JP4813891B2 - 保護カバー並びにこれを備えた接続部品及び装置 - Google Patents
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Description
接続部を覆う外殻部と、前記外殻部に形成され前記接続部を露出させるための開口と、を有する接続部品に取り付けられる保護カバーであって、
前記外殻部と係脱自在のカバー本体と、
摘み部と、
前記摘み部の基端側に配され、前記カバー本体と前記摘み部とを揺動自在に接続するヒンジ部と、
を備え、
前記カバー本体と前記外殻部との係脱により前記保護カバーの全体が前記外殻部と係脱し、
前記摘み部は、前記カバー本体の前側に重なるように折り返されて前記カバー本体の前側に位置し、
前記カバー本体が前記外殻部と係合した状態で、前記カバー本体と前記摘み部の少なくとも一方により前記開口を閉塞し、
前記カバー本体は、前記摘み部の前記接続部側への押し込みにより前記外殻部と係合し、前記摘み部の前記接続部と反対側への引っ張りにより前記外殻部から離脱し、
前記摘み部の引っ張り時には、前記カバー本体と前記摘み部とのなす角度が開く方向に当該保護カバーが弾性変形することにより、前記摘み部の押し込み時よりも前記摘み部の先端が前記接続部と反対側へ移動し、
前記摘み部の押し込み時には前記摘み部の先端側が前記カバー本体の前面に当接し、
前記摘み部は、前記押し込み時と前記引っ張り時とで異なる形態をなし、
前記摘み部は、前記摘み部に力を加えない状態で、前記カバー本体に沿っていることを特徴とする保護カバーが提供される。
カバー本体の外殻部への係合は、接続部品と離隔した位置からカバー本体を外殻部に接近させ、摘み部を接続部側へ押し込むことにより実現される。このとき、摘み部の先端は後述する引っ張り時に比して接続部寄りとなっており、摘み部がカバー本体から突出して押し込み難いということはなく、押し込み時の作業性が良好である。
また、カバー本体の外殻部からの離脱は、摘み部を接続部と反対側へ引っ張ることにより実現される。このとき、摘み部の先端は押し込み時に比して接続部と反対側に位置している。これにより、摘み部は接続部と反対側へ延びた状態となることから、引っ張り時には摘み部を摘むことができ、引っ張り時の作業性も良好である。すなわち、押し込み時及び引っ張り時の作業性をともに良好とすることができる。
また、この保護カバーによれば、摘み部は、ヒンジ部を中心として揺動することにより、先端側が移動して押し込み時と引っ張り時で異なる形態となる。
前記摘み部は、
外部から力が作用しない状態で前記押し込み時の形態をなし、
前記押し込み時の形態にて最先端部分が前記カバー本体と離隔している構成が好ましい。
前記摘み部の先端側には、前記押し込み時の形態にて前記カバー本体と反対側へ突出する突出部が形成される構成が好ましい。
前記摘み部は、基端と先端の間に少なくとも1つの補助ヒンジ部を有する構成が好ましい。
前記摘み部を前記押し込み時の形態でロックするロック部を備えた構成が好ましい。
接続部が凹部内に配され前記接続部を露出させるための開口を有する壁部に取り付けられる保護カバーであって、
前記壁部と係脱自在のカバー本体と、
摘み部と、
前記摘み部の基端側に配され、前記カバー本体と前記摘み部とを揺動自在に接続するヒンジ部と、
を備え、
前記カバー本体と前記壁部との係脱により前記保護カバーの全体が前記壁部と係脱し、
前記摘み部は、前記カバー本体の前側に重なるように折り返されて前記カバー本体の前側に位置し、
前記カバー本体が前記壁部と係合した状態で、前記カバー本体と前記摘み部の少なくとも一方により前記開口を閉塞し、
前記カバー本体は、前記摘み部の前記接続部側への押し込みにより前記壁部と係合し、前記摘み部の前記接続部と反対側への引っ張りにより前記壁部から離脱し、
前記摘み部の引っ張り時には、前記カバー本体と前記摘み部とのなす角度が開く方向に当該保護カバーが弾性変形することにより、前記摘み部の押し込み時よりも前記摘み部の先端が前記接続部と反対側へ移動し、
前記摘み部の押し込み時には前記摘み部の先端側が前記カバー本体の前面に当接し、
前記摘み部は、前記押し込み時と前記引っ張り時とで異なる形態をなし、
前記摘み部は、前記摘み部に力を加えない状態で、前記カバー本体に沿っていることを特徴とする保護カバーが提供される。
接続部を覆う外殻部と、
