JP2018137903A - 電気機器収納用箱 - Google Patents

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水野 孝美
Takami Mizuno
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【課題】ボデー部材に対するカバー部材の取付若しくは取り外し作業時に扱いが容易な構造にすること。【解決手段】内機2を固定するボデー部材3と、ボデー部材3の開口31を覆うカバー部材4と、を備えた電気機器収納用箱であって、カバー部材4にラッチ部を備え、ラッチ部を操作する操作部62をカバー部材4の前面側に備え、ボデー部材3にはラッチ部と係止する係止部32を備え、係止部32がボデー部材3の側枠33よりも突出した構成とする。【選択図】図1

Description

本発明は、電気機器収納用箱に関するものである。
特許文献1に記載されているように、住宅用分電盤は、ボデー部材と、ボデー部材の開口を覆うカバー部材と、を備えることが一般的である。このボデー部材には、主幹ブレーカや分岐ブレーカなどの配電機器が取付台に取り付けられた内機が固定されている。特許文献1に記載された住宅用分電盤は、カバー部材とボデー部材の上端に係止片と被係止片を形成し、カバー部材の下端にはボデー部材の内側面に係止される引掛部を備えた構造である。この引掛部は下方から押圧することでボデー部材との係合が解除される。
特開2006−174632号公報
ところで、カバー部材を下方から押圧する際、その勢いによりカバー部材が落下してしまう虞があった。また、カバー部材には回動可能な扉が取り付けられているが、カバー部材の下端に設けられた引掛部を操作することで、当該扉を開けることができると誤認し、扉を開放しようとする際に、使用者が引掛部を押圧してしまう虞もあった。このため、本発明者は、従来と異なる形態により、カバー部材をボデー部材に保持させることができないかと鋭意検討を行った。
本件の発明は、このような経緯でなされたものであり、本発明の課題は、ボデー部材に対するカバー部材の取付若しくは取り外し作業時に扱いが容易な構造にすることである。
上記課題を解決するため、次のような手段を採用する。第一の手段は、内機を固定するボデー部材と、ボデー部材の開口を覆うカバー部材と、を備えた電気機器収納用箱であって、カバー部材にラッチ部を備え、ラッチ部を操作する操作部をカバー部材の前面側に備え、ボデー部材にはラッチ部と係止する係止部を備え、係止部がボデー部材の側枠よりも突出した電気機器収納用箱である。
第一の手段における係止部は内機を一時的に保持可能な保持部を一体に形成することが好ましい。
また、係止部をボデー部材の両端側に備え、内機固定部を備えた取付枠の取り付け位置を、係止部間で変更可能に構成することが好ましい。
第一の手段におけるボデー部材の底面側から隆起させて係止部を設けることが好ましい。
本発明では、ボデー部材にカバー部材が保持されている状態の解除を容易にすることが可能となる。
分電盤の分解斜視図である。 ボデー部材と内機を示した斜視図である。 カバー部材を裏側から見た斜視図である。 ボデー部材とカバー部材の斜視図である。 ボデー部材の保持部に内機を仮保持させた状態を示す図である。 ラッチ部が係止部の前端に接触している状態を示す図である。 図6よりラッチ部が移動した状態を示す図である。 ラッチ部と係止部が係止している状態を示す図である。 ロック部品の斜視図である。 ロック部品の分解斜視図である。 ボデー部材の正面から見た図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。本実施形態の電気機器収納用箱を用いた分電盤1は住宅に使用されるものであり、図1及び図2に示されることから理解されるように、内機2を固定するボデー部材3と、ボデー部材3の前面側に形成された開口31を覆うカバー部材4と、を備えている。図3に示すように、カバー部材4にはラッチ部61を備えているが、このラッチ部61を操作する操作部62をカバー部材4の前面側に備えている。また、ボデー部材3にはラッチ部61と係止する係止部32を備え、図4に示すように、この係止部32がボデー部材3の側枠33よりも突出した構造となっている。したがって、係止部32と係止するラッチ部61を、カバー部材4内に収める構造とすることができ、カバー部材4を移動させる際に、ラッチ部61が周囲に物品に引っかかるようなことが抑制され、取り扱い作業が容易となる。また、作業時にカバー部材4を床面においても、ラッチ部61が床面に接することを回避でき、ラッチ部61により床面に傷が付くことを防止できる。また、これにより、カバー部材4が不安定な状態で床面におかれることを回避でき、ラッチ部61の破損を防止できる。なお、カバー部材4には回動自在に取り付けられる扉4aが形成しており、扉4aが閉塞した状態では操作部62を覆うように形成される。
