JPH074501A - 自動変速機のシフト装置 - Google Patents

自動変速機のシフト装置

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JPH074501A
JPH074501A JP16747693A JP16747693A JPH074501A JP H074501 A JPH074501 A JP H074501A JP 16747693 A JP16747693 A JP 16747693A JP 16747693 A JP16747693 A JP 16747693A JP H074501 A JPH074501 A JP H074501A
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JP
Japan
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plate
detent
detent pin
range
shift lever
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Pending
Application number
JP16747693A
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English (en)
Inventor
Masaru Ishii
賢 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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  • Control Of Transmission Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成により、自動変速機における変速
操作時等の各部打音を確実に低減して、変速フィーリン
グ等を容易に向上させる。 【構成】 自動変速機のシフトレバーに取り付けられた
ディテントピン8がディテントプレート14及び節度感
プレート20のパーキングレンジP、P´に係合すると
き、軸16に枢支されてキーシリンダ機構に連結された
ロックプレート30の凹部31に係合し、各レンジにお
ける節度感プレート20の端縁がディテントプレート1
4の端縁より僅かに浅く、また、節度感プレート20の
突起21とロックプレート30側面及び節度感プレート
先端25とロックプレート30の突起34がそれぞれ突
き当たって、ロックプレート30の回動範囲が決められ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等の自動変速機に
おいて、変速レンジを切り換えるためのシフト装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用自動変速機においては、実
公平4ー5406号公報に例示されているように、シフ
トレバーの操作によってディテントピンを制御板の各変
速位置に適宜係合させると共に、ハンドルロック時には
ディテントピンを制御板の駐車位置に保持するためのベ
ルクランクを、シフトレバーの変速操作時に所定回転位
置に保つために、ベルクランクの突片が制御板の切欠に
突き当たるように構成されているが、上記ディテントピ
ンと制御板の各変速位置との係合及びベルクランクの突
片と制御板の切欠との係合はいずれも金属接触であるた
め、シフトレバーによる変速操作時等には打音が発生し
やすく、変速フィーリングを損ねるおそれがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、簡単な構成
により、自動変速機における変速操作時等の各部打音を
確実に低減できるようにして、その変速フィーリング等
を容易に向上させようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明にかかる自動変速機のシフト装置は、シフト
レバー、同シフトレバーに取り付けられたディテントピ
ン、同ディテントピンと係合する開口をそなえたディテ
ントプレート及び同ディテントプレートと重なって固定
され上記ディテントピンと係合する樹脂製の節度感プレ
ートを有し、上記シフトレバーの操作により変位する上
記ディテントピンが上記節度感プレートの端縁と当接す
るように構成されている。
【0005】また、本発明にかかる自動変速機のシフト
装置は、シフトレバー、同シフトレバーに取り付けられ
たディテントピン、同ディテントピンと係合する開口を
そなえたディテントプレート、同ディテントプレートと
重なって固定され上記ディテントピンと係合する樹脂製
の節度感プレート及びキーシリンダ機構に連結されて枢
支され上記キーシリンダ機構の閉錠時に上記ディテント
プレートのパーキングレンジにある上記ディテントピン
を係合保持するロック部材を有し、上記ロック部材は上
記節度感プレートの端面に当接して回動範囲が決められ
るように構成されている。
【0006】
【作用】すなわち、シフトレバーの操作によってディテ
ントピンがディテントプレートの開口内を変位すると
き、ディテントピンは樹脂製節度感プレートの端縁と当
接して、その当りが比較的柔らかいので、変速操作時等
のディテントピンによる各部打音はディテントピンが常
時金属接触していた従来の装置より大幅に低減され、ま
た、ディテントプレートのパーキングレンジにあるディ
テントピンを係合保持するロック部材は、樹脂製節度感
プレートの端面と当接することにより回動範囲が決めら
れるため、それらの当接も当りが比較的柔らかく、打音
の発生が抑制される。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例について具
体的に説明する。図1〜図4において、車両用自動変速
機のコラム式シフトレバー1は、基部2とそれに一端が
固定された管状軸部3とからなり、軸部3の他端には把
手4及び押しボタン5が取り付けられると共に、基部2
は変速制御部6の軸7に枢支され、また、軸部3の一端
に取り付けられたディテントピン8が基部2及び軸部3
の各縦溝9、10に嵌められていて、軸部3に内蔵され
た図示しないばねのばね力に抗して押しボタン5を押し
