JP3130155B2 - 自動変速機用シフトロック装置 - Google Patents

自動変速機用シフトロック装置

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JP3130155B2
JP3130155B2 JP04349922A JP34992292A JP3130155B2 JP 3130155 B2 JP3130155 B2 JP 3130155B2 JP 04349922 A JP04349922 A JP 04349922A JP 34992292 A JP34992292 A JP 34992292A JP 3130155 B2 JP3130155 B2 JP 3130155B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/08Range selector apparatus
    • F16H59/10Range selector apparatus comprising levers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/22Locking of the control input devices

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シフトレバーがパーキ
ングレンジなどの非走行レンジに操作されている状態に
おいて所定の条件下ではシフトレバーの操作を不能とす
る自動変速機用シフトロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動変速機用シフトロッ
ク装置は、例えば実開平4−24212号公報に開示さ
れている。この公報のシフトロック装置においては、シ
フトレバーに設けられているディテントピンとディテン
トプレートの凹凸部との係合により、このシフトレバー
の操作が規制されるようになっている。なおこの操作の
規制は、シフトレバーノブの近くに設けられているディ
テントボタンを押して前記ディテントピンをシフトレバ
ーの軸線に沿ってスライドさせることで解除される。そ
して前記シフトレバーが非走行レンジにあるとき、所定
の条件に基づき前記ディテントピンにロックプレートが
係合した状態に保持される。これによりディテントピン
のスライド動作が拘束され、シフトレバーは非走行レン
ジから走行レンジへ操作することが阻止されたシフトロ
ック状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記シフトロック状態
において、前記ディテントピンのスライド動作は前記ロ
ックプレートで拘束され、このディテントピンに加えら
れる操作力はロックプレートの係合部分で受け持たれ
る。したがってこのロックプレートは一定の強度をもっ
た材質あるいは大きさのものが必要となる。このためロ
ック装置の大型化あるいはコストアップを招くこととな
る。本発明の技術的課題は、シフトレバーが非走行レン
ジの位置でシフトロックされているときのロック解除方
向への操作力をディテントプレートで受止めることによ
り、この操作力を受止める部材の新設を不要とし、シフ
トロック装置の小型化ならびにコストの低減を図ること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明はつぎのように構成されている。すなわち本
発明の自動変速機用シフトロック装置は、自動変速機の
シフトレンジを切替えるためのシフト操作可能なシフト
レバーと、このシフトレバーのシフト操作方向に沿って
ディテント用の開口部を有するディテントプレートと、
シフトレバーと一体的に形成されてシフトレバーのシフ
ト操作時に前記開口部を移動するレバーディテント部
と、前記シフトレバーが非走行レンジから走行レンジに
操作されるのを阻止するときは、前記レバーディテント
部と前記ディテントプレートの開口部内周との間に介在
してレバーディテント部をロック状態に保持するシフト
ロックピンとを備えている。
【0005】
【作用】この構成によれば、前記シフトロック状態での
シフトロックピンはシフトレバーのレバーディテント部
とディテントプレート開口部内周との間に介在し、この
レバーディテント部のロック解除方向への操作力はシフ
トロックピンを通じてディテントプレート開口部内周で
受止められる。つまりシフトロック状態におけるシフト
レバーの操作の阻止は既存のディテントプレートで行わ
れ、そのための特別な部品は不要である。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。なお以下の実施例は、自動変速機用のコラム式
シフト装置に本発明を適用したものである。図1にシフ
トレバー20の支持部の構造が表され、図2に支持部の
全体が表されている。図1(A)及び図2に示されてい
るスリーブ形状の支持部材10は、その軸心が図示外の
ステアリングコラムにおけるステアリングメインシャフ
トとほぼ平行な状態でコラムカバー内に組付けられる。
この支持部材10の外周にはレバーアーム12の環状部
14がその軸心回りの回動可能に組付けられている。ま
たこのレバーアーム12には、図1(B)及び図2で明
らかなようにシフトレバー20の基端部がボルト22に
