JP2000245032A - 自動車用部品のロック構造及び電気接続箱 - Google Patents

自動車用部品のロック構造及び電気接続箱

Info

Publication number
JP2000245032A
JP2000245032A JP11046201A JP4620199A JP2000245032A JP 2000245032 A JP2000245032 A JP 2000245032A JP 11046201 A JP11046201 A JP 11046201A JP 4620199 A JP4620199 A JP 4620199A JP 2000245032 A JP2000245032 A JP 2000245032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
engagement
case
pieces
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11046201A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Sekido
利久 関戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP11046201A priority Critical patent/JP2000245032A/ja
Publication of JP2000245032A publication Critical patent/JP2000245032A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】ケース本体及びカバーが互いにがたつくのを防
止することにある。 【解決手段】カバー側係合片15の係合面15aにはV
溝21が形成されている。又、ケース側係合片18の係
合面18aには突起22が形成されている。このため、
ケース本体12とカバー13とを組み付け固定する際
に、突起22がV溝21に係合する。よって、カバー側
係合片15とケース側係合片18との間のクリアランス
をなくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用部品のロ
ック構造及び電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4,図5(a)に示すように、自動車
用部品としての電気接続箱50は、リレー等の電気部品
が装着されたケース本体51と、ケース本体51の上面
に着脱可能に設けられたカバー52とから構成されてい
る。カバー52には透孔53が形成されている。この透
孔53の内面にはカバー側係合片54が形成され、その
先端には爪部54aが形成されている。一方、前記ケー
ス本体51の側部には、前記カバー側係合片54に対応
してケース側係合片56が突設されている。このケース
側係合片56の先端には爪部56aが形成されている。
【0003】ケース本体51にカバー52を取り付ける
には次のように行う。ケース本体51とカバー52とを
接近させて、下部係合片56を透孔53内に挿入する。
すると、一方の係合片54が撓み、図5(b)に二点鎖
線で示す状態になる。そして、下部係合片56を更に所
定量だけ挿入すると、両爪部54a,56aが係合され
る。これにより、ケース本体51にカバー52が装着さ
れる。この状態において、両係合片54,56の係合面
54b,56bは対向している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電気
接続箱50においては、カバー側係合片54が撓むと、
その一部が下部係合片56に引っかかって干渉する。こ
れを解消するために、両係合面54b,56bの間にク
リアランスCが設けられている。従って、両係合片5
4,56を係合した状態では、それらの間に隙間がある
ため、ケース本体51とカバー52とが互いにがたつく
という問題があった。
【0005】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、第1の目的は、部材同士のがたつきを防止する
ことができる自動車用部品のロック構造を提供すること
にある。又、第2の目的は、ケース本体及びカバーのが
たつきを防止することができる電気接続箱を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、2つの部材にそれぞ
れ設けられた係合片のうち少なくとも一方を撓ませて、
両係合片の係合面同士を係止させることにより、両部材
を互いに固定するようにした自動車用部品のロック構造
において、前記両係合片のうち一方の係合面に凹部を設
け、他方の係合面に前記凹部に係合可能な凸部を設けた
ことを要旨とするものである。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の自動車用部品のロック構造において、前記両部材を
固定した状態において、前記凸部は前記凹部に向かって
突出する先鋭状をなす突起であることを要旨とするもの
である。
【0008】請求項3に記載の発明では、電気部品が装
着されるケース本体と、そのケース本体に着脱可能なカ
バーとを備え、前記ケース本体及びカバーにそれぞれ設
けられた係合片のうち少なくとも一方を撓ませて、両係
合片の係合面同士を係止させることにより、ケース本体
とカバーとを互いに固定するようにした電気接続箱にお
いて、前記両係合片のうち一方の係合面に凹部を設け、
他方の係合面に前記凹部に係合可能な凸部を設けたこと
をその要旨としている。