込むことにより、ディテントピン8が縦溝9、10内を
押し下げられるように構成され、さらに、基部2の側面
に形成された筒部11内には、ばね12により付勢され
た突子13が収容されている。
【0008】変速制御部6に固定された略扇形のディテ
ントプレート14は開口15をそなえ、理解しやすいた
め図3からシフトレバー1等を取り除いた図5によく示
されているように、開口15には従来と同様にパーキン
グレンジP、リバースレンジR、ニュートラルレンジ
N、ドライブレンジD、セカンドレンジII及びロックア
ップレンジLがそれぞれ形成されている。
【0009】ディテントプレート14の正面側に配置さ
れた略三日月形の樹脂製節度感プレート20は、図5に
よく示されているように、背面側に突出した3個所の突
起21、22、23がディテントプレート14に形成さ
れた孔にそれぞれ嵌め込まれることにより、ディテント
プレート14に重なって固定され、その切欠き24内に
はパーキングレンジP´、リバースレンジR´、ニュー
トラルレンジN´、ドライブレンジD´、セカンドレン
ジII´及びロックアップレンジL´がそれぞれ形成さ
れ、それぞれのレンジがディテントプレート14の各同
一レンジに重なり、かつ、それぞれのレンジの端縁がデ
ィテントプレート14の各レンジの端縁よりも僅かに浅
くなっている。
【0010】また、節度感プレート20の正面側には波
形の凹凸24が形成され、前記筒部11内に収容された
突子13の先端がこれらに弾力的に当接していて、シフ
トレバー1を操作して後記のようにディテントピン8が
各レンジに配置されたときの節度感を操作者に与えるこ
とができるようになっている一方、図5及び図6に示さ
れているように、節度感プレート20の先端25がディ
テントプレート14側へ曲げられて、ディテントプレー
ト14の端部を巻き込むように構成されている。
【0011】軸16によりディテントプレート14の背
面側に枢支された略扇形のロックプレート30は、図5
に示されているように、その周面に凹部31が形成され
ると共に、中央部に丸孔32が形成され、さらに図5及
び図6のように、軸16の外方にディテントプレート1
4側への弧状突起34が形成され、また、図1及び図2
に示されているように、周面の一端には二股部35が設
けられ、変速制御部6上に枢支されたベルクランク36
の一方の腕37上の突起38がロックプレート二股部3
5に嵌め込まれていると共に、ベルクランク36の他方
の腕39はワイヤ40によって図示しないキーシリンダ
機構に連結されている。また、変速制御部6に支持され
たパイプ41内には突子42が収容され、突子42はば
ね43によりロックプレート30側へ付勢されると共
に、ワイヤ44により図示しないフットブレーキに連結
され、フットブレーキが踏まれるとワイヤ44が図1の
左方へ引かれるようになっている。
【0012】図1〜図4はシフトレバー1がニュートラ
ル位置の状態を示しているが、シフトレバー1がパーキ
ング位置にあって、エンジンが停止しているときは、前
記キーシリンダ機構によりワイヤ40を介してベルクラ
ンク36の腕39が図2の左方へ引かれ、ベルクランク
36が図2の時計方向へ回動することにより、互いに係
合したベルクランク腕37上の突起38とロックプレー
ト二股部35とを介し、ロックプレート30が軸16を
中心として回動し、図5のように、ディテントプレート
14のパーキングレンジP及び節度感プレート20のパ
ーキングレンジP´にあるディテントピン8がロックプ
レート30の凹部31に係合する一方、前記フットブレ
ーキが踏まれていなければ、突子42はばね43により
付勢されてロックプレート30の丸孔32に係合し、ロ
ックプレート30がその位置に保持されて、ディテント
ピン8がパーキング位置に拘束されるので、シフトレバ
ー1がパーキング位置から外れることは確実に防止され
る。
【0013】この状態からフットブレーキが踏まれれ
ば、ワイヤ44により突子42が図1の左方へ引かれ
て、ロックプレート丸孔32との係合が外され、また、
キーシリンダ機構がエンジン停止の閉錠状態からエンジ
ンの始動または運転位置である開錠状態に移ると、従来
と同様にワイヤ40の拘束が解かれるので、シフトレバ
ー軸部3に内蔵されたばねのばね力に抗して押しボタン
5を押し込むことにより、ディテントピン8がロックプ
レート30を軸16の回りに図5の反時計方向へ回動さ
せて、ロックプレート凹部31から離脱しながら押し下
げられ、ディテントプレート14のパーキングレンジP
及び節度感プレート20のパーキングレンジP´から外
れる結果、さらに、シフトレバー1を軸7の回りに回動
させてディテントピン8を他のレンジへ移動させること
ができる。
【0014】このとき、ばね43のばね力により突子4
2がロックプレート30の背面を押圧して、ロックプレ
ート30がその位置に保たれ、しかも、車両の振動等に
よってロックプレート30が図5の反時計方向にさらに
回動しようとしても、ロックプレート突起34の端面が
節度感プレート先端25の端面に突き当たることによっ
て、図5及び図6の2点鎖線で示されている位置以上に
回動することは確実に制限され、従って、シフトレバー
1の操作によりディテントピン8を他のレンジからパー
キングレンジP、P´へ移動させる場合、ディテントピ
ン8が容易にロックプレート30の凹部31に係合し
て、ロックプレート30と共にディテントピン8を元の
パーキング状態に戻すことができる。
【0015】また、図5に示されるように、ディテント
プレート14を貫通した節度感プレート20の突起21
にロックプレート30の左端面が当接することにより、
ロックプレート30が上記パーキング状態からさらに図
5の時計方向へ回動することは制限されている。さら
に、シフトレバー1の操作によりディテントピン8をデ
ィテントプレート14及び節度感プレート20の各レン
ジに移動させたときには、シフトレバー筒部11内の突
子13が節度感プレート20の波形凹凸24に弾力的に
当接していて、各レンジに移動としたときの節度感を操
作者に与えるようになっていると共に、節度感プレート
20の各レンジにおける端縁がディテントプレート14
の各レンジの端縁よりもそれぞれ僅かに浅くなっている
ため、各レンジにおいてディテントピン8は節度感プレ
ート20のレンジ端縁に当接することになる。
【0016】上記のように、シフトレバー1の変速操作