前記外殻部に形成され前記接続部を露出させるための開口と、を有し、
上記保護カバーを備えることを特徴とする接続部品が提供される。
接続部を覆う外殻部と、
前記外殻部に形成され前記接続部を露出させるための開口と、を有する接続部品と、
上記保護カバーと、を備えることを特徴とする装置が提供される。
さらに、第3の実施形態の保護カバー300に、第1の実施形態のようなキック部KIや誘導部を設けてもよい。
110 カバー本体
120 摘み部
120a 棒状部
120b 円形部
120c 補助ヒンジ部
122 湾曲部
124 間隙
126 突出部
128 凹部
130 摺接部
132 左側壁
134 上壁
134a 第1突出部
134b 第2突出部
134c 傾斜部
136 右側壁
140 閉塞部
150 ヒンジ部
150 ヒンジ部
152 前側上下延在部
154 後側上下延在部
156 連結部
158 間隙
160 ロック部
162 延出部
162a 前後延在部
162b 内側延在部
164 爪部
166 凹部
170 延長部
172 爪部
172a 前後延在部
172b 上下延在部
174 凹部
180 ヒンジ部
182 前後延在部
184 後側上下延在部
190 ヒンジ軸
192 ヒンジ受け
194 各不動部
194 不動部
200 保護カバー
210 カバー本体
220 摘み部
226 突出部
230 摺接部
240 閉塞部
300 保護カバー
310 カバー本体
320 摘み部
328 凹部
330 挿入部
340 閉塞部
400 保護カバー
410 カバー本体
420 摘み部
430 摺接部
432 第1爪
434 第2爪
440 閉塞部
480 ヒンジ部
482 前後延在部
500 保護カバー
510 カバー本体
520 摘み部
530 摺接部
540 閉塞部
CA ケーブル
CC コネクタ
KI キック部
MJ モジュラージャック
NT ネットワークターミナル
OC 外殻部
OP 開口
PH 携帯電話機
Claims (13)
- 接続部を覆う外殻部と、前記外殻部に形成され前記接続部を露出させるための開口と、を有する接続部品に取り付けられる保護カバーであって、
前記外殻部と係脱自在のカバー本体と、
摘み部と、
前記摘み部の基端側に配され、前記カバー本体と前記摘み部とを揺動自在に接続するヒンジ部と、
を備え、
前記カバー本体と前記外殻部との係脱により前記保護カバーの全体が前記外殻部と係脱し、
前記摘み部は、前記カバー本体の前側に重なるように折り返されて前記カバー本体の前側に位置し、
前記カバー本体が前記外殻部と係合した状態で、前記カバー本体と前記摘み部の少なくとも一方により前記開口を閉塞し、
前記カバー本体は、前記摘み部の前記接続部側への押し込みにより前記外殻部と係合し、前記摘み部の前記接続部と反対側への引っ張りにより前記外殻部から離脱し、
前記摘み部の引っ張り時には、前記カバー本体と前記摘み部とのなす角度が開く方向に当該保護カバーが弾性変形することにより、前記摘み部の押し込み時よりも前記摘み部の先端が前記接続部と反対側へ移動し、
前記摘み部の押し込み時には前記摘み部の先端側が前記カバー本体の前面に当接し、
前記摘み部は、前記押し込み時と前記引っ張り時とで異なる形態をなし、
前記摘み部は、前記摘み部に力を加えない状態で、前記カバー本体に沿っていることを特徴とする保護カバー。 - 前記カバー本体の縁部に前記カバー本体と連続的に設けられ、前記押し込み時に前記外殻部と当接し、前記ヒンジ部を揺動軸として前記摘み部を押し込み時の形態から引っ張り時の形態とするとき前記外殻部との当接部を支点として回動して前記カバー本体を前記接続部と反対側へ移動させるキック部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の保護カバー。
- 前記摘み部と前記カバー本体との間に介在し、前記カバー本体が前記外殻部と係合する際に前記外殻部との接触により変位し、前記カバー本体と前記摘み部とのなす角度が閉じる方向に前記摘み部を移動させて前記摘み部を前記押し込み時の形態へ誘導する誘導部を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の保護カバー。
- 接続部が凹部内に配され前記接続部を露出させるための開口を有する壁部に取り付けられる保護カバーであって、
前記壁部と係脱自在のカバー本体と、