通常、分電盤1を住宅の壁などに設置する際、先ず、ボデー部材3を壁などに固定する。その後、底面開口19から分岐ブレーカや主幹ブレーカ等の配電機器からなる内機2に接続される電線を入線し、内機2をボデー部材3に取り付ける。本実施形態においては、ラッチ部61の先端部を係止するための孔部を形成した係止部32と、内機2を一時的に保持可能な保持部34と、を一体に形成している。このため、図5に示すように、内機2を保持部34により仮保持することができ、作業が行いやすくなる。なお、詳しくは係止部32の基端部側に保持部34を形成し、先端部側に孔部を形成するものであり、強度がある基端部で内機2を一時的に保持し、内機2をボデー部材3に固定させた後は、係止部32の孔部にカバー部材4のラッチ部61の先端部を係止するものである。
また、この後、ボデー部材3にカバー部材4を取り付けるが、ボデー部材3の上端に設けた被係合部35と、カバー部材4の上端に設けた係合部43とを係合させて、位置合わせした上で、カバー部材4のラッチ部61をボデー部材3の係止部32に係止させる。本実施形態においては、被係合部35は、凹状に形成された窪みであり、この窪みに係合部43が係合される構造となる。この窪みは係合部43の左右方向への移動と前方向への移動を規制する。このような構造であるため、カバー部材4を上方から落とし込んだ際に、窪みに係合部43が落とし込まれることの確認ができれば、位置合わせされたことの確認となる。したがって係合部43と被係合部35の位置合わせの確認が容易となる。
係合部43と被係合部35の位置合わせがなされただけの状態では、図6に示すように、係止部32とラッチ部61は係止していない。係止部32とラッチ部61を係止するためには、カバー部材4をボデー部材3側に押し込めばよい。図6に示す状態からカバー部材4をボデー部材3側に押し込めば、一旦、図7に示したように、ラッチ部61が上方に移動する。更に押し込んで所定の位置に達すると、ラッチ部61は下方に移動し、図8に示すように、ラッチ部61と係止部32が係止した状態となる。なお、係止部32の前面端部には、ラッチ部61の進行方向をガイドするガイド片39が備えられている。また、ガイド片39はラッチ部61をガイドしやすいように、係止部32の前面端部はR形状となっている。なお、先にラッチ部61を係止部32に係止した後に、係合部43を押し込んだ場合でもカバー部材4の弾性により被係合部35に係止されることが可能なため、ボデー部材3の正面からでもカバー部材4を係止させることが可能となっている。
ここで、ラッチ部61を備えたロック部品6の構造について説明する。図9に示すように、ラッチ部61はロック部品本体63に取り付けられている。ロック部品本体63はカバー部材4に対して固定される部位であり、ラッチ部61はロック部品本体63に対して摺動可能に取り付けられている。また、ロック部品6には、所定方向に移動させたラッチ部61を元の位置側に戻すための付勢力を与える付勢ばね64を備えている。本実施形態の付勢ばね64は、図10に示すように、ラッチ部61の移動方向に延びる弦巻ばねである。この付勢ばね64は、図6に示す状態から図7に示す状態になる間に縮む。その復元力が利用できるため、使用者はカバー部材4をボデー部材3側に押し付ける作業をするだけで、図8に示すように、ラッチ部61と係止部32を係止させることができる。
ラッチ部61を操作可能な操作部62は操作片として、カバー部材4の前面側に位置するように配置されている。本実施形態においては、ラッチ部61と操作部62は一体で構成されており、カバー部材4の前面側から操作部62を操作すれば、カバー部材4の背面側にあるラッチ部61が、操作部62と同方向に移動する。