【0009】以下、本発明の「作用」について説明す
る。請求項1に記載の発明によれば、係合片のうち少な
くとも一方を撓ませることにより、両係合片の係合面同
士が係止し、両部材が互いに固定される。すると、一方
の係合面にある凹部に、他方の係合面にある凸部が係合
され、両係合片間のクリアランスがなくなる。従って、
両係合片が隙間なく接することになり、部材同士のがた
つきが防止される。
【0010】請求項2に記載の発明によると、前記凸部
は先端が先鋭状をなす突起であるため、凹部内に突起が
その先端部分、即ち細くなっている部分から徐々に挿入
される。従って、突起の位置が多少ずれていても、突起
と凹部とを確実に係合させることができる。
【0011】請求項3に記載の発明によれば、係合片の
うち少なくとも一方を撓ませることにより、両係合片の
係合面同士が係止し、ケース本体及びカバーが互いに固
定される。すると、一方の係合面にある凹部に、他方の
係合面にある凸部が係合され、両係合片間のクリアラン
スがなくなる。従って、両係合片が隙間なく接すること
になり、ケース本体及びカバー同士のがたつきが防止さ
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動車用部品を電
気接続箱に具体化した一実施形態を図面に基づき詳細に
説明する。
【0013】図1,図2に示すように、電気接続箱11
は合成樹脂製のケース本体12を備えており、その内部
には図示しないリレー等の電気部品が装着されている。
前記ケース本体12の上部には、合成樹脂製のカバー1
3が着脱可能に設けられている。カバー13の上面には
透孔14が形成され、透孔14の内面には弾性変形可能
なカバー側係合片15が上下方向に対して若干斜めに形
成されている。
【0014】前記ケース本体12の開口縁上には、ケー
ス側係合片18が上下方向に沿って延びるように形成さ
れている。ケース側係合片18は、前記カバー側係合片
15と対応する位置に配置されている。ケース側係合片
18の先端部には爪部19が形成され、その爪部19の
下端面は上下方向に対して傾斜されている。
【0015】前記カバー側係合片15の剛性は、ケース
側係合片18の剛性よりも低くなっている。従って、透
孔14内にケース側係合片18が挿入されると、両係合
片15,18同士が当たってカバー側係合片15のみが
撓み、上下両係合片15,18の係合面15a,18a
同士が係止する。両係合片15,18が係合されている
状態において、各係合片15,18の両係合面15a,
18aは、上下方向に対して斜めに、かつ互いに平行に
なっている。
【0016】次に、この実施形態の要部について説明す
る。図3(a),(b)に示すように、前記ケース側係
合片18の第2係合面18aには、凹部としてのV溝2
1が形成されている。V溝21は上下方向に対して斜め
になっている。一方、カバー側係合片15の係合面15
aには凸部としての突起22が形成され、この突起22
の先端は先鋭状となっている。突起22の先端縁は、上
下方向に対して斜めに形成され、V溝21と平行になっ
ている。そして、上下両係合片15,18の係合面15
a,18a同士が係止するのに伴い、この突起22はV
溝21に係合するようになっている。なお、本実施形態
において、カバー側係合片15の係合面15aから突起
22の先端までの高さは、前記V溝21の深さと同じに
なっている。
【0017】さて、上記のケース本体12とカバー13
との組み付けは、次のように行う。カバー13に形成さ
れた透孔14にケース側係合片18を挿入すると、カバ
ー側係合片15は爪部19により押圧される。この押圧
により、カバー側係合片15は、その基端を中心に自身
の弾性力に抗して撓み、図3(b)に二点鎖線で示す状
態となる。そして、ケース側係合片18が所定量だけ挿
入されると、爪部19による押圧が解除され、カバー側
係合片15は自身の弾性力により元の位置に復帰する。
すると、突起22は爪部19の側方からV溝21に挿入
されて係合する。この係合により、カバー側係合片15
とケース側係合片18との間のクリアランスがなくな
る。又、カバー側係合片15の係合面15a、及びケー
ス側係合片18の係合面18aは、上下方向に対して斜
めに形成されている。そのため、カバー側係合片15が
元の位置に復帰する際に、両係合面15a,19aが干
渉することはない。
【0018】従って、本実施形態によれば以下のような
効果を得ることができる。 (1) カバー側係合片15の係合面15aにはV溝2
1が形成されている。又、ケース側係合片18の係合面
18aには突起22が形成されている。このため、ケー
ス本体12とカバー13とを組み付け固定する際に、突
起22がV溝21に係合する。よって、カバー側係合片
15とケース側係合片18との間のクリアランスをなく
すことができる。従って、ケース本体12とカバー13
とが互いにがたつくのを防止することができる。
【0019】(2) 突起22の先端は先鋭状に形成さ
れているため、V溝21内に突起22をその細くなって
いる部分から徐々に挿入することができる。よって、突
起22の位置が多少ずれていても、突起22とV溝21
とを確実に係合させることができる。
【0020】(3)上下両係合片15,18の係合面1
5a,18aは、それぞれ上下方向に斜めかつ平行に形
成されている。そのため、両係合面15a,18aの間
にクリアランスを積極的に設けなくても、カバー側係合
片15が元の位置に復帰する際に、両係合面15a,1
9aが干渉することはない。従って、ケース本体12と
カバー13とのがたつきを確実になくすことができる。
【0021】(4)両係合片15,18を係合した状態
