JP2022160913A - 通信機器の設置構造 - Google Patents

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Kazushi Nagai
善孝 尾崎
Yoshitaka Ozaki
昌暖 半田
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Abstract

【課題】通信機器から分離されたケーブルが壁内の奥まで引き戻されることがなく、通信機器とケーブルとの接続を容易に行うことができる通信機器の設置構造を提供する。【解決手段】収納ケース1を介して通信機器50を壁面Wに設置する設置構造において、収納ケース1に、通信機器50のコネクタ接続部51を露出可能な接続口7と、コネクタ接続部51に接続されることによって接続口7から収納ケース1外へ延びるケーブルLを保持するためのケーブル保持具6とを設けた。したがって、通信機器50を交換等するためにケーブルLを通信機器から分離したとしても、当該ケーブルLが壁内の奥まで引き戻されたりすることがなく、再び通信機器50と容易に接続可能な通信機器50の設置構造とすることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、たとえば無線通信するための通信機器を壁面等に埋込設置するための設置構造に関するものである。
従来、たとえば壁面に通信機器を埋込設置するための設置構造としては、壁内に埋設されるボックス側に通信機器をネジ止めして設置するという構造が採用されていた(たとえば特許文献1)。
特開2016-110521号公報
しかしながら、従来の通信機器の設置構造では、壁内に配線されて通信機器と接続されているケーブルが、通信機器を交換等するために通信機器から分離された際に壁内の奥まで引き戻されてしまい、再度通信機器と接続する際の接続作業が煩わしくなりかねないという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、通信機器から分離されたケーブルが壁内の奥まで引き戻されることがなく、通信機器とケーブルとの接続を容易に行うことができる通信機器の設置構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、設置面の内部に配線されたケーブルが接続される通信機器を前記設置面に設置するための通信機器の設置構造であって、前記通信機器が、前記通信機器を収納する収納ケースを介して前記設置面に設置されているとともに、前記収納ケースに、前記通信機器における前記ケーブルが接続される接続部を露出可能な接続口と、前記接続口から前記収納ケース外へ延びる前記ケーブルを保持するためのケーブル保持部とが設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ケーブル保持部が、前記収納ケース外へ延びる帯状に形成された弾性を有する保持部と、前記保持部に開設され、前記ケーブルを挿通可能なスリットとを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、通信機器を、自身を収納する収納ケースを介して設置面に設置しているとともに、収納ケースに、通信機器におけるケーブルが接続される接続部を露出可能な接続口と、接続口から収納ケース外へ延びるケーブルを保持するためのケーブル保持部とを設けている。したがって、たとえ通信機器を交換等するためにケーブルを通信機器から分離したとしても、当該ケーブルが壁内の奥まで引き戻されたりすることがなく、再び通信機器と容易に接続可能な通信機器の設置構造とすることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、ケーブル保持部が、収納ケース外へ延びる帯状に形成された弾性を有する保持部と、保持部に開設され、ケーブルを挿通可能なスリットとを備えているため、ケーブルを通信機器から分離した際に、ケーブルが壁内の奥まで引き戻される事態を一層確実に防止することができる。
壁面に設置された状態にある通信機器を示した斜視説明図である。 壁面に設置された状態にある通信機器を左側から模式的に示した説明図である。 分解状態にある通信機器の設置構造を示した斜視説明図である。 ロック部材を示した斜視説明図である。 収納ケースを示した斜視説明図である。 化粧カバーを取り外した際の壁面に設置された状態にある通信機器を前側から示した説明図である。 ロック部材の動作態様を示した説明図であり、(a)はロック部材がロック位置にある状態を、(b)はロック部材が解除位置にある状態を夫々示している。
