場合があるが、従来
のものではこれに対応できなかった。また、一対のカバ
ーを突き合わつつ閉じてその中に電線を収容する形式の
ものでは、カバーの突き合わせ部分で電線の噛み込みが
生じやすく、作業がしにくいという問題があるため、そ
の改善も重要な課題となっていた。
【0004】本発明は上記のような要望に基づいて完成
されたものであって、電線をハウジングの後面の近傍で
略直角に屈曲させて引き出すことができ、かつカバー内
に電線を収容する作業を簡単に行うことができるように
した電線カバー付きコネクタを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、電線の端末に固着
された端子金具が挿入されるキャビティを設けたコネク
タハウジングと、そのコネクタハウジングにおける端子
金具の挿入側の端面の両側に揺動開閉可能に設けられた
一対のカバーとを備え、各カバーは、前記キャビティの
後方における前記端子金具の挿入方向と略直交する面上
で突き合わせ状に閉鎖され、前記キャビティから延出し
た電線を前記端子金具の挿入方向と略直交する方向に屈
曲させた状態に収容してその屈曲方向に引き出し可能と
なっているとともに、各カバーの突き合わせ端には、両
カバーが閉鎖された場合に、互いに相手のカバーの突き
合わせ端に設けられた引込凹部に嵌合される伸長部が設
けられている構成としたところに特徴を有する。請求項
2の発明は、請求項1の発明において、前記カバーとコ
ネクタハウジングとの間には、前記電線を一列に並べて
収容することが可能な電線収容空間が構成されるところ
に特徴を有する。
【0006】
【発明の作用および効果】請求項1の発明では、キャビ
ティから延出した電線を端子金具の挿入方向と略直交す
る方向に屈曲させて両カバーを閉じると、電線がカバー
で押さえられてその内部に収容されつつ、屈曲方向に向
けて引き出される。両カバーの突き合わされる端縁に
は、相手のカバーの引込凹部に嵌合される伸長部がそれ
ぞれ設けられ、伸張部によりカバーが閉じる際の早い段
階から屈曲された電線を押さえることができるから、カ
バーが閉じた場合に電線を噛み込むことが阻止される。
電線をハウジングの後面の近傍で略直角に屈曲させて引
き出すことができるとともに、カバーを閉じる際の電線
の噛み込みが防止され、電線をカバー内に収容する作業
を能率良く行うことができる効果がある。
【0007】請求項2の発明によれば、電線を端子金具
の挿入方向と略直交する方向に屈曲させることに加え
て、一列に並んだ偏平な状態でカバーから引き出すこと
が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図5に基づいて説明する。本実施形態では、雌側
の電線カバー付きの防水コネクタを例示している。図1
において、符号1はコネクタハウジング(以下、単にハ
ウジングという)であって、合成樹脂材により一体成形
されており、その内部には、上段に2個、下段に3個の
合計5個のキャビティ2が形成されている。各キャビテ
ィ2内には、電線3の端末に固着された雌形端子金具4
が後面側(図1の手前側の面)から挿入され、図5に示
すように、各キャビティ2に設けられたランス5で係止
されることによって抜け止め状態で収容されるようにな
っている。また、雌形端子金具4の後端側には防水ゴム
栓7が嵌着されていて、キャビティ2の入り口内に緊密
に嵌合されることでシールが施されている。
【0009】ハウジング1の前面側には、図5に示すよ
うに、フロントタイプのリテーナ9がゴムリング10を
介して装着されるようになっていて、そのリテーナ9に
設けられた突入部11が、ランス5の撓み変形空間12
に突入することでランス5の撓み変形を規制し、雌形端
子金具4の二重係止がなされるようになっている。また
ハウジング1の上面には、図示しない相手の雄側のコネ
クタハウジングと嵌合された場合に、嵌合状態にロック
するためのロック片13が設けられている。
【0010】ハウジング1の後面側には、各キャビティ
2から引き出された電線3を覆う左右一対のカバー15
a、15bが設けられている。これらのカバー15a、
15bは略対称形状に形成され、それぞれハウジング1
の側面においてセルフヒンジ部17を介して一体的に形
成され、図1に示す開放位置と、図4に示す閉鎖位置と
の間で揺動可能となっている。
【0011】各カバー15a、15bの形状をさらに詳
細に説明する。各カバー15a、15bは、それぞれ平
面L字形をなす外壁19を備えている。この外壁19
は、側面部20と、それと直交して形成された後面部2
1と、後面部21の上縁から内面側に突出して形成され
た上面部22とを有している。
【0012】側面部20は、カバー15a、15bが閉
じられた場合には、ハウジング1の後端側の側面を近接
状態で覆うようになっている。後面部21はその下縁が
側面部20よりも下方に延長して形成されていて、互い
に突き合わせ状に閉じられることにより、ハウジング1
の後端面から一定寸法後方に離間した位置で面一に連結
され、ハウジング1のキャビティ2が設けられた部分の
後方からその下方の領域にわたって覆うようになってい
る。また、上面部22は同じく突き合わせ状に閉じられ
て、ハウジング1の後面側におけるキャビティ2を設け
た部分の上方を覆うようになっている。
【0013】それぞれのカバー15a、15bにおける
