JP4232904B2 - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

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本発明は、ワイヤハーネス用プロテクタに関し、詳しくは、プロテクタの本体と蓋とをロック結合するロック部を改良して、半ロック状態の発生を防止するものである。
自動車に配索するワイヤハーネスには、外部干渉材からの保護とワイヤハーネスの経路規制との目的から、樋形状の本体と、該本体にワイヤハーネスを挿通させた後に上面開口に被せてロック結合する蓋とからなる樹脂成形品のプロテクタが設けられている。
前記本体と蓋とは、本体内に挿通するワイヤハーネスの量が多い場合には、これらワイヤハーネスを本体内部に押し込めながら蓋を被せて、該蓋に設けたロック爪を本体に設けたロック枠に挿入係止しにくくなるなり、ロック爪がロック枠に対して半ロック状態になりやすい。
例えば、この種のプロテクタとして、実開平5−38410号(特許文献1)で図5に示すワイヤハーネス用プロテクタ等のロック構造が開示されている。該ロック構造は、本体1の側壁外面にコ字枠状のロック枠2を突設すると共に、蓋3より下向きに突設するロック片4の外面にロック爪5を設け、該ロック爪5をロック枠2の下端面に係止させることにより本体1と蓋3とをロック結合している。
しかしながら、本体1の内部に電線を通した状態で本体1のロック枠2に蓋3のロック爪5を挿入してロック結合しようとすると、通した電線が盛り上がって蓋3が閉まりにくくなり、蓋3を下方に押し込む力が電線を介して本体1に伝わり、蓋3を押さえてロック結合するだけではロック枠2が下方に逃げて、図6に示すように、ロックが半係止状態になりやすい問題がある。特に、本体1が深さが浅い場合には蓋が半係止状態になりやすい。
そこで、ロック枠2とロック爪5の半係止状態を防止するため、ロック枠2がロック爪5から逃げないように本体1を保持した状態でロック結合作業を行わなければならず、作業員は一方の手で本体1をしっかりと保持して蓋側から逃げないようにしながら、他方の手でロック結合作業を行い、1つのロック結合に両手を使うこととなるため作業効率が悪くなる問題がある。
実開平5−38410号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、ワイヤハーネス用プロテクタの本体と蓋とをロック結合する際に、本体を保持することなく片手で確実にロック結合できるようにし、ロック結合作業の効率を向上させることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、底壁と両側壁を有する樋形状の本体と、該本体にワイヤハーネスを通した後に該本体の上面開口を閉鎖する蓋を被せて、該蓋と本体とをロック結合するプロテクタであって、
前記蓋の先端より下向きに突設するロック片の下端に、三角形状のロック爪を突設している一方、
前記本体の側壁の上部外面より突設する左右両側部と該左右両側部の先端部を連結する中央連結部より構成されたコ字枠状のロック枠を突設し、該ロック枠の前記中央連結部の外面の下部に前記ロック枠の枠外方に向けて突設した外側リブと前記ロック枠の枠内方に向けて突設した内側リブを設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタを提供している。
前記構成によれば、プロテクタの本体と蓋とをロック結合する際、ロック枠に設けたリブを押し上げながら蓋の上面を押し下げてロック爪をロック枠に挿入することにより、本体を保持しなくてもロック枠がロック爪から逃げて下方に下がることがないため、ロック枠とロック爪の半係止状態を防止して、確実にロック爪の上端面をロック枠の下端面に係止することができる。これにより、作業員は1本の指でロック枠のリブを押し上げながら他の指で蓋を押し下げることができ、ロック結合作業を片手で行なうことができるため、作業効率を向上させることができる。
プロテクタに通すワイヤハーネスが大径であり、該ワイヤハーネスにより蓋が盛り上がるような場合には、蓋を力を入れて押し下げるため、本体が下方へ逃げようとするが、リブを指で押し上げてロック枠を保持しているため、該ロック枠にロック爪を正規位置に確実に係止することができる。
前記リブをロック枠の中央連結部の外面の下部より突設しているため、ロック爪が係止されるロック枠の下端面近傍を押し上げることができ、より確実にロック爪の上端面をロック枠の下端面に係止することができる。よって、前記リブの下端面とロック爪が係止されるロック枠の下端面が同一面であることが好ましい。
また、リブをロック枠の外面の下部より突設しているため、リブを押し上げる指が邪魔にならず効率良く作業を行うことができる。