において、カバー側係合片15はケース側係合片18側
に傾いて形成されている。そのため、両係合片15,1
8の係合が解除されにくい。従って、ケース本体12か
らカバー13が外れるのを防止することができる。
【0022】(5)突起22がV溝21に係合すること
により、上下方向のみならず、前後方向(図3(a)の
紙面に直交する方向)にもケース本体12とカバー13
とがたつかなくなる。従って、前後方向へのがたつきを
なくすために透孔14の内壁に位置規制部材等を設けな
くてもよいため、透孔14の形状を小さくすることがで
きる。
【0023】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・前記実施形態の別例として、ケース側係合片18に突
起22を形成し、その突起22と対応するように、カバ
ー側係合片15にV溝21を形成してもよい。
【0024】・前記実施形態の別例として、両係合面1
5a,18aを上下方向に対して直交する方向(水平方
向)に沿うように形成してもよい。但し、係合面15
a,18aとの間にクリアランスを設ける必要がある。
係合面15a,18aとの間にクリアランスがあって
も、突起22とV溝21との係合により、ケース本体1
2及びカバー13のがたつきを解消することができる。
【0025】・前記実施形態の別例として、突起22の
先端は先鋭状にするのではなく、半球状にしてもよい。
この場合には、突起22の形状に合わせてV溝21の形
状も変更する。
【0026】・前記実施形態の別例として、係合面15
aから突起22の頂点までの高さを、前記V溝21の深
さよりも若干長くすることも可能である。この構成によ
れば、V溝21に突起22が係合した際に、両者21,
22の間に隙間が確実に形成されなくなる。
【0027】・前記実施形態の別例として、両側係合片
15,18の剛性を同じものにし、両係合片15,18
同士が当る際に、両係合片15,18を撓ませるように
してもよい。
【0028】次に、特許請求の範囲に記載された技術的
思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技
術的思想をその効果とともに以下に列挙する。 (1) 請求項3において、前記本体ケース及びカバー
を固定した状態において、前記凸部は前記凹部に向かっ
て突出する先鋭状をなすものである電気接続箱。この構
成によれば、凹部に凸部をいっそう確実に係合させるこ
とができ、両係合片間のクリアランスを確実になくすこ
とができる。
【0029】(2) 前記請求項3、(1)において、
前記一方の係合片はカバーに形成された透孔の内壁面か
ら斜状に突設されているものである電気接続箱。この構
成よれば、両係合片の係合面同士を強固に係止すること
ができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、部材同士のがたつきを防止することがで
きる。
【0031】請求項2に記載の発明によれば、凹部に凸
部をいっそう確実に係合させることができ、両係合片間
のクリアランスを確実になくすことができる。請求項3
に記載の発明によれば、ケース本体及びカバーのがたつ
きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態を具体化した電気接続箱の分解斜視
図。
【図2】本体ケース及びカバーを示す断面図。
【図3】(a)は両係合片が係合した状態を示す断面
図、(b)は両係合片が係合する直前の状態を示す断面
図、(c)はカバー側係合片の斜視図。
【図4】従来の技術における本体ケース及びカバーを示
す断面図。
【図5】(a)は両係合片が係合した状態を示す拡大断
面図、(b)は両係合片が係合する直前の状態を示す断
面図。
【符号の説明】
11…電気接続箱、12…ケース本体(一方の部材)、
13…カバー(他方の部材)、15…カバー側係合片、
15a…係合面、18…ケース側係合片、18a…第2
係合面、19…爪部、21…V溝(凹部)、22…突起
(凸部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの部材にそれぞれ設けられた係合片
    のうち少なくとも一方を撓ませて、両係合片の係合面同
    士を係止させることにより、両部材を互いに固定するよ
    うにした自動車用部品のロック構造において、 前記両係合片のうち一方の係合面に凹部を設け、他方の
    係合面に前記凹部に係合可能な凸部を設けた自動車用部
    品のロック構造。
  2. 【請求項2】 前記両部材を固定した状態において、前
    記凸部は前記凹部に向かって突出する先鋭状をなす突起
    である請求項1に記載の自動車用部品のロック構造。
  3. 【請求項3】 電気部品が装着されるケース本体と、そ
    のケース本体に着脱可能なカバーとを備え、前記ケース
    本体及びカバーにそれぞれ設けられた係合片のうち少な
    くとも一方を撓ませて、両係合片の係合面同士を係止さ
    せることにより、ケース本体とカバーとを互いに固定す
    るようにした電気接続箱において、 前記両係合片のうち一方の係合面に凹部を設け、他方の
    係合面に前記凹部に係合可能な凸部を設けた電気接続
    箱。