摘み部と、
前記摘み部の基端側に配され、前記カバー本体と前記摘み部とを揺動自在に接続するヒンジ部と、
を備え、
前記カバー本体と前記壁部との係脱により前記保護カバーの全体が前記壁部と係脱し、
前記摘み部は、前記カバー本体の前側に重なるように折り返されて前記カバー本体の前側に位置し、
前記カバー本体が前記壁部と係合した状態で、前記カバー本体と前記摘み部の少なくとも一方により前記開口を閉塞し、
前記カバー本体は、前記摘み部の前記接続部側への押し込みにより前記壁部と係合し、前記摘み部の前記接続部と反対側への引っ張りにより前記壁部から離脱し、
前記摘み部の引っ張り時には、前記カバー本体と前記摘み部とのなす角度が開く方向に当該保護カバーが弾性変形することにより、前記摘み部の押し込み時よりも前記摘み部の先端が前記接続部と反対側へ移動し、
前記摘み部の押し込み時には前記摘み部の先端側が前記カバー本体の前面に当接し、
前記摘み部は、前記押し込み時と前記引っ張り時とで異なる形態をなし、
前記摘み部は、前記摘み部に力を加えない状態で、前記カバー本体に沿っていることを特徴とする保護カバー。 - 前記カバー本体の縁部に前記カバー本体と連続的に設けられ、前記押し込み時に前記壁部と当接し、前記ヒンジ部を揺動軸として前記摘み部を押し込み時の形態から引っ張り時の形態とするとき前記壁部との当接部を支点として回動して前記カバー本体を前記接続部と反対側へ移動させるキック部を備えたことを特徴とする請求項4に記載の保護カバー。
- 前記摘み部と前記カバー本体との間に介在し、前記カバー本体が前記壁部と係合する際に前記壁部との接触により変位し、前記カバー本体と前記摘み部とのなす角度が閉じる方向に前記摘み部を移動させて前記摘み部を前記押し込み時の形態へ誘導する誘導部を備えたことを特徴とする請求項4または5に記載の保護カバー。
- 前記摘み部は、前記押し込み時と前記引っ張り時の少なくとも一方で弾性変形することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の保護カバー。
- 前記摘み部は、
外部から力が作用しない状態で前記押し込み時の形態をなし、
前記押し込み時の形態にて最先端部分が前記カバー本体と離隔していることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の保護カバー。 - 前記摘み部の先端側には、前記押し込み時の形態にて前記カバー本体と反対側へ突出する突出部が形成されることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の保護カバー。
- 前記摘み部は、基端と先端の間に少なくとも1つの補助ヒンジ部を有することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の保護カバー。
- 前記摘み部を前記押し込み時の形態でロックするロック部を備えたことを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の保護カバー。
- 接続部を覆う外殻部と、
前記外殻部に形成され前記接続部を露出させるための開口と、を有し、
請求項1から11のいずれか一項の保護カバーを備えることを特徴とする接続部品。 - 接続部を覆う外殻部と、
前記外殻部に形成され前記接続部を露出させるための開口と、を有する接続部品と、
請求項1から11のいずれか一項の保護カバーと、を備えることを特徴とする装置。
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JP2005362508A JP4813891B2 (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | 保護カバー並びにこれを備えた接続部品及び装置 |
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JP2005362508A Active JP4813891B2 (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | 保護カバー並びにこれを備えた接続部品及び装置 |
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