前記のように、ロック枠の中央連結部の外面の下部に前記ロック枠の枠外方に向けて突設した外側リブと前記ロック枠の枠内方に向けて突設した内側リブを設けている。
前記構成によれば、中央連結部の内面から突設して設けた内側リブ側の中央連結部の下端面にロック爪の上端面を係止させることができるため、プロテクタの本体の外面と中央連結部の上側の内面との間隔を大きくしてロック枠のロック片挿入側を大きくして、ロック片のロック枠内への挿入を容易にすることができる。
また、ロック枠の外面から側方に向けて突設した外側リブと内側リブとを対向位置に設けておくと、前記外側リブを押し上げたときに対向する内側リブが下方に傾斜され、ロック枠に挿入するロック片をガイドして容易に挿入することができる。
前記蓋は前記本体の側壁の一方側上端に薄肉ヒンジ部を介して一体成形されており、該蓋のヒンジ連結側と反対先端に前記ロック爪を備えたロック片を突設していると共に、前記本体の他方側の側壁の上部に前記ロック枠を突設している。
前記蓋と本体とが薄肉ヒンジ部を介して一体成形されているプロテクタでは、薄肉ヒンジ部を支点として蓋を本体側に回動させると、蓋を押し下げる力がヒンジ部を介して本体にも伝わり本体が下方に下がりやすい。よって、ロック枠にリブを設け、該リブを押し上げる構成とすれば、ヒンジ部により本体と蓋とが一体成形されたプロテクタにおいても確実に蓋と本体とをロック結合することができる。
なお、本体と蓋とが完全に分離して、蓋の両側にロック爪を設け、本体の両側壁の外面にロック枠を突設して、蓋を本体とロック結合する場合にも、本体の両側壁のロック枠に前記リブを突設しておくことが好ましい。
前述したように、本発明によれば、プロテクタの本体と蓋とをロック結合する際、ロック枠に設けたリブを押し上げながら蓋の上面を押し下げてロック爪をロック枠に挿入することにより、本体を保持しなくてもロック枠がロック爪から逃げて下方に下がることがないため、ロック枠とロック爪の半係止状態を防止して、確実にロック爪の上端面をロック枠の下端面に係止することができる。
これにより、作業員は1本の指でロック枠のリブを押し上げながら他の指で蓋を押し下げることができ、ロック結合作業を片手で行なうことができるため、作業効率を向上させることができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図3は、本発明の参考実施形態を示し、ワイヤハーネス用のプロテクタ10は、底壁11aと側壁11bを有する樋形状の本体11と、該本体11の側壁11bの一方側上端に設けた薄肉ヒンジ部12を介して一体成形された蓋13とからなり、本体11にワイヤハーネスW/Hを通した後に本体11の上面開口に蓋13を被せて、本体11と蓋13とをロック結合するものである。
前記本体11の薄肉ヒンジ部12を設けた側壁と反対側の側壁11bの上部外面にコ字枠状のロック枠20を本体11の長さ方向に間隔をあけて突設している。該ロック枠20は、図2に示すように、本体11の外面から突設する左右両側部21の先端を連結する中央連結部22の外面の下部よりリブ23を水平方向に突設している。該リブ23の下端面22cは、蓋13のロック爪31が係止される中央連結部22の下端面22aと同一面としている。プロテクタ10の本体11の外面と中央連結部22の内面との間隔をL1とし、ロック枠20内に後述するロック片30を挿入して係止できるように設定している。
一方、蓋13のヒンジ連結側と反対側の先端には、本体11のロック枠20に対向する位置にロック片30を下向きに突設しており、該ロック片30の下端外面に上端面31aを水平方向の平面とした三角形状のロック爪31を突設している。
前記本体11と蓋13のロック結合は、本体11にワイヤハーネスW/Hを通した後、薄肉ヒンジ部12を支点として蓋13を本体11側に回動させて、本体11の上面開口に蓋13を被せ、図2に示すように、本体11のロック枠20に蓋13のロック片30を挿入する。このとき、図3に示すように、ロック枠20のリブ23を上方に押し上げると共に、ロック片30の付け根部分を下方に押し下げることにより、ロック枠20が下方に逃げてロック枠20とロック爪31とが半係止状態になるのを防止して、確実にロック爪31の上端面31aをロック枠20の中央連結部22の下端面22aに係止させて本体11と蓋13とをロック結合している。
参考実施形態では、プロテクタ10に通すワイヤハーネスW/Hが大径であり、図3に示すように、ワイヤハーネスW/Hの上面が蓋13の内面に当接するため、蓋13を押し下げる力がワイヤハーネスW/Hを介して本体11に伝わり下方に下がろうとするが、ロック結合の際に、本体11に設けたリブ23を押し上げて、本体11が下方に下がってロック枠20がロック爪31から逃げないようにしている。
なお、本体11の長さ方向の両端からL字状の舌片15を突設し、プロテクタ10内に通すワイヤハーネスを該舌片15にテープ巻き固定できるようにしている。