より回動可能に結合されている。前記レバーアーム12
の回動軸心、つまり前記支持部材10がシフトレバー2
0のシフト軸であり、この軸に直交して配置された前記
ボルト22がシフトレバー20のセレクト軸である。し
たがってシフトレバー20は、前記レバーアーム12と
共に支持部材10に対してその軸心回りにシフト操作さ
れ、またレバーアーム12に対し前記ボルト22の軸心
回りにセレクト操作されることとなる。なお図1(B)
で示されているように前記レバーアーム12と一体に形
成されているスプリング受部13と、前記シフトレバー
20と一体に形成されているスプリング受部24との間
にはセレクトリターンスプリング28が設けられてい
る。
【0007】前記シフトレバー20には、セレクト軸で
ある前記ボルト22の軸線近くから図1(B)の右方向
に延びるレバーディテント部26が一体に形成されてい
る。一方、図1(A)及び図2で明らかなように前記支
持部材10の外周にはリテーナ16が固定され、このリ
テーナ16にはディテントプレート30が固定されてい
る。このディテントプレート30には前記シフトレバー
20のシフト操作方向に沿って開口部32が形成されて
おり、この開口部32の内部には前記レバーディテント
部26が位置している。このレバーディテント部26
は、シフトレバー20に作用している前記セレクトリタ
ーンスプリング28の弾性力により常時は前記開口部3
2における段付き面32aの側に押し付けられている。
なおこの開口部32において段付き面32aの反対側
(外側)は、前記ディテントプレート30の補強を兼ね
た円弧形状の壁になっており、この壁の内周32bも当
然のことながら円弧状になっている。
【0008】さて図1(A),(B)に示されているよ
うに、前記ディテントプレート30にはロックプレート
40が軸42の軸心回りに回動できるように取付けられ
ている。つまりこの軸42はロックプレート40に固定
されており、これが前記ディテントプレート30に対し
て回動自在に支持されている。なおディテントプレート
30に対する軸42の支持箇所は、前記開口部32の段
付き面32aにおけるリバースレンジ(以下、Rレンジ
と略する)及びパーキングレンジ(以下、Pレンジと略
する)の各段付き部に近いところに設定されている。さ
らに軸42の外周には、ロックプレート40を図1
(A)の時計回り方向へ付勢するトーションスプリング
44が設けられている。
【0009】前記ロックプレート40は、前記ディテン
トプレート30の開口部32の内部に向かって延びるシ
フトロックピン46を備えている。このシフトロックピ
ン46は、ロックプレート40に作用している前記トー
ションスプリング44の弾性力により前記ディテントプ
レート30における開口部32の内周32b、つまりP
レンジ用の段付き部と対向する部分に当たり、これによ
ってロックプレート40の回動が受止められている。ま
たロックプレート40を前記トーションスプリング44
の弾力に抗して図1(A)の反時計回り方向へ回動させ
たときに前記シフトロックピン46が前記開口部32か
ら脱出できるように、このディテントプレート30は開
口部32に続いて肉薄に形成された欠除部34を備えて
いる。
【0010】なお前記リテーナ16にはシフトロック解
除用のソレノイド50が取付けられており、このソレノ
イド50のプランジャ51にはリンク48の一端が結合
されている。このリンク48の他端は前記ロックプレー
ト40の一部に結合されている。したがってこのソレノ
イド50が所定の電気信号に基づいて励磁されると、そ
のときのプランジャ51の動きにより前記リンク48を
通じて前記ロックプレート40が前記トーションスプリ
ング44の弾力に抗して軸42の軸心回りに回動させら
れることとなる。
【0011】つぎに前記シフトロック装置の作用につい
て説明する。いま仮に前記シフトレバー20が走行レン
ジの一つであるRレンジにあるものとし、そこから非走
行レンジであるPレンジにシフトするには、シフトレバ
ー20を前記ボルト22の軸線回りにセレクト操作する
とともに前記支持部材10の軸線回りにシフト操作す
る。これにより前記レバーディテント部26が、図3
(A)で示すようにディテントプレート30の前記段付
き面32aにおけるRレンジとPレンジとの間の段差部
を越え、このPレンジの凹部と対応する位置に達する。
この結果、レバーディテント部26が前記ロックプレー
ト40のシフトロックピン46を押し、このロックプレ
ート40が前記トーションスプリング44の弾力に抗し
て軸42の軸心回りに回動する。このとき、シフトロッ
クピン46は前述したようにディテントプレート30の
開口部32から前記欠除部34に移行している。また前
記ディテントプレート30には、その開口部32のPレ
ンジ側においてパーキング検出スイッチ60が設けられ
ている。そこで前記レバーディテント部26が図3
(A)の位置に達したとき、このレバーディテント部2
6の先端に設けられている突出部27が図3(B)で示
すように前記パーキング検出スイッチ60におけるスラ
イダー62の溝に係合している。
【0012】図3の状態においてシフトレバー20に対
するセレクト操作力を解除すると、このシフトレバー2
0は前記セレクトリターンスプリング28の弾力により