以下、本発明の一実施形態となる通信機器の設置構造について図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、壁面Wに設置された状態にある通信機器50を示した斜視説明図である。図2は、壁面Wに設置された状態にある通信機器50を左側から模式的に示した説明図である。図3は、分解状態にある通信機器50の設置構造を示した斜視説明図である。図4は、ロック部材2を示した斜視説明図である。図5は、収納ケース1を示した斜視説明図である。図6は、化粧カバー3A、3Bを取り外した際の壁面Wに設置された状態にある通信機器50を前側から示した説明図である。図7は、ロック部材2の動作態様を示した説明図であり、(a)はロック部材2がロック位置にある状態を、(b)はロック部材2が解除位置にある状態を夫々示している。
通信機器50を壁面Wに設置するための設置構造は、通信機器50を収納可能な収納ケース1と、通信機器50に取り付けられており、通信機器50を収納ケース1に収納した状態のままロックするロック部材2、2と、ロック部材2、2等の前側を覆うように組み付けられる化粧カバー3A、3Bとを備えてなる。そして、通信機器50には、壁面W内を配線されているケーブルLが接続されるようになっている。
収納ケース1は、上板、底板、右側板、及び背板を有して、前面及び左側面に開口する箱状に形成されたケース本体5と、ケース本体5の背板に取り付けられるケーブル保持具6とを備えてなる。また、ケース本体5の上板の左部及び背板の左上隅部は、左側面の開口側から切り欠かれており、収納状態にある通信機器50のコネクタ接続部51を露出させるための接続口7とされている。一方、ケース本体5の前面開口周縁には、上方及び下方へ延びる壁状の固定部8、8が設けられている。そして、各固定部8には、ケース本体5を壁面Wに埋設されているスイッチボックス(図示せず)にネジ止めするための設置孔9が穿設されているとともに、設置孔9の上下方向で外側には、化粧カバー3Aをネジ止めするための取付孔10が穿設されている。また、各固定部8の前面には、設置孔9を挟んで左右で対向する2つのロック用リブ11、11が前方へ突設されており、各ロック用リブ11には、左右方向へ貫通するロック孔12が夫々穿設されている。加えて、ケース本体5の背板の内面側には、ケーブル保持具6の基部6aを取り付けるための取付部13が設けられているとともに、取付部13の上側には、基部6aが取付部13に取り付けられたケーブル保持具6をケース本体5の外側(後側)へ引き出すための引き出し口14が設けられている。なお、収納ケース1の上板から底板までの上下距離は、後述する通信機器50の本体ケースの上下長さと略同じとされている。
ケーブル保持具6は、上下方向へ延びるベルト状に形成されてなり、下端部が取付部13に取り付けられる基部6aとされている。また、基部6aの上側には、通信機器50に接続されるケーブルLを挿通可能なスリット6cが上下方向に延設されており、スリット6cが形成されている箇所がケーブルLを保持するための保持部6bとされている。さらに、保持部6bは弾性を有しており、前後方向へ撓んだり、先端側が基端側へ畳まれるように曲がったりすることができるとともに、スリット6cを左右に押し広げる方向にも変形可能となっている。そして、該ケーブル保持具6は、取付部13に基部13aが取り付けられ、引き出し口14から保持部6bがケース本体5の外側へ引き出された状態で、ケース本体5に設置されている。
一方、通信機器50は、本体ケースに無線通信のための回路基板等が内蔵されてなるものであって、該本体ケースの後部で、収納ケース1への収納状態で接続口7内に露出する箇所にはケーブルLのコネクタを接続可能なコネクタ接続部51が設けられている。また、本体ケースに矩形枠状のフレーム部材を固着することによって、本体ケースの周面(上面、左右両側面、及び下面)に、夫々外側へ突出する鍔片15a、15b、15c、15dが設けられている。そして、上面から上方へ突出する鍔片15aと下面から下方へ突出する鍔片15cとにはロック部材2を取り付けるための丸孔16が夫々穿設されていて、鍔片15a及び鍔片15cの前面は、ロック部材2を左右方向へスライドするためのガイド面として機能するようになっている。また、鍔片15a及び鍔片15cには、通信機器50を収納ケース1へ収納した際に、ロック用リブ11、11を鍔片15a及び15cよりも前方へ突出させるための切り欠き18、18が夫々設けられている。