後面部21の突き合わせ端縁23には、正規の端縁の位
置よりも突出した複数個ずつの伸張部51a、51b
と、正規の端縁の位置よりも引っ込んで、上記の伸張部
51a、51bを嵌合可能とした複数個ずつの引込凹部
52a、52bとが、それぞれ交互に並んで形成されて
いる。すなわち、両カバー15a、15bはそれぞれの
伸張部51a、51bを相手のカバー15b、15aの
引込凹部52b、52a内に進入しつつ閉じられ、完全
に閉じられた状態では、図4に示すように、各伸張部5
1a、51bが相手の引込凹部52b、52a内に整合
して嵌まって、後面部21同士が面一の状態で閉じられ
るようになっている。
【0014】また、両カバー15a、15bの外壁19
の内面側には内壁25が一体的に形成されている。この
内壁25は、外壁19における側面部20の下縁から、
その側面部20と直交するようにして下面部26が突設
され、その下面部26における外壁19の後面部21と
対応する側の端縁からは、ガイド部27が下向きに屈曲
して形成されている。このガイド部27は、図5に示す
ように、上記の後面部21と平行に、かつその後面部2
1との間に電線3の直径よりも少し大きい間隔を開けて
形成され、また屈曲部分28では適度の丸みが付けられ
ている。このガイド部27と後面部21との間によっ
て、電線3を雌形端子金具4の挿入方向と直交する下向
きに屈曲して収容可能とした電線収容溝30が形成され
ている。
【0015】各内壁25は、両カバー15a、15bが
閉じられた場合に、図1の手前側に示されたL字形の端
縁同士が突き合わされて、左右の電線収容溝30同士が
直線状に連通され、その連通された電線収容溝30の下
側の開口部が電線3の引出口31を構成するようになっ
ている。なお各内壁25の下面部26は、閉じられた場
合に、それぞれハウジング1の後端側の下面を近接状態
で覆うようになっているとともに、各電線収容溝30の
互いに連通される側と反対側の奥側は、閉塞部32によ
り閉塞されている。
【0016】上記したカバー15a、15bには、それ
らを閉鎖状態にロックするための複数のロック部位が設
けられており、それについて簡単に説明する。一方のカ
バー15a(図1の左側)の外壁19における上面部2
2の突合部には、係止溝35が切られた撓み変形可能な
第1ロック片34が突設されるとともに、他方のカバー
15bの上面部22の突合部には、係止溝35に嵌合可
能な第1ロック突部36が形成されている。また、一方
のカバー15aの内壁25におけるガイド部27の突合
部には、同じく係止溝38が切られた撓み変形可能な第
2ロック片37が突設されるとともに、他方のカバー1
5bのガイド部27の突合部には、係止溝38に嵌合可
能な第2ロック突部39が形成されている。
【0017】また、各カバー15a、15bの外壁19
における側面部20には、それぞれ第1嵌合孔40が開
口されているとともに、ハウジング1の両側面には、そ
れらの第1嵌合孔40に嵌合可能な第1嵌合突部41が
形成されている。さらに、各カバー15a、15bの内
壁25における下面部26には、それぞれ第2嵌合孔4
2が開口されているとともに、ハウジング1の下面に
は、それらの第2嵌合孔42に各別に嵌合可能な第2嵌
合突部43が形成されている。
【0018】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその組み付けの手順を説明する。まず、図1に示
すように、両カバー15a、15bを開いておいて、ハ
ウジング1の5個のキャビティ2内に、電線3の端末に
固着された雌形端子金具4ならびに防水ゴム栓7を後面
側から挿入し、抜け止め状態で収容する。引き続きハウ
ジング1の前面にリテーナ9を装着して二重係止する。
【0019】次に、キャビティ2の後面から延出した各
電線3を、図1の鎖線に示すように下向きに屈曲させ、
手で押さえつつ両カバー15a、15bを閉じる。両カ
バー15a、15bの後面部21の突き合わせ端縁23
には、それぞれ伸張部51a、51bが形成されている
ので、図2に示すように、閉鎖動作の比較的早い段階か
ら、それらの伸張部51a、51bが各電線3の屈曲さ
れた側を後面部21の裏面側に押さえ込む。
【0020】引き続き両カバー15a、15bは、図3
に示すように、それぞれの伸張部51a、51bの先端
が相手の引込凹部52b、52a内に進入しつつ閉じら
れ、電線3の屈曲された側がさらに後面部21の裏面側
に押さえ込まれるとともに、内壁25で案内されつつ順
次に電線収容溝30内に押し込まれる。その場合、電線
収容溝30の間隔が、電線3の直径よりも少し大きい寸
法に設定されていることから、各電線3は一列に整列さ
れる。
【0021】両カバー15a、15bが完全に閉じられ
ると、図4に示すように、各伸張部51a、51bが相
手の引込凹部52b、52a内に整合して嵌まって、後
面部21同士が面一の状態となる。それとともに、第1
ロック突部36が第1ロック片34の係止溝35に、ま
た第2ロック突部39が第2ロック片37の係止溝38
にそれぞれ嵌合することで、両カバー15a、15bが
一体的に結合される。また、両カバー15a、15bの
第1および第2嵌合孔40、42が、ハウジング1の第
1および第2嵌合突部41、43に嵌合することで、カ
バー15a、15bがハウジング1に対してロックされ
る。