図3(B)で示す状態から図1(B)の状態に回動す
る。これにより前記レバーディテント部26が図1
(A)で示すように前記段付き面32aにおけるPレン
ジの凹部に移動する。これと同時に前記シフトロックピ
ン46からレバーディテント部26が外れるため、ロッ
クプレート40がトーションスプリング44の弾性力に
より回動してシフトロックピン46は再び前記開口部3
2の内周32bに当たって受止められた状態になる。こ
の状態においてシフトレバー20をセレクト操作しよう
としても、前記レバーディテント部26がシフトロック
ピン46に当たって操作できず、シフトロック状態とな
る。このときのシフトレバー20の操作力は、シフトロ
ックピン46を通じてディテントプレート30における
開口部32の内周32bで受止められる。なおシフトレ
バー20が図1(B)の状態に回動したとき、前記パー
キング検出スイッチ60のスライダー62がレバーディ
テント部26の動きに連動してスライドする。これによ
りパーキング検出スイッチ60の接点がオフからオンに
切替えられ、Pレンジの達成が検出される。
【0013】シフトロックの解除は、例えばエンジンの
始動状態でブレーキペダルが踏み込まれたときの電気信
号により前記ソレノイド50が励磁されると、そのプラ
ンジャ51の動きにより前記ロックプレート40が図4
(A)の状態に回動制御される。これにより前記シフト
ロックピン46はレバーディテント部26とディテント
プレート30における開口部32の内周32bとの間か
ら前記欠除部34に移行してシフトロックが解除され
る。したがってシフトレバー20のセレクト操作及びそ
れに続くシフト操作が可能となり、このセレクト操作時
のレバーディテント部26の動きに伴って前記パーキン
グ検出スイッチ60のスライダー62もそのリターンス
プリングの弾力によって図4(B)で示す元の位置に復
帰し、その接点はオフに切替えれる。
【0014】図1(A),(B)で示すシフトロック状
態において前記シフトロックピン46は、ロックプレー
ト40に作用しているトーションスプリング44の弾力
によりディテントプレート30における開口部32の内
周32bに当てられることで位置決めされている。この
ためシフトロック状態でのシフトロックピン46の位置
決めが容易となる。
【0015】なお前記シフトロックはもう一つの非走行
レンジであるニュートラルレンジにおいて行うようにし
てもよい。また前記ロックプレート40をばね材に代
え、その基端を前記ディテントプレート30に固定し、
かつ先端にシフトロックピン46を設けた構成にすれ
ば、前記トーションスプリング44が不要となって部品
数の削減を図れる。さらに本実施例ではシフトロック装
置をコラムシフト式のシフト装置に適用した場合につい
て説明したが、これを自動変速機のフロアシフト式シフ
ト装置に適用することも可能である。つまりフロアシフ
ト式シフト装置のディテントプレートにおける開口部内
周と、この開口部に位置しているシフトレバー側のディ
テントピンとの間にシフトロックピン46を介在させれ
ばフロアシフト式のシフトレバーを非走行レンジでシフ
トロックできる。
【0016】
【発明の効果】このように本発明は、シフトロック状態
でのシフトレバーの操作力が既存のディテントプレート
により充分な強度をもって受止められるので、この操作
力を受止める部材を新たに設ける必要がなく、シフトロ
ック装置の小型化ならびにコストの低減を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シフトレバーのシフトロック状態を表した構成
図である。
【図2】シフトレバーの支持部を表した正面図である。
【図3】シフトレバーをPレンジにシフトする過程を表
した構成図である。
【図4】シフトレバーのシフトロック解除状態を表した
構成図である。
【符号の説明】
20 シフトレバー 26 レバーディテント部 30 ディテントプレート 32 開口部 46 シフトロックピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 平瀬 知明 (56)参考文献 実開 平4−107559(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 20/00 - 20/08 F16H 59/02 - 59/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機のシフトレンジを切替えるた
    めのシフト操作が可能なシフトレバーと、 このシフトレバーのシフト操作方向に沿ってディテント
    用の開口部を有するディテントプレートと、 シフトレバーと一体的に形成されてシフトレバーのシフ
    ト操作時に前記開口部を移動するレバーディテント部
    と、 前記シフトレバーが非走行レンジから走行レンジに操作
    されるのを阻止するときは、前記レバーディテント部と
    前記ディテントプレートの開口部内周との間に介在して
    レバーディテント部をロック状態に保持するシフトロッ
    クピンと、 を備えたことを特徴とする自動変速機用シフトロック装
    置。
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