ロック部材2は、左右方向へ延びる板体からなる本体21と、本体21の下端を前側へ折り曲げてなるガイド片22と、本体21の上辺から上方へ延びた後に左側へ延びるリブ状に形成され、ロック用リブ11のロック孔12に差し込み可能な2つのロック片23、23とを備えてなる。また、本体21の中央には、左右方向へ長い長孔状に形成されたガイド孔24が穿設されている。そして、各ロック部材2は、リベット25をガイド孔24から丸孔16へと差し込んでかしめることにより、鍔片15a(若しくは鍔片15c)の前面側に、ガイド孔24の左右長さだけ左右方向へスライド可能に取り付けられる。また、このような取付状態において、鍔片15aに取り付けられたロック部材2のロック片23、23から鍔片15cに取り付けられたロック部材2のロック片23、23までの上下距離は、上側の固定部8のロック用リブ11、11から下側の固定部8のロック用リブ11、11までの上下距離と同じとなっている。なお、2つのロック片23、23は、各固定部8におけるロック用リブ11、11に対応して形成されており、各ロック片23の左右方向への突出量は、ガイド孔24の左右長さよりも短くなっている。また、下側のロック部材2は、上側のロック部材2を上下逆さにしたものである。
上述したような設置構造での通信機器50の設置について順を追って説明すると、まずケーブル保持具6が取り付けられた状態の収納ケース1において、スリット6cにケーブルLを通して保持部6bにケーブルLを保持させた状態とし、ケーブルLの先端をケース本体5内に引き込んでおく。そして、当該状態のまま壁面Wに開設された設置用開口70内にケース本体5を差し込み、ネジ17、17を用いて収納ケース1を壁に埋設されているスイッチボックス(図示せず)にネジ止めする。次に、ケーブルLのコネクタをコネクタ接続部51に接続してから、通信機器50の本体ケースをケース本体5へ前面開口を介して収納する。このとき上側のロック部材2はリベット25がガイド孔24の左端に位置するまで右側へ、下側のロック部材2はリベット25がガイド孔24の右端に位置するまで左側へ夫々スライドさせて(すなわち、上下のロック部材2、2を共に解除位置に位置させて)おけば、上側のロック部材2のロック片23、23は、切り欠き18、18を介して鍔片15aよりも前方へ突出したロック用リブ11、11の右側に、下側のロック部材2のロック片23、23は、切り欠き18、18を介して鍔片15cよりも前方へ突出したロック用リブ11、11の左側に夫々位置することになる。そこで、通信機器50の収納ケース1への収納後、上側のロック部材2を左側へ、下側のロック部材2を右側へ夫々スライドさせ、各ロック部材2を、ロック片23、23が対応するロック用リブ11、11のロック孔12、12へ差し込まれたロック位置に位置させれば、通信機器50の前方への移動(収納ケース1から抜け出す方向への移動)が規制され、収納ケース1からの取り出しがロックされた状態で通信機器50が設置されることになる(図6、図7(a))。後は、化粧カバー3Aをネジ71、71により収納ケース1にネジ止めした上で、化粧カバー3Bを化粧カバー3Aに組み付ければ、通信機器50の壁面Wへの設置は完了となる(図1)。なお、通信機器50を交換する等にあたって収納ケース1から取り出す際には、化粧カバー3A、3Bを外した後、上下のロック部材2、2を共にスライドさせて解除位置に位置させればよい(図7(b))。すると、各ロック部材2のロック片23、23がロック孔12、12から抜け出るため、通信機器50の前方への移動が許容されて、通信機器50を収納ケース1から取り出すことができる。
以上のような構成を有する通信機器50の設置構造によれば、少なくとも前面に開口した箱状で、通信機器50を収納可能な収納ケース1と、通信機器50を収納ケース1への収納状態でロック/解除するロック部材2、2とを備えており、収納ケース1を壁面Wに埋設されているスイッチボックスに固定することによって通信機器50を壁面Wに設置可能とした設置構造とした上で、通信機器50側である鍔片15a及び鍔片15cの前面に、ロック片23、23を有するロック部材2、2を所定のロック位置と解除位置との間を左右方向へスライド可能に夫々取り付けている一方、収納ケース1に、左右方向に貫通するロック孔12を有するロック用リブ11、11・・を前方へ突設しており、各ロック部材2をロック位置に位置させると、ロック部材2のロック片23、23がロック孔12、12に差し込まれ、収納ケース1からの通信機器50の取り出しが阻止される一方、ロック部材2を解除位置に位置させると、ロック部材2のロック片23、23がロック孔12、12から抜け出し、収納ケース1からの通信機器50の取り出しが許容されるようになっている。したがって、従来のように通信機器50を収納ケース(ボックス側)1へネジ止めすることなく、通信機器50を収納ケース1に着脱可能に設置することができるため、たとえば通信機器50の交換作業等を容易に行うことができる。