によりディテントピン8が各レンジに移動したとき、デ
ィテントピン8は常に樹脂製節度感プレート20の各レ
ンジ端縁に当接すると共に、ロックプレート30の回動
は樹脂製節度感プレート20の先端25及び突起21に
それぞれ突き当たることにより制限されていて、ディテ
ントピン8及びロックプレート30と節度感プレート2
0との当接は比較的柔らかくて、その打音は常に低いた
め、シフトレバー1による変速フィーリング等を従来よ
りも大幅に向上させることができる。また、節度感プレ
ート20は従来と同等構造のものを用いることができる
ので、全体の構成を比較的簡単とすることができて、実
用的でもある。
【0017】なお、上記実施例では、各レンジにわたっ
て節度感プレートの端縁がディテントプレートの端縁よ
りそれぞれ僅かに浅く構成されているが、例えばリバー
スレンジのように、そのレンジへの投入がとくに分かり
やすいようにして誤操作を防止するため、リバースレン
ジのみディテントプレートの端縁を節度感プレートの端
縁と完全に一致させ、もしくは、それより逆に浅く構成
して、そのレンジではディテントピンがディテントプレ
ートに直接当接するように配慮する等、必要に応じて部
分的に構成を適宜変更できることはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明にかかる自動変速機のシフト装置
においては、シフトレバーの操作によってディテントピ
ンがディテントプレートの開口内を変位するとき、ディ
テントピンは樹脂製節度感プレートの端縁と当接して、
その当りが比較的柔らかいので、変速操作時等のディテ
ントピンによる各部打音は従来装置より大幅に低減さ
れ、また、ディテントプレートのパーキングレンジにあ
るディテントピンを係合保持するロック部材は、樹脂製
節度感プレートの端面と当接することにより回動範囲が
決められるため、それらの当接も当りが比較的柔らかく
て打音の発生が抑制され、従って、シフトレバーによる
変速フィーリング等を従来よりも容易に向上させること
ができて、実用上の効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例において一部を縦断して示す側
面図。
【図2】図1のII矢視拡大図。
【図3】図1の右側面図。
【図4】図3のIVーIV線に沿う断面拡大図。
【図5】上記実施例の要部説明図。
【図6】図5のVI矢視拡大図
【符号の説明】
1 シフトレバー 8 ディテントピン 13 突子 14 ディテントプレート 15 開口 20 節度感プレート 21 突起 24 波形凹凸 25 節度感プレート先端 30 ロックプレート 31 凹部 32 ロックプレート丸孔 34 突起 36 ベルクランク 40 ワイヤ 42 突子 44 ワイヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバー、同シフトレバーに取り付
    けられたディテントピン、同ディテントピンと係合する
    開口をそなえたディテントプレート及び同ディテントプ
    レートと重なって固定され上記ディテントピンと係合す
    る樹脂製の節度感プレートを有し、上記シフトレバーの
    操作により変位する上記ディテントピンが上記節度感プ
    レートの端縁と当接するように構成された自動変速機の
    シフト装置。
  2. 【請求項2】 シフトレバー、同シフトレバーに取り付
    けられたディテントピン、同ディテントピンと係合する
    開口をそなえたディテントプレート、同ディテントプレ
    ートと重なって固定され上記ディテントピンと係合する
    樹脂製の節度感プレート及びキーシリンダ機構に連結さ
    れて枢支され上記キーシリンダ機構の閉錠時に上記ディ
    テントプレートのパーキングレンジにある上記ディテン
    トピンを係合保持するロック部材を有し、上記ロック部
    材は上記節度感プレートの端面に当接して回動範囲が決
    められるように構成された自動変速機のシフト装置。
JP16747693A 1993-06-14 1993-06-14 自動変速機のシフト装置 Pending JPH074501A (ja)

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JP16747693A JPH074501A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 自動変速機のシフト装置

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JPH074501A true JPH074501A (ja) 1995-01-10

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ID=15850390

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JP16747693A Pending JPH074501A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 自動変速機のシフト装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010094552A (ko) * 2000-03-31 2001-11-01 이계안 자동차의 자동변속기용 변속레버장치
CN103863109A (zh) * 2012-12-12 2014-06-18 株式会社东海理化电机制作所 换档装置
JP2015025407A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 ニューデルタ工業株式会社 送風作業機
US9908664B2 (en) 2006-06-16 2018-03-06 Ge Healthcare Bio-Sciences Corp. Method of forming a collapsible bag using a mold and mandrel

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Effective date: 20000308