操作部62を上方に移動させれば、ラッチ部61と係止部32との係止を解除できる。また、ボデー部材3の係合部43の窪みに対して、カバー部材4の被係合部35が落とし込まれて係合している構成であるため、係止状態を解除したうえで、カバー部材4を上方に少しずらせばボデー部材3からカバー部材4を取り外すことができる。つまり、本実施形態では、係止を解除すためにかけられる力の方向と、カバー部材4を取り外すためにかけられる力の方向が略一致する。このため、操作部62の操作と、カバー部材4の取り外し操作とを、一連の動作の中で行いやすい構造となっている。また、操作部62は左右端側に配置されているため、操作する際に、左右に位置するクランク形状とした側枠33に手をかけることができる。このため、カバー部材4を把持する動作と、操作部62を操作する動作の双方を一連の動作で行いやすくなっている。
本実施形態の係止部32は、ボデー部材3の底面36から隆起した部位に設けられている。例えば、係止部32を側面から隆起させて形成すると、樹脂成型による成形上、側面の外面側に凹部が形成されることとなり、意匠性が悪くなる。しかし、底面36は住宅の壁などに取り付けられる面であるため、意匠性が求められる部位ではない。つまり、ボデー部材3の底面側から隆起させて係止部32を設ける構造とすることで、意匠性の悪化を招くことなく、係止部32を設けることが可能となる。
本実施形態では、ボデー部材3の右下端と左下端にカバー部材4の下端コーナー部をガイドするガイド部37が設けられている。このガイド部37は、カバー部材4の側枠33よりも突出させて形成されている。このため、カバー部材4の下方から上方向に向けて強い力が加わっても、ガイド部37がカバー部材4の内側面に当接することになり、カバー部材4の移動を抑制することができる。
本実施形態の電気機器収納用箱を用いた分電盤1は、係止部32をボデー部材3の両端側に備えている。また、内機2が取り付けられる取付枠8を備えている。取付枠8は、底面開口19に架け渡されるように取り付けられるが、この取付枠8の取り付け位置を、係止部32間で変更可能に構成しているため、内機2の取付台21の大きさに合わせて取付枠8を移動させることが可能である。なお、図11に示すように取付枠8を良く使用する固定箇所に△印の表示部80や数字を印字しておくことにより組立性を向上させることが可能である。なお、本実施形態においては、ボデー部材3の底面開口19周縁に複数の孔を設けることにより、複数の取付部38を設けているため、取付枠8の固定位置を左右に調整することが可能となっている。また、本実施形態の取付枠8は、内機を仮保持可能な保持部34を備えている。また、内機の固定に利用される内機固定部81を備えている。
以上、一つの実施形態を中心に説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、係止部32は、取付枠8に形成することも可能である。
取付枠は一つのみ取り付けるものである必要は無く、複数の取付枠を備えた分電盤とすることも可能である。この場合、複数の取付部の一部もしくは全部を利用して、取付枠を取り付ける構成とすることが可能である。
1 分電盤
2 内機
3 ボデー部材
4 カバー部材
8 取付枠
19 底面開口
31 開口
32 係止部
33 側枠
34 保持部
35 被係合部
36 底面
43 係合部
61 ラッチ部
62 操作部

Claims (4)

  1. 内機を固定するボデー部材と、ボデー部材の開口を覆うカバー部材と、を備えた電気機器収納用箱であって、カバー部材にラッチ部を備え、ラッチ部を操作する操作部をカバー部材の前面側に備え、ボデー部材にはラッチ部と係止する係止部を備え、係止部がボデー部材の側枠よりも突出した電気機器収納用箱。
  2. 係止部は内機を一時的に保持可能な保持部を一体に形成した請求項1に記載の電気機器収納用箱。
  3. 係止部をボデー部材の両端側に備え、内機固定部を備えた取付枠の取り付け位置を、係止部間で変更可能に構成した、請求項2に記載の電気機器収納用箱。
  4. ボデー部材の底面側から隆起させて係止部を設けた請求項1乃至3の何れかに記載の電気機器収納用箱。
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