JP11046201A 1999-02-24 1999-02-24 自動車用部品のロック構造及び電気接続箱 Pending JP2000245032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11046201A JP2000245032A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 自動車用部品のロック構造及び電気接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11046201A JP2000245032A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 自動車用部品のロック構造及び電気接続箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000245032A true JP2000245032A (ja) 2000-09-08

Family

ID=12740479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11046201A Pending JP2000245032A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 自動車用部品のロック構造及び電気接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000245032A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004072941A (ja) * 2002-08-08 2004-03-04 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2007244037A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Sumitomo Wiring Syst Ltd 取付具
KR100894162B1 (ko) 2007-11-01 2009-04-22 한국단자공업 주식회사 박스의 커버결합구조
JP2009094177A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Nitto Electric Works Ltd 電気電子機器収納用キャビネットの基台とカバー部材との取付構造
JP2014220946A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 矢崎総業株式会社 ロック構造
JP2018137903A (ja) * 2017-02-22 2018-08-30 日東工業株式会社 電気機器収納用箱

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004072941A (ja) * 2002-08-08 2004-03-04 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2007244037A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Sumitomo Wiring Syst Ltd 取付具
JP2009094177A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Nitto Electric Works Ltd 電気電子機器収納用キャビネットの基台とカバー部材との取付構造
KR100894162B1 (ko) 2007-11-01 2009-04-22 한국단자공업 주식회사 박스의 커버결합구조
JP2014220946A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 矢崎総業株式会社 ロック構造
JP2018137903A (ja) * 2017-02-22 2018-08-30 日東工業株式会社 電気機器収納用箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1054411A (ja) クリップ
JP2005042770A (ja) クランプの係止構造
JP3966013B2 (ja) 開口部カバー構造
WO2017203935A1 (ja) 回転コネクタおよび回転コネクタの固定構造
JP2000245032A (ja) 自動車用部品のロック構造及び電気接続箱
WO2019142649A1 (ja) 係合構造
JP2001276486A (ja) 洗濯機
JP2002117709A (ja) 車輌用灯具
JPH087993A (ja) パネル取付用コネクタ
JP2000151129A (ja) ケースの固定構造
JP7068252B2 (ja) 電気接続箱ユニット
JP2006262667A (ja) ワイヤーハーネスプロテクタのロック構造
JP2761840B2 (ja) ガタつき防止機構付きコネクタハウジング
JPH0720408Y2 (ja) 係止ピンの取付具
KR101987876B1 (ko) 트림 고정용 클립 어셈블리
JP2004040878A (ja) 電気接続箱の取付構造
JP5448633B2 (ja) コネクタ
JP3227991B2 (ja) クラスタの空き凹部用蓋部材の固定構造
JP2007063904A (ja) ロック機構
JP3098955B2 (ja) 計器用見返しの固定構造
JP4028935B2 (ja) 自動車用ドアトリムのポケット構造
JPH0885382A (ja) 蓋体の取付装置
JPH11168814A (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ
JPH0746017Y2 (ja) 配線器具用プレート枠
JP3356651B2 (ja) 合成樹脂製品の取付構造