【0022】上記のように両カバー15a、15bが閉
じられた状態では、両電線収容溝30が連通されて一本
の溝となり、図4および図5に示すように、電線収容溝
30の引出口31からは、5本の電線3がそれぞれ雌形
端子金具4の挿入方向と直交する方向に屈曲され、かつ
一列に並んだ偏平な状態で引き出される。
【0023】すなわち、この実施形態によれば、電線3
をハウジング1の後面の近傍で直角に屈曲させ、かつ一
列に並べて引き出すことができ、引き出された電線3の
配線上の省スペース化を図ることができる。また、両カ
バー15a、15bの互いに突き合わされる後面部21
の端縁23には、相手のカバー15b、15aの引込凹
部52b、52aに嵌合される伸長部51a、51bが
それぞれ設けられていて、それらの伸張部51a、51
bにより、カバー15a、15bが閉じる際の早い段階
から屈曲された電線3を裏面側に押さえ込むことができ
るから、カバー15a、15bが閉じた場合に突き合わ
せ端縁23の間に電線3を噛み込むことが阻止される。
それにより、電線3をカバー15a、15bの電線収容
溝30に収容する作業がスムーズに行われる。
【0024】なお、電線3を電線収容溝30に収容する
際の導入部となる内壁25の屈曲部分28を、より大き
な曲率半径で丸みを付けて形成すると、電線3が電線収
容溝30内によりスムーズに収容される。
【0025】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)伸張部と引込凹部の数は上記実施形態に示した数
に限らず、適当に増減が可能であり、数が多くなるほど
電線の噛み込みをより確実に防止することが可能とな
る。
【0026】(2)上記実施形態では、電線が上下2段
のキャビティから引き出されるコネクタを例示したが、
3段以上にわたって電線が引き出される形式のものにも
同様に適用することが可能である。 (3)本発明に係る電線の噛み込み防止対策は、上記実
施形態のような電線を一列に並べて引き出す場合に限ら
ず、電線を多段のままで略直角に屈曲して引き出す形式
のものについても、同様に有効である。
【0027】(4)また本発明は、上記実施形態に例示
した雌側の防水コネクタに限らず、雄側のコネクタや非
防水型のコネクタにも広く適用することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るカバーの開放状態の
斜視図である。
【図2】カバーの閉鎖動作途中の状態を示す一部切欠平
面図である。
【図3】カバーが閉鎖する直前の状態の一部切欠平面図
である。
【図4】カバーが閉鎖した状態の斜視図である。
【図5】その縦断面図である。
【図6】従来例のカバーの開放状態の平面図である。
【図7】そのカバーの閉鎖状態の斜視図である。
【符号の説明】
1…コネクタハウジング 2…キャビティ 3…電線 4…雌形端子金具 15a、15b…カバー 17…セルフヒンジ部 23…(カバー15a、15bの)突き合わせ端縁 30…電線収容溝 31…引出口 51a、51b…伸張部 52a、52b…引込凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線の端末に固着された端子金具が挿入
    されるキャビティを設けたコネクタハウジングと、その
    コネクタハウジングにおける端子金具の挿入側の端面の
    両側に揺動開閉可能に設けられた一対のカバーとを備
    え、各カバーは、前記キャビティの後方における前記端
    子金具の挿入方向と略直交する面上で突き合わせ状に閉
    鎖され、前記キャビティから延出した電線を前記端子金
    具の挿入方向と略直交する方向に屈曲させた状態に収容
    してその屈曲方向に引き出し可能となっているととも
    に、各カバーの突き合わせ端には、両カバーが閉鎖され
    た場合に、互いに相手のカバーの突き合わせ端に設けら
    れた引込凹部に嵌合される伸長部が設けられていること
    を特徴とする電線カバー付きコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記カバーとコネクタハウジングとの間
    には、前記電線を一列に並べて収容することが可能な電
    線収容空間が構成されることを特徴とする請求項1記載
    の電線カバー付きコネクタ。
JP26773295A 1995-09-20 1995-09-20 電線カバー付きコネクタ Pending JPH0992377A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108683004A (zh) * 2018-05-21 2018-10-19 中航光电科技股份有限公司 一种连接器组件、连接器及其开锁滑块
CN108683004B (zh) * 2018-05-21 2024-06-07 中航光电科技股份有限公司 一种连接器组件、连接器及其开锁滑块

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CN108683004A (zh) * 2018-05-21 2018-10-19 中航光电科技股份有限公司 一种连接器组件、连接器及其开锁滑块
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