また、収納ケース1を介して通信機器50を壁面Wに設置する設置構造において、収納ケース1に、通信機器50のコネクタ接続部51を露出可能な接続口7と、コネクタ接続部51に接続されることによって接続口7から収納ケース1外へ延びるケーブルLを保持するためのケーブル保持具6とを設けている。したがって、通信機器50を交換等するためにケーブルLを通信機器から分離したとしても、当該ケーブルLが壁内の奥まで引き戻されたりすることがなく、再び通信機器50と容易に接続可能な通信機器50の設置構造とすることができる。
さらに、ケーブル保持具6が、収納ケース1外へ延びる帯状に形成された弾性を有する保持部6bと、保持部6bに開設され、ケーブルLを挿通可能なスリット6cとを備えているため、ケーブルLを通信機器50から分離した際に、ケーブルLが壁内の奥まで引き戻される事態を一層確実に防止することができる。
なお、本発明に係る通信機器の設置構造は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、収納ケースやケーブル保持部に係る構成について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、通信機器の収納ケースへの設置に係りロック部材を左右方向へスライドさせるように構成しているが、上下方向であっても何ら問題はないし、前後方向を軸とする回転方向へスライドさせるように構成したり、前後方向を軸として回転するように構成してもよい。すなわち、壁面に平行な方向へ移動させるのであれば、ロック部材をどのように移動させるかについては適宜設計変更可能である。
また、上記実施形態では、ケーブル保持部を収納ケースとは別体に成形したケーブル保持具とし、該ケーブル保持具を収納ケースに取り付けてケーブル保持部を構成しているが、ケーブル保持部を収納ケースと一体成形しても何ら問題はない。たとえば、収納ケースの外面にフック状のケーブル保持部を設けることが考えられる。さらに、接続口及びケーブル保持部を収納ケースのどこに設けるかについても適宜設計変更可能であって、収納ケースの側面に接続口及びケーブル保持部を設けるとしてもよい。
加えて、上記実施形態では、通信機器をボックス側に固定する構成に係り通信機器にロック部材を、ボックス側となる収納ケースにロック部材が係止可能な被係止部を夫々設けるとしているが、通信機器側に被係止部を、収納ケース側に被係止部に係止可能な係止爪を夫々設けるとしたり、従来同様に通信機器をスイッチボックスにネジ止めしたりする等してもよく、通信機器をボックス側に固定する構成についても適宜設計変更することができる。
1・・収納ケース、2・・ロック部材、5・・ケース本体、6・・ケーブル保持具(ケーブル保持部)、6a・・基部、6b・・保持部、6c・・スリット、7・・接続口、50・・通信機器、51・・コネクタ接続部(接続部)、70・・設置用開口、L・・ケーブル、W・・壁面(設置面)。

Claims (2)

  1. 設置面の内部に配線されたケーブルが接続される通信機器を前記設置面に設置するための通信機器の設置構造であって、
    前記通信機器が、前記通信機器を収納する収納ケースを介して前記設置面に設置されているとともに、
    前記収納ケースに、前記通信機器における前記ケーブルが接続される接続部を露出可能な接続口と、前記接続口から前記収納ケース外へ延びる前記ケーブルを保持するためのケーブル保持部とが設けられていることを特徴とする通信機器の設置構造。
  2. 前記ケーブル保持部が、前記収納ケース外へ延びる帯状に形成された弾性を有する保持部と、前記保持部に開設され、前記ケーブルを挿通可能なスリットとを備えていることを特徴とする請求項1に記載の通信機器の設置構造。
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