また、プロテクタ10は、車両のフロアパネルの下方に配置されるものであり、上方から負荷がかかるため、蓋13に長さ方向及び長さ方向に直交する方向に複数の補強リブ16を突設して、上方から負荷がかかっても蓋13が変形しないようにしている。これにより、プロテクタ10内に通したワイヤハーネスを確実に保護できると共に、蓋13が撓むことにより本体11と蓋13とのロックが解除されるのを防止することができる。
前記構成とすると、プロテクタ10の本体11と蓋13とをロック結合する際、ロック枠20に設けたリブ23を押し上げながら蓋13の上面を押し下げてロック爪31をロック枠20に挿入することにより、本体11を保持しなくてもロック枠20がロック爪31から逃げて下方に下がることがないため、ロック枠20とロック爪31の半係止状態を防止して、確実にロック爪31の上端面31aをロック枠20の中央連結部22下端面22aに係止することができる。これにより、作業員は1本の指でロック枠20のリブ22を押し上げながら他の指で蓋13を押し下げることができ、ロック結合作業を片手で行なうことができるため、作業効率を向上させることができる。
なお、本参考実施形態のプロテクタは本体と蓋とが薄肉ヒンジ部を介して一体成形されているが、本体と蓋とを別体に設けたプロテクタであってもよい。
図4は、本発明の実施形態を示す。
施形態のプロテクタ10’は、ロック枠20’の形状を前記参考実施形態と相違させており、ロック枠20’の中央連結部22’の内面の下端にも側方に向けて内側リブ24’を突設している。該内側リブ24’は中央連結部22’を挟んで外側リブ23’に対向する位置に設け、内側リブ24’の下端面24a’と中央連結部22’の下端面22a’と外側リブ23’の下端面23a’を同一面としている。また、内側リブ24’の先端24b’とプロテクタ10’の本体11’の外面との間隔L1を前記参考実施形態の中央連結部とプロテクタの本体の外面との間隔L1と同等として、プロテクタ10’の本体11’の外面と中央連結部22’の上側の内面との間隔L2を大きくしてロック枠20’のロック片挿入側を大きく設定している。
前記構成によれば、中央連結部22’の内面から突設して設けた内側リブ24’の下端面24a’と中央連結部22’の下端面22a’にロック爪31’の上端面31a’を係止させることができるため、ロック枠20’のロック片挿入側を大きくして、ロック片30’のロック枠内への挿入を容易にすることができる。
また、ロック枠20’の外面から側方に向けて突設した外側リブ23’と内側リブ24’とを対向位置に設けているため、外側リブ23’を押し上げたときに対向する内側リブ24’が、図4(B)に示すように、下方に傾斜され、ロック枠20’に挿入するロック片30’をガイドして容易に挿入することができる。
なお、他の構成及び作用効果は前記参考実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
本発明の参考実施形態のワイヤハーネス用プロテクタの斜視図である。 ロック枠とロック片の斜視図である。 ロック枠とロック片によるロック結合の方法を示す図面である。 本発明の実施形態を示し、(A)はロック枠とロック片によるロック結合の方法を示す図面、(B)はロック枠とロック片によるロック結合の過程を示す図面である。 従来例を示す図面である。 従来の問題点を示す図面である。
符号の説明
10 ワイヤハーネス用プロテクタ
11 本体
12 薄肉ヒンジ部
13 蓋
20 ロック枠
22 中央連結部
23 外側リブ
24’ 内側リブ
30 ロック片
31 ロック爪

Claims (2)

  1. 底壁と両側壁を有する樋形状の本体と、該本体にワイヤハーネスを通した後に該本体の上面開口を閉鎖する蓋を被せて、該蓋と本体とをロック結合するプロテクタであって、
    前記蓋の先端より下向きに突設するロック片の下端に、三角形状のロック爪を突設している一方、
    前記本体の側壁の上部外面より突設する左右両側部と該左右両側部の先端部を連結する中央連結部より構成されたコ字枠状のロック枠を突設し、該ロック枠の前記中央連結部の外面の下部に前記ロック枠の枠外方に向けて突設した外側リブと前記ロック枠の枠内方に向けて突設した内側リブを設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  2. 前記蓋は前記本体の側壁の一方側上端に薄肉ヒンジ部を介して一体成形されており、該蓋のヒンジ連結側と反対先端に前記ロック爪を備えたロック片を突設していると共に、前記本体の他方側の側壁の上部に前記ロック枠を突設している請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
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